GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(06/15/12 01:13)
◆シンジュ >> どうしよう、その夢が甘くて素晴らし過ぎて、明日の朝寝過してしまったら!馬車に間に合うかなっ?紫陽花だって見たいし。(色々な心配も) きゃー!たーのーしーみー☆(女子トークには勝てず)(06/15/12 01:13)
◆シンジュ >> …あっ、ごめんなさいシスターさん。忘れてナイナイ、ノープロブレム。…ありがとう!(引かれる手の反対側で、聖水の小瓶を受けとって) あっは、火を点け合ってこそ 大きく成長できるものだもの!(06/15/12 01:11)
白髪の大神官行くか‥レターナよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(06/15/12 01:09)
◆レターナ >> ――でも、今夜は、そうね。甘い夜、甘い夢を見ましょう。 (なんて、笑う。) クリームも美味しくってね――なにかしら、あの店は。女のツボが分かっていると言うかね―― (そんな女子トークの繰り広げながら、)(06/15/12 01:09)
◆レターナ >> 痛み、苦しみから生まれた光を、あなたは手に入れた。――んふふ。何か、わたしは、とてもうれしい気持と。 (手を引きながら、) 負けられない、ていう、心に火をつけられた心地。責任、取ってくださるかしらーね。シンジュ。 (流す目、それは桃色。)(06/15/12 01:07)
◆シンジュ >> うぅ、まだまだレベルが足りませんでした…。(精進します、と神妙に) へぇー、それは気になるなあ… ……フィナンシェ!!(きゅぴーん!)是非行きませう。(06/15/12 01:06)
◆シンジュ >> うん、本当にね。 でもお祭りに参加してみて、こうして…何となくまた少し成長できたかな?って自画自賛できるあたしがいる。血にはやっぱり慣れないけれど…でも参加して良かったなって。 舞踏会いいね!すごく楽しそうだなって思うのと、絶対負けられないなってプレッシャー。(くっふふ)(06/15/12 01:04)
◆レターナ >> わたしの首を振らせたいなら、一言だけでは足りないということよ。 (笑い、) 付き合って頂戴よ。麓に、かぁいいログハウスのような、お店があってね。そこのスイーツは絶品なの。わたしは、なかでもガトーショコラを愛しているのだけれど、フィナンシェも中々でね…(06/15/12 01:01)
◆レターナ >> (頷く。分かるわ、と重ねて。) わたしもね。――不思議ね、女は男よりも血には慣れているはずなのに。それでいても、他人から流れる血には、どうしたって悲しみとか恐れとかそういった感情を抱くもの。あの闘技場は、まさに、血を流す場所だという認識があったから余計に。 (ふぅ、と一度目を伏せて。) それなら、舞踏会、なんていうのもおもしろいかもしれないわね。存分に身体を張れる。(笑い、)(06/15/12 00:59)
◆シンジュ >> むしろどんな言葉を重ねても、レターナちゃんを納得させるなんてできない気がします…!?(立場的な弱者) ふおお、(引かれ) うん? なあに?(06/15/12 00:56)
◆シンジュ >> あ、うん、それでいいな!それがいい!(普通じゃない、に、遠慮もなく頷く) うん、あたしも目の前で見て…すごく吃驚した。何が始まったのかと!(大袈裟に、驚く素振りで) あたし、血は嫌いだから。参加するつもりはなかったのに。終わる頃には、もし次があるのならばまたぜひ参加したい、と思ってしまったよ。(06/15/12 00:54)
◆レターナ >>  なにが違うというの。いやよ。シンジュ。出来合いの言葉でわたしを納得させようだなんて!(つんつんした。クッキーをそれでも受け取りながら) くるり。ぱす。 (いずこへと収納し、空いた手、シンジュの手を引いた。) 二人同時に満たされる方法があるの。わたしの機嫌と、あなたの空いたおやつ席を埋める方法。(06/15/12 00:52)
◆レターナ >> 総じて、結論。“普通ではない女”ということにしましょうか。 (笑う。) ――そうそうそれ。わたしも意外だったのよね!こう、斬祭りというくらいだから、答えは互いの刃で切り開いていく!みたいな。武器同士のぶつかり合いの、祭典だと思っていたからね。――ああ、楽しそうね!と思ってしまったわ。後から噂で聞いて。 (少しだけ、目を細めた。)(06/15/12 00:50)
◆シンジュ >> ほっ…(としながら、クッキーの包みを渡す) 手作りデース、変なものは入っていないから!(普通のチョコチップクッキー。まさかレターナの頭の中でそんな矢印があったとは知らず。にこにこして。)(06/15/12 00:48)
◆シンジュ >> はら、でもさ、試合にも色々あって… 大食い対決とか、ドッジボールとか、宣伝対決とか。 だからレターナちゃんもそういう種類の試合に出ていればきっと勝てていたと思う!(握り拳) ちょっ、なんかあたしの方が悪女な流れに!? だから違うんだってばあー><(06/15/12 00:46)
◆シンジュ >> ううん!遊び好きとかそういうイメージは全くない!(ふるる、と首を振るって)悪女、ともちょっぴり違う。何だろう… …魔性……。(それが一番正しく思え、また、それ以外の語彙のない残念な頭であった。)(06/15/12 00:43)
◆レターナ >> (ここで、このクッキーを取ってしまえば、シンジュのおやつがなくなる→シンジュがお腹を減らしてしまう→泣いちゃう→可哀想。 そんな思考が廻ったので。) オーライ。(06/15/12 00:43)
◆レターナ >> そう。――ねぇ、どうして、わたしでなく、目の前のあの人を見ているの!と向かせてやりたくなる。――と、そうなると。ああ、ほんと。試合にならないこと。 (けぇら、) い や よ。 二言なんて許さないの。ええ。あなたは、ぴっちぴちの若いものであればよろしいのでしょう?ああ、いずれ年を重ねれば、あなたの心もどこへなりと移ろうもの! (ぷりぷりした。)(06/15/12 00:42)
◆レターナ >> (唇をふるりと震わせた。笑う。)魔性ではなく、それは、あなた遊び好きな悪女だとおっしゃりたいのかしらーね。 (広げた指先を折りたたむ仕草。くるり、回した。) 素晴らしいことだと思うのよね。光が生まれると信じているから、苦しみだって乗り越えてみせる。――って、分っていても中々できないことだから。(06/15/12 00:39)
◆シンジュ >> 機嫌なおして!ほらクッキーあげる!(自分のおやつを差し出し…)(06/15/12 00:38)
◆シンジュ >> はら、そうなんだ。(故郷、には頷いて。) …なるほどね、それは確かにレターナちゃんには耐えられないかもだ!主役を譲るなンて。(笑って)むしろ、対戦者が完全にのまれてしまって、試合にならないと思う。(くすくす) えっ、えっ、だから違うって!期限なおしてようレターナちゃーん。(カノジョの機嫌をとるチャラ男な感じで)(06/15/12 00:37)
◆シンジュ >> (落ち込んで俯いてたので視線には気付かなくて済んだ。)レターナちゃんは普通に女子力ありそうだよね。魔性の…というワケでは似けれど、こう、男の人を手のひらで転がしそうなイメージ。(何となくの意見を述べ) そうそう、苦しみの中で生まれいずる光。表面よりも、そう、内側を磨きたいなって思います! 表面は、ある程度はどう仕様もできないから!(なんて、笑って。)(06/15/12 00:33)
◆レターナ >> 故郷にね。少し。(話し、) 盛り上げて――美味しいところは、主役となる対戦者たちが持っていくと?それはそれえ面白くないもの。 (なんて笑った。大事に抱えられた贈り物を見れば、満足げだ。) いんえ、言い訳は結構。 (つん、としてみる。)(06/15/12 00:31)
◆シンジュ >> 旅?(首を傾げ)そっかぁ、レターナちゃんが舞台を盛り上げてくれれば、そりゃあ大盛況だったろうに。(残念、と笑って。とりあえず放置するわけにもゆかぬ贈り物を、大事に抱えてみる…) そう、だからって仕方なくレターナちゃんを選んだ というワケでもないのだよ。(そこはちゃんと言い置いておく。)(06/15/12 00:28)
◆レターナ >> (落ち込む様子をによによしながら眺める。小動物を愛でる目に似ていた。) ――あなたの名、ああ。真珠(パール)の意味もあったわね。 (ふ、と気づいて。顎先に指。) あの玉は、表面から出る輝きというよりも、内側から滲み出る艶が素敵よね。(06/15/12 00:27)
◆レターナ >> ああ。あったあった。その告知、見た覚えがあるわ。 (ラウンドガールの響きに頷く。) ええ。街にいて、そうして、都がアツいうちに、ひっそりと旅をね。少し。 (返し、) わたしは贈り物に手を抜かないからね。(ギブするわ。) ――… (まさかの究極の二択だったのね…)(06/15/12 00:24)
◆シンジュ >> (伸ばし忘れたガール。女子失格だわ…と思いながら) くっ……、(でも譲ってもらうより他にないので、それ以上の言い訳はない) そこまで自信を持つほど経歴が輝かしいわけでもないけど!ただこの生身が、あたしを生かし、生かしてくれることに変わりなく。名に負けぬよう、輝ければいいなって思う。 …ほあぁー、すごいな。うん、現役というのは分かる。(そりゃぁそうでしょうとも。)(06/15/12 00:23)
◆シンジュ >> 富豪と言えば、ラウンドガルも募集していたから…試合はせずともそれに参加すればそこそこ稼げたよ。 レターナちゃんはずっと街に?(問い) …、(まさかの感覚がギブされた。)いや、どう見ても、ピチピチor枯れかけ。 …変な意味じゃないよ!(大胆、にはあわあわして)(06/15/12 00:20)
◆レターナ >> では、今夜はそのように譲りましょう。 (そうして大人の余裕を見せてみる…) 素材はダイアモンド。色身は無色透明。けれど、磨けば、宝石の代名詞。 ――な、身体であると? (笑う、) ええ。思い出してくれて何より。 街が人少なだから、公演の数もすこぅし減ってはいるけれど。現役よ。現役。 (胸を張る。)(06/15/12 00:19)
◆シンジュ >> うん、ちょっぴり里帰り。1ヶ月ほど。(頷いて) ん、朝一番のお花って、なんだか生き生きしててキラキラしてるもの。楽しみ。ピンク…探してみよー。(きっと頑張るほどもなく、季節柄すぐに見つかるであろうと踏んで) そうそう、なんかプレゼントの中にコテージが含まれていたらしくて。(06/15/12 00:17)
◆レターナ >> (大事なものだからこそ。誰かに。そう、これは幸せのお裾分け。贈答文化の始まりの心・・)(キャッチ&ギブ) ――へぇ?わたしを選ぶ。なるほど。大胆なこと!(06/15/12 00:14)
◆シンジュ >> でもあたしが言ったのは本当で、危なっかしィさんの言い訳とは違うのだ。(敗者なんて認めませんの苦しい笑み) そう、そう。この身体こそ。(トトン、叩いて。)…そういえば…レターナちゃんは舞台女優さんだった、よね?(記憶を引っ張り起こして、首を傾げ)(06/15/12 00:13)
◆レターナ >> あらま。本当に、またすぐどこぞへと行くのね!朝顔ほどではないけれど、紫陽花も早起き。きっと見せてくれるでしょう。中でも、やはりピンクの色の紫陽花が綺麗でね。 (さらに情報を重ねる。) …斬祭りでコテージをゲット…!?どうなっているの。この国の富豪率の高さ!(06/15/12 00:12)
◆レターナ >> 危なっかしいぃさんは、総じて、皆そうおっしゃることよ。 (ふ、と胸を反らして勝者の笑み。) 手先だけでなく、体全体があなたの商売道具だったとはね。なるほど。なんだか、近からず遠からず。 わたしたち。 (おもしろい縁ね、と肩を揺らして)(06/15/12 00:10)
◆シンジュ >> ……(いやいや、感覚って大事でしょ、必要だよね、さあさあさあ。)(キャッチ&リリース…) いや、だからそんなことしてないって!?むしろそんな状況だったとしても、泥沼に突入する前に普通にレターナちゃん選ぶよ当たり前でしょ!?(06/15/12 00:08)
◆シンジュ >> 広場は見てなかった!明日の朝イチで見れるかなあ。それ見逃したら、今年は見れなくなるし。(情報にわくわくして答え…)移住した人もいるんじゃないかな。あたしのお友達、斬祭りでコテージゲットして移り住んでいたよ。 あたしも随分長居したしなあ。(06/15/12 00:06)
◆シンジュ >> (でもなんとなくそのウィークポイントに対して「違う」とは言い返せない悲しさ…) 危なっかしくなんてないのに…。(きりっ…) えっ…、(その微笑みに、何を悟られたのか測りかね…) 職人!うんまぁ確かにあの時はどんぐりを面白可笑しく加工した記憶があるけれど、本業は職人じゃあないよ!(06/15/12 00:03)
◆レターナ >> 移住民が出てしまうかもしれないわね。 (軽く笑う。) でも、長居したくなっちゃう気持ちも、よく分かるわ。あそこは、とても居心地が良いもの。 (返された感覚を、丁寧に包み直して、またシンジュへ押し戻す――全てジェスチャー) …・・なんていうプレイボーイ、ならぬプレイガール発言。 (06/15/12 00:03)
◆レターナ >> (´∀`)) (分かってる。分かってる。オネーサン、あなたのこと分かってるわよ。)(と、きりっと顔にはこんな顔で微笑んでおく。) へぇ!それは初めて聞くかもしれない。手先が器用だったから、職人さんかしらーね、なんて思ってた。 ――広場のは?わたしが見る限り、あそこに咲く姿が一番綺麗。 (紫陽花、と笑う。)(06/15/12 00:00)
◆シンジュ >> (プロって凄いぜ…) …ちょ、ま、今までの会話で得たあたしの情報ってウィークポイントだけ!?(ショックを受け…)(06/14/12 23:58)
◆シンジュ >> え、あたしまさかの大神官さまとレターナちゃんの二股!?(あまりにも趣の違う二人の間で揺れ動くあたし…)(06/14/12 23:56)
◆レターナ >> (そうして、3秒で平常に戻すプロ技術。)ともあれ、あなたがとてもお酒に弱いということと、押しに弱いということと、周りに弱いということが良く分かったわ。 (眉を下げ、) 時々様子を見に来たくなるほど、危なっかしいということも。(06/14/12 23:56)
◆シンジュ >> (感覚は丁重にお返しいたします…)(06/14/12 23:55)
◆レターナ >> わたしとのことは(※ただのどんぐり遊びです)、遊びだったのね…! (劇画テイスト。) (06/14/12 23:55)
◆シンジュ >> (必死にキリッとを保つ) くふふ!あたしは元々旅芸人であるから!(えへん)今は此処にだいぶ落ち着いているけれどー。 紫陽花かあ、酒場とか学院をハシゴしてる時にちらっと見た!(綺麗だった、と笑って。) うんと、海に。 都にも、斬祭りに参加しに行ってきたけれど…。 ホントだね、海の方が人が多いんじゃないの!?て思ってしまう。(06/14/12 23:55)
◆レターナ >> (感覚を取られる――つまり以心伝心?と解釈する意地悪心。)(06/14/12 23:52)
◆シンジュ >> (感覚ではなく間隔をとりたかった。) ……うん?(心配され) あぁ、その時のお酒はウォッカだかそういう…結構強いやつだったの。もうほんとに大変だった。(交友関係ではなく、その時の状態を心配されたゆえの視線と解釈)でも何とか生きてるよ!(06/14/12 23:52)
◆レターナ >> (彼女のきりっと顔が、なかなかどうして、説得力が伝わってこないのである。曖昧な笑み…) まるで旅芸人のよう!本土はね、いま、紫陽花が綺麗な季節よ。どちらへ行っていたの? (首をかしげ、) いま話題の海へ。それとも、静かなブームの都へ。――いずれにしても、いま、本土は人少なで、少し心細いわ。(06/14/12 23:51)
◆シンジュ >> (さておかれたのを良いことに、愛憎劇はなかったことにして) つ、つおい…。(びびるのと、頼もしい視線が半分こずつ) …いや、それは……。(お互い様なんじゃ…) ………。(何となく少しレターナと感覚をとる…)(06/14/12 23:50)
◆シンジュ >> Σ!(はうっ、)(劇画タッチに、こちらもつられる) えっ、えっ… (此処でまさかの「記憶にございません」の状況。その時はお酒は入ってなかった筈なのに…)(06/14/12 23:48)
◆レターナ >> ………(シンジュの交友関係を心配する。)(06/14/12 23:47)
◆レターナ >> (さておいて。)  そりゃあ、そうよ。あなた。どうして、わたしが男に容赦しなきゃいけない?油断していたら食べられてしまうのはこちらよ。 (舌先を覗かせる。) ――こう、酒によって、とろり、とした目を見るのはなかなかにいいものよね… (んふふ…)(06/14/12 23:46)
◆シンジュ >> そうだね、最近お酒を飲んだ時の記憶と言えば、口に瓶をぐっと押し込まれて こう… ごっごっごっ…と。(ラッパ飲みのジェスチャ) そして、なにを仕出かしたか全く記憶にない。(その状況は周囲の人たちの口伝に頼るのみ也…) ………、(きりっ) あぁ、えと、旅はこれから。 確かに今までも、旅に出ていたようなものだけれど。本土にはしばらく居なかったし…。(06/14/12 23:45)
◆レターナ >> (劇画的に振り返る。ステンドグラスから差し込む光――ほのかな月光のはずだけれど――が、女の顔に影を落とし) わ、忘れてしまったの…あなた。あんなに、ドロドロした、もう昼間の劇も顔負けの愛憎劇だったというのに。 (わなつく…) (06/14/12 23:45)
◆シンジュ >> えっ…えっ!?(衝撃を受け)そっ、そんっ…な 話 でした か…。(なにしろ内容までは憶えていないので自信がないとゆう…) ……、(大神官の方を向けなくなった。) そう、そっか…。(ほっ)きりっとして言われた内容が「女の子だから」て!(ちょっぴり笑う)それは、男の子だったらば容赦はないということ…?(06/14/12 23:42)
◆レターナ >> ………(いま、騙されかけてましたよね。オーディエンス…とばかりに周囲に目を。) どこか、旅に出ていた?それは他所行きの帽子のようだから。 (示した先。頭の羽飾り。)(06/14/12 23:41)
◆シンジュ >> …?(相変わらずキリッとした表情を保っている…) …そんな清く正しい舞台だったっけ…?(あれッ…?曖昧な記憶で自信がないけれど…)(06/14/12 23:40)
◆レターナ >> …まさか、シンジュと大神官との禁断の愛物語になるなんてね… (事実をねつ造して記憶する。大神官からそっと目をそらし、) しないしない。 (手を振る。) だって、シンジュは女の子だから。 (きりっとする。) シンジュとお酒をして楽しそうではなかった、というのは。お酒の飲み方が合わなかった、のでしょうね。きっと。 (けぇら、)(06/14/12 23:39)
◆レターナ >> ……。(この子、いまので8割方手中に落ちたんじゃなかろうか、と考え始める。口元に手を。笑みを隠すよう。) いんえ、まさか。清く、正しく、美しく、の精神で構成されたどんぐり劇場が。(06/14/12 23:36)
◆シンジュ >> えっ…、 …なんて騙されないぞー。(ほら騙されやすくなんてないでしょう…) そっか、あたしも。お祈りと、聖水を頂きに。(06/14/12 23:36)
◆シンジュ >> (しないと聞いて。)…そう、かな……。(向けたのは疑うような視線であった…) 楽しい、て…!(がびん、)いやいや、でもね、意外と楽しいものでもなく…あたしとお酒を一緒した人はみな一様に楽しそうではなかったということだけは付け加えておく…。(その有様は、口には出さないが…)(06/14/12 23:33)
◆シンジュ >> 信仰すれば、聖水でさえお酒のように酔えるということなのだろか。それとも。(それなら今度ちょっとやってみようかな…と思ってしまう。) …うん?(騙されやすくなんてありませんよ…の顔でキリッと微笑む) あー、そういえばそんなこともあったね!どんぐり!懐かしいな。(06/14/12 23:31)
◆レターナ >> (けふっ) 悪魔じゃないから、どんどん飲ませるようなことはしないわよ。 ――ただ、そうね。 (によ、によ。) 弱いの、無理ーて言ってるかぁいらしい姿を眺めてるのが楽しくって。 (だから誘うのよ、と。) でしょう。わたしの血は、ワインでできているのだから。 (胸を張り、) ま、そんなところ。 日課、というほど深い信仰があるわけじゃあないんだけれど。 (お祈り、と返し)(06/14/12 23:30)
◆レターナ >> わたしだって(06/14/12 23:28)
◆レターナ >> 元気よ。シンジュはいかが? (それこそ、久し振りに逢った娘で返す。) ――シンジュはそうね、騙されやす…いんえ、素直な子だから。ほら、いつかの。大分前の記憶なんだけれど。ほら、此処で繰り広げてたどんぐり劇場でもねぇ、 (思い出話をぽつぽつと、) うん?(06/14/12 23:28)
◆シンジュ >> うぅん、でも確かにお酒に強そうだなあ。レターナちゃんは。…というより、弱そうな所が想像できない。(ケラケラと笑って) レターナちゃんは、此処にお祈りに…?(06/14/12 23:25)
◆シンジュ >> なにっ…、(あまりの迫力にたじろぐ) うぅ、その展開はよろしくない。あたし普通に単純だから、そういうの真顔で言われると信じるよ…!?(そして聖水で妄想酔いを普通にしそうだと思う…) 飲み比べ! やぁ、それはしたことないなあ…。いつも止められるから。 …強いの!?えっ!?強いのに弱いって宣言したあたしを誘うの!?(ひいぃ)(06/14/12 23:19)
◆レターナ >> 何を言うか。あなたには信仰心が足りない。そう。これは酒だ。聖水であり、酒なのだ(くわっ)(間近で) ――なんて、展開になるかもしれない! (笑った。) ――ほんとう?なら、今度…ああ、いつか飲み比べましょうか。あなたが少し、強くなった時に。わたしはお酒に強いからね。(06/14/12 23:16)
◆シンジュ >> (近くなった距離に、また微笑みをひとつ) あんまり久し振りすぎて、ちょっと一瞬分からなかった!随分とまあ美人さんになって…!(久し振りに会った親戚のおばちゃんのノリで) お久し振り!元気だった!?(06/14/12 23:15)
◆レターナ >> …。 (口を開くよりも、足を出す方が早かった。) こ、つん。 (シンジュとの距離を縮める。背もたれを隔てた反対側の席へと移動。――花の香り。) わたし以外の誰がいるって? この顔の。 (に、笑った) 生憎と同じ顔に出会ったことはないのよね。(06/14/12 23:13)
◆シンジュ >> それって既にお酒じゃないよね騙したな聖職者のくせにー! だね、それだと。(笑う) 飲め…なくもないけれどまァ弱いということは間違いない…。(神妙に…)(06/14/12 23:11)
◆シンジュ >> んー?(反対の方に首を傾ぐ) …んんー??(背もたれに手を乗せて、ずずいっと視線を近づけて) …レターナちゃん?(怪しげに)(06/14/12 23:10)
◆レターナ >> 清らかすぎるお酒――もう、それ水でしょ。そう聖水です――なお酒が出てきそうね。 (シンジュに同意するよう、頷いた。) 飲めない?弱かったかしら―ね。あなた。 (06/14/12 23:09)
◆シンジュ >> …、(きょとんっ) …あっは!あたしにも飲めるお酒ならば、そりゃあウェルカムなのだけど! どうなのだろ、聖堂でお酒…出るのかな? そうならば、すごく清められて綺麗なお酒が出てきそうだけれどさ。(小首を傾げ)(06/14/12 23:08)
◆レターナ >> ま。 (振り返った姿。桃色の双眸をわずか見開いて、嬉しそうに細めた)――はぁい。誰かと思えば。 シンジュ。 お久し振りじゃあないの。 (覚えていて?と、髪を遊んでいた指、開いて、手のひら、ひらりと舞わす。)(06/14/12 23:07)
◆レターナ >> (祈りが終わった様子を見とめれば、すぅ、と息を吸い。) ――いつもの、というから。てっきり、聖水に似せた、実は聖堂秘蔵のお酒のやりとりだったのかしらーね、なんて思ってしまったわ。 (軽口を投げる。ブロンド髪の女。髪を一掬い、指で遊んで)(06/14/12 23:06)
◆シンジュ >> 帰ってから真っ先に聖堂にご報告に来て…そうして一番最後に訪れるのも此処。 何故だろうか、心安らぐから?うーん…、(自分の行動に疑問を抱き始めた頃、視線にふと振り返った。)(06/14/12 23:05)
白髪の大神官よくぞ参ったレターナよ‥‥。』 【 (その様子を、斜め後ろの長椅子に腰かけて眺めていた影。)(06/14/12 23:03)
◆シンジュ >> 海から帰ってきてから今日までの滞在時間を計算すると、もしかしたら聖堂に居た時間の方が多いんじゃないかしら?ってくらいには。(笑うのは、桃色のみつあみ娘。祈り終えれば、頭の羽根飾りを揺らしつつ…一番近い長椅子へ腰を落ち着けて)(06/14/12 23:03)
◆シンジュ >> 「いつもの」というと、常連さんって感じよね。あたし別に、熱心な信者というワケでもないのだけれど。この大聖堂には足繁く通っている気がする。(祭壇へと歩み…祈りを捧げて)(06/14/12 23:00)
◆シンジュ >> …と言って、通じなかったら如何しようかと。(苦笑) しばらく、こうして頼むこともなかったから。…あ、聖水です合ってる合ってる!(ひらりひらりと手を振って、一度振り返ったシスターが扉の奥へ姿を消すまで見送り…)(06/14/12 22:58)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 いつものお願いします。(小瓶と、硬貨の音のする袋をシスターに手渡し…。)(06/14/12 22:56)