GalaMate
■■リフィーの背に響く滝の音‥(06/10/12 02:10)
◆リフィー >> (エルヴァーンの地雷発言を聞いて…もしかして天然さんなのかな…と考える)(06/10/12 02:10)
◆リフィー >> シンジュさんの故郷は…どんな所なんでしょう。(想像しようとしながら、)ミラベルさんがツンデーレ!(ミラベルを見て笑いながら)(06/10/12 02:10)
■■シンジュの背に響く滝の音‥(06/10/12 02:08)
◆シンジュ >> そして貝がら水着の件は忘れてよ…!忘れてなかったら頭ゴッチンするからね!(鈍器を振り上げる仕草で)(06/10/12 02:08)
■■ミラベルの背に響く滝の音‥(06/10/12 02:08)
◆ミラベル >> 別にあたし、心配性なんかじゃありませんしー、そんなコトまでは流石にしないわよう、(シンジュにべー、と舌を出して答えながら、急かさない足取りでコテージの方へ歩を進め、)(06/10/12 02:08)
◆シンジュ >> うん、毎年のことなのだけれど。この時期に。(帰郷に頷いて。) うん、行ってくるね。 …だから、本当の紳士は自らを紳士とは名乗らないのだってば。(06/10/12 02:08)
■■エルヴァーンの背に響く滝の音‥(06/10/12 02:07)
◆エルヴァーン >> (近づいた途端に発する地雷発言。離れつつ近づきつつ、彼女たちと共にコテージへ・・・)(06/10/12 02:07)
◆ミラベル >> じゃあ下手に離れて歩いて、何かあった時に役に立ってくれないんじゃあダメだわね、(くすくす、)(06/10/12 02:06)
◆リフィー >> じゃあ…やっぱり皆で一緒に歩いて帰った方が安全ですねっ(10mも離れなくても、と手招きして呼びながら)(06/10/12 02:06)
◆シンジュ >> うん、まぁ…意外とミラベルちゃんがすごく心配症なんだなって知ってるから。ちゃんと言い置いておこうと思っただけ。(笑って)あと、居ないからって捜索願出されたり、死んだものだと思われたりしたら困るしね!(06/10/12 02:06)
◆エルヴァーン >> 紳士っぽく、ではなく紳士なのだから帳消しもなにも・・・(彼女らの会話を聞きながら少し後ろを歩く・・)事情はよく知らんが折角知り合えたのに当面離れると。・・貝殻の水着姿、今日はしかと見る事が叶わなんだが、次回こそ。(うむ)(06/10/12 02:06)
◆ミラベル >> ……さぁさ、とりあえず皆で一緒にコテージに戻りましょ、(促すぐらいの歩調で、)あたしとは逆ね、(夜目が利かないと云うエルヴァーンに笑いながら、)(06/10/12 02:06)
◆シンジュ >> …そういうとこは、紳士なのに。(離れて歩こうとしたり、会話を待ってくれたり、) よいのだ。むしろ離れて歩かれるともしもの時に困るでしょう。(エルヴァーンに頷いて。)(06/10/12 02:04)
◆リフィー >> ……帰郷、ですか。(目を瞬かせて)…寂しくなりますが…(しかし止める権利はないので、)いってらっしゃい、です。(懐かしい人達との話が盛り上がりますように、と笑って伝えながら)お土産話、お願いしますね!(06/10/12 02:04)
◆ミラベル >> そっか、それなら仕方ナイわね、……仕方ナイって云うか、あたしのコトは全然気にしないで良いのよ、(肩を竦めて、)あたしだって、気分でもしかしたらフラッと出かけたり戻ったりするかもですし、(06/10/12 02:03)
◆エルヴァーン >> ・・・。よいのか。(シンジュのあっさりとした誘いに逆に目を瞬く。)叶うならば飛んで帰りたいところだが、夜目が利かんので逆に危ないのだ。(鳥目)(06/10/12 02:03)
◆リフィー >> ありがとうございます。…尚更、頑張らないとっ(シンジュに照れながらもこく、と頷いて笑って)……い、痛い、です…(髪を引っ張るだけでも痛い。想像して身をぶるっとさせてから、ミラベルに押されて歩き出しながら)(06/10/12 02:01)
◆シンジュ >> わー…それは…。(その痛さを想像し…、ぶるり。 歩みをコテージの方へと向けつつ…) まぁ、多少紳士っぽく振舞っても今までの変態行動が帳消しになるわけではない…。(06/10/12 02:01)
◆エルヴァーン >> む・・!?うむ、うむ、もっと言ってくれ。(紳士との言葉に満足気に。シンジュを筆頭に言葉が交わされるのには目で追うことで、会話を急くことはせず。)(06/10/12 02:00)
◆ミラベル >> ああ、もし飛んで帰る方が良いんだったら、2人はあたしが送ってくから無理しないで良いのよ、エルヴァーン君、(と云うかシンジュとはコテージも一緒だしー、云いながらシンジュとリフィーの背を促すように軽く押して、)(06/10/12 02:00)
◆シンジュ >> 10メートルも離れずに、一緒に歩けばイイのに。(微笑み。) あ、うん。街の方に一度戻って…それから、帰郷するの。 …梅雨が明けるまでは、戻れないから。(苦笑して。リフィーにも答える。)(06/10/12 01:59)
◆エルヴァーン >> うむ、痛いぞ。羽根を全部毟るならば髪を全部手で引きちぎられると同様と思ってもらえば・・・(そして三人を見、次いでコテージがあるであろう方向を一瞥することで、歩き出すよう促す)(06/10/12 01:58)
◆リフィー >> ひょ…離れる?(少女も気になったのでシンジュに視線を向けて) わー、エルヴァーンさん紳士ですー。(エルヴァーンにありがとうございます、と笑いながら)(06/10/12 01:58)
◆シンジュ >> そだね、何処だって確実に安全な所なんてない。 …街の広場にだって、危険が潜んでいる。そう、ビームを出す天使像とか。(神妙に) そか、…リフィーちゃんならきっと成し遂げる。そんな気がする。(笑い返して)(06/10/12 01:56)
◆ミラベル >> (エルヴァーンには、冗談かホントかも分からないような微笑みを向けて返し、) ――…ココを離れる?(瞬いてシンジュの方を見遣り、)ココ、って云うと、街の方に戻るとか?(それとも何処かに篭るのかしら、と首を傾げ、)(06/10/12 01:56)
◆エルヴァーン >> そうか、・・・ええと。・・・(頭を掻き、)観光客に、踊り子に、魔術師見習いか。・・・君らの10メートルほど後ろを歩けばよいか。(腐っても男である以上、なんとなく送る義務は感じるもよう)(06/10/12 01:55)
◆リフィー >> えへへ…頑張ってます。少しずつ…進歩していると思いたいです。いえ、しています。(シンジュにまだ先は遠いかもしれないけど、諦めません、と笑いながら)(06/10/12 01:54)
◆シンジュ >> ううん、あたしはもうコテージの方に戻るつもり。(エルヴァーンに首を振り) …そうそう、ミラベルちゃん。あたしね、一ヶ月くらい此処を離れることになるの。コテージ、その間ミラベルちゃん一人になっちゃうから…心配掛けないように、言っておこうと思って。(直接言えてよかった、と。)(06/10/12 01:54)
◆エルヴァーン >> ・・・・・・(冗句か否か分からぬただならぬ気配を持つ二人を、交互に見ている・・)(06/10/12 01:52)
◆リフィー >> ひょ…やっぱり痛いんですか…(神経が通っているんだ、と改めてエルヴァーンの羽根を眺めつつ) いい時間ですね…良い休憩になりましたー。私はそろそろ戻ろうかと思ってます。(06/10/12 01:52)
◆ミラベル >> だから、"よっぽど"危ない処でない限り、なのよ、(片手をひらりと揺らし、)街に居たって何処に居たって、全く危なくないトコなんてナイとは云えないんだしね、 そうね、流石にもう泳ぐような時間じゃあナイわね、(空見上げ、)(06/10/12 01:52)
◆シンジュ >> ……冗談だよ。(続けて言う。ミラベルが実行したならば、それに従ったであろう面持ちで。) そっかぁ、空は…飛べそう?(リフィーに問うて、)(06/10/12 01:50)
◆エルヴァーン >> (どやぁ、にほわぁ、とした。)(06/10/12 01:50)
◆エルヴァーン >> (身を起こしてつつつ、と彼女達から距離を取る仕草)・・、危なくないとも言えぬのでは。・・と、もう良い時間か。君らはまだここで泳ぐのか?(06/10/12 01:50)
◆ミラベル >> そうね、痛いのはイヤだモノね、(頷いて、)大丈夫よ、無理矢理毟ったりなんてしないわ、(身体を丸める様子にそう云って、)(06/10/12 01:49)
◆リフィー >> えへへ…その時は、頑張ります。(エルヴァーンにどやぁ、とした表情を向けてから、) はい…空を飛んだら、色々な所を回ってみたくて。色々な場所をこの目で見て見たいんです。(シンジュににこ、と笑って)(06/10/12 01:49)
◆ミラベル >> ……、冗談よ、(結構間を空けてから、冷静に付け加え、) 冒険者じゃあなくたって、足を運ぶヒトは沢山いるわ、よっぽど危ない処でない限りはね、(肩を竦め、)(06/10/12 01:48)
◆エルヴァーン >> 髪の毛を引きちぎるような痛さなのだぞ・・!さすがに痛いのは嫌だ・・!(毟られた事があるようだ)(06/10/12 01:48)
◆エルヴァーン >> (リフィーの嬉しそうな礼に顔も綻んだかと思えば、)・・・!!!!(ミラベルの呟きに、そしてシンジュの思惑を空気で察し、慌てて羽根ごと体を丸めた)(06/10/12 01:47)
◆リフィー >> (ミラベルさんもエルヴァーンさんの羽根の虜になったんだなぁ、と密かに思う)(06/10/12 01:47)
◆リフィー >> 東の国でいう…FUROSHIKI代わりに使っていたのかもしれませんね。(シンジュの言葉にうんうん、と頷いて)(06/10/12 01:46)
◆シンジュ >> 冒険者目指してたの?リフィーちゃん、それは知らなかったなあ…。(目をぱちぱちさせてリフィーを見…) チッ…。(落ちなさそう…) ……、(ミラベルと意見が一致した瞬間。)(06/10/12 01:46)
◆エルヴァーン >> そうなのか・・・(シンジュの説明を受けて、実に残念そうに。確かに、タオルか包帯に使いそうなただの布ではあった。)・・ふむ、リフィーは魔術師見習いか。この先、世話になる事もあるやもな。(06/10/12 01:46)
◆ミラベル >> (夏毛にかわったばかりと聞いて、)こうなったらやっぱり毟るしか……、(06/10/12 01:45)
◆ミラベル >> 抜け落ちたのを集めるにしても、相当な量が必要かもしれないわね……、(シンジュの言葉に、主にエルヴァーンの羽を見ながら頷き、)(06/10/12 01:44)
◆シンジュ >> あっは、冒険者ではないけれど。こういった所に足を運んでしまった。(そして泳いだ。しかも貝がら水着で。) それは別に、水着に代用するために持ち歩いてたワケじゃあないんじゃないかな。エルヴァーンくんじゃあるまいし…。(エルヴァーン=変態の代名詞)(06/10/12 01:44)
◆エルヴァーン >> こちらの暑い気候にすっかり馴染んで夏毛に代わったばかりだ。(落ちなさそう。)(06/10/12 01:43)
◆リフィー >> 私は冒険者も目指してますー。魔術師目指しているんですっ。(思う存分もふもふしてから、名残惜しそうにエルヴァーンの羽根から離れて)ありがとうございましたー!(凄く爽やかな笑顔で)(06/10/12 01:43)
◆シンジュ >> うん、気をつけてねジョンくん!(手を振り返し) …偶然羽根とか抜け落ちないかな…。(毟るのは気が引けるので、自然現象を狙い…)(06/10/12 01:42)
◆エルヴァーン >> あっ・・・!何の為にあの水着に代用する布を持ち歩いているのか聞きそびれた・・・!!(06/10/12 01:42)
■■ジョンの背に響く滝の音‥(06/10/12 01:42)
◆エルヴァーン >> こういったところに足を運ぶのは、冒険者ばかりかと思っていた。(礼には、頷きを返し・・)(06/10/12 01:41)
◆ジョン >> あぁ、君達も気をつけて…。(言い、歩いて)(06/10/12 01:41)
◆リフィー >> ひょっ。(ジョンを見て)あ、はーい。帰り道お気をつけて…!(ジョンへと顔を向けて、ぺこ、と頭を下げる)(06/10/12 01:41)
◆エルヴァーン >> ありがとう。当分コテージに居る。帰路、気を付けることだ(ジョンを見送る。女子達のフォローを聞くと、逆立った毛並みは恐る恐る元の流れに沿って横たわる)(06/10/12 01:39)
◆ミラベル >> あたしは冒険者なんかじゃナイわ、バカンスを愉しむ一般ピーポーです、(エルヴァーンにきっぱり云ってから、) ああ、うん、暗いし夜道気をつけて、ジョン君、(ひらひら手を振り、)(06/10/12 01:39)
◆シンジュ >> もふ。(最後にも一度羽根にタッチして) よし、(満足した) ありがとエルヴァーンくん、触らせてくれて。 うん、あたしは冒険者ではないよ。(首を振り…)ごくふつーの踊り子。(06/10/12 01:39)
◆ジョン >> あぁ、別に構わない。物は後日届けよう。(エルヴァーンに言って)それではな、君達…。(ひらひら手を振り)(06/10/12 01:38)
◆エルヴァーン >> うむ、・・冒険者・・、君らは冒険者ではないのか・・?(女子達に尋ねつ、リフィーの言葉には)なんだか恥ずかしくなってきた・・・(純粋な褒め言葉に、なんとはなしに両目を掌で覆っては、離し)(06/10/12 01:37)
◆シンジュ >> 見捨てられたら生きてはいけない、だぁなんて。ものすごく熱烈な愛の言葉のよう。…それほどに、ジョンくんは神様を想っているんだねえ。(歩き出したジョンを見…) あ、ごめん。えっと冗談だよ?(逆立った羽毛… も一度もふもふしたくなる。)(06/10/12 01:36)
◆リフィー >> わぷ。(顔に逆立った羽毛が埋まる)(06/10/12 01:34)
◆リフィー >> 大丈夫ですよ。(ジョンに、エルヴァーンの翼にもふもふしているので合間から顔を出してにこ、と笑って) 凄く、心地いいですー!手触りが…っ。いつも手入れしているんです?(エルヴァーンに聞きながら、)…(ミラベルの言葉が聞こえた)(06/10/12 01:34)
◆ミラベル >> (余り触るのはよくないかなと思って、ちょっと撫でただけで手を引いておき、) いえ、なんでもないわ、(呟きは、なんでもないとばかりに冷静に首を振る、)(06/10/12 01:34)
◆エルヴァーン >> ・・・!!!!!!!!!!!!!!!(更なるシンジュの毟るという言葉に羽毛がぶわ、と逆立つ)(06/10/12 01:34)
◆エルヴァーン >> ・・!!!!!!!!!!!(確かに耳に捕らえた呟きに、硬直)(06/10/12 01:33)
◆シンジュ >> 毟るの?(ミラベルの呟きに、えっ?て顔で聞き返す…)(06/10/12 01:33)
◆エルヴァーン >> うむ、うむ、・・ありがとう、ジョン。さすがにそこまで欲張ったら無償とは言えんな。珍しいものが捕れたら引き換えに届けよう。(06/10/12 01:32)
◆シンジュ >> うむ、今は大丈夫らしいね。(それ聞いたの、触った後だったよ。居なくて良かった…。) というかうっかり聞き逃しかけたけど、エルヴァーンくんは冒険者さまなのだね。(ものすごく意外そうな顔で。)(06/10/12 01:32)
◆ミラベル >> ……、(触った羽の具合をみて、)…………、 羽毛布団……、(06/10/12 01:32)
◆エルヴァーン >> うっ・・・。(鳥類の例に漏れず、彼女達の冷えた手に伝わる羽根越しのほのかな暖かさ。リフィーの遠慮のないもふもふっぷりに、次第に逃れるように前のめりになりつつ・・、ミラベルの手の動きには追い討ちとばかりに体育座り状態に。)・・くすぐったい・・・・・・(ふるふる・・)(06/10/12 01:31)
◆ジョン >> …ふむ…では、治癒3、その他を1で如何かね?(エルヴァーンに言って)……見捨てられたら、生きてはいけんよ。(リフィーに言い、歩きだして)(06/10/12 01:30)
◆シンジュ >> ヤバイ、止まんない…。(もふもふもふもふ…)(リフィーほど身体全体では、流石にせずに。手だけでもふもふを堪能し…手を離す。)(06/10/12 01:30)
◆ミラベル >> まあ、でも、今は居ないのなら大丈夫かしらね、(シンジュに頷きながら、片手を羽の方へ伸ばして、)なでなで、(羽の流れに添って撫で、)(06/10/12 01:29)
◆リフィー >> 神さまは見捨てない、って。(不良といっていたけど、ちゃんと聖印を持っているジョンを見て…心から敬意を払っているんだろうなとわかるから) もふもふもふ…(身体全体でエルヴァーンの翼のもふもふを味わっている)(06/10/12 01:27)
◆エルヴァーン >> うむ、・・ああ、傷に効くものは多めに欲しい。(近づくより近づかれた方が大人しいタイプ。もぞもぞ。)(06/10/12 01:27)
◆ミラベル >> (お母さんってよりもお姉さん気取り、)今は、なのね……、(ほほぅ……、エルヴァーンの発言を耳聡く、)(06/10/12 01:26)
◆シンジュ >> み、ミラベルちゃんはイイの…?(触らなくて…と。腕組みしたままのミラベルを見…)あたし交代するよ…!(警戒要員。)(06/10/12 01:25)
◆エルヴァーン >> (二人の女性にもふもふされて、身をよじってくすぐったいのを堪えている。)(06/10/12 01:25)
◆ジョン >> (布で瓶にきっちりと蓋をして)全種一つずつで良いのかい?(エルヴァーンに首を傾げ)(06/10/12 01:25)
◆エルヴァーン >> 今は蚤もおらんと思うぞ・・!?(蚤が居る時もあるようだ。ミラベルの警告は、意外に的を射ているのかもしれない・・)(06/10/12 01:24)
◆シンジュ >> おおおお…… いかに変態といえども羽根は羽根…。(羽根に罪なし。そのさわり心地に罪なし。)(06/10/12 01:23)
◆ジョン >> (ミラベルがお母さんのようだ…と内心思いつつ)悔い改めさせるにも、彼は後ろ暗さを感じてないからね…。(無理だろう、とシンジュに)…あぁ、そうであってくれたら……とても嬉しい…。(リフィーに言って、ロザリオを握り)(06/10/12 01:23)
◆リフィー >> はーい!(シンジュと共に良い子の返事をミラベルへ元気良く)…!! ふぉ…(べったりとした感触はない。堅すぎず、風を切るのに柔らかすぎず…)もふっ。(虜になったらしく…両手でサンドするように触り始める)(06/10/12 01:22)
◆ミラベル >> (変態を変態菌持ち扱いしつつ……、) ……、(腕を組んで触る女子2人を眺め、)(06/10/12 01:22)
◆エルヴァーン >> ふむ。精製するのに手間をかけぬならば、全種類欲しいところだ。一応、曲がりなりにも冒険者ゆえ。(ジョンの行動を、目で追う。)(06/10/12 01:22)
◆エルヴァーン >> うむ、来い・・!(リフィーの気合に感化されて答える。奮ってもなお残る羽根の湿気は近くで水浴びした後だということを物語っているのか、街を荒らす烏そのもののような油じみた艶は全くない。ここの透き通った水ならではの作用か、リフィーの指先に筆を思わせる感触を伝える。)(06/10/12 01:19)
◆シンジュ >> (まさにエルヴァーンを菌扱いのミラベルにウケつつ)はぁい!(と、よいこの返事をして) もふ、(触る…)(06/10/12 01:19)
◆リフィー >> 神さまは、いつでも…信仰者の行いを見ていると聞きます。だから…きっと、届いていると思いますよ。(無信仰だから、詳しくはわからないけれど。肩を竦めるジョンににこ、と笑って)(06/10/12 01:18)
◆シンジュ >> 暗示か…出来れば自分が変態であると認識し悔い改めてほしい所だけど…それが叶わぬならば…。(いた仕方あるまい…) えっ、ちょっ、リフィーちゃーん!?(引かれるのに抵抗しないのは、心のどこかで触りたいと思っているからである…)(06/10/12 01:17)
◆ミラベル >> ……、(リフィーをシンジュの様子を見て、)んもう……、(呆れたように肩を一度竦めて、)2人とも、触った後はすぐにちゃんと手を洗うのよ、(06/10/12 01:17)
◆ジョン >> 治癒の他は浄化、結界、呪いや毒の進行を鈍らせるもの…だね。(エルヴァーンに答えながら、戻り)(06/10/12 01:17)
◆リフィー >> (シンジュの挙動を見てにこにこしながら、)まぁまぁ、そう言わず…ミラベルさんもー。(シンジュとミラベルをくいくい引っ張ってエルヴァーンの背中の翼まで近付いて)お邪魔します…!(言われたとおり警戒(?)は怠らないようにしながらエルヴァーンの羽根に手を伸ばしてみる)(06/10/12 01:16)
◆エルヴァーン >> 己には効かんがな・・・(変態菌浄化。存在すら浄化されそうな気がする。そしてリフィーとシンジュのやり取りを見る。鳩が暖を取るようにふわと緩く膨らむ羽根。)(06/10/12 01:15)
◆ジョン >> …そう思っていただけたら嬉しいのだが……私の祈りが神に届いているかは微妙かも知れないな。(不良神父なのでね、とリフィーに肩を竦め)……暗示と併用すればいける……かもな?(シンジュに言って) ザブッ (水瓶に滝の水を汲み)(06/10/12 01:14)
◆シンジュ >> ………えっ、いやあたしは別に…さわりたいなんて…。(くいっとされて、あわあわしつつ。羽根をちらっ、ちらっ、) 己の邪な思いを抑えることが出来ず素直にぶちまける人が「変態」だものねえ…。(素直、には頷く…)(06/10/12 01:13)
◆エルヴァーン >> まあ、冗句だ・・・(ジョンへ、上辺のような言い方で)治癒以外にはいかような効果を持つ聖水がある?(06/10/12 01:12)
◆ミラベル >> やだわ、怖いだなんて失礼しちゃう、あたしはただ、可愛いコが変態の餌食になるなんてコトがあってはならないと思っているだけなのに、(むぅ、とエルヴァーンの云い様に口を尖らせながら、)(06/10/12 01:11)
◆シンジュ >> 神様を愛す…とか、よく分からないけれど。清らかな気持ちじゃあないと、出来ないね。そういうことは。  …変態菌を浄化する聖水とかないのかな。(8割本気で、滝へ向かうジョンを見…)(06/10/12 01:10)
◆エルヴァーン >> 思ったことに素直なだけなのだ。まあ・・、百歩譲って変態と呼ぶ輩も居ようが、繰り返す、素直なだけだ・・・(シンジュへと、自己弁護)(06/10/12 01:10)
◆リフィー >> !!さ、触っていいみたいですよ、シンジュさんっ。(広げた翼にシンジュの裾をくい、と引っ張って示して)(06/10/12 01:09)
◆ジョン >> 縛られるの好きと言われるよりはマシだろう?(エルヴァーンに言って)……そうそう、すっかり忘れていたな。あぁ、出来たら譲るが治癒用の聖水だけで良いのかね?(言いながら、水瓶を片手に滝へと足を向け)(06/10/12 01:08)
◆エルヴァーン >> 怖い・・!この娘、愛らしい見目と見せかけて実のところ怖いぞ・・!(ミラベルの笑顔の下に渦巻く殺気に、鳥ながらに鳥肌)(06/10/12 01:08)
◆シンジュ >> とりあえずジョンくんの紳士オーラに当てられて、エルヴァーンくんが少しでも変態活動から足を洗ってくれればいいのに。(切なる眼差しで)(06/10/12 01:08)
◆リフィー >> …最も。(一番、深く愛しているから…他の人をそういう目で見る事がないのだろうな、と考える)神さまもきっと嬉しいでしょうね。(ジョンから愛されて、と笑って)(06/10/12 01:08)
◆ミラベル >> 無闇に触ってたらもっと許せないわね、(うむ、) ……、(話を急に逸らしたようにしか聞こえなかった、)(06/10/12 01:08)
◆エルヴァーン >> うむ・・!?うむ、よいぞ・・何もせんぞ。誓って。(こくこくと、リフィーの問いに頷く。羽根を一度ぶる、と振り、滝しぶきの水滴を振るい落としては軽く広げて見せる。)(06/10/12 01:07)
◆シンジュ >> 確かに、もふもふしてるねえ…(羽根を見る…)この場にリフィーちゃんが居なかったならば、あのもふもふに誘惑されていたのはあたしだったかもしれない…。(でも今は、可愛いリフィーちゃんを守るために!) うむ、強いてたら即通報だね。(おまわりさんこっちです。)(06/10/12 01:06)
◆エルヴァーン >> 危険物扱い・・!!(更にショック・・!)・・女好きのレッテルを貼られているが・・、無闇に異性に触ることも出来んぞ。・・神な・・。そうだ、・・そうだ、思い出した、聖水とやらは無償で貰えるならば貰いたいのだ。それを言おうと思っていた・・。(06/10/12 01:05)
◆ジョン >> いや、神だけと言う訳ではないが………最も深く愛し、敬う存在は神だね。(リフィーに返して)(06/10/12 01:04)
◆シンジュ >> この水着がいけないのか…泳げるだけじゃあなくて…人を引き寄せる力が…?(今も衣服の下に着たままの貝がら水着…)(06/10/12 01:04)
◆ミラベル >> やぁね、殺気だってるワケじゃあないわよう、変態許すまじ!と思ってるだけよう、(笑顔で、ころころと笑いながらエルヴァーンへと、) 強いたコトがあったら、余計にタチが悪いわね、(笑顔で、)(06/10/12 01:03)
◆リフィー >> もふもふ、していますし…(シンジュにそわそわしながら、エルヴァーンの羽根を示して) …!?さ、触らせて貰えませんかっ…(何もしない、というエルヴァーンに握りこぶしを作りながら交渉)(06/10/12 01:02)
◆ジョン >> 楽しいよ。(すっぱり言い切り)エルヴァーン、君が女性を好むように、女性が甘味や可愛らしい物を好むように、冒険者が冒険を好むように夢中になったものが、私の場合は神だったと言うだけさ。(06/10/12 01:02)
◆シンジュ >> 羽根を触るために近付いた所で、なにかをすると思っているの。(触られたからなにか事象を起こす、のではない。近づくことこそ問題。)(06/10/12 01:01)
◆エルヴァーン >> うむ・・、己はその集客力とやらに吸い寄せられただけの無力な観客・・・(罪を軽減すべく言葉に乗っかる)(06/10/12 01:01)
◆エルヴァーン >> 変態変態と連呼されているが、女子に淫らな行為を強いたことはないぞ・・!?(いまさらながら、慌てて首を振る。)(06/10/12 01:00)
◆シンジュ >> うっ……。(反撃できなかったのでそっぽ向く。) 過激だと思ったから、人気がない所を見計らっていたというのに…。なにこの貝がら水着の集客力…。(水着の所為にした)(06/10/12 00:59)

◆シンジュ >> そだね。でも忙しい時にやらかしたら…大変なことになりそうだねえ。(自警団さんに冷たく当たられ、ボッコになるエルヴァーンを想像する) ないね。(当人ではないけれど、言い切れる。)(06/10/12 00:53)
◆リフィー >> ひょ…(肩に置かれたミラベルの両の手。見上げたら首を振っているミラベル)…(そして目の前のシンジュ)……(羽根に飛び掛りたい衝動を抑える)(06/10/12 00:53)
◆エルヴァーン >> 己を除いて、この中で唯一の男だぞ。聖職者とて伴侶を持たんとも限らんし。・・(06/10/12 00:52)
◆シンジュ >> …あ、荷物持たせっぱなしだった。ごめんミラベルちゃん。(荷物を受け取り) ……、(押さえられたリフィーの正面で壁となり…ミラベルと同じように静かに首を振る…)(06/10/12 00:51)
◆ジョン >> 平和ボケするよりはマシだよ…。恐らくは……。(シンジュに肩を竦め)……聖職の私にそれを聞くかね?(エルヴァーンを見た)(06/10/12 00:51)
◆エルヴァーン >> しかし・・葉っぱ・・・水着・・・(しゅん)(06/10/12 00:50)
◆リフィー >> お情けをもらえるかもしれないですが…ちょっと、申し訳なくなってきます。(ジョンに神妙な面持ちで。自警団にまた貴方ですか、と言われるような間柄を想像してみる)(06/10/12 00:50)
◆ミラベル >> ……、とんっ、(静かにリフィーの後ろに回って、彼女の両肩に手を置いて、飛び掛るのを事前に防ぐ、)リフィー、……、(静かに首を振る、)(06/10/12 00:50)
◆シンジュ >> とりあえず葉っぱが水着に見えているうちは、気を許してはだめだと思う。 …だめだよ!?(今にも飛び出しそうなリフィーを必死に宥め…)(06/10/12 00:48)
◆エルヴァーン >> いやらしい目で見たらそれは罪なのか・・!ジョンくん、君はそういう目で女を見たことがないというのか・・!(追い詰められた鼠。)(06/10/12 00:48)
◆リフィー >> (猫じゃらしに反応する猫の如く)…!!(今にも飛び掛りそうな表情)(06/10/12 00:48)
◆ミラベル >> 見えるかバカッ、一体何処をどーしたら葉っぱ3枚が水着に見えるってゆーのよっ!子どもかッ!!(言い訳にもならないよ!!)(06/10/12 00:48)
◆シンジュ >> その、けったいなことを やらかしそうだと思われてるのだよ。エルヴァーンくん。(首を振り…) …成程ね、自警団さんも大変だわ…。(ジョンに頷いて…)(06/10/12 00:47)
◆ジョン >> ……プライベートで仲良くなるならともかく、自警団と捕縛された犯罪者として仲良くなるのは如何かと思うがね。(リフィーに言い)(06/10/12 00:47)
◆リフィー >> (出会った事があるので有翼人にも色々種類があるんだなぁ、と思っている)(06/10/12 00:46)
◆エルヴァーン >> (シンジュとミラベルの視線に挟まれて窮屈そうだ)(06/10/12 00:46)
◆リフィー >> そうなんです…?(気を許してはならない…の言葉に)(06/10/12 00:46)
◆エルヴァーン >> ・・・!!己には水着に見えたのだ・・!(ミラベルが放つ正論に、すぐに開いた口は一瞬言葉淀んだ。もはや小学生の言い訳レベル)何だか視線が痛い・・!(残念そうな視線に、羽は身を包むように萎んだ。リフィーに対する猫じゃらし同様のそれは、意図的ではなさそうだ)(06/10/12 00:46)
◆ジョン >> だが、そういう活動家がいることで自警団が適度に仕事をこなせるとも言うな…。(シンジュに言い)……彼女達を見る目がいやらしかったから罪なのではないかね?(さらっとエルヴァーンに言って)(06/10/12 00:45)
◆ミラベル >> ……、…………、(シンジュと一緒に残念がる、)(06/10/12 00:45)
◆シンジュ >> …………………。(初有翼人がエルヴァーンだったことに、心底残念がる視線)(06/10/12 00:44)
◆エルヴァーン >> 食べるなぞとけったいな・・!(06/10/12 00:44)
◆シンジュ >> (ミラベルの言葉に、うんうんと頷いて。今度は己が、リフィーを守れる位置に。) そう、食べられるよ。 こうして多少お喋りしたからとて、変態さんに気を許してはならない…。(厳かに告げ…)(06/10/12 00:43)
◆リフィー >> 自警団の方と仲良くなれますね…(そしてシンジュの言う通りはた迷惑)(06/10/12 00:42)
◆ミラベル >> 水着じゃないモノを勧めたからでしょう……!?(06/10/12 00:42)
◆エルヴァーン >> 自警団の世話になった覚えはないぞ。ああ、否、あるか・・・ごみを漁って・・・(カラス)(06/10/12 00:42)
◆リフィー >> た、食べられる…!?(シンジュの進言に慄いた)で、でも…(こうしてお話している仲だし…と言いたげにミラベルへ。相変わらずそわそわしている)(06/10/12 00:41)
◆エルヴァーン >> 男に生まれた以上、水着でキャッキャウフフしている姿を見て癒されることの何が罪になるというのだ・・!(拳を作る)(06/10/12 00:41)
◆シンジュ >> あー……。(ジョンの自警団云々の話に、成程ねって顔で…) それはまた…簡単だけれどはた迷惑な活動だなあ…。(06/10/12 00:40)
◆エルヴァーン >> ぶはっ!(目隠しが解かれると、開放感にともない羽根が膨らんでは、また戻り・・)む!?純粋無垢な男に対して酷い物言いだな、シンジュ・・!(06/10/12 00:40)
◆ミラベル >> 女の子へ、水着代わりに葉っぱを勧めたり、隙あらば水着姿を拝もうとしたりするのは、変態と称されても文句云えないと思います、(首を振りながら、) ……リフィー、騙されてはダメよ、(静かに首を振る、)(06/10/12 00:40)
◆シンジュ >> 変態が居るのにのんびり着替えなど出来ないでしょー!(着替えは、ものの数秒で完成。)(06/10/12 00:39)
◆ジョン >> シュルッ… (エルヴァーンの目と手からストラを解き、肩に掛けなおし)(06/10/12 00:38)
◆シンジュ >> あれは深海で見たアンコウの灯の如く…あれで餌(リフィーちゃん)を引き寄せて、美味しく頂こうとしてるのだよ…。(うずうずしているリフィーへ進言し…)(06/10/12 00:37)
◆ジョン >> いや、仕方ないさ。女性なら警戒したって可笑しくないことだから…。(ミラベルに言って) (しばし考え)…………変態行為を行い、自警団の仕事を増やすだけの簡単な活動、か?(首を傾げて)(06/10/12 00:37)
◆リフィー >> う、うーん…そ、そうでしょうか…?(ガード弱いかな、と思い返してみている。そう云われてみれば、遭遇した回数が少ないかもしれない)……(羽根を視線で追いかけて、うずっ)(06/10/12 00:37)
◆エルヴァーン >> ええっ・・!早いだろう・・!!(シンジュへ、文句を付け)(06/10/12 00:36)
◆シンジュ >> サンクス!(キャッチ。最初にそうであったように、水着を着たまま衣服を上から着る。) …ありがとうジョンくん!着替え終わったよ!(タオルを頭に引っ掛けて) ごめんね、変態くんを抑えるのは大変だったでしょう…。(労わり…)(06/10/12 00:36)
◆エルヴァーン >> (猫の前で揺れる猫じゃらしさながらに、人一人飛ばせるのに十分な大きさのカラスの羽根がリフィーの前をゆらゆら・・)(06/10/12 00:35)
◆エルヴァーン >> リフィーは、そのままで十分大丈夫だ。自衛能力を鍛える必要もないぞ、安心するがよい。(うむうむ・・)(06/10/12 00:34)
◆リフィー >> (エルヴァーンの羽根がゆらゆらしているのを見て、凄く触ってみたくなる衝動に駆られる)…変態活動は…ご本人しか満足しない気がします…(された方は悲しくなるし、と)(06/10/12 00:34)
◆ミラベル >> うぃ、行くわよシンジュー、(パース!とリフィー越しにシンジュの方へ、服をパスし、)(06/10/12 00:33)
◆シンジュ >> そんな善の活動と一緒にしてはだめ。(響きをばっさり否定) リフィーちゃんは、何か変態さんとかそういう類に関してはガード弱めな気がするから…。(力は十分すぎるほど信頼しているというのに、其方の方面はすごく心配なのだ。)(06/10/12 00:33)
◆エルヴァーン >> 己は変態活動にいそしんだ覚えはないので聞かんでくれ。(06/10/12 00:33)
◆ミラベル >> いやいや、あたしの方こそ、変態への警戒レベルを上げる方に気が取られてて、ホント話半分しか聞こえてなかったモノでゴメンごめん、(ジョンに苦笑で返して、)(06/10/12 00:33)
◆ジョン >> 執筆活動は名作を生むし、慈善活動は人々の助けとなるが……変態活動は…何か良いことがあるのかい?(06/10/12 00:32)
◆エルヴァーン >> 女子が着替えて・・・・・・(キョロキョロできない代わりに羽根がゆらゆら・・)(06/10/12 00:31)
◆ジョン >> 君が……な。(気を握り潰し)(06/10/12 00:31)
◆リフィー >> え、えーっと、私は大丈夫ですよっ。ちゃんと自衛しますしっ。(シンジュとミラベルにおろおろしながら。まず狙われる要素も無い)(06/10/12 00:31)
◆エルヴァーン >> 変態活動・・!執筆活動とか慈善活動みたいな響きだな・・(06/10/12 00:30)
◆ミラベル >> やぁね、獄中の犯罪者って云うか、屋外の変態扱いの間違いよう、(女子軍のガードの固さと云ったら、)(06/10/12 00:30)
◆シンジュ >> ありがとうリフィーちゃん…でも無理しないで…!(立ち塞がってくれるリフィーへ…) お願いしまーす!(服カモン!)(06/10/12 00:30)
◆ジョン >> …まぁ、なるべく早めに終わらせてくれ。気が風邪を引くし、ストラが千切れそうだ…。(シンジュに言って)いや、こちらこそ説明不足で済まないね。(ミラベルに返し)(06/10/12 00:29)
◆ミラベル >> 次パスしていーい?(水気拭き終わったかしらー、と窺いつつ、)(06/10/12 00:29)
◆ミラベル >> うむうむ、全くだわ、真っ先にリフィーのようなコが餌食になってしまうのはよろしくナイものね、(シンジュに力強く同意しながら、リフィーという視界ガードマンも増えた処で、)(06/10/12 00:29)
◆シンジュ >> (パスされたタオルで水気を拭きとる) …まぁ、このまま変態活動を続けていたら近い将来そうなるだろうね…。(獄中の犯罪者扱い…には。)(06/10/12 00:28)
◆エルヴァーン >> 何だか獄中の犯罪者のような扱いのような気がしてきたような・・・(リフィーすら立ちふさがっている気配に・・)(06/10/12 00:27)
◆ミラベル >> んーん、それならイイんだけど、なんかさっき、"ならばー"みたいなコト云ってたから、何に関してのならばでそうだったのかなって、(他意があったのかなと話半分でちゃんと分かってませんでー、と、ジョンに気にしないでと笑う、)(06/10/12 00:26)
◆エルヴァーン >> ぶはっ!!(ミラベルから飛んできた「の角が当たった)(06/10/12 00:26)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんもジョンくんもグッジョブ。(投げられる「とエルヴァーンを縛ったジョンにサムズアップ。) …?何処に紳士が二人も?一人しか居ないじゃないの。(真面目に。)(06/10/12 00:26)
◆リフィー >> (目隠しされているが…一応、シンジュの前に立って壁になろうとしておく)(06/10/12 00:25)
◆エルヴァーン >> 紳士二人を捕まえておいてその言い草はないぞ・・!(とシンジュの呟きを拾って、)うぐっ・・!(苦しいようだ。大人しくされるがままに)(06/10/12 00:25)
◆シンジュ >> 変態に対して寛容になったら、まず一番にリフィーちゃんみたいな可愛い子が犠牲になってしまう。それはいけない。(シビアな態度を崩さず…) サンクス!(素早く上がり、タオルをキャッチ)(06/10/12 00:24)
◆ジョン >> いや、シンジュはエルヴァーンの視線が気になるようだから塞いでみたんだが…。(余計だったかい?とミラベルに言って)優しく……と言ってもな…。(無理に向きを変えようとすればギリギリと目と手を縛った布が絞まっていき)(06/10/12 00:23)
◆ミラベル >> (なんか余計にくっついてきた「を、顔を動かさんとするエルヴァーンの方へと、)ひゅん!(パス、ならぬ、投げ、)(06/10/12 00:23)
◆ミラベル >> 「うんー、(シンジュに返事をしつつ、だっこしてる荷物から指示のあったモノを探り、) ヘイパース、(シンジュの方へまずはタオルをパス、)(06/10/12 00:22)
◆シンジュ >> もう十分に泳いだからね。それにそろそろ本気で身体が冷えてきた。(水の際で、) ジョンくんはマジで紳士だな…爪の垢を煎じてエルヴァーンくんに飲ませてやりたい。(06/10/12 00:22)
◆エルヴァーン >> ぐぐぐぐ(貝殻の水着の方へ顔を)(06/10/12 00:21)
◆リフィー >> (ジョンさんが紳士だなぁ、と思う)(06/10/12 00:21)
◆ミラベル >> シビアって云うか、変態相手には厳しくいかなければ世の中大変じゃないの、(当然のように、)ところで、ジョン君は一体何をしているの?(首を傾げ、)(06/10/12 00:21)
◆エルヴァーン >> ごき。(外側を向かされた)(06/10/12 00:20)
◆ジョン >> …。(シンジュに背を向け) (念のため、エルヴァーンにも外方を向かせ)(06/10/12 00:20)
◆エルヴァーン >> 見られるのが恥ずかしいならば己の目が塞がれているうちに存分に泳げばよいものを・・!(06/10/12 00:20)
◆シンジュ >> 自分で言っておいて、何でショックを受けてるの…。(エルヴァーン・・)(06/10/12 00:20)
◆エルヴァーン >> 否、否、まさか。まあ、どちらかというと・・・優しく縛ってくれ・・・(ジョンへ。もじ)(06/10/12 00:19)
◆シンジュ >> …とりあえず水の中に居すぎてそろそろふやけてきたので、変態くんが目隠しされてるうちに上がるわ…!(しかも途中から泳がずにふよふよ浮いてたので、寒い。) ミラベルちゃーん、服と、荷物の中のタオルをパース!(求め…)(06/10/12 00:19)
◆エルヴァーン >> なんだか空気が全力で残念がっているような重さ・・!(容易く落とされた)(06/10/12 00:19)
◆ジョン >> ……可憐な外見に反して、なかなかシビアだな、君達は。(女性陣を見て)……おや、君にはそっちの気があるのかね、エルヴァーン?(残念そうな声に返し)(06/10/12 00:18)
◆リフィー >> !?(持ち上げた気は無かったのでそれでお終いとする) …人それぞれ、って言うものなんですね!(ミラベルにうんうん、と頷きながら)(06/10/12 00:18)
◆ミラベル >> (モチロン今は、悪しの方だと思ってる、)……、(シンジュとダブルで残念オーラが、感激するのを持ち上げて落とす、)(06/10/12 00:18)
◆エルヴァーン >> えっそれも酷い・・!!(大事なこと以外は云々にあっさり納得したシンジュに)(06/10/12 00:17)
◆ミラベル >> 聖堂の裏に住んでるくらいだから、住む場所違えばモノの善し悪しも全然違うのかもしれないわね……、(リフィーに、残念そうに首を振って、)(06/10/12 00:17)
◆シンジュ >> 貝殻見て変態思い出すなんてヤダな…。(ゴールドコーストに行けなくなる…) ダメだ、重度の変態だ…。(変態的な行為はしていないって言ってますこの人…)(06/10/12 00:16)
◆エルヴァーン >> おお・・!先ほどから他者を褒めるのが上手い娘なことだ、リフィー・・!(何度も激しく頷き、)うむ、遠慮なくもっと持ち上げてくれ・・!(06/10/12 00:16)
◆ミラベル >> いやいや、そんなコトナイデスヨ、(ハハハ、そんなそんな、とエルヴァーンに棒読みで笑い、) コレがニワトリとかなんだったら、3歩歩いたら忘れてくれるかもしれないのにね……、(ちゃんと忘れるのかなあ、)(06/10/12 00:15)
◆シンジュ >> そっか。確かにそうっぽいな。(大事なこと以外は以下略…) それなら安心だね。(貝がら≒自分が大事の範囲とは思いもしない) ……。(ミラベルと共に、残念オーラを惜しげもなくエルヴァーンに垂れ流す…)(06/10/12 00:14)
◆エルヴァーン >> 変態的な行為は何ひとつしておらん。うむ・・(ジョンがその気はないと言えば、)・・・そうか(なんだかこちらが残念そうだった)(06/10/12 00:14)
◆リフィー >> (ジョンの手際良い縛りを眺めながら)…私、空に浮ぶ島で有翼人の方と会いましたが…(なんだか、その人から受けた印象と180度違う…)…フ、フレンドリーな方ですね!(エルヴァーンをポジティヴに捉える)(06/10/12 00:13)
◆ミラベル >> 大丈夫よ、貝がらを見る度どころか、変態は基本思い出したくナイものだから、(凄くマジメな顔で、)(06/10/12 00:13)
◆エルヴァーン >> うむ、大事なこと以外はすぐ忘れる性質ゆえ心配は無用・・!(多分、貝殻≒シンジュは男にとって大事の範疇)ミラベル・・、なんだかすごく今残念そうな響きが・・?!?(06/10/12 00:12)
◆シンジュ >> うん、それは分かるなあ。(リフィーの説得に、そこには同意す。)でもね、けれどもね、ミラベルちゃんに対する食べ物効果は「一日の疲れが吹っ飛ぶ」とか そういう所とはまた別次元なのであって。…うん、まァミラベルちゃんだからね。(そういうことにした。)(06/10/12 00:12)
◆ジョン >> ……君がそうしたら、彼女達は貝殻を見るたびに君の変態ぶりを思い出すかも知れないが、ね。(エルヴァーンに言いながら)安心しろ、私もその気はない。(目に当てた手も、ぎゅっと縛り)(06/10/12 00:11)
◆ミラベル >> 第一印象って、大事よね……、(シンジュに云いつつ、ジョンの行動を眺める目を細めながら、)有翼人ねぇ、……、(それが変態であるコトに、残念がる顔、)(06/10/12 00:10)
◆シンジュ >> それ今日巣に帰って寝たらすぐに忘れてね!?(貝がら→シンジュ) あたしも不本意だけど、エルヴァーンくんってちゃんと呼んであげるから…!(06/10/12 00:09)
◆リフィー >> 一日の疲れが吹っ飛んじゃいますよ。(甘いモノの力は凄い、と。うんうん…と頷きつつ、シンジュにも説得しようと試みつつ)(06/10/12 00:09)
◆エルヴァーン >> 己はそういう趣味はないぞ・・!?(隠された目に手を当て)(06/10/12 00:09)
◆エルヴァーン >> 大丈夫だ、貝殻を見る度にシンジュの顔を思い出すということはないぞ。(ありえそうなことを言い、ジョンがいるであろう方向を見上げる)何だ?(06/10/12 00:08)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんの、食べ物に対する意欲というか…まァそういうのはもう十分すぎるほど分かっているからもう何も言うまい…。(同意し合っているミラベルとリフィーを横目に) …あ。(目隠しされるエルヴァーンを見…)(06/10/12 00:07)
◆リフィー >> と言う事は…有翼人の方…?(吃驚しながら、)……(目隠しを見た)(06/10/12 00:06)
◆ミラベル >> (エルヴァーンの羽を見遣りつつ、それに手を伸ばすジョンの動きも眺めつつ、) ねー、そうよね、特に甘いモノを食べた時の倖せったら、格別よね、(リフィーに同意、)(06/10/12 00:05)
◆ジョン >> (羽を見やり)……有翼人……いや、鳥の亜人か?(首を傾げて)(06/10/12 00:05)
◆エルヴァーン >> うむ・・、偽物を背負って危険地帯を放浪するほど酔狂ではないぞ。(シンジュとリフィーの問いに頷き・・かけた矢先、視界を塞がれ)・・おお!?(06/10/12 00:05)
◆シンジュ >> いや、何となく名前で呼ぶよりも変態くん、の方が似合っている気がして…。(変態くん呼ばわり) 貝がら水着で初見なのは、本当に口惜しい限りで…。(その印象が付きまとうかと思うと…)(06/10/12 00:04)
◆ジョン >> ぎゅっ (肩に下げたストラをエルヴァーンの目の周りに巻き付け)(06/10/12 00:03)
◆エルヴァーン >> 無償にするにはそれなりの代償が必要なのだろうかね?・・27ならば、十分若いと思うぞ。否、下半身が逞しいのは認めるが・・(ジョンより伸ばされた手を見)(06/10/12 00:02)
◆リフィー >> 美味しいものを食べると幸せな気分になりますよねっ。(ミラベルにうんうん、と頷いて同意を)…!!?(吃驚して、エルヴァーンの背中の羽根を指差して)エルヴァーンさん、その羽って…本物、ですか?(06/10/12 00:01)
◆ミラベル >> (君付けに関しても、もとからシンジュと同じ発想だが、)シンジュ、変態にまで敬称をつけるのは如何なのかしら……、(06/10/12 00:01)
◆シンジュ >> 変態は家じゃあなくて、巣を作るものなの…?(リフィーと共に首を傾げていたら) …羽根?(思わず、ぽかん。)(06/10/12 00:01)
◆エルヴァーン >> まだ変態というのか・・!失敬な、貝殻水着の娘。ではなくシンジュ・・!(言えば言うほど何とやら・・)(06/10/12 00:01)
◆ジョン >> ……27になって君づけされるとは思わなんだ…。(白髪の頭をがしがしと掻き)あぁ、ならば…。(おもむろにエルヴァーンに手を伸ばし)(06/10/12 00:00)
◆シンジュ >> あたしは拒否がなければ、男の人はたいてい「くん」付けなのだよ。変態くん。(エルヴァーンの方を向いて笑顔で…)(06/09/12 23:59)
◆ミラベル >> ジョン君ね、(頷いて、)……、ミラベルよ、(皆が名乗ってるのを聞いて、便乗する形になりながら、) あたしは別に、食べモノにどん欲なのではナイわよ、シンジュ、美味しいモノが好きなだけだわ、(口を尖らし、)(06/09/12 23:59)
◆エルヴァーン >> うむ、巣だ、リフィー。聖堂の裏の森にちらばる枝を集めて。(ゆらと背の羽根を揺らす)(06/09/12 23:59)
◆シンジュ >> そう、こういう変態くんがいるから…。(上がれない理由。力強い発言すら変態を助長す…)(06/09/12 23:58)
◆エルヴァーン >> ああ、・・エルヴァーンだ。・・・ジョンくん。(シンジュの呼び方が微妙にツボったようだ)よろしく・・・ジョンくん・・・(06/09/12 23:57)
◆ジョン >> (「ミラベル」を「シンジュ」と入れ替え) あぁ、作って……必要があればお布施と交換、だな。無償でも構わないが。(06/09/12 23:57)
◆シンジュ >> うん、よろしくジョンくん!あたしはシンジュというよ、水中から出ごめんなさい。ちょっと今…上がる勇気がないからね…!(名乗りつつ、苦笑して)(06/09/12 23:56)
◆リフィー >> …巣?(ん?と思い。ぱち、と目を瞬かせてエルヴァーンを見てから) あ、えっと、リフィーっていいます。(ジョンやエルヴァーンにぺこ、と頭を下げて。よろしくお願いします、と)(06/09/12 23:56)
◆エルヴァーン >> むしろ乙女の遊泳により清められるのではないかと・・!(力強く)(06/09/12 23:55)
◆シンジュ >> くふふ!髪眼の色だけではなくて、発想も似通ってきたのかもだよ!でもあたしは、ミラベルちゃんほど食べ物にはどん欲になれそうにないけれど。(と、冗談めいて。)(06/09/12 23:55)
◆エルヴァーン >> 治癒能力のある聖水を作れるのか?売るのか、それを。・・(女子達の鋭い指摘に打ちひしがれながらも、ジョンへ、興味深そうに)(06/09/12 23:55)
◆ジョン >> あぁ、申し遅れたが、私はジョン。ジョン=ドゥと言う、しがない神父だ。お見知りおきを…。(名乗り、一礼し)滝の水を直接組むから大丈夫さ。(ミラベルに返し)(06/09/12 23:54)
◆ミラベル >> ふむ……泳ぐのは別に問題ナイんじゃない?自然の清水ってコトなんだったら、滝の方に近いトコのを取れれば源泉に近いようなモノだし、(首を傾げ、)(06/09/12 23:54)
◆エルヴァーン >> ・・ええ!(鋭いような、図星なようなミラベルの指摘。に加え、シンジュの解析にぶんぶんと首を振り、)・・裏なのに深い意味はないぞ・・!聖堂の中に巣が作れぬだけだ・・!(06/09/12 23:54)
◆ミラベル >> シンジュがあたしと同じ発想で、とてもよく見習えていると今思ったわ、(うん、)(06/09/12 23:53)
◆シンジュ >> そう?それなら良いけれど…。(治りかけ、には。) ミラベルちゃんを見習おうと思って。(変態にシビア)変態だから聖堂に入れてもらえなくて、裏に住んでいるんだね…。(そういう認識をした。)(06/09/12 23:52)
◆ジョン >> ましてや異性の目があるのだから、尚更、隠さないのは問題だ。(リフィーに頷いて)あぁ、そうだ。海水や飲用水では駄目だったんでね、自然の清水を探してたんだよ。(エルヴァーンに頷き)(06/09/12 23:51)
◆ミラベル >> 裏って辺りがまた、紳士ではない感じを醸しだすわね……、(表に出せない的な……、、)(06/09/12 23:51)
◆エルヴァーン >> 変態だと思い込んでいるようだが誤解なのだ・・(頭を抱え、)・・・(紳士の顔でリフィーを眺め返す)(06/09/12 23:51)
◆リフィー >> (ミラベルにも大丈夫ですよ、と見上げて笑う)…(後ろから紳士?なエルヴァーンを眺めつつ)(06/09/12 23:51)
◆エルヴァーン >> 聖堂の裏に住んでいる己も紳士なのだが・・(こちらは納得してもらえないのに不服気に。なんとなく目を押さえたままシンジュに)(06/09/12 23:50)
◆ミラベル >> シンジュがなかなか変態に対してシビアね、(うむうむ、)(06/09/12 23:50)
◆シンジュ >> …貝がらなのは…まァ気にしないで…!(装備の恥ずかしさよりも、泳げる楽しさが勝ったという話。) 清水… えっ、しまったな。 ここのお水がそうなの? あたしめっちゃ泳いでしまっているよ…!(あせあせ)(06/09/12 23:49)
◆リフィー >> あ、でも。治りかけです。(シンジュに大丈夫です、と包帯を巻いていない手の方をぶんぶん振って) …神父さま。(ジョンを見てぱち、と目を瞬かせてから、聖水、の話を聞こうとする)(06/09/12 23:49)
◆シンジュ >> 神父さま!成程ね。紳士なのも納得だわ…。(頷き…) …よしよし、(殊勝にも自分で目を塞いでいるエルヴァーンに、満足気に…)(06/09/12 23:48)
◆エルヴァーン >> うむ、銭湯にゆけば男は皆タオル一枚・・!(十分とばかりに)・・・清水?ここの水か?(06/09/12 23:48)
◆ジョン >> …私は聖水にする清水を探していたのだが…。(エルヴァーンに返し)(06/09/12 23:47)
◆リフィー >> 貝がら水着?(シンジュの水着をまじまじと眺めて)おぉ…(大胆だ!と、何故かこちらが照れている) あはは…そうですね。無いと恥ずかしいです。(ジョンになるほど、と頷いて)(06/09/12 23:47)
◆ミラベル >> 泳ぎにって云うか、涼みついでにって思って来た処、(だっこするシンジュの荷物をちょっと持ち直して、)丁度良い処に荷物番、 ――…ああ、リフィーはそうね、沁みるのはよくないモノね、(見遣り、苦笑、)(06/09/12 23:46)
◆エルヴァーン >> ひい・・!(シンジュがぽろっと放った本音に思わず目を両手で押さえた)(06/09/12 23:45)
◆ジョン >> 紳士……と言うか、神父だがね。私は…。(シンジュに笑いながら言って)………そこまでいくと布面積が褌かただのタオルと変わりないぞ、青年。(エルヴァーンに)(06/09/12 23:45)
◆シンジュ >> …はら、なぁにリフィーちゃん。怪我したの…?(心配気に視線を送り…) …ちょっとそこの変態くんの目を誰か潰して… じゃなかった、塞いでくれませんか…。(前半の方が割かし本気で)(06/09/12 23:45)
◆エルヴァーン >> 聖職者の君こそ泳がんのか。それとも覗きに来たのではあるまいな・・!(自身棚上げで)(06/09/12 23:45)
◆エルヴァーン >> 貝!殻!水!着・・!!(06/09/12 23:43)
◆ジョン >> まぁ、もし泳ぐなら…の話さ。無理強いはしないよ。(ミラベルに言って)……いや、私や青年は兎も角、お嬢さん方は泳ぐにも肌を隠すものが必要だろう?(リフィーに首を横に振り)(06/09/12 23:43)
◆リフィー >> (ミラベルを越えてこちらにやってくる視線に凄いそわそわする…)お散歩ですー。まだ泳ぐのは沁みるかなって。(ミラベルに苦笑いしながら手の包帯を見せて)(06/09/12 23:42)
◆エルヴァーン >> そういう桃色の少女は泳ぎに来たのではないのか。(ミラベルにスルーされてもめげない程度の能力)(06/09/12 23:42)
◆シンジュ >> うーい、気をつけまーす。(ミラベルに返しつつ、すいすい) うん、気持ちイイよー!泳げるって楽しいね!装備が貝がら水着ってのがアレだけど!(06/09/12 23:42)
◆エルヴァーン >> おお・・・!!!稀に見る純朴清楚な乙女よ・・!(リフィーに全力で同意)何だったらあの布を三等分しても良さそうだぞ。(06/09/12 23:41)
◆シンジュ >> 変態な人に限って己を「紳士」だと言うよね…。 真の紳士は、こういう人のことを言うのだわ。(ジョンを、感心したように水中から仰ぎ見て)(06/09/12 23:41)
◆ミラベル >> と云うか、あたし、泳ぐ泳がない以前に、あのコの荷物番なう、なのでー、(荷物抱っこしながら、) そういえば、リフィーはお散歩?それともシンジュのように泳ぎに?(変態をスルーする程度の能力、)(06/09/12 23:40)
◆リフィー >> でも…気持ちいいですかー?(水を覗き込むように見下ろしながらシンジュに聞く) そうです、皆で泳げばいいと思います!(半分に分ける、というエルヴァーンの案に乗るように。いい事思いついた、という表情で)(06/09/12 23:40)
◆エルヴァーン >> (ミラベルの後ろでそわそわしているリフィーにミラベル越しに紳士の視線を)(06/09/12 23:40)
◆ミラベル >> とりあえず、シンジュ、すいすい泳げるからって体力が無限じゃないんだから、あんまり欲を出してイキナリ色々しちゃあダメよう、(忠告しておき、)(06/09/12 23:40)
◆シンジュ >> うむ、布自体はとても可愛いけれどねえ。それを着て泳ぐとなると…。(これもまた…アグレッシヴだと思わざるを得ない。ミラベルの勧められた布地を見…)(06/09/12 23:39)
◆エルヴァーン >> では己と半分こすればよいではないか・・!この布・・!(名案!とばかりにミラベルに)(06/09/12 23:39)
◆エルヴァーン >> ええっ・・・!(名指しされて)(06/09/12 23:39)
◆ジョン >> …変態は………。(言いかけて、そっとエルヴァーンから目を背け)私は神に誓って、お嬢さん方に邪な意思を向けはしないよ。(06/09/12 23:39)
◆エルヴァーン >> 大丈夫だ、変態そうな輩が来たら己が追い払って(06/09/12 23:38)
◆シンジュ >> まさしく危険だと思いまーす。(エルヴァーン。)(06/09/12 23:38)
◆ミラベル >> えっ!?いやいやいや、いくらなんでも布があれば云いってワケではなくね!?(ジョンの発言に慄き、)布の柄的に、アリかなって思っただけで!(あせあせ、)(06/09/12 23:38)
◆エルヴァーン >> !!!危険なものを見るような扱いをされている・・!!(紳士の顔で、ショックを隠しきれず)(06/09/12 23:38)
◆リフィー >> (見つめ返されてそわそわする。ミラベルの後ろに隠れようとして、遮ってくれたので後ろでやっぱりそわそわしながら)(06/09/12 23:37)
◆シンジュ >> うむー、泳げるようになっても息が続かないから、底の方に潜るのは無理だなあ。…と、出来るようになれば色々と欲が出てきてしまうな…。(一人安全な場所で、水泳を満喫し…) …とりえずミラベルちゃんが泳ぐならあたしこのまま泳いでいるけれど、そこの変態さんが水に入ってくるというなら すぐさま上がるよ。(06/09/12 23:37)
◆ミラベル >> 見ちゃいけません、(そっとリフィーの視線を遮る位置に移動、)(06/09/12 23:36)
◆ジョン >> …ふむ、アリか。……もし、泳ぐのなら、これを使うと良い。葉っぱよりはマシなはずだ。(ミラベルに言い)……まぁ、男が使っても問題ないが、ちょっと長いぞ。青年なら……腰から下を隠して、尚且つ少し引きずる程度か…。(エルヴァーンを見て)(06/09/12 23:36)
◆エルヴァーン >> (紳士の顔で見つめ返す)(06/09/12 23:35)
◆ミラベル >> 出来ると思えばなんだって出来る、と云ってたので、(もじもじするエルヴァーンを怪訝そうに見ながら、)ヒトにそう云うんだったら、出来るのかなーって、(06/09/12 23:35)
◆エルヴァーン >> ああっ・・・!!!もう少しで上手くいきそうだったというのに・・!これだから変に知恵が回る女子は厄介なのだ・・!(ポイされた葉を嘆かわしく目で追って)(06/09/12 23:35)
◆リフィー >> (紳士達を見ている)(06/09/12 23:34)
◆シンジュ >> (リフィーのポイした葉っぱを、誰の手にも届かないように更に奥へ流して) いや、変態はただ一人だから。(びしっとただ一人エルヴァーンのみを指差す…)(06/09/12 23:34)
◆ミラベル >> 紳士は今の処1人しか見受けられないんですが……、(おかしいな、複数形だと……?)(06/09/12 23:34)
◆エルヴァーン >> (ミラベルに薦められると)え、よいのか・・・(天使の刺繍の布を見て、もじもじ・・・)(06/09/12 23:34)
◆エルヴァーン >> ここの紳士達(ジョン含む)を変態などと。聞き捨てならん・・!女子達が優雅に泳げばさぞ美景だろうに・・!(06/09/12 23:33)
◆ミラベル >> 泳ぐ用の葉っぱじゃないんです、(リフィーには首を振る、)(06/09/12 23:33)
◆シンジュ >> ん、こんばんは。(皆へ、水中で立ち泳ぎをしながら挨拶をして。) 大丈夫か陸上…。(上がる勇気が出ない。)(06/09/12 23:32)
◆リフィー >> 泳ぐ用の葉っぱなんです…?(近寄ってきたミラベルに聞きながらも、こく、と頷いてポイッと水の中へ)ちょ、ちょっと露出高すぎです…!?(エルヴァーンに慄きながら)(06/09/12 23:32)
◆ミラベル >> だったらやってみなさいよ、(エルヴァーンへと、)(06/09/12 23:32)
◆ジョン >> …あぁ、そうしたまえ。神は努力する人間にこそ奇跡をもたらしてくださるのだから…。(胸に下げたロザリオを握り、エルヴァーンに言って)(06/09/12 23:31)
◆エルヴァーン >> そうだ、君も泳げばよいぞ。かわいらしい柄の布ではないか。さあ、さあ・・!遠慮なく・・!(天使の布を横目に、鼻息荒く)(06/09/12 23:31)
◆ミラベル >> え……、(ジョンの見せる布を見て、)まあ、普通にキレイだし、アリですが……、(06/09/12 23:30)
◆エルヴァーン >> 無理と思うから無理なのだ。出来ると思えばなんだって出来る・・!(力説)無論、隠したいところを隠す・・!(リフィーへ使い方を説明する)(06/09/12 23:30)
◆シンジュ >> だよねー…、まぁそんなオプションがなかったにしても。ただ泳げるというだけで。それだけで…!(ばっしゃばっしゃ、すいすい。)…とりあえず、そこはかとなく変態なオーラ(エルヴァーンが発信源)が漂ってきててリフィーちゃんがすごく心配なのだけれど… ミラベルちゃんと、もうお一人が居れば大丈夫かな…。(鉄壁…)(06/09/12 23:30)
◆ミラベル >> (男達の慰め慰められを他所に、シンジュの荷物をだっこしたままリフィーの方に、てててと寄って、)ほらもうっ、泳ぐのになんて使えナイから、ポイしちゃいなさいポイ、(06/09/12 23:29)
◆ジョン >> おや、そちらのお嬢さん方もごきげんよう。(シンジュとリフィーに一礼し)やはりそうか。……ちなみに、お嬢さん的にこういうのはアリかね?(ミラベルに、天使の刺繍の入った布を見せて)(06/09/12 23:29)
◆リフィー >> あ、ミラベルさーん、シンジュさーん。(葉っぱを持った手でぶんぶん振って、)…え?捨てないといけない葉っぱなんです!?(ミラベルに慄きながら)…泳ぐのに?(どうやって使うのだろうと考えてしまう)…えーっと、とりあえず…こんばんは?(エルヴァーンとジョンへも挨拶を)(06/09/12 23:28)
◆シンジュ >> とりあえず、葉っぱで水着の代用なんて、相当なアマゾネスじゃなきゃ無理だと思うんだ…。(バタ足しつつ…)(06/09/12 23:28)
◆エルヴァーン >> ・・そ、そうか・・。そうだな、己も以後精進することにしよう・・(葉を眺めてジョンに慰められている)(06/09/12 23:27)
◆ミラベル >> そうそう、そっちのヒトの云う通りよ、(うんうんとジョンの言葉に頷きながら、) そういう別オプションを求めるとなると、別の課金アイテムが必要になりそうね、(別料金高そう、とシンジュに、)(06/09/12 23:26)
◆シンジュ >> あ、リフィーちゃんだ!リフィーちゃーん!!(水中から肩まで出して、リフィーに手を振る。)…何か…それは受け取っちゃいけなかったんじゃないかって予感がひしひしと…!?(リフィーの手にある葉っぱ…!)(06/09/12 23:25)
◆ジョン >> (気の毒そうにエルヴァーンを見下ろし)………青年、君はまだ若い。いつか、きっと葉っぱ一枚では収まらない人物になれるさ…。(言って)(06/09/12 23:25)
◆エルヴァーン >> (突きつけられた現実に悶絶して、頭を上げると)・・・うむ、うむ、・・泳ぐならば使ってよいのだぞ(と、リフィーへ)(06/09/12 23:25)
◆ミラベル >> リフィーっ、そんなのポイっと滝つぼに捨てちゃいなさい!(メッ、)(06/09/12 23:24)
◆シンジュ >> うん、ちょっとヤバかった! 人魚さんみたいに水中で喋れるオプションも付いてるかなと思ったけど!(やっぱりそれはなかった。) …はら、人の気配が増えた…?(滝壺より、泳ぎながら。)(06/09/12 23:23)
◆リフィー >> え、あ、どうも…?(反射的にエルヴァーンから葉っぱを受け取ってしまう)(06/09/12 23:23)
◆エルヴァーン >> ・・・・・・(葉を一枚手に取り、ジョンをまっすぐ見、(しゃがんでいるので目線の先は略)そして頭を抱え・・)ああああっ・・!!!(06/09/12 23:23)
◆ミラベル >> 水着以外のなんにもなりもしないわよ!ただの葉っぱよ……!!(ナニヲイッテルノこのヒト!)(06/09/12 23:23)
◆ジョン >> 女性の水着と言うならもっと……しっかり隠せて、尚且つ可愛らしいデザインであることが望ましい……のかな?(ミラベルに振った)(06/09/12 23:23)
◆リフィー >> (羽箒を背負い、リボン代わりのスカーフを頭につけている少女)…ひょ?今日はなんだか賑やかですねー。(わいわい、と声が聞こえる様子に)(06/09/12 23:22)
◆シンジュ >> …おやあ、人が増えておる…。(貝がら水着の娘は、すーいすーいと滑らかな泳ぎを満喫し…) …水着…? ・・ミラベルちゃんったらなんて大胆な…。(貝がら水着よりもアグレッシヴな露出じゃあないか…)(06/09/12 23:22)
◆エルヴァーン >> 君もどうぞ・・(傍らの葉を三枚千切って、現れたリフィーへ)(06/09/12 23:22)
◆ジョン >> ごきげんよう、青年、お嬢さん。(笑いながら、ミラベルとエルヴァーンに一礼し)男も葉っぱ一枚で事足りることはないと思うが…………あぁ、青年は足りてしまうのかね?(首を傾げ)(06/09/12 23:21)
◆ミラベル >> ……あと、シンジュ、泳げるのと水の中で喋るのとは全然ベツモノだと思うからね……!?(上がってくる気泡の数に、一応突っ込みつつ、)(06/09/12 23:21)
■■■神秘の大滝にリフィーの姿が‥(休憩にやってきた少女)(06/09/12 23:21)
◆エルヴァーン >> 水着以外の何だというのだ・・!(シンジュの問いへ)女子二人水着誘導作戦失敗か・・!(悔しそうに)(06/09/12 23:20)
◆ミラベル >> 通りすがりなら通りすがって、ヒトの影に隠れないでよね!?(やめてよ……!) ほらっ、なんか知らないケドそっちのヒトが云うコトのが最もだわ!(ジョンに同意し、)(06/09/12 23:19)
◆シンジュ >> …ぷはっ、 …あれ、なにこれ。(水面に顔を出せば、流れてくる葉っぱ…) …何に使えと…?(用途が読めず…)(06/09/12 23:18)
◆エルヴァーン >> うむ、遠慮なく使うがよいぞ・・!(下方でもぐっている女子の上へ落ちる三枚の葉)(06/09/12 23:18)
◆シンジュ >> ――とぷんっ、(潜ってみる) …・・・・・…・・・…・・・、 !!!  !!!!(泳げる!!! 思わず口に出し、気泡がぶくぶく。)(06/09/12 23:18)
◆エルヴァーン >> 何を言う、立派な水着だ・・!ちなみに男であれば葉は一枚で十分・・!(06/09/12 23:17)
◆ミラベル >> それが水着に見えるとかってんだったら、シンジュがいっそやってみなさいよね!?(放られた葉っぱはシンジュの方へ、)(06/09/12 23:17)
◆エルヴァーン >> うお!(人の後ろに立った分際で、自身の背後を叩かれると飛び上がった)(06/09/12 23:17)
◆エルヴァーン >> 通りすがりだ。気にせず女子二人でキャッキャウフフしてよいのだぞ・・!(ぽいされて)ああっ!!(06/09/12 23:17)
■■■神秘の大滝にジョンの姿が‥(エルヴァーンの背後に立つ白髪の男)……葉っぱは水着にならないのではないかね?(ぽん、とエルヴァーンの肩を叩いて)(06/09/12 23:17)
◆ミラベル >> そんなのいらないわよ!!(葉っぱを滝つぼの方へぽーい!)(06/09/12 23:16)
◆シンジュ >> (すーいすーい) おっ……… 泳げる!!(感動した) なにこれ、何のマジカル…なんて奇跡…(恍惚とし) あ、良かったねミラベルちゃん!水着貸してもらえたんだね!?(陸上の事情が見えないままに、声で察する) じゃあ早くおいでよー!(06/09/12 23:16)
◆ミラベル >> ちょ、誰っ……――ぱしっ、(放られたシンジュの衣服を跳び退いたついでにキャッチし、)よいしょっと!(荷物と一緒に服も纏めて、)(06/09/12 23:16)
◆エルヴァーン >> 水着ならばこれを貸してやろう。己のことは気にせず泳いでくるがよい・・!(と、葉っぱを3枚ミラベルへ)(06/09/12 23:14)
◆シンジュ >> イルカせんせーはイルカです!(まんまの説明) …ミラベルちゃんも一緒に泳ごうよ!(コールは滝の水音で聞こえなかったけれど、何となく感じ取り…ミラベルを誘う)(06/09/12 23:13)
◆エルヴァーン >> あっ!(退かれた)む!服は脱がぬのか・・!(06/09/12 23:13)
◆シンジュ >> いける!きっといける!!!(衣服を素早く脱いで放り、ブラックマーケット由来の貝がら水着を装備した娘は素早く水中にIN!!)(06/09/12 23:12)
◆ミラベル >> ――…ぴぃっ!?(影からのコールに驚いて跳び退き、)(06/09/12 23:12)
◆ミラベル >> ちゃんとヒトコト云ってから、なんだから、何も問題ないでしょう、(当然のように、えっへん、) イルカせんせーって誰だ……、(水の当たらない位置で、荷物だっこのまま、シンジュを見守り、)(06/09/12 23:12)
◆エルヴァーン >> (ミラベルの影に。)水着・・・!水着・・・!(小声でコール)(06/09/12 23:11)
◆ミラベル >> 譲渡って云うか、ブラックマーケットで売ってるのを一緒に見つけて、半ば一方的な譲渡を頂いたのだけれど、(まあいいか、)……、努力のコってワケでもナイと思うんだけどな、(←努力好きくない、) まあ、迷子センサーに関しては後ほど詳しく、(うん、)(06/09/12 23:10)
■■■神秘の大滝にエルヴァーンの姿が‥・・・ごくり。(隠れて見ている)(06/09/12 23:10)