GalaMate
白髪の大神官行くか‥クロエよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(06/11/12 01:00)
◆クロエ >> (良い夢が見られそうだ)(06/11/12 01:00)
◆クロエ >> 私も寝よう。…何やら、久しぶりに腹を抱えて笑った気がする…。(踵を返し)(06/11/12 01:00)
◆クロエ >> ありゃだめだな、落ちる。(笑いの発作から復帰して、シンジュとランダムを見送り)(06/11/12 00:59)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(06/11/12 00:59)
◆シンジュ >> えっ……えっ!?(何だと…) 此処で!?此処で使うのハードボイルド!?(予想外でした) これではしゃぐなとか無理だよ!?(大笑い。落っこちそうになる)(06/11/12 00:58)
◆クロエ >> ぶはっ。(最後までふかせられた)(06/11/12 00:58)
白髪の大神官行くか‥ランダムよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(06/11/12 00:57)
◆ランダム >> (ハードボイルドというよりは、むしろ、「良い夢見ろよ」とか言ってそうな人っぽかった)(06/11/12 00:57)
◆シンジュ >> お邪魔しましたーなのだよー。(ランダムに続いて言って) うん、ものすごく色んな意味で心強い。(抱えられ、いつもより視線が上の位置から) 子どもじゃないよ失礼だな!(きーきー!)(06/11/12 00:57)
◆ランダム >> ハードボイルド・・・了解。 (シンジュ を お姫様抱っこ) ではクロエ。 「あばよ!」(06/11/12 00:56)
◆クロエ >> シンジュが子供みたいだ…。 わかりました。担当の者に伝えておきます。気をつけて、二人とも。シンジュははしゃぐと落っこちるからな…。(一応言っておく。)(06/11/12 00:56)
◆シンジュ >> Σふおおおー!?(抱え上げられ) でもさっき神像が持ち上げられてたのを見てるから、なんか安心感があるな!(重たくない、よね!?って顔で。) それにしても楽だ…これは助かる…。(ご満悦)(06/11/12 00:54)
◆シンジュ >> しかも笑いの追い打ちがあったものね。(そうか、それが疲れた所以か…と心得る) …そうか、じゃあ地道に慣らしてゆくから…是非ともハードボイルドを。ランダムくん。(サムズアップ)(06/11/12 00:52)
◆ランダム >> 了解しました。 (ひょいと、シンジュを抱えあげ) では、クロエ。お邪魔いたしました。 神像の清掃代金は、学院から請求が来ますので。(06/11/12 00:52)
◆クロエ >> ん。二人とも帰る感じか。 シンジュは何やらふらふらしてるけど、ランダムが居れば大丈夫かな。(見守りつつ)(06/11/12 00:52)
◆シンジュ >> でも途中までは一緒に帰ろう!(長椅子から起き上が…るのがきつい) ヤバイ、疲れた…。海からの強行軍は疲れます…。(よろよろしながら立ち上がる。一度休憩すると、動くのが億劫になるもので。)(06/11/12 00:51)
◆クロエ >> 聞き慣れれば腹筋も慣れますよ。これから要所要所で使っていけばいいんじゃないかな。(ワイルドの普段使いを推奨して) これくらいでは怒られなさそうな気がする…わざわざハードボイルド調を組み込んでるところをみると。(06/11/12 00:50)
◆ランダム >> では、町まで送らせてください。(06/11/12 00:50)
◆シンジュ >> あ、あたしもそろそろ帰ろうかな…て。 いや、いや今日はちょっと学院に寄る勇気はない…!あの、明日改めて…!(丁寧にお断る…)(06/11/12 00:49)
◆ランダム >> シンジュ・・・学院によるのでしたら、ご一緒しませんか?夜道は危険です。(06/11/12 00:48)
◆クロエ >> 習得してからの応用力が素晴らしいな。成長角度が違うぜ…。(ふう…) 迷惑などとんでも。楽しい時間を有難う、ランダム。気をつけて。(06/11/12 00:47)
◆シンジュ >> …………。変なこと覚えさせたって、怒られないかな…。(イヤな予感…)(06/11/12 00:47)
◆シンジュ >> また心豊かとか言ってるし…照れるじゃないかあ。(伏せったまま。) で、でもランダムくんはいつも通りのランダムくんでいてくれないと…あたし達の腹筋が耐えられない…。(ふるふる…) でも使ってほしい…。(ジレンマ…)(06/11/12 00:45)
◆ランダム >> 了解しました、クロエ。「ランダムは、「クソッ」を習得した」・・・ (出入口を見て) さて、笑い話ばかりではご迷惑ですね。 私はそろそろ学院へ戻ります。(06/11/12 00:45)
◆クロエ >> (漸く復帰して、長椅子に預けていた身体を起こして) これから、是非…使っていって…くだ……さい。(サムズアップ)(06/11/12 00:44)
◆ランダム >> 心豊かなシンジュに保障していただけると“安心”いたします。(06/11/12 00:43)
◆シンジュ >> ら、ランダムくんはもう…胸張って人の感情を理解できたと豪語すると良い。(笑いの方面に関して。)(屍の如く、長椅子に横たわりながら…)(06/11/12 00:42)
◆クロエ >> (死屍累々たる聖堂のありさまよ。)(06/11/12 00:42)
◆ランダム >> ・・・・・・(笑う二人を見て) 聖堂ですべきではなかったかもしれませんね。(06/11/12 00:41)
◆シンジュ >> …………。(ひくひくしている。笑い死に。)(06/11/12 00:41)
◆クロエ >> (ランダムのワイルドさに腹筋が崩壊した)(06/11/12 00:40)
◆シンジュ >> しかも一晩でカビが生えるとか、とんでもない湿気だなあ…。(慄きつつ笑いつつ…)(06/11/12 00:40)
◆ランダム >> 了解しました。 「クソッ。たった一晩でメシにカビが生えちまったぜ。・・・・・でも、そのまま教官に差し出してやったぜ。ワイルドだろぉ?」 (なんかついた)(06/11/12 00:39)
◆シンジュ >> …確かに…。(訂正に頷き…) おしい、もう一息っ!(ご飯じゃなくてメシ)(06/11/12 00:38)
◆シンジュ >> そ、それ… これからも使って…ね…。(ハードボイルド推奨しながら、笑いで腹筋がぷるぷるする) あ、ちょっ、頑張って堪えてたのに!?(隣でふく声がした)(06/11/12 00:36)
◆ランダム >> 「クソッ」 の活用は、これで正解でしたでしょうか?(06/11/12 00:36)
◆クロエ >> ランダム、違う違う。「ご飯」じゃなくて「メシ」。(訂正を要求して)(06/11/12 00:36)
◆クロエ >> ぶはっ(ふいた)(06/11/12 00:35)
◆シンジュ >> ………ッ、…ッ、(必死に笑いを堪えている…)(06/11/12 00:35)
◆ランダム >> シンジュからの要請を確認・・・・・・・・了解しました。 (ハードボイルド口調になった)「クソッ。たった一晩で、ご飯にカビが生えちまったぜ」(06/11/12 00:34)
◆クロエ >> そこで取り乱さないのがランダムなんですよね。顔には出てないけど大変そうだ。(ランダムが主婦のおばちゃんに見えてきた。) クソッは言わなそうなのであえて使ってみた。これから使ってくれたら良いな。(無茶ぶり2)(06/11/12 00:33)
◆シンジュ >> …そーだね。必要な期間だ。最近はイジけてる期間も少なくなってきたんだよ。あたしも大人になってきたってことかなあ…。(ふふン、) 良い男ってことです。(ポジティブ)(06/11/12 00:32)
◆クロエ >> でも梅雨がなければ植物は育ちませんしね。それと同じように、要らん事を考える時間も、必要であるからこそ与えられているのかもしれない。…気分は良くないがね。(微苦笑して) 要は湿ってるってことだろ…(ネガティブ)(06/11/12 00:30)
◆シンジュ >> (雨じゃなくて水だった。水分だからどっちでもいいや。) 「クソッ」とかランダムくんの口から出てきたら相当びっくりだね! ねぇちょっと言ってみてランダムくん。(無茶ぶる)(06/11/12 00:30)
◆ランダム >> その通りです、クロエ。 “ややこしい”という表現が当てはまります。 (毎日の献立考えるのが大変)(06/11/12 00:30)
◆クロエ >> 梅雨はランダムも「クソッややこしい」ってなるんですね。(人間らしく翻訳してみて)(06/11/12 00:29)
◆シンジュ >> ランダムくんが実にイイことを言った。(雨も滴る…)(06/11/12 00:29)
◆シンジュ >> だよね、梅雨ってホント厄介だ。(肩を竦め) いや、まァからっと晴れた天気よりも雨の方が似合いそうなのは事実…(06/11/12 00:28)
◆ランダム >> ワードメモリー検索・・・HIT. 「水も滴る良い男 (in梅雨)」(06/11/12 00:28)
◆シンジュ >> …うん、とりあえずハイテクなんだね!(魔導なんたら) Σそっちなの!?(夜食!?) そか、えっと、大変そうだね…!?(何となく苦労してそうなのを察して労わる…)(06/11/12 00:27)
◆クロエ >> 誰でも滅入る季節なんじゃないですかね?私だって要らんことを考えることもある。梅雨は。(頷き) シンジュにとって私は湿った男と捉えられているということが良くわかった。(残念そうに…)(06/11/12 00:27)
◆シンジュ >> その、中に一本通ってるものが、防衛という芯が、ランダムくんの強みだね。(さっきみたいに、ぺふぺふとランダムの腕を叩き…) うーん…・、意外と人間よりも人間らしかったりするのになあ…。(06/11/12 00:26)
◆ランダム >> 私の素材は魔導処理済チタン-モリブデン鋼ですので、さびません。。。。が、教官に作る夜食が腐りやすくなってしまいますので、メニューの立案プロセスが複雑化します。 (主婦のような事情)(06/11/12 00:25)
◆クロエ >> 「共感」という感情が未熟ということかな。…それが時にはよく、時には悪かったりするんだろうな。(頭を振り) すべきことをする、というのは人間っぽいんだけど。(06/11/12 00:25)
◆シンジュ >> …うん、そだね。苦手だね。普段よりもいらないことをたくさん考える。 外に出て憂さ晴らし出来ない分、もっと、もっとね。(苦い笑い…) クロエくんは、梅雨すき?好きそうだね。(勝手に判断し) ランダムくんはメンテが大変そうだなって思う…。(湿気で)(06/11/12 00:23)
◆ランダム >> 確かに私は成長を続けています。しかし、人間の感情を完全に理解できるほど、私は円熟してはいないのです。 ですから、私は、私に出来る事、すべき事をする。 それが、「防衛」というだけなのです。(06/11/12 00:22)
◆シンジュ >> (クロエの問うたことの答えを伺うように…そのままランダムを見続ける蒼眼。) …それは、如何だろう…? 成長してないなんてことは、ないと思うけれど。 …違うよ、ただ単に興味がなかっただけ。冒険に行くのに忙しくてさァ。 心豊かとか、ランダム君は嬉しいことを言ってくれるなあ。(ふふっ)(06/11/12 00:19)
◆クロエ >> ええ。それはそれで。(頷き返し) そう。なら、梅雨が苦手かな。気が滅入る、というヒトは多くいるけど。(06/11/12 00:17)
◆ランダム >> ・・・おそらく、ぶれる事が出来るほど、私の感情が成長していないのだと推測します。 (シンジュを見返して) 中立を保って見守る事を決めたシンジュは、心豊かなのでしょう。(06/11/12 00:16)
◆クロエ >> お。そうそう。…だから難しいんですよね。(ランダムの言葉に頷き) 戦役からも変わらないよな、そこは。誰かに命じられるままなのかな、どちらかにつくかは。(06/11/12 00:15)
◆シンジュ >> …うん…、そう。どちらも悪くなんてない。(ヒットしたワードに頷いて) …逆に言えば、どちらも悪い。相手からしてみれば。 …ランダムくんは、ブレないなあ…。(じっとその大きな姿を見て…)(06/11/12 00:14)
◆ランダム >> その通りです、クロエ。 私は、局地防衛用ゴーレム。 護るべき対象を全力で護る事が、私の矜持であり、誇りです。(06/11/12 00:12)
◆シンジュ >> そだね、…まァ街を出る前にまたうっかり会ったら、それはそれでよろしく。(くふふ、) うん、気をつけて行ってくる。 …ううん、そういうワケじゃあ、ない。(帰りにくくなる、には、)(06/11/12 00:11)
◆ランダム >> ワードメモリー検索・・・HIT. 「正義の反対はまた別の正義」(06/11/12 00:11)
◆クロエ >> そう、集まるなら集まっただけ。 …ランダムはシンジュのように中立、という立場は取らなそうだな。(安定感のある彼を見て)(06/11/12 00:10)
◆シンジュ >> うん、気をつけて。(クロエに頷いて) そーだよねえ…、人が居れば争いもある。あたしは開拓側にも原住民側にもつけないから、見守るしかなかったけれど…。 どちらもそれぞれの言い分があって…、大変そうだよ。(06/11/12 00:09)
◆クロエ >> じゃあ、海で…ということになるな。シンジュの旅の無事を祈ってますよ。(軽く目を伏せて) 梅雨に入ると、帰りにくくなるのかね。(06/11/12 00:08)
◆ランダム >> 人が集えば、トラブルや戦いが起こるのは世の常です。 だからこそ、冒険者や私のような防衛用ゴーレムが存在するのです。(06/11/12 00:06)
◆クロエ >> ああ。開拓村なんてのもあったな。 離れているうちに、街は街で…海は海で色々とあったんですねえ。(やや呆けた顔で頷き) そういう問題があるということも頭に入れておこう。情報有難う、シンジュ。(06/11/12 00:05)
◆シンジュ >> そうだね、今日はこっちに帰って来たばかりだし。学院とか酒場とかに顔を出さなけりゃならないから、明日に…とはいかないかもしれないけれど。早いうちに立つつもりだよ。…梅雨に、入るから。(窓から、何となしに外を見遣り…)(06/11/12 00:04)
◆シンジュ >> あー…、うん。ジャングルの、開拓村の話。それがちょっと原住民と開拓側で…色々あったらしくて。それで。そっちはまだ、色々と大変なのかもなあって…。変な病も、出たと聞くし。(聞いただけだから、詳しくは知らないけれど。と。)(06/11/12 00:02)
◆クロエ >> 現実的な話がくると、いっそう大丈夫感が増しますね。シンジュの学費は…まあ稼いだんだし大丈夫でしょう。(ということにして) それよりも?(06/11/12 00:01)
◆シンジュ >> ひいぃ!?(慄き) と、とりあえず実践に関しては磨いているんですけどね!? こう、書き物はね!? …うん、早めに学院に戻れるようにしないと…折角稼いだ金貨がパァに…。(ぞぞー。)(06/11/12 00:01)
◆クロエ >> そう。今日はこのまま街に滞在して、明日には故郷に戻るのかな。 それならば、海で会おうということになるけど。(首を小さく傾げて)(06/11/12 00:00)
◆ランダム >> 何か気になる事があるのですか、シンジュ?(06/10/12 23:58)
◆ランダム >> 休学した分、卒業が長引き、その分学費がかかるという結果になりますので、学院側は文句は出ないと予測します。 (じつは、金にうるさい学院経理課)(06/10/12 23:58)
◆シンジュ >> だーよーねー…。旅立つ前に学院には一度顔を出しておこう。…すっごく怖いけど…。(ずーん) 今は大丈夫だと思うよ。コテージの方は。それよりも…(顎に手を当てて、少し考える素振り…)(06/10/12 23:58)
◆クロエ >> 学院は無理が通らなそうですよね。大丈夫だと良いけど。(シンジュとランダムを交互に見て) コテージがあるからだろうけどな、襲撃は。 …落ち着いていると良いけど。(06/10/12 23:56)
◆シンジュ >> そっか、じゃあまた海で会えるかな。クロエくんには。(笑って) あたしは旅に必要な荷物以外は海に残してきてあるから。故郷から帰ってきたら…また海に行くつもり。 早く帰って来いって、言ってくれてる子もいるし。(擽ったそうに笑い…) …そだよね…、海賊さまだって入場可よね…。(げんなり)(06/10/12 23:56)
◆シンジュ >> んー、それもある。けど違う。(ランダムに首を振り。)延長してもらわなきゃならないのは、そうだけど。あたしが本土に帰ってきたのは、近いうちに帰郷するから…だよ。1ヶ月くらい。(06/10/12 23:54)
◆ランダム >> SEAのコテージには管理人はいますが、入場規制などはありません。 海賊であっても入場は可能です。(06/10/12 23:54)
◆シンジュ >> そっか、(ランダムの行かない、には頷いて。)折角復職できたんだものね。頑張ってお仕事してね。 (襲撃の話に関しては、重々しく頷き…)やぁ、しかも2回ともコテージで…だよ。 なにこれコテージすごい危ないじゃないの…って話で。(06/10/12 23:52)
◆クロエ >> ランダムは休暇を貰わないと動けそうにないよな。貴方とも冒険地を行ってみたいけど。 お疲れ様。(勤勉な態度にすこし笑って) 私は友人と「青竜に会いに行く」という約束があるので、恐らく近いうちに。(06/10/12 23:52)
◆ランダム >> 休学届けに書かれた期間であれば問題はありません・・・。 もしかして、シンジュが一時戻ってきたのは、休学期間の延長願いのためですか?(06/10/12 23:52)
◆シンジュ >> まァ酒場は無理言えばバイトさせてもらえるけれど…怖いのは学院の方…。(ぶるり)…ランダムくん、あたし一応休学届出しておいたんだけれど…大丈夫かな…。(学院関係者ということで、ランダムに問うてみる…)…一応海の向こうから、申し訳程度のレポートも送ってみたのだけど…!(06/10/12 23:50)
◆クロエ >> 楽しかったなら良かった。(頷き) 二度も襲撃に遭うとは、シンジュも中々…。貴女が無事で良かったと思いますが。用事か。(瞬き)(06/10/12 23:50)
◆ランダム >> 質問を確認。「行く予定はありません」 学院での仕事に専念いたします。(06/10/12 23:49)
◆クロエ >> 忙しい時はひっぱりだこでしょう。除籍になってないといいですね。(わらう。) シンジュが都合の良い解釈をしているのはわかってるんですよ。(06/10/12 23:48)
◆シンジュ >> うん、まぁ2度ほど。(襲撃) 今は落ち着いてるよ。クロスデルタ…という海賊団が少し前まで活発だったようだけど…今は静かだね。討伐されたかな。 ん、人は多いね。あたしも居たかったけれどさ。ちょっと用事あって…。(肩を竦め) 二人は?海の方、行かないの。(06/10/12 23:47)
◆シンジュ >> クロエくんはツンデーレだから、渋面が喜んでる顔かなと。(今まさにその顔をしてるクロエを見…) うん、頑張った!楽しかった。色々コスプレしたし。 …そうそう、盛り上げる感じの人。(06/10/12 23:45)
◆ランダム >> しかし、現状、SEAに多くの冒険者が渡航しているようですね。(06/10/12 23:44)
◆クロエ >> ラウンドガール…?なんかこう、その場を盛り上げるヒトで良いのかな。 …海賊の襲撃に遭うなんてこともあったんですか。(06/10/12 23:44)
◆シンジュ >> 箸って難しいものね…。(掴めないには頷いて…) …引っ張りだことか…今はもう半年顔出してませんから…。(大丈夫かなあたしの職場の立ち位置…)(06/10/12 23:43)
◆ランダム >> ラウンドガール・・・ ワードメモリー検索・・・HIT. 状況理解。 お疲れ様でした、シンジュ。(06/10/12 23:43)
◆クロエ >> 渋面の私を想像してただろ。渋面の私が喜んでるんですか?シンジュの中では。(今まさに渋面。) それでもつかめないのか…。とすると、トングを使うとか、道具を変えるしかないですよね。 (06/10/12 23:42)
◆シンジュ >> あ、参加って言ってもラウンドガールで!「試合はじめー!」みたいな感じで!(身振り手振り) 試合は1回しかしてません。 怪我…は、かすり傷程度。 それより海で海賊さんに襲われた時のが酷かったしなあ…。(06/10/12 23:40)
◆クロエ >> ああ。あの興業に出てたんですか。(怪我の問いについては、ランダムが問うたので返答を待ち) 酒場でひっぱりだこのウェイトレスを横にスタンバイさせておくわけにはいかないだろ。(06/10/12 23:39)
◆ランダム >> それのMY箸でも、麺類をゆがくのが限界です。 摘めません。(06/10/12 23:38)
◆シンジュ >> 喜びそうだと判断した。(ぷぅぷぅサンダル。)(笑顔で)(06/10/12 23:37)
◆ランダム >> 斬祭りに参加したのですか? 怪我などしていませんか?(06/10/12 23:37)
◆クロエ >> 5指となると難しいのか。…はは、それでも箸は使ってるんですね。(頑丈そう。ウケて。)(06/10/12 23:37)
◆シンジュ >> 冷めないように少しずつとり分けてあげるよ。(わんこそばの如く) それ重そう!!丈夫そうだけど重そう!まさにマイ箸だね!!(きっと誰も扱えないランダムくん専用箸)(06/10/12 23:37)
◆クロエ >> シンジュ…。土産って言うものは、相手が喜びそうなものをプレゼントする、ということではないかな…?(やさしい顔で)(06/10/12 23:36)
◆シンジュ >> あたしの成果ねえ…(うーん…) 海の方は一通り冒険して回ったし… …あ、砂漠の方の斬祭りに参加して、お金いっぱい稼いだ!(指でお金のジェスチャ)(06/10/12 23:35)
◆ランダム >> ですので、普段 調理を行う際は、チタン製のMY箸を使用しています。 (ムチャクチャ丈夫)(06/10/12 23:35)
◆クロエ >> パスタをソバのように食わせる気だな…面倒なことをさせないでください。(料理が冷めるから。)(06/10/12 23:35)
◆ランダム >> 指先の調整は可能ですが、5指すべてを同時に調整するのは困難です。(06/10/12 23:34)
◆シンジュ >> それもうリアルに目の前でやられるって悲劇が回避されただけで、捨てられるってことに変わりないよね!? あたしの心のこもったお土産を捨てるっての!?(きいぃー!)(06/10/12 23:33)
◆クロエ >> そこまで微調整はできないんだ。ランダムは器用だと思っていたけど。(ほう、と頷いて) シンジュの成果は?(06/10/12 23:32)
◆シンジュ >> えー、だってホントに上手にお箸を使えるのかどうか見たいもん。(フォーク却下。パスタでもお箸で出してあげる心意気で。) そッかぁ、これでお箸も使えたらホントに凄いと思ったけれど… うん、なんか逆に「できない」って言ってもらえてホッとしたあたしもいる…。(06/10/12 23:32)
◆クロエ >> 仕方ないなあ。せめてシンジュの目の前でシュートするのはやめてあげよう。(やれやれって風に息をつき。)(06/10/12 23:30)
◆ランダム >> 質問を確認。 「できません」 学院の食堂で試したのですが、パワー調整が聞かず、折ってしまいました。(06/10/12 23:30)
◆クロエ >> そうだな。良い時間を過ごしたと思いますよ。おそらく二人ほどに濃密ではなかったと思いますが。(頷いて) 地味だけど難しいんだよなあ。ありがとう、二人とも。でもフォークの方が嬉しいかな…。(06/10/12 23:29)
◆シンジュ >> …ランダムくんが言うと、なんかすごい偉業を成し遂げたような気がするね…。(ちょっと真面目にクロエに拍手した) …あ、ちょっと気になったけれど、ランダムくんはお箸使えるの?(06/10/12 23:29)
◆ランダム >> それは“すばらしい”です、クロエ。 箸使いは、複雑な指の動作やパワーバランスが要求される技術です。(06/10/12 23:27)
◆シンジュ >> うん、あたしも良い時間を過ごせたよ!すごい密度の濃い半年でした!(頷き) おぉ、箸!地味にナイスな成長だね…!(拍手)今度酒場にクロエくんが来たら、どんな料理でも箸で出してあげよう。 Σ、(ゴミ箱!?)それ酷いよね!?貰った次の瞬間にシュートする気だよねっ!?(06/10/12 23:27)
◆シンジュ >> そぉそ、仲間だからね。 …ランダムくんが「扱う」とかそういう言葉を使うのを直すのには、も少しかかりそうだねえ。(成長した部分と、そのままの部分に。笑って。)(06/10/12 23:25)
◆クロエ >> 変わったことですか?そうだな。箸が使えるようになったこととか…?(地味) オーケイ。サンダルを捨てるゴミ箱を準備をしておこう。(頷き)(06/10/12 23:24)
◆ランダム >> はい。 (本当に良い時間を過ごしていたらしい) クロエやシンジュも、“良い時間”が過ごせましたか?(06/10/12 23:24)
◆クロエ >> 変だと思うものに関してはヒトそれぞれだと思うので、謝る必要はないかと。(遅れながらもランダムに言って) 扱うとかじゃなくて、仲間だからなあ。…まあ、会わないうちに結果的には良い時間を過ごしていたようですね。(06/10/12 23:22)
◆シンジュ >> えっ、罰ゲームじゃないけど…単にそれを見てあたしが楽しみたいから…。 買ってくるから、是非やってね!街一周!!(06/10/12 23:21)
◆シンジュ >> くふふ、まぁ本当に「色々あったけど…」だけど、何だかんだでランダムくんも良き半年を過ごしていたもよう。(満足気に)…で、クロエくんは?遠いとこに行ったのでしょ?なにか変わったことはあった?(06/10/12 23:20)
◆クロエ >> なるほど。…本当に、“また会えて嬉しく思う”だな。(何度か頷いて) 何の罰ゲームでそれをしなきゃいけないんだよ…!?(街一周)(06/10/12 23:19)
◆ランダム >> (腕の辺りをポンポンされた) ありがとうございます。 (一礼して) お二人のように、私を仲間として扱っていただける人がいたから、私はここに存在できるのだと、“実感”いたしました。(06/10/12 23:18)
◆シンジュ >> あー、楽しい。(すーはー。) Σそんなことしたらつまらないよ!?ちゃんと街一周するまで履いておいてくれないと!(バイオレンス、だめ。)(06/10/12 23:17)
◆シンジュ >> ………そっか、良かったね?(ランダムの頭をよしよししてあげたい衝動にかられるが…) ……、(うん、届かない…。ので、適当に届く範囲の腕の辺りをぽんぽんしておいた。)(06/10/12 23:16)
◆クロエ >> おう、律儀にありがと…。(シンジュの過呼吸を案じつつ。) …サンダルは、渋面になるまえに投げ捨ててると思います。(バイオレンス。)(06/10/12 23:15)
◆ランダム >> シンジュから好印象を確認。 クロエは、あまり御気に召さなかったようですね。すみません。(06/10/12 23:15)
◆ランダム >> 私が暴走した場合の危険性を唱える人は多かったのですが、それ以上に、私を擁護して下さる人も多く、こうして、復職する事が出来ています。(06/10/12 23:14)
◆シンジュ >> だってクロエくんだよ!!クロエくんの足元からぷぅぷぅ音が鳴るんだよ!渋面のクロエくんが目に浮かぶ…!(あっはっはっは!) …それにしてもクロエくんはそんな残念な頭でしたっけ…?(トリ頭…?)(06/10/12 23:13)
◆シンジュ >> あたしも、海に 居た からっ 情報だけしか 知らない けどっ。(ゴーレムに関して何か事件があった、ってことしか。ひーひーしながら答える)(06/10/12 23:12)
◆クロエ >> それは何か…ちょっと…。中途半端な変さ…だよな……。(言いづらそうに…)(06/10/12 23:11)
◆クロエ >> 謝らなくて良いです、冗談というのもわかっているので。そして大抵寝たら忘れる。(トリ頭)(06/10/12 23:11)
◆シンジュ >> あっはっはっはっはっは!!!!(爆笑!!!!) それイイ!それイイわ!! 他にないの!?(06/10/12 23:10)
◆シンジュ >> ………………、(06/10/12 23:10)
◆シンジュ >> (象じゃない、像だ…。でも象だとしても、持ち上げられるんじゃないかなって思う…)(06/10/12 23:09)
◆ランダム >> ・・・・・・・ (クロエに合いそうな土産候補が) ・・・・・・・HIT. 「一歩ごとにぷぅぷぅ鳴るビーチサンダル」(06/10/12 23:09)
◆クロエ >> ゴーレム暴走事件なんかあったんですか? それでランダムを…というのは、なんだか短絡的に聞こえるけど。(思い出したらしいシンジュとランダムとを交互に見つつ) 探さなくて良いですよ…!?(06/10/12 23:09)
◆シンジュ >> …あー…、 …まぁそりゃランダムくんがもしも暴走なんてしたらば…大変だよねえ…。(さっきの、神象を軽々と持ち上げていた様を思い返し…) …わくわく!!(検索結果をどきわくしながら待つ…)(06/10/12 23:09)
◆シンジュ >> くっ…、(変なお土産…買ってあげたいのに…!) いや…だってしばらく会わなかったから。…ごめんね?(ちょっぴり殊勝に謝る)(06/10/12 23:07)
◆ランダム >> クロエに合いそうな「変な土産」・・・メモリー検索・・・ (SEAの土産物屋での商品を思い出しているらしい)(06/10/12 23:07)
◆ランダム >> 質問を確認。 「2週間前におきたゴーレム暴走事件を受けて、私が暴走する可能性と、その危険性を学院が重く見た結果」です(06/10/12 23:06)
◆シンジュ >> …普通のお土産買うよりも、変なお土産買う方が絶対楽しいよね。(あー楽しみ。) …あ、もしやのゴーレム事件?(封印&破壊に、ポンと手を打って。)(06/10/12 23:06)
◆クロエ >> 変なものを買ってきたら枕元に立つ率がぐんとあがるけど。(怯えたのを良いことに。) まあ…出会いがしらに亡霊扱いは、ちょっとさみしいものがありますよ。シンジュ。(06/10/12 23:06)
◆シンジュ >> くふふ、いやでもほんとに。亡霊かと思ったのはホント。(足から頭まで。クロエを見遣って。) あの時海でバイバイして以来だものね!お久し振り、クロエくんも。生きててよかったよ。(06/10/12 23:04)
◆クロエ >> 何があって封印または…ってことになったんですか。(いぶかしげに) お。…はは、そうですね。ありがとう。(嬉しく思う、との言葉に軽く笑い)(06/10/12 23:04)
◆ランダム >> 私もSEAにてみやげ物を探した事がありますが、「変な」という意味にカテゴライズされる一般的に不人気のものもありました。(06/10/12 23:03)
◆シンジュ >> そんなわけないよ。(しれり、) 何って、意味が知りたかったワケじゃなーい!でもありがとー!(律義に応えてくれたランダムに)(06/10/12 23:03)
◆ランダム >> はい。私も英霊ではなく、生身のクロエと出会えた事を“うれしく思い”ます。(06/10/12 23:02)
◆シンジュ >> 変なものが欲しいのかそっか…じゃあそうするね。(クロエにほほえみ…) やめてよクロエくん基本が黒いんだからさ!?枕元に立たれたらすごく怖いじゃない!?(06/10/12 23:01)
◆ランダム >> 質問を確認。 封印とは、私の活動をすべてシャットダウンする事。 破壊とは、私の存在を抹消する事を指します。 (言葉の意味)(06/10/12 23:01)
◆クロエ >> …死んでた方が良かったかね…?(06/10/12 23:01)
◆クロエ >> 後半が波乱万丈だな…!?封印または破壊、とは…またこうしてランダムに会えてよかったと本当に思う。(ほっと息を吐き) 英霊は格好良いな。(チュウニゴコロがざわつく。)(06/10/12 23:01)
◆シンジュ >> ………ちょっ…、なんか最後のおかしかった!封印とかなに!?破壊とかなに!?(慄く)(06/10/12 23:00)
◆クロエ >> …。変なお土産を買ってくるに違いない。(察して) 亡霊になったらシンジュの枕元に立ってやろう。(06/10/12 22:59)
◆シンジュ >> …生きてたの?(えっ…)(06/10/12 22:59)
◆ランダム >> 聖なる亡霊・・・ ワードメモリー検索・・・HIT. 「英霊」(06/10/12 22:59)
◆ランダム >> クロエとシンジュから質問を確認。 「装備を新調しました。給料が増えました。感情が成長しました。 学院を休職扱いになった後、封印または破壊される危険性を乗り越え、職場復帰しました。」(06/10/12 22:58)
◆クロエ >> そうだなあ。よほどのことがない限り、存在は難しいと思いますが。(ランダムに返して) どうもシンジュは私を亡霊にしたいようなので…、そのようにしていたんですが。ランダムに真面目に聞かれると罪悪感が湧くなあ。私は元気ですし、生きてますよ。一応…。(06/10/12 22:58)
◆シンジュ >> くっふふ、期待するがよい…。(お土産) んー…、すごい聖なる亡霊なんじゃないかな…。 …そんなわけないか。(クロエを見て0.2秒で判断。)(06/10/12 22:57)
◆シンジュ >> ……(クロエと質問が被ったのでちょっぴり拗ねた。)(06/10/12 22:56)
◆ランダム >> ところでクロエ、聖堂とはもっとも神術の施された場所だと聞きます。 ・・・亡霊が存在できるのですか?(06/10/12 22:56)
◆シンジュ >> ………半年。…そんなに経ったっけ…!(ふおぉ、と。) そりゃ変わりもするわ…。 …ランダムくん、その「変わり」の内容は?(06/10/12 22:56)
◆クロエ >> シンジュの土産は次を期待しよう。(勝手に) 誰かからの手紙を読んでるような返しですが。色々あったんですか、ランダム?(変わりがあったことも含めて問う。)(06/10/12 22:55)
◆ランダム >> 戦役から役半年。 「変わり」はありましたが、良い方向の成長と言えます。(06/10/12 22:54)
◆シンジュ >> (そこら辺を漂ってるかもしれない亡霊たちに必死で謝る。) 色々あったけど…って、なんかすごい波乱万丈感が漂ってるね!それはそれでヨシ!(オッケーサイン)(06/10/12 22:53)
◆クロエ >> ランダムは…怪我と言うよりは故障、だろうしなあ。「変わりない」というのが一番しっくりくるかな?(考えつつ) …!?ランダムまでボケて…!?(06/10/12 22:52)
◆シンジュ >> あたし?うん、元気元気ー。さっき海から帰って来たばかり! ……ハッ、一時帰還だからお土産はありませんごめんね!(謝り) …ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。(条件反射で謝る)(06/10/12 22:52)
◆ランダム >> 了解しました、シンジュ・・・ 「色々あったけど、私は元気です」 (何か違う)(06/10/12 22:52)
◆クロエ >> シンジュは今足がある亡霊を敵に回したぞ。(足を組みつつ。)(06/10/12 22:51)
◆ランダム >> クロエは・・・亡霊になったのですか?(06/10/12 22:51)
◆シンジュ >> …まぁ、お互い無事で良かった。(微笑み) クロエくんは亡霊になったらしいけれど…。亡霊になっても元気だね。(06/10/12 22:51)
◆ランダム >> シンジュは・・・見ての通り“元気”なようですね。(06/10/12 22:50)
◆シンジュ >> …ンもう。そーゆー時はね、「元気だったよっ☆」って言えばイイのに。 怪我とかしてないでしょ?(あんなでっかい像担いでたしね、と判断。)病気…はなさそうだし。つまり、それって元気ってことだよ!(06/10/12 22:50)
◆シンジュ >> (とりあえず祭壇前から下がって…一番近い長椅子に腰を落ち着け。) …わぁ、ホントだ。亡霊のくせに足があるなんて生意気な。(じーっ)(06/10/12 22:49)
◆クロエ >> 改めて久しぶり。戦役のあとは、なんだかごたごたしててランダムには会わなかったですね。(お疲れさま、とランダムを迎えながら)(06/10/12 22:49)
◆ランダム >> “元気”・・・という状態は私には存在しませんが、こうして、無事に、あなた方とお会いできています。(06/10/12 22:49)
◆クロエ >> 神像が一番良く見える角度に調整されている…さすがランダム…。(良い仕事っぷりにゴクリ。) まあ私ですから…亡霊と会話しているってどうなんですかね。気分は。(怖がらないのか…)(06/10/12 22:48)
◆ランダム >> ところでシンジュ・・・亡霊には足が無いと言いますが、目の前のクロエには足があります。 亡霊ではない可能性が高いと指摘します。(06/10/12 22:47)
◆シンジュ >> ちょー細かいな!?(ただ置いてくるだけじゃない、ランダムの細かい配慮に感服し) あ、あァ…うん。お久し振りランダムくん!元気にしてた?(にぱ、と笑って…)(06/10/12 22:47)
◆ランダム >> 完了しました・・・それでは・・・ (シスターに一礼し、クロエたちの方へ) ・・・改めて、お久しぶりです、お二方。(06/10/12 22:46)
◆シンジュ >> クロエくんは亡霊になっても黒かったです…。(亡霊のくせに舌打ちしてるぞ…)(06/10/12 22:46)
◆ランダム >> はい、こちらですね。 (しみ一つ、ヒビ一つ無くなった像を、所定の場所に立たせる) 角度はこれでよろしいですか? (シスターさんへ聞く) 了解。右斜め32度方向に調整(06/10/12 22:45)
◆シンジュ >> さすがランダムくん…ちょー怪力だ…。(ふおおおお、と揺らぎなく歩いてくランダムを一時見送り…)(06/10/12 22:45)
◆クロエ >> 言わなきゃ良かった。(ちっ…)(06/10/12 22:45)
◆クロエ >> お疲れ様です、ランダム。清掃デリバリーなんかやってたのか…どうりで、ものすごく綺麗になっているわけだ。(シスターに導かれていくランダムと神像を見やりつつ)(06/10/12 22:44)
◆シンジュ >> 成程ね… えっ!?そんなことまでしてるの!?(二度見) その服を着てるのを見ると、あたしの家も掃除してって言いたくなるわ…。(清掃員…)(06/10/12 22:44)
◆ランダム >> 了解しました。 (シスターさんに導かれ、神像を担いで歩く。 ゆらぎない)(06/10/12 22:43)
◆シンジュ >> …そうでした……。(海のど真ん中で力尽きるわそれ…) よかった船賃浮かそうとか変な思考しなくて…。(06/10/12 22:43)
◆クロエ >> クロエで構わないですよ、ランダム。お久しぶりです。 うおお危ねえな…。(傾いた神像を見つつ)(06/10/12 22:42)
◆ランダム >> 先ほどまで、この神像の掃除をしていましたので。 (シンジュへ応える。 つまり、清掃デリバリー)(06/10/12 22:42)
◆シンジュ >> ランダムくん大変だよ、クロエくんの亡霊が居るよ。(チクる) Σ!!ひいぃ!!く、く、クロエくんは亡霊だから当たっても痛くないだろうけれど、あたしは生身だからやめて!?(こっち倒さないでー!!)(06/10/12 22:42)
◆クロエ >> 溺れなくなっても…シンジュには疲労とかないんですか…?(人外を見る目。) ああ、シスター丁度良いところに。この像の置き場を案内してあげてください。(使う。) (06/10/12 22:41)
◆ランダム >> (先客を見渡す長身) ID確認・・・シンジュに・・・クロエ元隊長。 お久しぶりです。 (ぺこりと頭を下げる。神像がちょっと傾く)(06/10/12 22:41)
◆シンジュ >> (何処からつっこむべきか悩む。) とりあえず…お届物の時もその服で来るんだね…!?(そこが一番気になった)(06/10/12 22:40)
◆クロエ >> 懐かしい声だなあ。 …!?いやなんか、組み合わさってすごい存在感ですけど!?(06/10/12 22:40)
◆シンジュ >> …………………。(06/10/12 22:39)
◆シンジュ >> ところがどっこい。ブラックマーケットに売られていたとゆう、誰でも泳げるようになる水着を借りたので…亡霊にならなくても済む道が残されていた…!(どやー。) …シスターさんこっちです、亡霊が居ます。(亡霊と認識。)(06/10/12 22:39)
◆ランダム >> お届けに来たのですが、これはどちらに置けばよろしいでしょうか? (巨大な神像を担いだ、身長2mはあろうかという長身。ゆったりした長袖長ズボン、三角巾、抗菌マスクという清掃員の格好だが、左腕に石の腕輪をつけている)(06/10/12 22:39)
◆クロエ >> (いい加減疲れてきたので気配を元に戻しながら。祭壇の近くの長椅子に腰かける) 海では冒険を?(06/10/12 22:38)
◆ランダム >> (ちなみに、ドドーーーンというのは、音ではなく存在感。何しろそこにいたのは・・・)(06/10/12 22:38)
白髪の大神官よくぞ参ったランダムよ‥‥。』 【 失礼します。 (ドドーーーン)(06/10/12 22:38)
◆クロエ >> 泳いで帰ってきたら、それこそシンジュの亡霊を疑うな。(頷き。) あまり存在感がないとこういう特技が出来るようになるんですよ。(えへん) どうかなあ…。(亡霊説をぼやかしつつ)(06/10/12 22:37)
◆シンジュ >> クロエくんたら…隅っこが好きなのは知っていたけれど…。(まさか背景に同化までするなんて…)(ものすごく不憫なものを見る目…) そう、海に。(頷く。) うん、ただいま。 …本物のクロエくん? クロエくんこそ帰って来たの?(06/10/12 22:35)
◆シンジュ >> (開けてもらった祭壇前に立ち、祈りを捧げ…) …まぁ兎に角、無事に帰って来れて良かった。船に間に合わなければ…泳いで帰れば?って言われていたからなあ…。(意味・・死ね。)(06/10/12 22:34)
◆クロエ >> (気配を薄くしながら) へえ。海に。海から帰って聖堂へ寄ってその賑やかさなら、確かに元気なんでしょうね。 おかえり。(06/10/12 22:33)
◆クロエ >> (おうぎ:背景に同化する)(06/10/12 22:32)
◆シンジュ >> …あ、うん、元気いっぱいってことだよね。元気だよ!(賑やかに) そう、海に行っていたの。(娘からは、未だその潮風の香が漂うほど。)(06/10/12 22:31)
◆シンジュ >> (じーっ、)(06/10/12 22:30)
◆シンジュ >> ………おかしいな…・クロエくんの亡霊が居る……。(06/10/12 22:30)
◆クロエ >> シンジュ一人で十人分くらいの賑やかさですね。(謝罪に頷きつつ。祭壇前を開ける) 海に行ってたんですか?(06/10/12 22:30)
◆シンジュ >> やぁやぁ、乗る予定だった船にうっかり乗り遅れてさ!でも今日中に何とか着けたんだよすごくない!?あー疲れた!(すったすったと祭壇に向かって歩み…) …ひっ、ごめんなさい。(視線に、思わず謝る…)(06/10/12 22:28)
◆クロエ >> (シンジュをいさめるような目つきで見ている。) ……。(06/10/12 22:27)
◆シンジュ >> (ひっそりは、たったひとりの娘の登場によってぶち壊される…)(06/10/12 22:27)
◆クロエ >> (びくっ)(06/10/12 22:27)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 たっだいまあっ!!(ばばーーーん!)(06/10/12 22:26)
◆クロエ >> (祈りを終えればゆるゆると立ち上がって、祭壇前を辞す。振り返り、信徒席を見渡して) 久しぶりだ。…幾分かひっそりとはしているけど。(06/10/12 22:24)
◆クロエ >> (大神官が鷹揚に頷く様を見上げてから目を閉じる。暫しの祈り。)(06/10/12 22:20)
◆クロエ >> (黒い外套をひっかけたまま、まっすぐ祭壇の元へ向かう。その前で片膝をついて) ただいま戻りました。…というのは、さっき言いましたね。大神官様。(06/10/12 22:18)
白髪の大神官よくぞ参ったクロエよ‥‥。』 【 (居住区に続く扉から男が出てくる)(06/10/12 22:13)