GalaMate
ランダムは学院を後に(06/30/12 23:52)
シンジュは学院を後に(06/30/12 23:52)
◆ランダム >> ゼフロス元副隊長ほど高くはありませんが、満足いただけたのなら“幸い”です。 (そして、その足は、カツオが待つ研究室へ)(06/30/12 23:52)
◆シンジュ >> でも楽しいー!(きゃっきゃしつつ、タタキを頂きに…)(06/30/12 23:52)
◆シンジュ >> 思えば、ランダムくんほど信じるに足る者はいないと言うのに… ここで「落とさないでね」とか言ってるあたり、あたしがいつも他者にどんな待遇を受けているか察して欲しいよ。(なんて、悲壮感漂わせつつ…涙を拭う真似) わー!!肩車とか前の戦時にゼフロスくんにやってもらって以来じゃないだろうか!た、高いー!(06/30/12 23:50)
◆ランダム >> 了解しました。 (高い高いから、肩車へ) それでは行きましょう。200m先です。 (平然と歩き出す)(06/30/12 23:48)
◆シンジュ >> (眼を見開き…次いで細める)…ふふ。あたしもまだまだだな。信じてるよ。ちょっと吃驚しただけ。 よしっ。(吊るし終えれば)―――パンパン!(なんとなく手を叩く。) うし、オッケーだよー。(作業完了)(06/30/12 23:47)
◆ランダム >> 落としません。私の腕力を“信じて”ください (腕はしっかりと固定されている)(06/30/12 23:44)
◆シンジュ >> ふおおおお!?(まさかのセルフだった) お、おおおお落とさないでね!(見たことのない景色に到達しつつ、手を伸ばし 短冊を括り付け…)(06/30/12 23:44)
◆シンジュ >> あ、あの辺が良いな。笹でうまく隠れそう。(吊るす位置をちゃっかりリクエストしつつ) …はら、(返答には、目を瞬き) うん、ありがとう。(笑った)(06/30/12 23:43)
◆ランダム >> 了解しました。 (ひょいとシンジュを持ち上げ、ジェスチャーどおりに伸ばす、いわゆる、高い高い) どうぞ。(06/30/12 23:42)
◆シンジュ >> …ふふ、誘うなんておこがましいね。まだ自分も志願していないのに!(可笑しくて笑う) これでランダムくんが志願して、やっぱりあたしがやーめたってなったら本気で困るのでやめとこう。ガラじゃない。(ひらひらと手を振って)でも、居てくれたら心強いのはホント。   …ぜひお願いします。(短冊2枚を差し出し…)(06/30/12 23:40)
◆ランダム >> ・・・考慮させてください。(06/30/12 23:40)
◆シンジュ >> そう、じゃあ誘っておこうかな。 守護者ランダム。きみが軍に居たら、とても心強いな。 (見上げ… 蒼眼を細めて) …なぁンて。(06/30/12 23:38)
◆ランダム >> (引っ張られて振り向く) では、人目につきにくい上のほうに飾りますか? (腕を伸ばすジェスチャー)(06/30/12 23:37)
◆シンジュ >> これをまた飾れと…。(とても勇気がいる作業だ…) 確認してる時点でもうアウトだよね!イイよこっち向いて!!(ぐいぐい引っ張る)(06/30/12 23:36)
◆ランダム >> 質問を確認。 可能性はあります。(06/30/12 23:35)
◆ランダム >> ・・・事態を確認。女性のプライドを考慮いたします。 (シンジュに背を向けた)(06/30/12 23:35)
◆シンジュ >> (「身長がもう少し伸びますように」「頼むからもう少し泳げるようになりますように」) ……、(切実な 娘の心の叫びであった) …ねぇ、ランダムくん? 意向表明するかは不明ってことは…これから先、表明するかもしれないってことかな。(06/30/12 23:34)
◆シンジュ >> いや、あのこれは…もう…。(紙屑と化してポケットに仕舞われた以外にも、娘の後ろ手に幾つか残る短冊…) うん、またねヘレティクくん!(うっかり手を振れば、短冊の内容がおおっぴらにひらひら)(06/30/12 23:32)
◆ランダム >> 短冊に吊るされた願いは、「人の心」の具現です。 飾りなおすべきであると進言します(06/30/12 23:31)
ヘレティクは学院を後に(06/30/12 23:31)
◆ヘレティク >> ああ、じゃあまたな。(言って、本を引き歩き始める)(06/30/12 23:30)
◆シンジュ >> 確かに…タタキなんて食べたら、それだけじゃあ終わらないよね。(神妙に) お仕事頑張って、ヘレティクくん。 ………うん?(今さらっと何か言われた…)(06/30/12 23:29)
◆ランダム >> ・・・ではシンジュ、その短冊を飾りなおしましたら、研究室へ移動しましょう。 (さらっと)(06/30/12 23:28)
◆ランダム >> 了解しました、ヘレティク。 またお越しください。時が合えば、腕を振るいますので(06/30/12 23:26)
◆ヘレティク >> 夜食か。タタキ・・・いや、ありがたいが遠慮しておく。酒をのみたくなりそうで今夜仕事が出来なくなるのが怖い。(06/30/12 23:25)
◆シンジュ >> なんと…! 織姫と彦星にお願いするよりも、普通にランダムくんに強請った方が効果があることを知った。 行く行くー。(わぁい)(06/30/12 23:25)
◆シンジュ >> あ、そうだったね。戦まで、もうあまり時間もないもの。…くふふ、ヘレティクくんの作ったものが、戦争で大活躍したりするのかな。期待大である。(笑い) うん?良いけど…?(ランダムに首を傾げ)(06/30/12 23:23)
◆ランダム >> 良いカツオが入ったので、タタキにしようとしていたのですが・・・ヘレティクも食べますか?(06/30/12 23:23)
◆ランダム >> 一週間後をめどに、再考いたします。 と言うわけでシンジュ、私のシフト時間も終了しましたし、研究室へ来ていただけませんか?(06/30/12 23:21)
◆ヘレティク >> さて、そろそろ仕事に戻らないといかんな。時間が足りない。(06/30/12 23:20)
◆シンジュ >> うん、お互いね。(しかと頷いて) …そう、それはイイことだね。 …じゃあその喜びをもっと感じるためにも、やっぱりあたしに料理を振舞ってくれるべきでは。(じっ…)(06/30/12 23:20)
◆ランダム >> いえ、私ではなく、学院管理部のシステムですので・・・ (ある意味役所仕事らしい)(06/30/12 23:20)
◆ヘレティク >> ほう、それは喜ばしい。(ランダムの言葉に頷き)(06/30/12 23:19)
◆ヘレティク >> その依頼、俺が受けようか・・・(苦笑)戦争後であれば・・・。(06/30/12 23:19)
◆ランダム >> ・・・腕が上達するにこした事はありませんが、最近、「おいしい」と言っていただけるだけで、“うれしい”と“感じる”ようになりました(06/30/12 23:19)
◆シンジュ >> そうだね、あと1週間もあるのだから。 じっくり考えてみればいいと思うよ。ふとした時に、見つかることもあると思うし。(頷いて) ……、(あたしの提案が雑巾に負けた瞬間)(06/30/12 23:18)
◆ヘレティク >> ありがとう、無事でいられたらいいよな。お互い健闘を(06/30/12 23:18)
◆ランダム >> 「円滑な雑巾の仕入れ補充のシステムを再構築していただきたい」・・・ (すっげぇ現実的)(06/30/12 23:18)
◆ヘレティク >> 嬉しいも心じゃないか?多分。(06/30/12 23:17)
◆シンジュ >> そんなことないよ…(ふふ・・) 感想を聞いて更にお料理の腕が上達すればランダム君も嬉しいでしょう…?(に、こ…)(06/30/12 23:17)
◆シンジュ >> そっか。ご無事を祈っているよ。(ヘレティクに答えつつ、目礼するように目を伏せて…) あたしも、日付が変わって新しい月になったらば… 登録しようかと考えていたの。 もしも軍の本部で会ったら…よろしくねえ。(06/30/12 23:16)
◆ヘレティク >> シンジュの願望だな。(ランダムに頷く)(06/30/12 23:15)
◆ヘレティク >> メインは来週だ。(06/30/12 23:15)
◆ランダム >> お菓子や料理は、どちらかと言えば、シンジュの願いではないですか?(06/30/12 23:15)
◆ヘレティク >> まぁ、七夕まで時間があるからゆっくり考えてみるのも良いんじゃない?(06/30/12 23:15)
◆シンジュ >> ハードボイルドを極める!とか、あとあと…シンジュにもっと料理とかお菓子を振るまってあげたいな とか。(ランダムの代わりに考えてあげる)(06/30/12 23:13)
◆ヘレティク >> ああ、まぁ色々都合があって、裏方主体だけどな。(シンジュに言って)(06/30/12 23:13)
◆シンジュ >> そっか。(返答には、頷いて。) あ、そういえば… ヘレティクくん、は、何か名前を見た覚えがある気がする。(軍の名簿に、と。)(06/30/12 23:10)
◆ランダム >> ヘレティクの苦笑と、シンジュの指摘を確認。(06/30/12 23:08)
◆シンジュ >> それは…(何とも…)もちょっと何かないの!?お給金上げて欲しいとか、教官のお夜食のメニューで困りませんようにとか!(06/30/12 23:07)
◆ランダム >> 質問を確認。 現状、表明していません。意向表明するかは不明です(06/30/12 23:06)
◆ヘレティク >> ・・・いいんじゃないか?(苦笑)(06/30/12 23:06)
◆シンジュ >> とりあえず最近はまた物騒であるし。無病…ではなくとも、怪我なしで居られるようにしたいなあ。(腕組みし) …そういえば、ランダムくんはこの度の戦には参戦しないの…?(06/30/12 23:04)
◆ランダム >> ・・「短冊に書く願いが見つかりますように」というのはどうでしょうか? (パラドックス)(06/30/12 23:04)
◆シンジュ >> 無難ってゆうか… うん、お正月の抱負みたいだ。(笑って) ランダムくんは、どうするの? さっきの…探し物のコトを書くの?(06/30/12 23:02)
◆ヘレティク >> こんな程度の願いの人間もいるって事さ。(笑って)(06/30/12 23:01)
◆ヘレティク >> とりあえず、俺の願いは、無難に・・・(脇に置いてあった短冊にペンを走らせる)「無病息災」(06/30/12 22:59)
◆シンジュ >> うん、よろしくね。ヘレティクくん。(笑みを) そう、あたしもヘレティクくんと同じで…色々と兼任したり、してるので。最近ひとくちで自分を表すことが出来なくなってきた…。 恋に恋する…なのかな。よく分からない。が、乙女であることは間違いない。(真面目に)(06/30/12 22:58)
◆ランダム >> 自分がどう考えて吊るすか・・・ (そういえば、まだ自分の願い事が決まってない)(06/30/12 22:57)
◆シンジュ >> ふぉ?(凹んでいた顔を上げて) …あぁ、そういうことか…。梅雨の所為かな、すっかりネガティブ思考に。(あたりの湿気を払うように手をバタバタさせて) そうだよね、こんなにも大小様々な願い事がたくさん吊るされていたら 叶えるのも大変だもの。 叶える側も、叶えてもらう側も。大変なことになるね。(努力を…の所にも頷いて)(06/30/12 22:56)
◆ヘレティク >> シンジュね。よろしく。踊り子の・・・ようなものか。恋に恋する乙女でもあるって事かな?(06/30/12 22:55)
◆ヘレティク >> ああ、言葉が足りなかったな。すまんすまん。(シンジュを見て)つまり、笹に願いをかけるって行為はさして重要な行為じゃない。ただ、それを自分がどう考えてつるすかが重大なんだ。笹に願いをかけたら必ず叶うなんて戯言が本当なら人は努力をしなくなる。(06/30/12 22:53)
◆シンジュ >> (慰められ…)天に祈るのではなくて、自分の足で探せと言うことなのよね。(分かってる、分かってるの…) …あ、そういえば名乗りもしないでいたよ。(改めて、ヘレティクの方へと向き乗り) えっと、シンジュと言うよ。踊り子…のようなもの。(06/30/12 22:53)
◆ヘレティク >> 本人がそれをどうとらえるかが重要なのさ。神頼みってなそんなもんだ。(06/30/12 22:51)
◆ランダム >> そんなに重大なものじゃない・・・ (へこむシンジュを見て) ・・・重大な願い事を託している人も居るようですが? (とりあえず、背中をなでて慰める)(06/30/12 22:51)
◆シンジュ >> ……、(重大なものじゃないって言われた。再び吊り下げる勇気のなくなった元短冊の現ごみをそっとポケットに仕舞い…)(06/30/12 22:50)
◆シンジュ >> あたしのは気が済むために書いたのではないよ!切実に欲しいと思っている…! …そう、決意表明なの…。 というより、言い続けておかないと このまま女が枯れて行く気がして…。(あ、ちょっと凹んできた…)(06/30/12 22:48)
◆ヘレティク >> 人それぞれだ。決意表明にする奴もいる。荒唐無稽な夢で終わる奴もいる。つまりそんなに重大な物じゃないって事だ。(06/30/12 22:48)
◆ランダム >> 【訂正失礼 : ケツイ → 決意】(06/30/12 22:47)
◆シンジュ >> 見なかったことにしてください…。(短冊を小石くらいに小さく丸めて)(06/30/12 22:46)
◆ランダム >> つまり、「笹に願い事を吊るすとかなう」というのは、ケツイ表明であると言うことですか?(06/30/12 22:46)
◆ヘレティク >> イケメンとか・・・。(ニヤニヤ)(06/30/12 22:46)
◆シンジュ >> 術式じゃないよ!!(あたしまで勘違いをしてた風な発言に、自分でビビる。短冊見られて完全にパニくった。)(06/30/12 22:45)
◆ヘレティク >> 言霊とかが近いかな。人によるだろう。荒唐無稽な夢を書いて気が済む人間もいるしな。(06/30/12 22:45)
◆シンジュ >> そうだよ、自分に暗示を掛けてる感じ。…さっきのジュディアちゃんが〜…の短冊も。気合と勇気と…そういうのが欲しくて書いたんじゃないかな。ランチ、断られてないと良いけれど。 ……術式じゃないの!?(まさか今まで認識違いをしてたとは)(06/30/12 22:45)
◆シンジュ >> かたい。 「願い」でイイと思うのに。それは。 …まぁ、そこがランダムくんらしい。(くふふ)(06/30/12 22:43)
◆ヘレティク >> はっはっは。(シンジュをみて笑う)(06/30/12 22:43)
◆ランダム >> 気合のひとかけら・・ (シンジュの言った意味を反芻して) ・・・術式ではないのですか? (今の今まで、短冊の願い事は強制的にかなえられる魔法だと考えていたらしい)(06/30/12 22:42)
◆シンジュ >> 心のないランダムくんは、あたしいやだなあ。(笑って) えっ、ほんとー?それは助かるなあっ。今すぐ相談したいくらい。 ……へっ?(きょとんとした後に、あわあわする) な、な、何で… ひいい!?(慌てて短冊を拾い上げる!!)(06/30/12 22:41)
◆ランダム >> 私自身が、私に課した課題です。 (シンジュへ)(06/30/12 22:41)
◆ヘレティク >> ゴーレム全体像の責務はそうだろうが、な。(06/30/12 22:41)
◆シンジュ >> 織姫と彦星に願うのは…こう、現実的には叶いそうにないから力を貸してー!てな感じのものが多い気がする。もしくは、あと1歩…叶えるために勇気が必要だから、短冊に書いて気合をひとかけら分けてもらうって感じで。 (部屋の前に飾ってある笹を見…)(06/30/12 22:40)
◆ヘレティク >> ありがとう。何か必要な道具があったらいつでも相談してくれていい。・・・イケメン見つけるのは難しいが。(シンジュの後ろに落ちてるタンザクの端から見える文字を見て)(06/30/12 22:40)
◆ランダム >> 責務でもありません。 むしろ、ゴーレムとしての責務ならば、心はないほうが良いのかもしれません。(06/30/12 22:39)
◆シンジュ >> 課題…なの?でもランダムくんが前にもそういった類の話をしているのを聞いた覚えがあるけれど… 課題なんかじゃあなくて、やっぱり「願い」のように聞こえたよ。あたしには。 …まぁ、ランダムくんが課題と言うのならば、そうに違いないのだろうけれど。(肩を竦め、笑って。)(06/30/12 22:38)
◆シンジュ >> へええ!すっごい。(目をぱちぱちさせて) じゃあその本の山は…それを作るための…資料とか、かな。お疲れ様です。(06/30/12 22:37)
◆ヘレティク >> なるほど、願望では無く、責務なのか。(ランダムの言葉を聞いて)(06/30/12 22:36)
◆ランダム >> 織姫・彦星に頼るのではなく、自らが答えを導かねばならない命題なのです。(06/30/12 22:35)
◆ランダム >> 認識の差異を確認。残念ながら、「人の心を知る事」は私の課題であり、願いではありません。(06/30/12 22:35)
◆シンジュ >> 人の心とは何か、か… 随分と難しい物を探してるのだね?(笑い…) 探し続けてる途中、かあ。 そうだね、心が無ければきっと願いなんてものも生まれないだろうから。(06/30/12 22:35)
◆ヘレティク >> 物理、魔道具両方で、武器、兵器、装備を作ってる。(シンジュに答える)(06/30/12 22:33)
◆ランダム >> 私の探し物とは、「人の心とは何か」という問いに対する答えです。 (シンジュへ答える) 「願い」も「心」が作用しているものです。(06/30/12 22:32)
◆シンジュ >> そっか、(本を眺め…それからヘレティクへと視線を戻す) 作ってる って? えぇと、魔道具とか?(場所柄ゆえの予想) そうそう、ランダムくんのお願い事。聞きそびれてた。 …その、探し物が見つかりますように が…、今一番の願いなの?(06/30/12 22:32)
◆ヘレティク >> ランダムの願い事か。その探し物が見つかる事じゃないかな。(苦笑して)(06/30/12 22:30)
◆シンジュ >> あ、冒険者も兼任。なるほど。(頷いて) …? 探し物って?(ランダムへ)(06/30/12 22:30)
◆ランダム >> 先ほども、「私の願いはなにか」という質問に対する回答を探していました。(06/30/12 22:30)
◆ヘレティク >> 図書館の本だ。ちょっと戦争が起こりそうなので、今作ってる物を形にしておこうと思ってな。(シンジュに答えて)そうか。確かに、そう簡単にはいかないよな。(ランダムに答えて)(06/30/12 22:29)
◆シンジュ >> 共闘、へええ?(交互に二人を見て…) 冒険者のようなもの… …それはえっとつまり、冒険者ではないけれど、冒険者のようなコトをしている…ということ? …詳しいなあ。(日付)(06/30/12 22:29)
◆ランダム >> 質問を確認。 探し続けている途中です、ヘレティク。(06/30/12 22:29)
◆ヘレティク >> 流石、計算早いな。(驚いた。)冒険者も兼任してる。だから冒険者の様な者だ。(06/30/12 22:28)
◆シンジュ >> (イケメンな彼氏云々の短冊を回収したままの手を、後ろにやりながら) うん、こんばんは。(挨拶を返し…) 本…図書室の?(荷台に乗るそれに、首を傾げ・・)(06/30/12 22:28)
◆ランダム >> 【訂正失礼 : その鳥 → その通り】(06/30/12 22:27)
◆ヘレティク >> お知り合いだ。一度共闘してる。ヘレティクという研究者だ。(06/30/12 22:27)
◆ランダム >> その鳥です、シンジュ。以前、共闘した事のある、「冒険者の様なもの」の方です。 (当時、そう名乗ってた) ・・・石の街の魔女いらいですから・・・3ヶ月と19日ぶりですね。(06/30/12 22:27)
◆シンジュ >> お知り合い?(ヘレティクと、本の束。それからランダムを順々に見遣り…)(06/30/12 22:25)
◆ヘレティク >> 探し物は見つかったか?(ランダムに言って)ああ、御嬢さんも、こんばんわ。(シンジュを見て挨拶)(06/30/12 22:25)
◆シンジュ >> 確かに。冷静なあたしなんて、あたし自身が気持ちが悪い。(と言うわけで早々に却下) そうそう、ランダムくんの・・ …はら、(ローブ姿を見止め…)(06/30/12 22:24)
◆ヘレティク >> ん?そこにいるのはランダムか。久しぶりだな。(06/30/12 22:24)
◆ランダム >> 新たな人影を確認。 (振り返り) ・・・ID認証完了。お久しぶりです、ヘレティク(06/30/12 22:23)
◆ランダム >> 質問を確認・・・私の願い・・・(06/30/12 22:23)
◆ヘレティク >> 笹か。来た時には無かったんだが、そんな季節だったな。(笹を見ながら歩いてくる)(06/30/12 22:21)
大理石を打ち鳴らすヘレティクの靴音が高らかに響き渡り(本の束をキャリーバック程の荷台に乗せて歩いてくるローブ姿)(06/30/12 22:21)
◆ランダム >> 冷静であろうとする事は必要ですが、無理にパーソナリティを押さえつける事はすべきでないと進言します。 (だからこその、お通じ発言)(06/30/12 22:21)
◆シンジュ >> そういえばさ。ランダムくんは、なんかお願い事とかはないの?(ふと、問いかけて)(06/30/12 22:20)
◆シンジュ >> ランダムくんのハードボイルドが的確である…。(おののく...)(06/30/12 22:19)
◆ランダム >> 「糞ッ。ハズれちまったぜ」 (お通じだけに)(06/30/12 22:18)
◆シンジュ >> それはちょっと違うジャンルのプライドが必要だね!?(さっそく冷静が崩れる) 確かに結構切実だけど!(06/30/12 22:17)
◆ランダム >> 了解しました。見習います (冷静に) 女のプライド・・・「お通じが来ますように」ということですね(06/30/12 22:15)
◆シンジュ >> あやまらなくてもいいのよ…。(冷静に…)(06/30/12 22:14)
◆シンジュ >> 何だと…(ショック…) じゃあちょっとこれからは「常に冷静なシンジュちゃん」を心掛けてみるね!ランダムくんを見習って!(きりっとする)(06/30/12 22:13)
◆ランダム >> いえ、すみません。“無礼な”事を聞いてしまいました。(06/30/12 22:13)
◆シンジュ >> へっ? …うん、まぁいや…別に…。 何というか、女のプライドとでも言いますか… でも書かずにはいられないと言う…。でもそれ見られたくないってゆう…。(ジレンマ)(06/30/12 22:12)
◆ランダム >> 私の性能よりも、シンジュの変化があからさま過ぎた事が、最大の要因です。 (ぶっちゃけ)(06/30/12 22:11)
◆シンジュ >> くっ…ランダムくんはウソ発見器か…!自警団さんにその才能を知られたならば引っ張りだこになりそうだ…(慄いて) …堂々とドヤ顔で言えば良かった。(がぁらが平和に…)(06/30/12 22:10)
◆ランダム >> ・・・秘密にしておきたい願いなのですか?(06/30/12 22:07)
◆ランダム >> 質問を確認。 理由は、「発汗、呼吸数の変化。そして、直前に自分が書いた内容に対して「かな・・・」という言葉を付け加えた事」です(06/30/12 22:07)
◆シンジュ >> Σはっ……(そして自ら白状したことに後々気付く)………、 (気まずい顔で。) まぁ、あの、平和を願う気持ちは本当デス…。(言い訳紛いをごにょごにょと)(06/30/12 22:06)
◆シンジュ >> (ガガン!)…何故分かった……!(06/30/12 22:05)
◆ランダム >> ・・・・・・・・・シンジュ・・・ (すっとシンジュの頬から耳の辺りに手を伸ばして・・・) 発汗を確認・・・ウソですね?(06/30/12 22:03)
◆シンジュ >> えっ…… しゅばばばっ、(見つからないうちにいくつかの短冊を素早く手元に回収。イケメンな…も含む) ………、 がぁらが平和でありますように、かな…。(明後日の方を向きつつ…)(06/30/12 22:01)
◆シンジュ >> それは…それを書いてしまったら身元が割れてボコリ決定だからじゃないかな。 と言うことはジュディアちゃんは勝気な乙女なのかな。きゃー!! (頬に手を当てて)(06/30/12 22:00)
◆ランダム >> シンジュは、どのような願いをつるしたのですか?(06/30/12 21:59)
◆ランダム >> しかし、(ランチお誘いの短冊を見て) 差出人の名前を書いていないので誰が誘うのか、不明です。(06/30/12 21:58)
◆シンジュ >> …ふえっ?(きゃっきゃしてた最中の質問に、多少間の抜けた返事) うん? いや…? そんなことはないと思うけれど。(首を傾け) まぁ、ここにあるのはそういうのが多いね。(つるされてるのをざっと見ても、恋愛系が多いのは否めない)(06/30/12 21:58)
◆シンジュ >> それにしても名前を出すなんて。相手の女の子が性格キツイ子だったら、見つかったら大変なことに… いやいや、それとも逆に控え目な乙女だったら ドキン…☆ な感じで、イイ感じに発展するのかなあー!(きゃっきゃ)(06/30/12 21:56)
◆ランダム >> (次の一枚。 「目指せ、玉の輿」) ・・・・・・シンジュ、先ほどの織姫・彦星の由来からの推測なのですが・・・・恋愛関係の願いしか受け付けていないのでしょうか?(06/30/12 21:55)
◆シンジュ >> …(ランダムくんは背が高いので、ここはあえて低い位置に吊るし直しておく…) …うん?それは?(覗き込む) …うん、切実な… 甘酸っぱい青春の1ページだわ…。(06/30/12 21:54)
◆ランダム >> (ひったくられた) ・・・・・・ (次の一枚。「魔法具科のジュディアちゃんが、ランチの誘いを断りませんように」)(06/30/12 21:52)
◆シンジュ >> それは見ちゃだめ!?(ひったくる)(06/30/12 21:51)
◆ランダム >> なるほど。 (つるされた短冊を一枚手に取る。「イケメンな彼氏ができますように」) ・・・(06/30/12 21:50)
◆シンジュ >> ……うわあ……。「世界征服」とか書いておいたら、もしかしたら叶ったのかもしれないなってちょっぴり思ったよ…書かないけど。(黒魔術部屋から一歩離れ…)(06/30/12 21:50)
◆シンジュ >> ん?こうして短冊に書いて伝えるの。(自分の以外にも、飾ってある短冊。ひとつひとつ眺めつつ…) 少し前に催されていた夏至祭では…願い事を吊るした柱を燃やして天に届けたそうだと聞くけれどね。 七夕は、焼いたりはしないね。 七夕当日に雨が降って…天と地上が遮られれば、願いは叶えてもらえないやも。(06/30/12 21:49)
◆ランダム >> ちなみに、メリアール女史は魔術史の教諭で、専攻は黒魔術です。 (ある意味効きそう)(06/30/12 21:47)
◆シンジュ >> 術式、と言うと…なんか本当に叶えてくれそうだよね。しかも此処、メリアール女史?(戸口の札を読んで)のお部屋だものね。 なんかこう…魔法効果で…(織姫と彦星じゃあなくても良いから、叶えてくれないかしらって思う…)(06/30/12 21:46)
◆ランダム >> ・・・どのようにして織姫と彦星へ願いを伝えるのでしょうか?(06/30/12 21:45)
◆ランダム >> お願い事をかなえてくれる? とても“興味深い”術式です。 (近づく。良く見れば、すでに何枚か短冊が飾ってある)(06/30/12 21:44)
◆シンジュ >> あっは、こいのぼりとかクリスマスツリーとかも…少し前から飾っておくでしょう。アレと同じ。(吊るした短冊に触れて。) …そか、あと1週間なんだなあ。七夕まで。 今日が6月最後の日だものね。(06/30/12 21:43)
◆シンジュ >> うむ。(検索結果に頷いて。) イマドキ風に言いますと… えーと、七夕と言うのはですね(学院の講師の顔で) 「織姫」と言う彼女と、「彦星」と言う彼氏が… 有名なデートスポット「天の川」で年に一度出会える嬉しい日なのです。 デレデレに惚気て幸せハッピーな二人が、ついでにお願い事もかなえてくれると言う… …うん、まさにタナボタと言っても間違いはなかったかもしれない…。(神妙に頷く…)(06/30/12 21:41)
◆ランダム >> 7月7日が七夕と言うようですが、一週間早いですね(06/30/12 21:40)
◆ランダム >> 再検索・・・HIT.「七夕 : お盆行事の一環。 起源は定かではないが、現在は、笹に飾り付けや短冊をつるすことが一般的」(06/30/12 21:40)
◆シンジュ >> 出た、ハードボイルド…!(ここで!?と言う顔をするが、ダメとは言わない)(06/30/12 21:38)
◆シンジュ >> あはは…えぇと、当たってるような違うような。(困った顔で) 休学はもちょっと続行。次の課題とか… 前に貰って完了した課題とかを提出しに。(06/30/12 21:38)
◆ランダム >> 「クソッ。ハズれちまったぜ」 (ここでハードボイルド)(06/30/12 21:37)
◆シンジュ >> うんうん、(彼のワードメモリーを信じ切っていたので、七夕に対する適切な答えが返ってくると思って頷いていたら) うん、その通… …って違う!?それタナボタだよね違うよ!!(つっこむ)(06/30/12 21:36)
◆ランダム >> いえ、ここにいる理由は推測可能です。 故郷から帰ってきて、休学を取り消しに来たのですね?お疲れ様です。(06/30/12 21:35)
◆ランダム >> 質問を確認・・・ワードメモリー検索。キーワード、TANABATA・・・HIT. 「努力なしで、思い掛けず幸運が舞い降りてくるという諺」(06/30/12 21:33)
◆シンジュ >> …ハッ、違うよ!ドロボーに入るための下見とか、そんなんじゃないからね!(何を、のかかる所が違っていたら困るので。そこもちゃんと言っておく。)(06/30/12 21:33)
◆シンジュ >> こんばんは、ランダムくん。今日もお掃除かな、お疲れさま。(その衣服を見…) 何をって…七夕に向けて、笹飾りを付けていたの。短冊。(指を差す。ひらりと揺れる紙…)知らない?(06/30/12 21:31)
◆ランダム >> (振り向く) ・・・ID確認・・・シンジュ。こんばんは。 (シンジュの動作をみて) 質問します。何をしているのですか?(06/30/12 21:29)
◆シンジュ >> ……、(そして、メリアール女史に怒られない内にと、さっさとその場を立ち去ろうとする小娘…) ……あれッ。(振り返ると、そこに長身があった)(06/30/12 21:29)
◆シンジュ >> (せっせと飾り付けに勤しむ黒服。) …うん、こんなもんかな!(勝手に短冊を飾りつけて、満足そうな顔をしている…)(06/30/12 21:28)
◆ランダム >> (そこは、とある教員の研究室の扉の前) ・・・メリアール女史、これは粗大ゴミですか? (ドアを叩く) ・・・返答なし・・・留守でしょうか?(06/30/12 21:27)
大理石を打ち鳴らすシンジュの靴音が高らかに響き渡り(そして、そんな笹の前で…)(06/30/12 21:27)
◆ランダム >> (廊下の一角に、笹が立っていたのだ) ・・・・・・4時間20分前にはなかったのですが・・・(06/30/12 21:20)
◆ランダム >> ・・・HIT.「笹」、イネ科タケ亜科に属する単子葉植物(06/30/12 21:19)
◆ランダム >> メモリー検索・・・ (廊下の物体を見てつぶやいたのは身長2mはあろうかという長身。ゆったりした長袖長ズボン、三角巾、抗菌マスクという清掃員の格好だが、左腕に石の腕輪をつけている)(06/30/12 21:17)
大理石を打ち鳴らすランダムの靴音が高らかに響き渡り・・・ (廊下に立つ男) 先ほどまでになかった物体を確認。(06/30/12 21:16)