GalaMate
白髪の大神官行くか‥カナカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(06/30/12 02:05)
◆カナカ >> ふふふふ、似がしませんよー(黒い人影と一緒にシンジュを追いかける)(06/30/12 02:05)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(06/30/12 02:04)
◆シンジュ >> ひょええええええええ!!おーたーすーけー!!(しんじゅ は にげだした!)(06/30/12 02:04)
◆シンジュ >> うむ、まぁね。 …うん、そうだね。(そうしてまた、納得させられる)(06/30/12 02:04)
◆カナカ >> あ、そっちに行くと危ないですよ?(シンジュの目の前に黒い人影がいきなり現れた)(06/30/12 02:03)
◆カナカ >> 振りまわすのが危ないだなんてそんなことは無いですよ?其処をなんとかするのが踊り子と言う職業の業だと思うのです。(06/30/12 02:02)
◆シンジュ >> や、用事を思い出したので今日はこれで…(そそくさ…)(06/30/12 02:02)
◆シンジュ >> 踊り子のスキルは磨きたいけど、曲刀を振り回したりとかそういうスキルは要らないんだ!? 剣舞は今、頑張って練習してるけどさ… うん、やっぱ振り回したりなんて危ないことはできないな!(自分で頷いて)(06/30/12 02:01)
◆カナカ >> どうしました?そんな急に距離を開けて(06/30/12 02:00)
◆シンジュ >> Σ、(びくー!!) (今度は遠慮せず引く。距離をあける。)(06/30/12 02:00)
◆カナカ >> いえ、シンジュさんも踊り子としてスキルを磨いていけば何れ…(何て言いつつ失礼の無い程度に開けられた距離をジリジリと徐々に詰める)(06/30/12 02:00)
◆シンジュ >> な、なるほど…。(曲刀握って大暴れするシィレヴちゃんを妄想し…神妙に頷いた) あたしはああいうことはできないから…ホントに。 うん、特殊なモノもないし。 ………。(折角詰めてもらった距離ですが、何となく今度はこちらから開ける。失礼のない程度に)(06/30/12 01:58)
◆カナカ >> ええ、お金で人助けをする堅気とは言えない職業の人だったのです。器用貧乏で有名なのですよ。(適当な事を良い)?どうしました(小首を傾げて聞く少女の後ろでもやもやしていたのもはスッと音も無く消えた)(06/30/12 01:56)
◆カナカ >> シイレヴさんぐらいしか踊り子の知り合いはいないので、普通の基準があのひとですから…ね?(自分の普通の踊り子の基準を語り)シンジュさんにそう言う特殊な何某かがあるとは思ってないですよ。ええ。(取った分の距離を詰めておく)(06/30/12 01:55)
◆シンジュ >> ……へえ……?(こちらに対してもモヤモヤした) 傭兵さんだったの…? なんか意外…と言うか、色々とできそうってのには納得だけど…。 ………Σ!?(リアルに目に見えてモヤモヤしていた件)(06/30/12 01:55)
◆シンジュ >> だから普通の踊り子ちゃんだってば!?そんな小難しいこと考えていないよ! (距離を取られ、なんかモヤモヤする)(06/30/12 01:53)
◆カナカ >> 正体も何もごく一般的な傭兵さんですが?まぁ、少々器用なので色々出来る方だとは思いますが…(そんなことを言う少女の後ろで黒い影の様な物が蠢いていたりする)(06/30/12 01:52)
◆カナカ >> 納得させられているとは失礼な。私は純然たる事実(屁理屈)を語っていると言うのに…しかし、急所を狙わず主要な攻撃を行わないだなんて、アレですか。ジワジワと痛めつける様な行為に快楽を得る様な…(シンジュから少し距離をとる)(06/30/12 01:50)
◆シンジュ >> ……。ところでカナカさまの正体って何なんですか…黒魔術師か何か?(床は流石にあれだなと思ったので、長椅子まで這いずって。座り込んだま、上半身のみ突っ伏す…)(06/30/12 01:50)
◆シンジュ >> あ、そっか。成程確かに… …ってそう言う感じに毎回納得させられてる気がするんです! 急所狙わないから!パンチもキックもヘッドバットもしません!(06/30/12 01:48)
◆カナカ >> まぁ、そういう発想に成る様誘導したのは私ですけどね。(突っ伏したくなる衝動にかられているシンジュを見て)(06/30/12 01:47)
◆カナカ >> シンジュさん、ひ弱だからこそ急所を狙うのですよ?がぁらだけでは無く、全国共通の常識なのです。(自分常識を振りかざす)(06/30/12 01:46)
◆シンジュ >> (床に座り込んだまま、突っ伏したくなる衝動にかられる…)(06/30/12 01:46)
◆シンジュ >> !!!!!!!(06/30/12 01:46)
◆カナカ >> 前向きに智女とも取れる様に発音したのですが…(06/30/12 01:45)
◆シンジュ >> そうでしょ!そうよね!(良かった!とホッと胸を撫で下ろしたのもつかの間) あたしはどこの暗殺者なの!? こんなにひ弱な踊り子が急所を抉りに行くなんて、やっぱりがぁらって恐ろしいのね・・!?(06/30/12 01:45)
◆シンジュ >> (甘い香りの、僅かに香る中) ならないって! だって恥女じゃないんだもの! しかもカナカちゃんの今の発音の仕方だと、どちらにも取られそうでイヤだよ!(痴女、恥女…)(06/30/12 01:44)
◆カナカ >> …そうですね、その通りなのです。(見えないと頷いて)もっとスマートに急所をえぐりに行くんですね。流石はシンジュさん(06/30/12 01:44)
◆シンジュ >> ちょ、だからこのあたしを見て! パンチとかヘッドバットとかしそうに見える!? 見えないでしょ!? (ほらっと自分を指さして…) そか、そうだね…。(両方心配…頷いて)(06/30/12 01:43)
◆カナカ >> ふむ…ゆくゆくはチジョのあだ名がシンジュさんにつくことになるのですね…(他人事のように言うのだ)(06/30/12 01:43)
白髪の大神官行くか‥シヤンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(06/30/12 01:41)
◆シヤン >> (服が)穢されたシスターを慰める役目は誰にも譲らねえ。(扉を開けて。)パタン。(閉める。甘い香水の香りをわずかに残して。)(06/30/12 01:41)
◆シンジュ >> だから恥女じゃないってば!!(扉が閉まる前にちゃんと否定しておく!!)(06/30/12 01:41)
◆カナカ >> 成程…つまりパンチかヘッドバットが繰り出されると言う事ですね。(キックは出さないらしいので)取りあえず両方心配しておけば良いと思いますよ。(06/30/12 01:41)
◆シンジュ >> よ、良かった。(見逃してくれるらしい大神官にホッとして) …………えっ!?(思わずカナカの方を振り返り…) ………、(曲等握ったシィレヴちゃんを想像してぞっとする…)(06/30/12 01:41)
◆シヤン >> 恥女に残念と言われるとは…。(屈辱である。)オンナはすぐそうやってイインチョとかセンセイに言いつける!(奥の部屋へと続く扉へと手を掛け。)(06/30/12 01:40)
◆シンジュ >> キックなんてしないよ!? …あ、うん、だいじょぶかなあモモちゃん… てか、この場合シスターさんの方を心配するべきなの…?(どっちか迷う…)(06/30/12 01:39)
◆カナカ >> そうするのが良いでしょう。モモ(変態)さんに宜しく伝えておいてくださいなのです。(シヤンを見送る)(06/30/12 01:39)
◆カナカ >> まぁ、大神官様も見逃してくれる様ですし…(奇声は大した問題には成らない様だ)曲刀を握ったあの人は怖いですよ…(見たことが無いのにそんなことを言い出す)(06/30/12 01:38)
◆シンジュ >> なんて残念な成人男性なんだ…。(くっ…) まぁ、でも確かに…男の子の方が、いつまでもガキンチョ心理だとはよく聞くよね。 …でも可愛い子なんて言われても、普通にいじめられるのはイヤなのでやめてください。(学級委員に言いつけますよ、って続きそうな面持ちで)(06/30/12 01:38)
◆シヤン >> そうそう。そういうこと。(カナカに頷き、立ち上がる。テンガロンを拾い上げて、頭に乗せて。)さて、俺はシンジュがぶち切れて踊り子キックとか繰り出してくる前に帰るかな。帰る前に変態(モモ)の様子を見てこよう。(06/30/12 01:38)
◆シンジュ >> あ、成程。付き合いの差か。(納得する) 曲刀も扱うと言っていなかった? 踊り子服着た冒険家だなんて…シィレヴちゃんも勇ましいなあ。(笑って)(06/30/12 01:36)
◆カナカ >> 男の人は何時までも少年の心を忘れないとか言いますからね…(そんな成人男性が居てもおかしくないだろう)(06/30/12 01:36)
◆シヤン >> 小学生男子の心理を理解する23男性です。(真顔)…?(後ろを振り返る…)(06/30/12 01:35)
◆シンジュ >> (シヤンを指さして…)(06/30/12 01:35)
◆シンジュ >> 奇声を上げさせたのはこの人です。(あたし悪くありませんって顔で。)(06/30/12 01:35)
◆カナカ >> シィレヴさんとは何だかんだでつき合いがかなり長いですからね。時折踊り子の扮装をした冒険家と間違えそうに成りますが…。(06/30/12 01:35)
◆シンジュ >> そんな心理要らないー!!しかもシヤンくんは如何見ても小学生男子じゃあないじゃないの…!(憤慨し)(06/30/12 01:34)
◆シンジュ >> あ、そうそう、そうだよ。(ぽんっと手を打ち) …ちょっと待って、シィレヴちゃんは踊り子と認識されていると言うのに、あたしはそうではなかったということなの…?(何故だ…解せぬ…)(06/30/12 01:33)
◆カナカ >> シンジュさん、そんな奇声を上げると聖堂の人に迷惑ですよ?(06/30/12 01:32)
◆シヤン >> (半泣きに困惑。)可愛い子は虐めたくなる小学生男子の心理だよ。(崩れ落ちるシンジュを笑いながら見やり。)(06/30/12 01:32)
◆シンジュ >> うひょおおあーー!(突かれてついにポーズが解ける… 画鋲をトゥシューズに入れられた時のような心持で、へなへなと地面に崩れ…)(06/30/12 01:31)
◆カナカ >> 怨み何てありませんよ?ええ、今思い出してきました。私の知り合いの踊り子の人とシンジュさんが、踊り子トークで盛り上がっていた様な…(もやもやっと思いだしていく)(06/30/12 01:31)
◆シンジュ >> ねぇ何でそんなにふたりともいじわるなの!? あたしに何の恨みが…!?(半泣き)(06/30/12 01:30)
◆シヤン >> 汗疹には気を付けなよ。(シンジュを労わってやる。)なんでぷるぷるしてンの?(突つき。)(06/30/12 01:29)
◆カナカ >> あ、済みません、思いだそうとしていて見てませんでした。(今更ながらにシンジュへと顔を向けて)……新手のお祈りのポーズですか?(決めポーズを見て)(06/30/12 01:29)
◆シンジュ >> 証拠は1回だけしか提示できません!(ぷるぷる、ぶるぶる)(06/30/12 01:29)
◆シンジュ >> ほらっ、カナカちゃん見てた? 思い出さなくても良いよ、確か踊ったとこ見せたことない気がするから!(だから今見て!決めポーズがぷるぷるしてきた)(06/30/12 01:28)
◆シヤン >> どうしたの?脇痒いの?(決めポーズを見て)(06/30/12 01:27)
◆シンジュ >> 待てやーーー!!!(寝てる!?!?)(06/30/12 01:27)
◆シヤン >> アッ。ごめん寝ちゃってた。(欠伸)で、証拠はよして、はよ。(06/30/12 01:27)
◆シンジュ >> これが証拠!!(決めポーズのまま)(06/30/12 01:26)
◆シヤン >> (寝てた)(06/30/12 01:26)
◆カナカ >> おかしくありませんよ。シンジュさんがモモさんにメイド服を着せたいと言うのと同じくらいおかしくないのです。(そんなことを語り)ふむ……(シンジュが踊っているところを思いだそうとする)(06/30/12 01:26)
◆シンジュ >> ほーら、この軽やかなステップを見てごらーん!!(たたたたーん、)(喪服なんでちょっとアレですが) ねっ!!(ポーズを決めて)(06/30/12 01:26)
◆シヤン >> 証拠はよ。(06/30/12 01:26)
◆シンジュ >> カナカちゃんまで!?  ちょっ、いや、だからちがーーーう!! ホントにホントだってば!!(06/30/12 01:25)
◆シヤン >> やっぱウソなんじゃん!!!!!!!!!!(06/30/12 01:24)
◆シンジュ >> おかしいでしょ!? 弄ると楽しいってのもおかしいし、そもそも「決まってるじゃないですか」ってところにも、激しく異議申し立て! …労わられてる気がしない…。(何この疲労感…)(06/30/12 01:24)
◆シヤン >> 出来れば間違っていて欲しかったな、なんてお兄さん別に思ってないよ。(頷く様子に、軽く左右に頭を振った。二人のやり取りを見れば、上下関係を察知し。)閣下とか様とか。ハッ。(鼻で一笑)(06/30/12 01:24)
◆カナカ >> アレ?シンジュさんって踊り子でしたっけ?(シンジュと言う人物情報から踊り子と言う情報が抜け落ちてた奴)(06/30/12 01:24)
◆シンジュ >> シヤンくん、か。(名を復唱して、頷いて。) いや、だから踊り子の部分はホントだよ!ウソじゃないよ! まともってとこもウソじゃないけど!(06/30/12 01:22)
◆カナカ >> あ、因みに私はカナカと言う小娘なのです。気軽にカナカ閣下だとかカナカ様だとか読んでもらっても構わないのです。(遅れて行う変な自己紹介)(06/30/12 01:22)
◆カナカ >> その認識であながち間違っていないと思うのです。(シヤンの言葉に鷹揚に頷いて)どこら辺がと言われましても決まってるじゃないですか、弄ると楽しいと思える辺りです。(どこら辺がというのに応えを返して)おかしいですね、シンジュさんを誠心誠意労って(弄って)いるのですが…(精神的に死んでしまうとか聞いて)(06/30/12 01:21)
◆シンジュ >> あぁ、うん、まぁ…恐ろしいと言うのもちょっと違う気もするけれど…(改めてカナカを見、考えて…) …いや、やっぱり恐ろしいってところにあまり差異はないように思える。(精神的弱者。常に腰が引けている)(06/30/12 01:21)
◆シヤン >> トレハン・シヤン。(名乗りには名乗りで返した。軽く手を挙げ。)で、普通の何なの?踊り子とかウソいいからさ。(06/30/12 01:20)
◆シンジュ >> どこらへんが最高だったの!?(全く察せない) とりあえずカナカちゃんは今のところ…あたしが出会った恐ろしいがぁら女子TOP3に入っている…。 カナカちゃんよりも恐ろしい人がゴマンもいたら、あたし精神的に死んでしまうよ!?(06/30/12 01:19)
◆シヤン >> この子の場合は恐ろしい女子としてのカテゴリーじゃないな。敵に回してはいけない人間というか…。(カナカ)(06/30/12 01:19)
◆カナカ >> いえいえ、私にとっては最高の意味合いでですよ?(理由)何をおっしゃるシンジュさん。私なんてまだまだ青さの残るペーペーなのです。私などよりも恐ろしい人何てゴマンといるのですよ?(筆頭扱いを否定する)(06/30/12 01:17)
◆シンジュ >> えっ、いやだから普通の…(と言いかけたけれど、優しく告げられた事柄を学習して) …踊り子のシンジュです。(名乗った。これならば!)(06/30/12 01:16)
◆シンジュ >> …それ、なんか残念な方の意味合いでだよね!?(理由) …その筆頭がこのお方です…。(恐ろしいがぁら女子の頂点)(06/30/12 01:15)
◆シヤン >> じゃあ何なの?(06/30/12 01:15)
◆シヤン >> ノーマルな女の子は自分をノーマルと言わないんだよ?(幼子に伝えるように、一文字ずつ優しく告げて。)mjd?これで序の口とか……俺200歳まで生きていける気しねえわ。ガチで。(06/30/12 01:15)
◆シンジュ >> だから恥女じゃないってばー!!><(06/30/12 01:14)
◆カナカ >> まだまだ序の口ですよ?世の中にはもっと恐ろしい奴等(がぁら女子)が居るのです…(重々しく言う)(06/30/12 01:14)
◆シンジュ >> どちらにしてもイヤだよ!?(痴女だろうが恥女だろうが!) …………えっ。(ものすごくショックを受けた顔) だまされた…。(06/30/12 01:13)
◆カナカ >> いえ、おかしくとも何ともないですよ?シンジュさんはやっぱりシンジュさんだなぁと言う眼なので。(微笑ましく見守った理由を明かしてみる)(06/30/12 01:13)
◆シヤン >> (テンガロンハットを横に置く。金色の髪を手櫛で適当に梳き。)恥女かよー。マジこえー。がぁらこえーわー。(06/30/12 01:13)
◆シンジュ >> えっ、普通の女の子って認識はしてくれないの!?(ほら、こんなにノーマルでしょ!)(06/30/12 01:12)
◆カナカ >> あ、因みに嘘八百ですので、トリビア的な感じで他人に話すと恥をかきますよ?(勉強になったと言う感じで頷くシンジュを見て)(06/30/12 01:12)
◆シンジュ >> うん、まぁ確かに結構その視線に出くわしたことはある気がするけれどね!(微笑ましく見守られるの。) でも今ここで、そういう眼で見るのおかしいでしょー!?(06/30/12 01:12)
◆カナカ >> 痴女(チジョ)では無いと言うのであれば恥女(チジョ)でしょうか…(06/30/12 01:11)
◆シンジュ >> えっ、そうなんだ…。(まさも)(勉強になった…って感じで頷いている) …Σ、(びくっ)(燃えた!?)(06/30/12 01:11)
◆シヤン >> なるほど。純粋な藻の事か。(神妙に頷く。)え?(また不思議そうに。)痴女じゃなかったら何な訳?(06/30/12 01:10)
◆カナカ >> え?私は何時と変わりませんが?(シンジュが何を言っているのか解らないと言う体で話す)(06/30/12 01:10)
◆シンジュ >> じゃあ、「まともです」なんて宣言しないから、お願いですからまともだと認識してください痴女じゃないからね…!?(せめてそこだけは否定せん)(06/30/12 01:10)
◆シヤン >> それはそれで……、(カナカの言葉に想像し)……燃える。(燃えた。)(06/30/12 01:09)
◆カナカ >> まさもというのはですね。純粋な藻の事ですよ。(適当な事を言う)(06/30/12 01:09)
◆シンジュ >> いや、だから…(人の心配してる場合じゃなかった) 何でそんな目で見るのカナカさま!?(06/30/12 01:09)
◆シンジュ >> …ちょっ……、(扉の奥がものすごく心配になる…)(06/30/12 01:08)
◆シンジュ >> モモちゃんったら…衣装にケチ付けるなんて。よほどコスプレにハマったのかしら…。(奥の扉を見遣り…) …や、結構重要だよね!?あたしがまともかまともじゃないかってことだよね!? まともです!!(宣言し)(06/30/12 01:07)
◆シヤン >> やばい。清らかなシスターが変態に陵辱される。(扉の向こうから聞こえる声に笑う。)(06/30/12 01:07)
◆シンジュ >> …うっ、何この清らかなうさぎちゃんのような目は…。(シヤンの眼。 先程服を剥いだりガムテ持ち出した人と同一人物と思えない…)(06/30/12 01:06)
◆カナカ >> まぁ、まともかそうでないかなんて大した問題ではないのです。(シンジュから視線を外し)モモさんって…本当に変な星の元に生まれてきた様な人ですよね…(06/30/12 01:06)
白髪の大神官行くか‥モモよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(06/30/12 01:05)
◆モモ >> 見られたいわけねーじゃんよ!!もぉおー!!(恥ずかしさに顔をおさえながら小走りで去る…) ?!違います!? それじゃなくて… 男物ないんですか?!!(扉の奥でなにやらひと悶着の声…)(06/30/12 01:05)
◆シヤン >> (どっちにしろ変態コースなモモ。)(06/30/12 01:05)
◆シンジュ >> モモちゃんはそれほど長生きできないと推測します。主に女性がらみの問題で…。(厳かに宣言し…)(06/30/12 01:04)
◆カナカ >> (奥の扉に駆け込んだモモに用意されたのはシスターの着る服だった…)(06/30/12 01:04)
◆シヤン >> なんで俺が捕まるの?座ってるだけだよ?(うさぎさんの如き純粋な眼差しでシンジュを見つめ。)(06/30/12 01:04)
◆モモ >> お前の倫理観のが怖ェよ!!ハッ…オレの服が布切れのように!!!(これをまとっても変態コース) シスター!オレに救いの手を…!!!(羽織るもの的なのを…!と奥の扉に駆け込み)(06/30/12 01:04)
◆シンジュ >> あ、確かにそうよねー… …ってそれあたしのこと!?あたしのことですかカナカちゃん・・!?(衝撃を受けた顔で) むしろ見て欲しかったのはモモちゃんでしょう。とりあえず此処の真ん中の道をねり歩いてみたらどうかな…。(ファッションショー的に)(06/30/12 01:03)
◆カナカ >> モモさんが自警団の人に女性に間違われるに1ペソ賭けるのです。(大穴を狙ってみる)あ、因みに私は、巷で魂が七つ位あるのではないかという噂が…(でたらめを語る)(06/30/12 01:03)
◆シヤン >> スパコーン!(小気味良い音が聖堂に響く。)変態に暴力振られたよ。マジかよ。こえーよ。自警団はよ。(脱がした際にただの布着れと化したモモの服を見下ろし。)(06/30/12 01:02)
◆モモ >> 見たかったの、シンジュ…?(えっ…とちょっと恥ずかしそうにする) オレは1000歳まで生きる予定なんだけどね☆(06/30/12 01:02)
◆カナカ >> 良いですか?まともでは無い人ほど自分はまともだと言う物なのですよ?(シンジュの言葉を聞いて微笑ましい物を見るかのような薄い笑みで語りかける)(06/30/12 01:01)
◆シンジュ >> むしろ自警団さんが来たら一番に掴まるのってきみじゃないのかな!(シヤン) …あ、でもやっぱモモちゃんかな…。(セーラー服だし…)(06/30/12 01:01)
◆モモ >> どう見ても捕まるだろオレが!!(長いすの後ろから出てきてシヤンの頭をはたくセーラー服姿の金茶髪) つかオレの服どこだよ!!(06/30/12 01:00)
◆カナカ >> ほほう…(シンジュの言いたかった事を悟り、細く笑む)強制的に着替えさせられた上、豚箱へですか…(自警団と聞いて)(06/30/12 01:00)
◆シヤン >> は?(06/30/12 01:00)
◆シヤン >> 多分だけど、俺200歳くらいまで生きると思うよ。ただの人間だけど。(カナカの言葉に頷けば、長椅子に座って自警団マダカナー♪と待ちわびる。)(06/30/12 01:00)
◆シンジュ >> 痴女じゃないよ!?この中で一番まともだと自負しているよ!?(06/30/12 01:00)
◆シンジュ >> ふおわああああ!?(横に居た!飛び上がって驚く)(06/30/12 00:59)
◆シヤン >> すいませーん、自警団呼んで来て貰えますかー。変質者がいまーす。(奥の部屋のシスターに声を掛け。)(06/30/12 00:59)
◆シンジュ >> 「見ないで」は、「見て欲しい」 よね。(うんうん。) そんなこと思ってないから!!(でも、カナカちゃんが見たかったんでしょ!なんて、恐ろしいことも言えず… 弱者であった。)(06/30/12 00:59)
◆シヤン >> 痴女に言われたくない。(シンジュに首を振る。)嗚呼。…まあ。簡単にそんなことないよ、と言える感じではねえな。(犯罪くさい、に。)(06/30/12 00:58)
◆カナカ >> ふむ、通りすがりの元痴漢うさぎさん、貴方はきっと長生きできると思うのです。(シヤンの言葉を聞いてそう言って)ええ、犯罪くさいというよりも犯罪級の絵面なのです。(いつの間にかシンジュのすぐ横に居る)(06/30/12 00:58)
◆モモ >> 今… オレ痴漢されてない…?!(これ痴漢の部類じゃないんですかね…?長いすの後ろでコソコソ) ちょっ、あれだ、そんな切ない微笑みみたくない…!!(シンジュの)(06/30/12 00:57)
◆シンジュ >> イヤ、でもモモちゃんがセーラー着てるのも、何というか犯罪くさいよね。(激写されてるのを眺めつつ…)(06/30/12 00:57)
◆カナカ >> 見ないでと言われてしまえば見てあげるのが人情と言う物です。(着替え終わったらしいので隠れたモモを見る)またまた自分が興味深々だからと言って私を仲介してモモさんのあられもない姿を知りたいと思っていたでしょうに。(シンジュをまるで痴女の様に言ってみる)(06/30/12 00:56)
◆シンジュ >> …モモちゃん…似合うよ…。(カナカから…と言うよりもう3人から等間隔に距離を置きつつ 微笑む…)(06/30/12 00:56)
◆シヤン >> 何言ってンだ。あの子(シンジュ)に手を出すとガチで犯罪者じゃねえか。かといってあの子(カナカ)に手を出すと物理的に死ぬ。(俺が。)(06/30/12 00:56)
◆シンジュ >> …えっ、いや、あの! えーっと、(言い訳が見つからず、モモと同じように隠れたくなる。) …ちょ、それだと元痴漢って感じなのかな!?(今はもう…のくだりに)(06/30/12 00:55)
◆シヤン >> パシャ!パシャ!!(モモを激写)(06/30/12 00:55)
◆モモ >> あいかわらずカナ閣下が怖い…。(ナイフを見て) つーかアレじゃん、着替えされるのなら女子の方がよくないですかね…?!(06/30/12 00:55)
◆カナカ >> 所謂、脛に傷を持つ男と言う事ですか。(お断りされたのでナイフはそそくさと収めて)(06/30/12 00:54)
◆シンジュ >> カナカさま…!(その手に握られてるモノは一体…!) えっ、イヤけしてそんな意図があって言ったわけじゃ・・!?(裸体よりはセーラー姿を激しく希望したい)(06/30/12 00:54)
◆モモ >> …?!!…?!!(どうしていいのかわからない格好でキョドる) お願い見ないで下さい!!(シンジュとカナカに懇願いしながら、長いすの後ろに隠れ始め…)(06/30/12 00:53)
◆シヤン >> オー・ノー。(握られたナイフを見てお断りせずにいられない。)変態とか人聞きの悪い言い方やめて。今はもうやってないから。(痴漢)(06/30/12 00:53)
◆カナカ >> シンジュさんが私をどう思っているのかよくわかる一言でしたね。(驚くシンジュを見て)(06/30/12 00:53)
◆カナカ >> シンジュさん、私の視線をモモさんの裸体に誘導しようとしてもそうは問屋がおろしませんよ。(シンジュに指示されてそんな事を言う)(06/30/12 00:52)
◆シンジュ >> えっ!? 意外と真面目な理由だった…。(カナカの、此処に来た理由)(06/30/12 00:52)
◆シヤン >> 俺は超草食系だよ。(ギラギラとした眼差しでシンジュとカナカを値踏みしながら。ついでにモモも見る。)………うん、まあ、イケルかもしんねえ。(ゴクリ。)(06/30/12 00:52)
◆モモ >> 兎っていうか変態にしか思えない…!!!(痴漢のプロの手腕じゃないのこれ) ……。(06/30/12 00:52)
◆カナカ >> ふむ、其処まで言うのであれば、寂しくない様に寝かしつけてあげますが?(ニコっと笑うシヤンを変化に乏しい顔で見つつ諸手を広げる。しかしその手には何故かナイフが握られていた)(06/30/12 00:51)
◆シンジュ >> ………あ。(そしたらどうやら着替えを完了したらしいモモが見えた)(06/30/12 00:51)
◆シンジュ >> ちょ、カナカちゃん。獲物はあっちです。(視線で追い掛けられたのを感じたので、親切にモモの方を指示してあげる)(06/30/12 00:50)
◆カナカ >> 私ですか?ここに聖水の材料を届けに来たりだとか処々の雑務をしていたのです。(06/30/12 00:50)
◆シヤン >> (剥いだ隙に手際良くセーラー服を着せる。)そう。寂しいと死んじゃうかもしれないの、俺。だから抱きしめてくれていいよ?(カナカに振り返り、ニコッと笑み。)(06/30/12 00:50)
◆モモ >> ギャー!!(在り得ない効果音で剥がされるオレの服) 見たいとは言ってないと思うし… 聖堂でそんなふざけた格好するのもどうかと僕は思うし!!!(06/30/12 00:49)
◆シンジュ >> うさぎさん…!?え、えっらいこと肉食系なうさぎさんも居たもので…って、!!(聞こえた音に、指と指の隙間をゼロにする。見ちゃいけない)(06/30/12 00:49)
◆カナカ >> 成程、寂しいと死んでしまうかもしれないと言う都市伝説を持つあの小動物だったのですか…(シヤンの言葉にそんなことを言ってモモから視線を反らし、シンジュの姿を眼で追いかける)(06/30/12 00:49)
◆モモ >> !!!(ガムテを剥がし) 男に脱がされる趣味も女装の趣味も無いのに何だこれ!!え?!あれ、カナカは何をしにき…(06/30/12 00:48)
◆シヤン >> バリバリー。(モモの服を剥ぐ。)(06/30/12 00:48)
◆シヤン >> 俺か?俺はあれだ、あの、ホラ、あれだよ、アレ、うさぎさん。(服を抑えるモモとバトルしながら。)まあまあ。いいジャン??女の子達がさー、着てるの見たいって言うんだからさー、着るしかねえじゃん??(06/30/12 00:47)
◆シンジュ >> ……、(ススス…とカナカの視界から外れて)(06/30/12 00:47)
◆シンジュ >> け、結構バイオレンスな…。(ガムテープまで出てきたのを、指と指の間から見ている…) それなのにご挨拶はいやに紳士的ってゆうね!(何このギャップ)とりあえず、あの、こんばんは…。(06/30/12 00:47)
◆カナカ >> ええ、今宵は贄が良く映える良い夜なのです。(シヤンの言葉に頷いて)ええ、思う存分弄り倒したいと思います。(シンジュとモモを視界に入れたままそう言う)(06/30/12 00:46)
◆モモ >> 唐突に現れてセーラー服とナースを持ってるあんたは誰だ…?!!(脱がされかかる服を抑えながら)(06/30/12 00:45)
◆シンジュ >> ちょ、ま、カナカさまそれおかしい。おかしいから。(目元を覆いつつ首を振って)弄らない間って… …あの、今日は思う存分モモちゃんを弄り倒してあげたらイイと思います。(人身御供)(06/30/12 00:44)
◆シヤン >> (うるさかったのでガムテープでモモの口を塞ぐ。)こんばんは、可愛いレディ達。良い夜ですね。(言いながらモモの服を剥ぎ取り。)賑やかになるかならねえか、やってみる価値はあんべ。(06/30/12 00:44)
◆シンジュ >> な、生着替え!(きゃー!と、とりあえず己の目元は覆っておく)(06/30/12 00:43)
◆カナカ >> ええ、唐突に現れてなんですが、お久しぶりなのです。シンジュさん、私が弄らない間元気でしたか?(なんとなしにそんなことを聞いて)キャー(シヤンがモモの服を脱がせようとするのでわざとらしい声をあげて自分の眼を塞いでみる)(06/30/12 00:43)
◆モモ >> シンジュの寂しくないといえば嘘の部分に、カナカのにぎやかしが必要になってくるのではないか、と思うよ!!(矛先を改めて) わけわかんないだろ!俺がセーラー服着ても何も賑やかになんないよ?!(06/30/12 00:42)
◆シヤン >> オーケイ。(カナカとシンジュに頷き、モモが今着てる服を脱がせにかかり。)(06/30/12 00:42)
◆シンジュ >> ナースも良いが、断然あたしはセーラーです。(イチオシ)(06/30/12 00:41)
◆シンジュ >> てか、カナカさま。吃驚した。 お久し振りー!(手をひらりんと振って) …まぁ、寂しくないと言えばウソだけれど、きっとこれからそんな寂しさも忘れさせてくれるような 面白可笑しいコトが起こりそうな予感が…。(06/30/12 00:41)
◆カナカ >> 汎用性を考えてそちらの方がいいのではないでしょうか。(セーラー服を指差す)(06/30/12 00:41)
◆モモ >> 黒い服っていうと…、(ちょっと考えて)  いやそんな趣味ないから!!(カナかに)え?!そんな趣味ないの?!!(合わされた)(06/30/12 00:41)
◆カナカ >> 自分の趣味に理解を得られないと言うマイノリティーな貴方が過ごす夜が寂しい物でないだなんてそんな訳があるでしょうか。いえありません。(反語を使って強調して見る)(06/30/12 00:40)
◆シヤン >> (セーラー服も合わせて、どっちが良いか悩む。)うーん。どっちがイイ?(シンジュとカナカに感想を問う。)(06/30/12 00:40)
◆シンジュ >> ちょー似合うよ。(合されたナース服に絶賛)(06/30/12 00:40)
◆シンジュ >> 座る。(答えて、遠慮なく座る。) ……そうなの?(えっ?) 似合ってたのに…メイド服。 (見られ、)……喪服。(06/30/12 00:39)
白髪の大神官よくぞ参ったシヤンよ‥‥。』 【 (モモにナース服を合わせる)(06/30/12 00:39)
◆カナカ >> まぁまぁみなまで言わずともわかっています。そんな服装をしてたら寂しくないだとか説得力がないのですよ?(真っ黒なドレスを見てそんなことを言い出し)あぁ、何時かやる何時かやるとは思っていましたが、遂にそんな趣味に目覚めたのですか。(ナース服を着損ねた云々を聞いて嫌な顔をする)(06/30/12 00:39)
◆モモ >> にぎやかしはどうかしらんが、現在、寂しい夜ではないです!! (06/30/12 00:39)
◆モモ >> 黒いドレスもいいね。飾りが映えて。(それは神妙に…) その服、なんか特別なの?(おかしくは無いがイメージではないので) !!(06/30/12 00:38)
◆シンジュ >> 賑やかしはバッチコーイですが、あたしはそんな寂しくはないんだよ! 寂しいのは、ナース服を着損ねたモモちゃんだけだよ…。(寂しいのだろうと推測し)(06/30/12 00:37)
◆モモ >> 座る?(見上げて。) オレは男の格好しかしたかねーよ。何も良く無いよ。(何言ってんのこのこ…) うん、そう、ちょっとばたばたしてるみたいだった。しょうがねぇっけどなぁ。(近くで、改めてまじまじと格好を見る。)(06/30/12 00:37)
白髪の大神官よくぞ参ったカナカよ‥‥。』 【 寂しい夜に賑やかしはいかがですかー(奥の部屋からやってきた)(06/30/12 00:36)
◆シンジュ >> ん、今日はひとり。 …流石に、こんな恰好で誰かを誘って行こうとは思えない。(軽く笑い) そうだね、あたしも自分で 黒を着てる自分が見慣れないと言うか…あんまりイメージじゃない。 でもね、砂漠でお友達に黒のドレスを仕立ててもらったりした。すごく綺麗な。(06/30/12 00:35)
◆シンジュ >> (服からみつあみを纏めるリボンまで…何もかも黒の娘が、モモの居る長椅子まで歩んだ) …むうう、アレはアレでイケてたのに…カラフルで。聖堂なのに欲望ただ漏れな感じがイマドキで。 …じゃあ何が良かったっていうの…(ナース?セーラ服…?) そっか、戦の件もあるし…色々と忙しいのだろね。(頷いて)(06/30/12 00:33)
◆モモ >> 今日は一人?(ガールが増えたら勝てる気がしないなと思ってる) 居るのは珍しかないが、その格好は珍しいね?(06/30/12 00:31)
◆モモ >> ふは、身だしなみが大事だからじゃない? まぁ、メイド服は心底気に入ってないよ。(笑顔…) オレは手伝いの帰りに、聖水をと思ったんだけど。(奥の扉を見て) 急がしそうだからどうしようかなと思ってたとこ(06/30/12 00:30)
◆シンジュ >> あはっ、なにそれ。トークに全力も余力もないけど。普通のお喋りだけど。(女子のパワー炸裂の、ノーマルトークです) ――カツン、(祭壇から離れ…)(06/30/12 00:30)
◆シンジュ >> 勿論それもある。ていうか何で外しちゃったの大神官さま…。(悲しそうな顔で…)まぁ作りなおすからイイんだけど。 …そう、メイド服が気に入らなくてしょぼくれてるのかしら、とも。(思ったんだけど…と首を傾けて) モモちゃんは何しに来たの?(06/30/12 00:28)
◆モモ >> 買い物は問題なかったよ?!まさかあのトークは余力を残したものだというのか…(心辺りなさげな様子に慄く。) あぁ、そういやぁそうだ。(常連と聞いて笑って頷き)(06/30/12 00:26)
◆モモ >> また… 大神官様の髭に、用事なのかと思った。(お祈りと聞いて、表情を緩めた。) 居心地は良いんだけど、ちょっとね…!(聞かれてないようでほっとしている)(06/30/12 00:25)
◆シンジュ >> あ、昨日はどうもありがとう! 途中からモモちゃんぐったりしてたけど…そんなにお買い物疲れたの?(トークの所為だとは微塵も思わない) そんなに吃驚しなくても!あたしは結構ここの常連さんだよ!(06/30/12 00:24)
◆シンジュ >> …お祈り。(黒服にて、) なに、なんかものすごく居心地悪そうな顔してるけれど…。(06/30/12 00:22)
◆モモ >> ハハハハ、何のことだか僕にはわからないよ!(乾ききった笑顔) 何やってんの、オレのがびっくりしたよ!(06/30/12 00:22)
◆モモ >> (負け試合の後に飲み屋で勝者と鉢合わせたときのような曖昧な笑顔が一瞬浮かんだ) え?シンジュ?… 何してんの?(06/30/12 00:20)
◆シンジュ >> やだ、吃驚した。(眼を瞬かせ) やぁ、メイド服のとてもよくお似合いになるモモちゃんじゃあないの…。(祭壇より、微笑んで…)(06/30/12 00:20)
◆モモ >> まぁ、それよりも、(だが無論そんなことを告白しにきたわけじゃあない…) ……。(顔を向けて)(06/30/12 00:19)
◆シンジュ >> …あれっ、(聞き覚えのある声に、何事かと其方を向いた…)(06/30/12 00:19)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ありがとう、大神官さま。あたしのために、祈ってくれて。(06/30/12 00:18)
◆モモ >> シスターの説教よかガールズ☆トークの方が怖い。(すごい神妙な顔をしている) あの婆さん…いえ、シスターに怒られるほうがまだましだと…思わせるものがある…。(何かしらの負け試合の後らしい…)(06/30/12 00:17)
白髪の大神官よくぞ参ったモモよ‥‥。』 【 最近気付いたことですが…(大神官の視線をうっすら感じながら長椅子に座っている金茶髪)(06/30/12 00:15)
白髪の大神官行くか‥ナチアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(06/29/12 23:35)
◆ナチア >> ぜろー!(06/29/12 23:35)
白髪の大神官行くか‥クロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(06/29/12 23:35)