GalaMate
シンジュは青き神秘を後に…(06/08/12 01:04)
◆シンジュ >> あれ、そうだっけ? アリアちゃんすごーい。(←方向感覚が常に崩壊している娘)(06/08/12 01:04)
◆シンジュ >> はーい。(てくてく、ついてく。)(06/08/12 01:03)
アリアは青き神秘を後に…(06/08/12 01:03)
◆アリア >> (隠し扉を出て、) ええと、こちらかと…あちらは先程通った場所ですから。(06/08/12 01:03)
◆アリア >> 我等にとっては、海よりも其方の方が馴染みがありますね。(あまり波の立たない水辺、) …何か用事があるのですね。(一度海を離れる、に)(06/08/12 01:02)
キナは青き神秘を後に…(06/08/12 01:02)
◆キナ >> やぁ、一緒に泳ごうな?シンジュ。(確約ではないが、柔らかに微笑み) ─そもそも、奥はどちらかね…(早速迷いつつ、アリアの後に続くことにした。…灯りで道を照らして─…)(06/08/12 01:02)
◆シンジュ >> ちょ、それってキナも泳げなかったってこと!?そして泳げるようになったってこと!?(がんっ) ま、負けていられない…。(06/08/12 01:01)
◆アリア >> では、参りましょうか。(頷いて、)とりあえず、道なりに行きますね…。(06/08/12 01:01)
◆シンジュ >> ホントにね…。(命にかかわる…) んー、とりあえずもう数日捜索したらば…成果があってもなくても、一度海を離れなきゃならないのだよねー。 用事が終わったら、…泳ぐの…頑張ってみることにする…!(06/08/12 01:00)
◆キナ >> …最初は波の無い場で練習するのも手だよ。(己はそれで泳げるようになった、と告げ…手を離し)(06/08/12 00:59)
◆シンジュ >> ん、行こうか!一緒に行こー!(わぁい!) こちらこそすごい心強いんですけど!エルフさんがふたりも!(06/08/12 00:58)
◆キナ >> …やぁ、途方も無い話だ。(私にとっては、アリアに頷いて) …うん、そうしようか。やぁ、二人がいてくれれば心強い。(06/08/12 00:57)
◆アリア >> 命にかかわりかねない事ですから。(泳げるか否か…) 神殿の探索が済んだら、泳ぎの練習を始めるのも良いでしょうね。せっかく、…ええと、海水浴?に適した砂浜がありますから。(06/08/12 00:57)
◆アリア >> では、そろそろ進みませんか?折角ですし、途中まででもご一緒しませんか?(06/08/12 00:56)
◆シンジュ >> …アリアちゃんから何となく圧力のようなものを感じる気がしてならない…。(短縮された言葉に…) …うぅ、泳ぎたいんだよ。泳げるようになりたいとは思ってる…。(撫でられ…)(06/08/12 00:56)
◆アリア >> 自力で泳げるに越した事は無いでしょう。(キナの言葉に、) …どの道奥を目指す訳ですね。(06/08/12 00:56)
◆シンジュ >> ん。深部の宝物庫に紋章があるのじゃあないかーって、お話を聞いたから。そこを目指して行ってみるつもり。 繋がりは…まだ分からない。とりあえず繋がり云々を調べる以前に、単純に紋章が見てみたい。(どきわく)(06/08/12 00:55)
◆キナ >> …泳ぎたいと思うのならば練習するのも良いかもしれないね。(怯えるシンジュの頭を優しく撫でつつ、)(06/08/12 00:54)
◆アリア >> 古代王国よりも、広い範囲に影響力があった事になりますね。(キナに頷き)(06/08/12 00:54)
◆キナ >> …砂漠と海…、離れた場で同じ権力者ならば…(凄いことだよなぁ、と繋がりは知る術もなく…)(06/08/12 00:53)
◆アリア >> それならば尚更…(言いたい事を短縮する)いえ、お好きなようにすればよいのですが…。(06/08/12 00:52)
◆アリア >> そうなのですか。(二度頷き) 偶然か、繋がりがあるのか、…あったとしてもどのような繋がりなのか。(06/08/12 00:51)
◆シンジュ >> うん、波も苦手。(キナに頷く)こう…取り返しのつかない遠くまで押し流されて…。(泳げない上の迷子と言う2重苦に怯える)(06/08/12 00:51)
◆シンジュ >> …………。(一瞬迷うも、やはり水着は出さない方向で。) あたしは、まだ見つけていない。(首を振り…)同じ目的でここを訪れている冒険者の方も何人かいるけれど…目ぼしい話は聞いてないなあ。(06/08/12 00:50)
◆アリア >> …ツアー…?(首を傾け、) あぁ、…何処かでその情報を聞いた気がします…。(06/08/12 00:50)
◆キナ >> 青竜にもお会いしてみたいなぁ。(目的ができたかもしれない…頷いて) シンジュは波が苦手なのかな。(06/08/12 00:49)
◆シンジュ >> まぁねぇ、そう易々と会えるものではないよねえ。…そういえば、青竜さまに会うためのツアーがそろそろ組まれるのじゃなかったっけ?(ふと首を傾け…) うん、ちらっとふたつの紋章のメモを見せてもらったけれど…似ていた。(06/08/12 00:48)
◆アリア >> そのようなトラップがあるのならば尚更来ていた方が…。(呟き、) その紋章は、既に見つかったので?(問いを重ね)(06/08/12 00:48)
◆シンジュ >> (この恐ろしい水着は、もう仕舞っておくことにした。)…うぅ、まさにその通りです…。(アリアにズバリ言い当てられた感。)でもやはり着たくない。最近なんか色々とフラグが立ち過ぎているというか…着たら水がわーっと襲ってくるトラップとかに遭いそうだから。(その引き金になることを恐れた。)(06/08/12 00:47)
◆アリア >> 成程。…確かに、一度は見たくなるかもしれません。上に水面があるという状況は・・・(キナに)(06/08/12 00:46)
◆アリア >> 中々会えるものではないとは思っていますが。(頷き) 権力者のシンボルは、似ることも多いですが…そっくりなのですか?(首を傾け)(06/08/12 00:46)
◆キナ >> いや、話に聞いたものだから、見てみたくて…探索まではいかないかもしれんが。(アリアとシンジュに返し、)(06/08/12 00:45)
◆シンジュ >> 青竜さまかあ。(成程、と頷いて) えぇとね、砂漠の「王家の紋章」と、此処にある「海皇の紋章」がすごく似ているらしい、と言うので。その関係性やらを探りに…て感じです。 …キナは?(アリアと同じように、此処に居る所以を問うて)(06/08/12 00:44)
◆アリア >> 着ねば悪いしかし着たくない…という悩みをお持ちなのでは?(タジタジするのを悩み) キナさんの目的は?シンジュさんと同様ですか?(其方を見て)(06/08/12 00:43)
◆キナ >> …へぇ、紋章に青竜か。(紋章は初めて聞くものの…) …。(何時の間にやら、水着がシンジュの手に戻る不思議)(06/08/12 00:43)
◆シンジュ >> よく分からないなら、この機会にぜひ試してみるべき…。(キナにそっと水着を差し出し…)(06/08/12 00:42)
◆シンジュ >> そしてアリアちゃんが冷静なのに色々案を出してイケイケに押しているのがすごく意外…!(タジタジする)(06/08/12 00:41)
◆アリア >> 運が良ければ青竜に会えればいい、という意図で。(肯定し) ある程度気が済んだら帰ろうと思っております。紋章、とは?あと水着は着ないのですか結局。(空気は吸うもの)(06/08/12 00:41)
◆シンジュ >> ……(あれ、なんか変な流れに…) …そういえばアリアちゃんは、此処に探索に来たのだよね? あたしはね、紋章を探りに来たんだあ。(そんな恐ろしい流れはぶった切る。急激な話題転換を試み…)(06/08/12 00:39)
◆アリア >> …、別の防具…ではなかった水着と併用するという手はどうでしょうか?(思い付く)(06/08/12 00:38)
◆キナ >> いや、私は男だからよくわからないなぁ。(女の子の防具…水着?なので…やんわり微笑み)(06/08/12 00:38)
◆アリア >> しかしキナさんの言うことも一理あります。(頷き)折角借りたのですし、試してみてはどうでしょう?(シンジュを見て)(06/08/12 00:37)
◆シンジュ >> (必要最低限しか守れない防具である…) …じゃあキナが着てみて…。(言いだしっぺに勧め…)(06/08/12 00:37)
◆アリア >> 硬そうですし…、貝なので脆いのかもしれませんが…。(06/08/12 00:36)
◆シンジュ >> これ着て平気なのって、これがナチュラル装備な人魚さんくらいだと思うんだけど! …防具……。(06/08/12 00:35)
◆キナ >> …一度着てみなければわからないのでは?(貝殻水着に首を傾いで…)(06/08/12 00:35)
◆アリア >> …防具だと思えば…、私は嫌ですけれど。(06/08/12 00:35)
◆シンジュ >> あ、成程。泳げるようになるらしいし、少しくらい上着着ててもへっちゃらかな。 ………って、いやいや… この水着だよ!?(改めて貝がら水着をふたりの前に晒す) これ着るの普通に無理じゃない!?(06/08/12 00:34)
◆アリア >> 可愛さの定義が崩壊しかけています。(普通に言われ)(06/08/12 00:33)
◆シンジュ >> アリアちゃんは普通に可愛いよ。(普通に言う。)(06/08/12 00:32)
◆キナ >> …報酬…?(一体…) あぁ、そうだね。上着を羽織れば…(06/08/12 00:32)
◆シンジュ >> (あ、キナいた。)可愛い子に可愛いと言われてもねー。 そうそう、あたしはイケメンを目指すのだ。(きりっ。)(06/08/12 00:31)
◆アリア >> では、その水着の上に何かを着るとかどうでしょう?(06/08/12 00:31)
◆アリア >> 容姿だけを鑑みれば、どちらかと言えば可愛いに相当する者しかいないかと…。一番可愛げのない私がいうのもなんですが。(06/08/12 00:31)
◆シンジュ >> えっ、(いなくなったキナ…) …、(言い直してくれたアリアの優しさをひしひしと感じ) そう、だね…。確かにそうなのだけど…こう…折角貸してくれたのに申し訳ないなって気持ちも多少あるわけで…。あと報復が怖いのと…。(06/08/12 00:30)
◆アリア >> (安心する)(06/08/12 00:30)
◆キナ >> (アリアの隣にて、)(06/08/12 00:29)
◆アリア >> 水着を着る事自体がいやなのですね。(頷き、)(06/08/12 00:29)
◆キナ >> それを言うならば、シンジュは可愛いけれどなぁ。(しかし、イケメンになるのだったか…。アリアの言葉に同意を示す様に頷きつつ) (06/08/12 00:29)
◆アリア >> (居なくなったキナを探す)(06/08/12 00:29)
◆シンジュ >> 水着なんてのを着ると、泳げないことはなけれどでもあまり得手ではないあたしには拒否反応が…。(06/08/12 00:28)
◆アリア >> (色々と考え、) シンジュさん、ご自身よりも泳げない…ではなく、泳ぎが不得手である(言い直す)人を探してきて、その方に水着を又貸しすればそれほど心も痛まない気がします。(06/08/12 00:28)
◆キナ >> ─サッ、、(シンジュの視界から一瞬いなくなり)(06/08/12 00:27)
◆アリア >> 借物を棄てる訳にはいきませんね。(口元を抑え、)…借物を人に押しつけるのもいけない気がしてきましたが、どうなのでしょうか…?しかし、もっと必要な人がいるとすれば、それに譲ったのならば良いのでしょうか。(06/08/12 00:27)
◆シンジュ >> ね!アリアちゃんにも似合いそうだよね。 …と言うより可愛い子は何を着ても似合うのである…。(アリアとキナを見…)(06/08/12 00:26)
◆キナ >> (アリアの問いに此方も尋ねる様、シンジュを見て…)(06/08/12 00:26)
◆シンジュ >> うっ…、うん…。そう思って一応此処まで持ってきてはみたのだけれど…何と言うか、こう、対処に困って。(そして先程のような、扉越しにキナにおしつけるという強硬に至るとゆう…)(06/08/12 00:26)
◆アリア >> 肉があまりないので、そのような材質・形状の水着では激しい運動で外れる可能性が高いです。(首を振って水着を辞退し、) 何故シンジュさんは着たくないのですか?(06/08/12 00:25)
◆キナ >> (驚くシンジュを可笑しげに見遣りつつ) …確かにアリアなら似合うと思うし。ドレスも良いけれど…(06/08/12 00:25)
◆アリア >> そうですね。いざ泳がねばならない時、それがあった方が便利でしょう。(キナに頷きながら、シンジュの手に渡る水着を見て)(06/08/12 00:23)
◆シンジュ >> そぉか…… いや、泳げるのだとしてもっ!!着てみない!?もっと美しく華麗に泳げるようになるやも…!(ゴリ押す)(06/08/12 00:23)
◆シンジュ >> ひぃっ!!(いつの間にか水着が手の中に。)(06/08/12 00:23)
◆アリア >> 自在に水中で可動というわけではありませんが、一通り泳げます。(首を振って)(06/08/12 00:23)
◆シンジュ >> うんうん、元気そうで良かったあ。あたしも何とか生きてるよ!(アリアに笑って) アリアちゃんは泳げる?もしも泳げないのならば…あれ…(放置されてる貝がら水着をさし…) 誰でも泳げるようになるマジカルな水着ですって!(06/08/12 00:22)
◆キナ >> (開いたままの扉の向こうから、衣装を回収して…) …なら、これは。シンジュが着ないとね。(手渡し…)(06/08/12 00:22)
◆アリア >> なるほど、理解しました。(泳げないのですね、とは敢えて言わない)(06/08/12 00:21)
◆シンジュ >> 泳げなくないこともないような気がするけれど泳ぐのは不得手である。(泳げないとは絶対言わない。)(06/08/12 00:20)
◆シンジュ >> いや、あの…お友達から借りたの…。 水着を(意図的に)忘れたら…親切にも、貸してくれて。(06/08/12 00:19)
◆キナ >> (久々に再開する様子を暖かく見守りつつ…)(06/08/12 00:19)
◆アリア >> (考え、)…そういえば、お久しぶりですね。(頷き)どうにか此処まで生きております。(06/08/12 00:18)
◆アリア >> シンジュさんは泳げないのですか、そもそも。(06/08/12 00:18)
◆シンジュ >> そういうことです。(神妙にアリアに頷き…) ところでアリアちゃん、久し振りー!!元気してたっ?戦争の前に会って以来だよね、無事で良かったあ!(06/08/12 00:18)
◆キナ >> まぁ、兎も角。(己の事は流しつつ…) …誰かに着ろと言われたのかい?それとも泳げるようになるだとか…(其れが理由で?水着…)(06/08/12 00:17)
◆キナ >> Σちょっ、アリアまで。(慄きっ、可愛い、だと…)(06/08/12 00:16)
◆シンジュ >> ……・、(とりあえず粗方正気でしたとは言えそうにない雰囲気なので、口を噤み…)(06/08/12 00:16)
◆アリア >> キナさんの可愛さは罪、ということですね。把握しました。(シンジュの言葉に頷き)(06/08/12 00:15)
◆シンジュ >> それに、あたしが持ってるといつかあたしが着ないといけない羽目になりそうだから…。(早めに誰かに譲渡したかったのだよね…)(06/08/12 00:15)
◆キナ >> えっ、(06/08/12 00:15)
◆シンジュ >> いや、だからそれはキナが可愛いからいけないのであって。(貝がら水着の件)(06/08/12 00:15)
◆アリア >> ! その可能性は考慮にいれていませんでした。流石です、キナさん。(06/08/12 00:14)
◆シンジュ >> そんなに驚かなくても!?…というか立ち直るのも早い…!(アリアちゃん…!)(06/08/12 00:14)
◆キナ >> (無事なら良い、此方も同意を示してのんびりと頷いて)(06/08/12 00:14)
◆キナ >> …恐らく開けた瞬間。出ていってしまったのだろう。(霊は…。なんて…)(06/08/12 00:14)
◆アリア >> (非常に神妙な面持ちで)(06/08/12 00:14)
◆アリア >> 例え男性に女性用水着を手渡し引き籠ったとしても…(無事なら、と)(06/08/12 00:14)
◆シンジュ >> というかなんか、物凄い森で悪さを働いた人みたいな!?(エルフにサンドイッチの図。)(06/08/12 00:13)
◆アリア >> まぁ、無事なら良いのです。(06/08/12 00:13)
◆アリア >> …。(06/08/12 00:13)
◆キナ >> (ウケた)(06/08/12 00:13)
◆アリア >> 憑かれていない…ですって…!(06/08/12 00:12)
◆シンジュ >> …………。(打つ手なし) えー……と。 にこっ。(とりあえず振りむいてアリアに微笑んでみる…)(06/08/12 00:12)
◆アリア >> 漸く出てきましたね、なんの霊かしりませんがその娘から離れ…(魔力を見るエルフの目でシンジュを確認し) …。(06/08/12 00:12)
◆キナ >> ……ふはっ、(もう片方手があったら、ほっぺたを抓んでいただろう…)(06/08/12 00:11)
◆アリア >> (位置的にキナとサンドイッチ)(06/08/12 00:11)
◆アリア >> 未確認の姿勢を確認しましたが、確保に移ります。(タタッ、横をすり抜ける様にして背後を取らんとし)(06/08/12 00:10)
◆シンジュ >> シンジュジャナイヨ。(カクカク…)(06/08/12 00:10)
◆シンジュ >> ちょっ、アリアちゃん!目がマジだから!(冷や汗)(06/08/12 00:10)
◆キナ >> (今度こそ逃がさないよう、ポーズ中のシンジュの手をそっと掴んで) …やぁ、シンジュ。捕まえた。(06/08/12 00:10)
◆シンジュ >> ……………………。(扉に手を伸ばそうとしつつ、背を向けて走り去ろうとするという…変なポーズで止まる)(06/08/12 00:09)
◆アリア >> (目が真剣)(06/08/12 00:09)
◆アリア >> (突入) 対象補足、動作無し…(06/08/12 00:09)
◆キナ >> ─ぐぐぐぐ、(先程シンジュが開けた様に…)(06/08/12 00:08)
◆シンジュ >> (そして、迷っている娘が立ちつくすその最中に) ちょ、ま、 (扉があっけなく開かれた…)(06/08/12 00:08)
◆キナ >> (アリアの笑みが視界に入った気がした…)(06/08/12 00:07)
◆シンジュ >> (扉を押さえて岩戸のオープンを死守するか、ダッシュで奥へ逃げ出すかの2択で迷い…)(06/08/12 00:07)
◆アリア >> (キナを手伝い)(06/08/12 00:06)
◆アリア >> 大丈夫ですシンジュさん。残念な霊が…自発的に出て来たくなるように…しますから…。(薄く笑う…、見えないだろうが)(06/08/12 00:06)
◆キナ >> (衣装を離れた場に移動させれば、扉に手を掛け…)(06/08/12 00:06)
◆シンジュ >> キナまでー!?(何か相当意気込んでおる!?)(06/08/12 00:06)
◆シンジュ >> 絶対開かない!というか開けてはならない!! アリアちゃんの頑張りを真正面から受け止める自信なんてない!?(そしてこの散々な己をふたりの前に晒す度胸も。)(06/08/12 00:05)
◆キナ >> そうか。(こちらも冷静になり頷く。) 封印を誰かが解いてしまっても困る。開けよう。(此処でけりをつけなくては、と云った意気込み…)(06/08/12 00:04)
◆アリア >> 開くそうですね。(06/08/12 00:04)
◆アリア >> 大丈夫です。何かが飛び出してくるなど、万が一の時は…。(頑張ります、と)(06/08/12 00:04)
◆シンジュ >> ………!!!(そして素直に応えた数秒前の自分のうっかりを殴りたくなる) いや、きっと開かないよ!!(06/08/12 00:04)
◆シンジュ >> ううん、あたしさっきキナに目隠しダッシュした時に外から開けたから、外からも開くよー!(多少冷静になったので、普通に返答す…)(06/08/12 00:03)
◆アリア >> 別の侵入口がない限り、外から開けられなければ中には入れません。試しに開けてみてはどうでしょうか…?(キナに)(06/08/12 00:03)
◆アリア >> 最悪破壊するという手もありますが、…あまり遺物を壊したくはありませんね…。(06/08/12 00:02)
◆シンジュ >> ………って、ちょっ…… リアルにー!?(封印!?)(06/08/12 00:01)
◆キナ >> …、この扉、中からしか開けられないのだろうか…。(06/08/12 00:01)
◆シンジュ >> ……はっ。(そして手元から水着も踊り子服もなくなった所でふと我に返る。) ……・・、(2度と扉から出ることが出来なさそうな雰囲気を悟る…)(06/08/12 00:01)
◆アリア >> これはもう封印するしか…。(己の無力さを噛み締めながら)(06/08/12 00:00)
◆アリア >> …、とはいえ私に張りついた霊を剥ぎ取るスキルはありません…。(既に憑依済みであると思っているので確認もしていない)(06/08/12 00:00)
◆シンジュ >> (娘は自分に都合のいいことばかりを口にしているので、食い違いもあるだろう。しかし。) ぽいっ。(さぁ着てと言わんばかりに、貝がら水着も扉の外にリターン。)(06/07/12 23:59)
◆キナ >> えっ、(二人の言葉を聞き…。意見の違いが生じる…)(06/07/12 23:57)
◆シンジュ >> ちょ、あたしもうダメなの!?助けてもらえなかったの!?(ががーん!) あたしを満足させてくれたら、落ち着くと思うんだ…(霊…)(06/07/12 23:57)
◆シンジュ >> それは大変だ!今すぐキナが踊り子服を着て、アリアちゃんが貝がら水着を着てくれないと!! あたしから飛び出した霊が、新たな犠牲者を…!(06/07/12 23:56)
◆アリア >> させません。…シンジュさんは助けられませんでしたが、(目を伏せ、淡々とした口調であるが悔しさがにじむ)…せめてキナさんは私が護る…。(06/07/12 23:56)
◆キナ >> Σ ……。(なんと!) そうしたら、私がシンジュやアリアに…。(着ろと告げるわけですね。大差ない衣装を見下ろした…)(06/07/12 23:56)
◆アリア >> シンジュさんに憑依した霊はあらたにキナさんをよりしろとして要求している!?(06/07/12 23:54)
◆シンジュ >> つまり…?(06/07/12 23:54)
◆シンジュ >> (ヘソ出し衣装なので、それほど貝がら水着と露出に大差はない…) え、着てほしい。(素直にお願い。)(06/07/12 23:53)
◆アリア >> つまり、…(口元を抑え)(06/07/12 23:53)
◆アリア >> 巫女の中には、踊りにより自身をトランス状態にして霊を降ろす業をもつ者がいると聞きます…。(06/07/12 23:53)

◆アリア >> 普通に裂けそうです、と言おうかと思いましたがそうですよね。(着るですよね、と)(06/07/12 23:51)
◆シンジュ >> キナが一瞬怖かった…。(どきどき…)(06/07/12 23:51)
◆アリア >> キナさんに儀式をせよ、という事でしょうか…。(瞬き、)(06/07/12 23:51)
◆キナ >> 着るのだろう。(言い直し!)(06/07/12 23:50)
◆シンジュ >> 天の岩戸の前で、楽しく踊って見せてくれということです…(放りだした踊り子服の意。ファイナルアンサー)(06/07/12 23:50)
◆キナ >> …これは、どうやって斬るのだろう…?(舞装束を暫し見つめ…)(06/07/12 23:50)
◆シンジュ >> (むしろこの状態が通常だと思われたら困るので、憑かれたと思われてる方が良いんじゃないのかしらって思い始める…)(06/07/12 23:49)
◆アリア >> …、これはどういうことなのでしょうか。(踊り子の衣装を放りだしてきた事の解釈を始める)(06/07/12 23:49)
◆シンジュ >> ちょ、!? えっ、憑かれてないよ正常っ ……、 ……・じゃ、ないかもしれません…。(自信がなくなってくる…)(06/07/12 23:48)
◆キナ >> …ちょっ、(シンジュの持ち物が気になり始める!)(06/07/12 23:48)
◆シンジュ >> え、じゃあ…。(踊り子娘の舞装束を代わりに) ぽぽいっ。(扉の外へ放る。露出としては、まァ貝がら水着よりは下。)(06/07/12 23:47)
◆キナ >> …憑き物…、(アリアの言葉に相変わらず可笑しげに、)(06/07/12 23:47)
◆アリア >> 謝らずとも大丈夫です、シンジュさん。憑き物は落とせばよいのですから。(何かに取とりつかれているのでは、と推測し)(06/07/12 23:46)
◆キナ >> …露出の少ないものならば、…着ても良い…かな。(岩戸の何とやら…。アリアの同意は見えないことにしつつ…)(06/07/12 23:45)
◆シンジュ >> だよね!!!!(同意してもらえたことを雰囲気で悟る…)(06/07/12 23:45)
◆シンジュ >> …いや、あの… …何かもうごめんなさい…。(考える気配のアリアに、引き返せない所まで来てしまったことを悟り…) しゅっ、(張り付けにされている貝がら水着を瞬時に回収し)(06/07/12 23:45)
◆アリア >> (キナ可愛いもの、には同意しつつ)(06/07/12 23:44)
◆キナ >> Σ ……可愛らしい子に可愛いと言われる始末…。(何やら力強さを感じた…)(06/07/12 23:44)
◆シンジュ >> (見えないでしょうけれど、ドヤ顔&握り拳で言ってます。)(06/07/12 23:43)
◆アリア >> シンジュさんに一体何が…。(考え、)(06/07/12 23:43)
◆シンジュ >> 乱心してないよ!?キナに女性のもの渡しても、まァ不思議じゃないでしょ!?キナ可愛いもの!!(06/07/12 23:42)
◆シンジュ >> (優しいノックが、反省ポーズしてる頭に響き渡る…) シンジュさんに激似の、世界に3人居るというそっくりさんのその内の誰か…ということに…。(06/07/12 23:42)
◆キナ >> …そうかもしれない。(己に渡す辺り、何かあったのかと…可笑しげに)(06/07/12 23:42)
◆アリア >> シンジュさんはご乱心、ということでしょうか…。(男性に女性物の貝殻的ななにかを渡すあたり、と)(06/07/12 23:41)
◆キナ >> ……胸元に防具…だと。(アリアフォロー…)(06/07/12 23:41)
◆シンジュ >> (当たり前に女性物の貝がら水着。)(06/07/12 23:40)
◆アリア >> ということは…、(06/07/12 23:40)
◆アリア >> この慄きようは、シンジュさんのようですね。(腕を組み、)(06/07/12 23:40)
◆キナ >> …ほら、出ておいで…。(再度優しく扉をノックして…)(06/07/12 23:40)
◆シンジュ >> ごちん、(扉に手のひらと額を当てて反省のポーズ…) あ、今の真面目な返答は確かにアリアちゃん!(探索かー!)(06/07/12 23:40)
◆アリア >> キナさん、胸元にも防具がついたと考えれば…。(フォローせんと)(06/07/12 23:40)
◆キナ >> …。(今更だが、水着って、女性ものの水着かっ?慄く…)(06/07/12 23:39)
◆アリア >> 探索に。(なんでと聞かれれば、)(06/07/12 23:39)
◆シンジュ >> 声や気配で察せられてるのに、なんかもうどうしようもないよね一体如何すれば!?(扉の奥で一人自暴自棄になる。傍を通りかかった魚に、変な者を見る目で見られた…)(06/07/12 23:39)
◆キナ >> おや、シンジュではなくとも知り合いの様…(互いに慄いている姿を見…)(06/07/12 23:38)
◆アリア >> 声や気配はシンジュさんのようですが、違うらしいです…。(違うよー連呼を聞いて)(06/07/12 23:37)
◆シンジュ >> よりによって何でこんな時にアリアちゃんが!?(こちらこそ慄く)(06/07/12 23:37)
◆キナ >> (ウケて)(06/07/12 23:37)
◆アリア >> どういうことなのですか…。(慄く)(06/07/12 23:36)
◆シンジュ >> 違うよーー!!違うよー!!!!!(今更)(06/07/12 23:36)
◆キナ >> (シンジュだよ、と声を聞いているアリアに幾度が頷いて見せる)(06/07/12 23:36)
◆シンジュ >> …………違います!!!(なんかそう返事した方が確実に良い気がしたので)(06/07/12 23:36)
◆アリア >> …、(シンジュさんだった…、という表情を浮かべる)(06/07/12 23:36)
◆アリア >> …。(扉に耳をつけ声を聞いてみる)(06/07/12 23:36)
◆シンジュ >> あれ、なんか今水着がすごくかわいそうな状態になってる気がー!?(扉に阻まれて見えない)(06/07/12 23:36)
◆アリア >> シンジュさん…?(シンジュがもっているということは、という言葉を聞き)(06/07/12 23:35)
◆アリア >> いきなり水着を押しつけるとは、きっと変態に違いありません。キナさん、危険です。(シンジュであるなどとは思いもしていない。) …、えっ(06/07/12 23:35)
◆シンジュ >> どうしたものかも何も、着てくれればあたしはすぐさま此処から飛び出すよ!!(こここん!ノック返し)(06/07/12 23:35)
◆キナ >> (晒しものになる水着を見守り…) …シンジュが持っているということは…、…。(シンジュは泳げなかったりするのだろうか…)(06/07/12 23:34)
◆シンジュ >> なんてこった…(どちらも似合いそうだなって思う…)(06/07/12 23:34)
◆アリア >> (水着を隠し扉に張り付け晒しものにする)(06/07/12 23:33)
◆シンジュ >> その水着、着たらばどんな人でも泳げるようになるらしいマジカルな水着らしいのデース!(扉の奥から自慢げに!) …って、えっ、あれっ、何だって? アリアちゃんって言った今?(聞いたことのある名を聞き止め…)(06/07/12 23:33)
◆キナ >> …さて、どうしたものか。(言葉とは裏腹に可笑しげに、扉を軽くノックしたりして)(06/07/12 23:33)
◆アリア >> あのようなものが似合うのは海にすむ方ぐらいです。(神妙に)(06/07/12 23:33)
◆キナ >> (諭され…水着に目を落とす) …アリアが代わりに着てくれれば良い気がしてきたよ…(06/07/12 23:32)
◆アリア >> 何やらいかがわしいものの持ち主です。棄て置いた方が…(キナを諭す)(06/07/12 23:31)
◆シンジュ >> ……はら、(なんか隠し扉を閉める前に、キナじゃない声が聞こえた気がしたけれど… 閉めちゃったからもう見えない。)(06/07/12 23:31)
◆キナ >> ……(閉められました)(06/07/12 23:30)
◆シンジュ >> 天の岩戸大作戦だよキナ!!(無茶ぶる) ばたん!!(そんなオロってるキナの隙をついて扉を閉ざし…)(06/07/12 23:30)
◆キナ >> Σ…わぁっ、(背後からの声に、肩が跳ねるっ)(06/07/12 23:30)
◆キナ >> Σ 何処からツッコめば良いのかな!?(水着を差し出され!)(06/07/12 23:29)
◆アリア >> …。(キナ越しに貝殻らしき何かを視認する)(06/07/12 23:29)
張り詰めた静寂にアリアの足音が響き渡る…もし、(そんなキナの後ろから、声)(06/07/12 23:29)
◆シンジュ >> Σふぉっ!?  ……、(開閉に拮抗する力…) …キナがこの貝がら水着を着てくれるならば、素直に出るかもしれない…。(そっと扉を手が通るほどに開いて、貝がら水着を差し出す…)(06/07/12 23:28)
◆キナ >> ……見ぃつけた。(にっこり…)(06/07/12 23:27)
◆キナ >> がし、(閉まる直前、3センチ程で足を押し入れて、閉まらない様にした)(06/07/12 23:27)
◆シンジュ >> ……、(でもその間に耐えきれず、こそーりと扉を5センチほど開け…) …!(ようと思ったらすぐ近くで音がしたので慌てて閉める!)(06/07/12 23:25)
◆キナ >> ─コツン、、(隠し扉の前…、扉越しで止まる足音。壁に手を添えて…)(06/07/12 23:24)
◆シンジュ >> ……!(遊ぶつもりだったのに、なんだか遊ばれてる感。隠し扉の奥で三角座りしながら…) (06/07/12 23:23)
◆キナ >> ……。(そうなんだろうなぁ。心の内を感じて、ウケつつ)(06/07/12 23:22)
◆キナ >> …可愛らしい顔を見せてくれないのか?(相手へ近付く足音を、わざと響かせ。ゆっくりゆっくりと─…)(06/07/12 23:21)
◆シンジュ >> ……。(意地悪というか、完全に子どもの遊びを満喫していた…)(06/07/12 23:21)
◆キナ >> …おや、どうやら違うらしい。(言い訳に思わず笑いを零し、) ……意地悪しないで…、(06/07/12 23:20)
◆シンジュ >> (何故バレた…の顔で)シンジュじゃないよ!違うよー!(言ってから、掴まれた手を振り切りピンポンダッシュの要領で) しゅたたた!!!(とりあえず今し方通ってきた隠し扉の奥に身を隠す)(06/07/12 23:20)
◆シンジュ >> …えっ……。 …違うよ!!(バレバレの言い訳。目隠しは取らないまま)(06/07/12 23:17)
◆キナ >> ─…っ、…。(声を聴けば、覆う手を片手で軽く掴み) ……シンジュ…? (06/07/12 23:15)
◆シンジュ >> (それは背後より。) ―――だーれだっ。(精一杯に背伸びして。その目元を覆う手があった。)(06/07/12 23:14)
◆キナ >> Σ(真っ暗です!)(06/07/12 23:14)
張り詰めた静寂にシンジュの足音が響き渡る…(そんなキナの目を覆う暗闇。美しい景色は、一転、人の手によって真暗き闇に染まる)(06/07/12 23:14)
◆キナ >> …全て、憶測になってしまう気もする。 (ふと歩みを止め、水の流れる音を聴く…) (06/07/12 23:12)
◆キナ >> (何処までも続く廊下に、眼を細めて…) …やぁ、美しいなぁ。一体誰が…、何の為に…(06/07/12 23:08)
◆キナ >> …海に潜らなくとも、辿り着けるとは教えて貰っていたけれど…(濃い青を森色の瞳に移しながら、ゆっくりと歩み)(06/07/12 23:04)
張り詰めた静寂にキナの足音が響き渡る…(カンテラの灯りが先を照らす…)(06/07/12 23:02)