GalaMate
ウォールは青き神秘を後に…ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:41)
◆ウォール >> おお、はやい。……やっぱり元気だ。(ついていく。)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:41)
シンジュは青き神秘を後に…ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:40)
◆シンジュ >> (ちょっぴり照れた顔を隠すため、すたたたたー!と先行す…)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:40)
◆ウォール >> 足をもつれさせないようにするのが精いっぱいさ。(からりと笑う様子、眩しげに眺め、こくりと頷く)うん、そうしよう。(こちらもからり)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:40)
◆シンジュ >> 存在かあ…まぁ確かにテンション無駄にあげて騒いでる自覚は…って、ちょ!? いやいや!?(嘆き悲しんでるのに、キョドりつつ、おろおろしつつ) よ、よし!先に進もう!安全が確認できたらそこで休憩!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:39)
◆シンジュ >> …成程ね。 いや、でもウォールくんならすぐにコツを覚えて普通に踊れそうだよー。 …うむ、とりあえずあたしに出来る精一杯で頑張ります!(さっきまでの拗ねたり怒ったりした荒っぽい感情をぽいっと放り投げて、からりと笑う)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:37)
◆ウォール >> なんという。風の術だけではなくね。存在として、だよ。一人より二人。そしてそんなもう一人が、きみのように元気をわけてくれるようなお嬢さんなのに、何もできていないとは。(嘆き悲しむ)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:36)
◆シンジュ >> …、(きょとん) あたしはホントに、ウォールくんにありがたいと思われるほど何か出来たことなんてないと思うけれど。 …ま、まぁそんな風に言われるとまんざらでもない…。(照れた。 怒り、拗ね、そして照れる。本当にめまぐるしい。)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:34)
◆ウォール >> とんでもないよ。(謝る様子に頭を振り…)例えば、舞踏会でワルツを一緒に踊る時などかな。間違いなくリードされっぱなしになるだろう。(冗談とはいえ、実際にそういう時がきたら、その光景はありありと想像できる)神殿の探索でも、あるとも。……よし、行こうか。(一度、扉を振り返った後、前を向く。しばらく通路が続いているようだった)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:34)
◆シンジュ >> あっは、優しくないよ。我儘なだけだよ。 色々自分勝手なことを喚いた自覚はありますごめんなさい。(ぺこ。 多少落ち着いた。) あたしに頼り切る場面ねえ…。(想像出来ず…) 後続の冒険者さまには申し訳ないけれど、このまま進もう。(扉の奥今もう一度トライする気になんて、到底なれない。)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:30)
◆ウォール >> ふ、う、む。俺がきみの存在をどれくらいありがたく思っているか、どう表現したらいいものか。(顎を撫でるも)…うん。そこは違いない。二人とも無事であること。そこは果たせた。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:30)
◆シンジュ >> 頼りになる、ということが 今こんなにも歯がゆい。(その言葉を最後に、立ち上がる) …まぁ兎に角、無事でよかった!多少トゲトゲが掠ったりしたけど、これくらいで済んで。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:27)
◆ウォール >> 優しいな、お嬢さんは。(めまぐるしく変わる表情と態度、動きに)そこは役割分担と考えてほしい。シンジュ嬢に頼り切りになる場面もきっとあるだろうから。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:26)
◆シンジュ >> ごめんなさいは、あたしだよ。(振り返って。) こうやって、なにかあれば壁になるウォールくんに、だめだなんて言えない。むしろそうしてもらえると、あたしはすごく助かる。助けてほしいのだということが、思ってしまうことが… すごく、何となく、いやなだけ!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:23)
◆シンジュ >> そこも分かってる!扉のことが不明なままでは、動きがとり難い。どちらかが先に扉に行って、それを確認しなければ。 …だから、…だけど。(ぶー、と拗ねたようにそっぽ向いて。)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:20)
◆ウォール >> 効率で考えても俺が残った方が…。(うんぬん言いかけて、やめて。一度息を整えてから)ごめんなさい。理由はともかく心配かけてしまったね。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:19)
◆ウォール >> …あ、ああ。(復帰)申し訳ない。男として恰好つけたかった、とかではなく、退路を確保してほしかったというのは本当だよ。事前に俺の結界術のことも話しておけばよかったね。大丈夫、お嬢さんと同じく、躓いて転んだ程度で済んでいるから。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:17)
◆シンジュ >> だから、前に言ったのに。 ………。(そこでまさかの「ウォールくん心配要素」が発動して、毒気を抜かれる) もー……。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:17)
◆シンジュ >> そりゃ得意なのは今まさに目の前で見たから分かるよ!(びしーっと扉を指差して) だからって、ウォールくんに常に壁になって欲しいわけじゃないんだから!得意だからって!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:15)
◆ウォール >> ……!……!?(まさかの行動に吃驚)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:15)
◆シンジュ >> ぽかっ!(一発殴ってやった。) もー!! そりゃ助かったのはウォールくんのおかげだけど!心臓に悪いってゆうか、なんか、なんかもうさぁ…!(服掴んでがっくがっく揺らす勢いで) 一人残すなんて、ホントやだったんだから!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:12)
◆ウォール >> 壁は得意なんだ、壁役は。(肩や肘を払いながら、姿勢をただす)とっさの連携プレイがうまくいったよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:12)
◆シンジュ >> や…ウォールくんのおかげでしょ…。 神聖術てすごいんだなあ…。(べたーと床に伸びて) てゆうか、先に行けって…きっと言うんだろうと思ってたし、言うって言ってたから 言うって分かってたから、行ったけどさあ…。(ゆるりと起き上がって、同じく起き上がっていたウォールの方へと寄り)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:10)
◆ウォール >> 自然の生物を利用した恐るべき罠だ……。後続の冒険者のために無効化はできなかったが、二人が無事だっただけでも、良かった良かった。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:08)
◆シンジュ >> おー…、(幾分かは離れていたけれど…這いずって更に離れた。)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:08)
深紫のガンガゼリアは青き神秘を後に…ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:07)
◆深紫のガンガゼリア >> ・・・ ・・・ ・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:07)
◆深紫のガンガゼリア >> (二人がその領域を超えたならば・・トラップにとっては・・範疇の外の・・・再び・・謎の浮力によって天井へ持ち上げられ・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:07)
◆ウォール >> きみのおかげでね。風の力がなければ、そのままミンチだったよ。ありがとう。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:07)
◆ウォール >> シンジュお嬢さん、念のため…扉から離れた方がいいかもしれない。突き破って棘が伸びてきたりしたら、大変だ。(ゆっくりはしてられない。起き上がり…)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:06)
◆シンジュ >> (扉から離れて、その場にへたり込んだ。) …ウォールくん…、 …無事…?ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:06)
◆深紫のガンガゼリア >> (一定空間の間のみを支配する蹂躙トラップ・・二人にとっての終点は、向かいから来る者にとっての始点・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:06)
◆ウォール >> ふう……(勢いが落ちるまでただ転がり…廊下の途中で大の字…)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:05)
◆シンジュ >> (恐ろしい音を残して、今まで動に満ち満ちていた部屋から 人の気配がなくなる…)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:05)
◆深紫のガンガゼリア >> ゴロ・・・ゴロ・・・(音が遠ざかる・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:05)
◆深紫のガンガゼリア >> ゴロ・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:04)
◆深紫のガンガゼリア >> ――――――――――ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:04)
◆シンジュ >> ――――バンッ!!!!(扉を閉めた)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:04)
◆深紫のガンガゼリア >> ズドンッ!(杭を打ち込まれて、だが尚も削り進む・・杭が丸く穏やかな形に整形される・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:04)
◆シンジュ >> ――ヒュッ!(扉の前にて。ウォールの足、自分の足、そしてガンガゼリアへと分散させて操る風を必死に保つ。) ぐぐぐぐぐ!!(強く、強く、害する。その回転が、ウォールの身体を引きずりこむことのないように…!)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:03)
◆ウォール >> (同時、踏込みをばねとして、飛び込むように扉へとジャンプ!前回り受け身のまま、転がるように扉の向こう側へ!)ごろごろろ!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:03)
◆深紫のガンガゼリア >> (トラップは正確無比・・であったから、不測の事態には対応し切れなかった・・人が操縦していたなら、まだ違ったかも知れないが・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:03)
◆ウォール >> 三つ! カッ!(踏み込む足、そこから生まれる結界術の応用技。金色の杭が、最後の妨害として機能する)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:02)
◆シンジュ >> ウォールくん急げっ…! そしてあとは、この扉の防御力に期待するばかり…!(ウォールが飛びこんできたら、すぐさま閉じられるように扉に手を添えて)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:00)
◆ウォール >> (シュミレーションと違う点が三点あった。一つ、風による速度の上昇、二つ、ガンガゼリアを阻害する風の流れ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:00)
◆深紫のガンガゼリア >> (・・・される訳ではなく・・その速度が幾許か・・低下するに留まる・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 01:00)
◆深紫のガンガゼリア >> ビュオオ・・!(阻む風・・しかし、球体にも風がある・・水のように溶け合って、相殺・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:59)
◆ウォール >> (再び、紡がれる聖句…次に奇跡の光が宿るのは両方の足…)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:59)
◆深紫のガンガゼリア >> (シミュレーション通りであれば、まず・・ウォールは足首を巻き添えにされ・・そのまま脚を潰され、背中、頭部と・・・車輪に下敷きにされたような絶頂を味わいながら逝くであろう・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:58)
◆シンジュ >> ――――――風さん、風さん、反対方向。 回る向きと、反対方向。 動きを阻害し、害し、害する。(ウォールの結界に阻まれた球体の、回転速度を抑えんと 風が動く…)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:57)
◆深紫のガンガゼリア >> ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:57)
◆深紫のガンガゼリア >> バギャア・・!(粉砕して・・蹂躙し・・尚も進軍する・・並みの脚力と速度では、容易に捕らえる・・そんな速度・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:56)
◆ウォール >> (削られ、金色の硝子片のごとく周囲に金色の光が弾けては消える。防ぎきれるとは思っていない)ただの、時間稼ぎ……として、機能できるかどうか。それが、勝負どころだ…!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:56)
◆ウォール >> (それから、シンジュの元へとダッシュ。このあたりはもはや臆面もないレベルの駆け方である)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:55)
◆深紫のガンガゼリア >> ガガガガガガガガガガガガガガガガガギンッ!!!(強度が・・神の奇跡が・・どう、という問題ではなく・・・回転して、巻き込まんとする・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:55)
◆シンジュ >> とっ…とりあえずウォールくんこっちに来れる!?風のシールはまだ効いているはず!(声を飛ばして)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:54)
◆ウォール >> すさまじい。(感想と同時。こちらもまた用意していた二つ目。左手から生まれるもう一枚の、結界壁!)ドン!(ガンガゼリアを阻むように、床に垂直に設置)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:53)
◆深紫のガンガゼリア >> ゴロゴロゴロゴロ・・・!!(その為に他の槍は収納した、ウォールの結界に防がれた槍は・・それすらも轢いて折る勢い・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:53)
◆シンジュ >> そう、あたしは二人が生き残る道を得るために、頑張って走ったのだよ。 …!(揺れる、ガンガゼリアを見た) はい!あたしは逃げた方が良いと思います!絶対ヤバいと…(言ってる最中に) げ!!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:52)
◆深紫のガンガゼリア >> ドッズン!!(鉄球のように落下・・し、更に転がる)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:51)
◆ウォール >> ああ、ここが勝負どころだ。くるであろう第ニ陣。……防ぐか逃げるか。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:51)
◆深紫のガンガゼリア >> (が・・)・・ずる・・・(天井のガンガゼリアが・・揺れて・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:50)
◆シンジュ >> (扉の開くことを確認して大きく開け放ち、振り返った) …ウォールくん!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:50)
◆ウォール >> ルートの確保は、重要な役目だよ。退路があれば、とれる行動はだいぶ違ってくるからね。(シンジュの背、見送ったのは一瞬で。)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:50)
◆深紫のガンガゼリア >> バン!(扉は幸いにも開いた、シンジュの眼前に・・前途が見える)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:49)
◆深紫のガンガゼリア >> ・・・ ・・・ ・・・(不敵な沈黙)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:49)
◆ウォール >> (衝撃に、身体を支えるように、左手を地面に着く。拳ではなく、平のままで)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:48)
◆シンジュ >> とりあえずほんのついさっき!ああいう話をしたばかりだから!置いてくってことになっても、あたしは行くよ! ダダダダッ!(風の力も借りて、ウォールによって降り注ぐ槍もなく、素早く扉の前へ。) …ッ、(ぐ、と扉を押して) …、開く!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:48)
◆深紫のガンガゼリア >> ひゅん・・ひゅん・・ひゅん・・・(親魚の口の中に避難する稚魚のように・・ウォールに向かった以外の槍は・・球体の中・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:47)
◆ウォール >> 壁というよりは、傘程度だな、これでは。(結界を維持する右手への負荷は高い。位置をわずかにずらし、結界の角度も少し傾け、とにかくシンジュを先へ行かせることだけに注力し…)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:47)
◆深紫のガンガゼリア >> ビシッ!ビシビシッ!バキッ!(仕留め損ねた槍が・・球体に引っ込む)・・バギャンッ!(中には折れて吹き飛ぶ槍もあった)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:46)
◆深紫のガンガゼリア >> (少なくとも、それによって・・シンジュは先に進めるようだ・・・ウォール一人を残して・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:45)
◆ウォール >> ばばばばば!びききき!(槍がぶつかる度に、結界全体に衝撃と亀裂)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:45)
◆シンジュ >> まぁ予想通りだから!ある意味!(必死に避けるけれども、如何せん数が多い。服は裂かれ、皮膚も裂ける。) …! 分かったっ…、(防いでもらっている間に、走る!)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:45)
◆深紫のガンガゼリア >> ドドドドドッ!(結界の「面」に対して「点」で穿つ槍・・・それが豪雨のように降る・・持ち堪えられるか否か・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:44)
◆ウォール >> …!シンジュ嬢は、先に!(一度、地をこするようにつけられた拳。白手袋の甲の部分、銀刺繍された十字がより金色の輝きをまし、残像となる。上へと振るわれる)ガ!(それは結界術。拳を起点に、金色の六角ヘクスが蜂の巣のように連なり、槍を防ぐ「壁」となる!)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:43)
◆シンジュ >> …ッ、(ガンガゼリアの…槍のように鋭く太いとげを見た。振り落ちる其れを。 風の加護を得る足で、いくつかは飛んで避ける。けれども。避けきれないそれは、是非とも神の加護を得たウォールの金の拳に任せたい!)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:43)
◆深紫のガンガゼリア >> (彼らの遥か頭上を泳ぐ・・魚達にとっては全く関係が無く、ただ歩く者のみを仕留めるトラップを見下ろしては・・笑う・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:42)
◆深紫のガンガゼリア >> どどどどどどどどどどどんっ!!!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:40)
◆深紫のガンガゼリア >> しゅどどどどどどどどどどどどんっ!!!(頭上から槍が一気に矢のように振り、伸び・・二人の脚を刺し、背を穿ち、肩を貫き、頭部を狙って・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:40)
◆シンジュ >> (ガンガゼリアを避けて通るよりも、真っ直線に走るのが一番早く 距離も短い、ゆえに。真っ直ぐ前を見て走る。) 来ないのが一番ありがたいけど! や、ヤな気配がする!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:39)
◆ウォール >> (シンジュと並走する形)やはり来るか?ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:38)
◆深紫のガンガゼリア >> (床下に流れる水が・・壁伝い・・天井にも恐るべき速度で振動を伝える・・・水自体が部屋という名の箱を囲む・・水の回廊・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:38)
◆深紫のガンガゼリア >> ピク―――(超えてはいけない死線を超えた時・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:37)
◆ウォール >> では、行こう!(あたった杖の勢いに乗るかのように…姿勢低く駆け出す)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:37)
◆シンジュ >> (ふわ、と身体の軽くなる気配…) ―――いいよ! ダーッシュ!! (ダッ!!きっと自分のが遅いだろうから、先陣切って走った!)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:36)
◆シンジュ >> (クラウチングスタートの構え、) 両足のトウに、風のシール【印】(パシ、とウォールの足に。そして自分の足にも杖を当てた。)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:35)
◆ウォール >> 了解だ。(ガンガゼリアに目は向けたまま)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:35)
◆シンジュ >> (扉に辿り着いた光は、蛍の灯の如く弱く頼りないけれど。確かにそこにある。目印。) ――ヒュ、(と、杖を振るう。) ――シンジュの名の元に。 風の精霊さーん。(呼ぶ、) そだね、じゃああたしがウォールくんの足に触れたら、ソッコーダッシュで。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:32)
◆ウォール >> では、風術のことも考えて、カウントはお嬢さんにおまかせしよう。合図と一緒に走るよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:31)
◆ウォール >> やはり、扉をくぐる者を許さないのかもしれないね。足をはやくしてくれるのはありがたい。(唱えられる聖句。祈念は神へと届き、神聖術としてこの世界に奇跡が顕現する。両方の拳が金色に輝きだした)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:31)
◆シンジュ >> …なんか今…、動かなかった…?(恐る恐る見上げ…) もちろん一緒に行くよ!むしろおいてかないで!?これ目の前にして置いてかれるとか恐ろし過ぎて!(準備運動、)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:29)
◆深紫のガンガゼリア >> (光が・・吸い込まれ、飲み込まれて消えるような・・深い深い、海の底・・・頭上で揺れる海面、たゆたう魚は・・二人を笑っているかのよう・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:28)
◆シンジュ >> …とりあえず、風で補助して足を多少早くするとかなら あたし、出来るのだけど。 扉については…運を天に任せるしかないなあ…。(ひゅ、と杖先の光精霊を 分散して奥の扉の方へ… 扉の位置は明らかになる、けれども 開くかどうかは、見た目では確認できない…)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:27)
◆ウォール >> 扉にたどり着いたとして、開くにしろ、開かないにしろ、あれが動きだした時、一緒にいないと分断されてしまう。シンジュお嬢さんもつきあってくれるかい?(向こうの扉まで、走るつもり)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:27)
◆深紫のガンガゼリア >> ・・・ ・・・ ・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:26)
◆深紫のガンガゼリア >> ピク・・ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:26)
◆ウォール >> その通りだ。(大事。こくり)俺は、敵意がないものに、自分から手を出すことはできなくてね……。わからない事ばかりなら、トライするしかないな。(とんとんと一度軽く跳ねて、身体をほぐし…。今度は腰を低く、構えた)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:26)
◆深紫のガンガゼリア >> ・・・ ・・・ ・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:24)
◆シンジュ >> ………それは…考えたくない事態だね…。(oh...)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:23)
◆深紫のガンガゼリア >> (奥の扉は・・暗くて仔細が確認出来ない・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:23)
◆シンジュ >> 守護されてるってことは。…中身が、大事だから。だよねえ。 (見上げる。とても静かだった。) そだよね、たまたま此処に住んでいた自然の…ちょっぴりでかいウニくんだということもあり得る。 ふふん、あたしの逃げ足を持ってすればあの奥の扉まで一直線!(頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:22)
◆ウォール >> 問題は、たどり着いた扉が開かなかったりした時だよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:22)
◆ウォール >> ただ眠っている自然の生物ならいいのだが。……奥まで一気に駆けてみるか。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:21)
◆深紫のガンガゼリア >> ・・・ ・・・ ・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:20)
◆シンジュ >> ウニっぽいよね。(頷く) 意思があるのか、なにかに反応するようになってるのか… 魔法やら魔力に反応するなら、今頃こんなに大人しくなどないだろうし。(多少光精霊による灯りの強さを落して…)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:19)
◆深紫のガンガゼリア >> (深海の静寂の中に佇む・・そこには音すらも殺された世界・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:19)
◆ウォール >> やはりウニなのだね。(シンジュの言葉に、ふ、う、む)串刺しはまさしく。しかし、あの配置……まるで、奥の扉に対する、守護者の如く…。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:18)
◆ウォール >> ウニ…なのか?サイズからして棘というより槍だが……。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:17)
◆シンジュ >> や、過敏になってよかったよ。…あれがもし…真下を通った時に落下でもしてきたら。恐ろしいほどの串刺しに。(ぞわぁ、) …あの刺から察するにウニかな、海だし。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:17)
◆深紫のガンガゼリア >> (存在感が語る・・ここから先へは進ませない・・・と・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:16)
◆シンジュ >> ……………げ。(なんかすごいトゲトゲしたものが見えた。)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:15)
◆ウォール >> (口にした後、シャンデリアらしきシルエットが、光に照らされたところで、言葉をとめた)……!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:15)
◆深紫のガンガゼリア >> ・・・ ・・・ ・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:15)
◆ウォール >> 気のせいかもしれない。自分からしておいて何だが、あんな話をしたから過敏になってしまったのかもしれない。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:14)
◆深紫のガンガゼリア >> (全身を鋭い槍で武装した球体が・・・天井で眠っている・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:14)
◆深紫のガンガゼリア >> (正確に言えば違った・・文字通りのガンガゼ・・ウニの亜種のような・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:14)
◆シンジュ >> (ゆっくりと…扉の前に残してきた光精霊たちも掻き集めて、杖の先、強い光の球を作る。) うん、あたしも何となく。 (周囲をぐるりと照らして、)…?シャンデリア?(上を、照らす。)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:13)
◆ウォール >> (違和の正体?…天井にあるオブジェクトを見上げた)シャンデリア…?ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:13)
◆深紫のガンガゼリア >> (人の・・気配は無い・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:13)
◆ウォール >> 気のせいならいいんだが、いま一瞬気配が。(柱並ぶ広間……シンジュの明かりが届かぬ場所も多い)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:12)
◆深紫のガンガゼリア >> (ただの・・オブジェクトである・・天井よりぶら下がる・・シャンデリアのような・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:12)
◆シンジュ >> あ、ホントだ。(奥の扉を見つけ) そだね、流石に階段下り続けて少し疲れ、 ………?(ふと、壁から視線を離した。) …ん。 …何だろ。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:12)
◆深紫のガンガゼリア >> ・・・ ・・・ ・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:11)
◆ウォール >> ……。ん。(シンジュを一度手で征した)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:11)
◆深紫のガンガゼリア >> (深海の静寂の中で・・・息を潜め、殺すように・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:09)
◆シンジュ >> (とりあえず先に侵入してくれたウォールに魔物等々のサーチはおかませ。) 此処で襲われたら、今まで頑張って降りてきた階段一気に駆け上がらなきゃならなくなるね!ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:09)
張り詰めた静寂に深紫のガンガゼリアの足音が響き渡る…・・・ ・・・ ・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:09)
◆ウォール >> 少し大きめの広間というところだね。(右側によりながら…)奥にまた扉もある。控室というような印象もあるな。……一度小休止をとってから奥へと向かうとしようか?ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:08)
◆ウォール >> ……。ふう。とくにすぐに何かが襲いかかってくる、というようなことはなさそうだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:07)
◆シンジュ >> (ウォールの後ろから続けて侵入し、とりあえず左側の壁伝いに見分す…) 紋章…とかは、今見てる限りでは見当たらないのだけど。(壁に手を触れる。つるりとした、ひやりとした感触…) そっちどーお、ウォールくん。ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:07)
◆シンジュ >> (開いた隙間から、まず杖を差し入れる。光精霊を半分こにした杖先からは、眩し過ぎない仄かな光。片方は、扉の前に残して…) んー、と。(一歩部屋に踏み入り、とりあえず手近な壁から照らしてみる…)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:02)
◆ウォール >> (正面、左右と、気配を探りながらの動き。シンジュより先に踏み入れる一歩)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:02)
◆ウォール >> うん、まさしくそう思う。(同意しながら、開かれる扉の先…目を凝らす)ktkzwkjzkmzwbb(05/28/12 00:00)
◆シンジュ >> まぁ、紋章の謎よりも何よりもあたしは無事に生きて帰ることが一番だと思うのだよ。それに勝るものはなし。そのために、一番ベストだと思うことをする。 (娘も、扉に添えたままの手にぐっと力を込める。) ギィッ…、(開かれる)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:58)
◆ウォール >> もちろん、ただ攫われるだけのつもりもないから。(シンジュの表情に、こくりと頷いてみせる)よし、では開けてみよう……。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:54)
◆シンジュ >> …それは…、まァ作戦としては正論だけれどね。(むぅ、と眉根を寄せて。でも今はそれよりも、扉の方へと視線を) おぉ…!ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:52)
◆シンジュ >> てか、此処が何のお部屋にしても…まずはこの扉が開かないとお話にならないよね!(そうっと、片方の扉に手を触れる。扉の一番てっぺんを見上げて) うん、それにしてもでっかい…。高い…。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:50)
◆ウォール >> 全滅するよりはきみだけでも逃げて再起をはかる作戦だよ。(扉に近寄り…)どれでも胸躍るね。(軽く押してみる。手ごたえから…)開くようだよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:50)
◆シンジュ >> ウォールくん置いて逃げろっての?あたしはそんな薄情な妹ではございませんよ! (階段から数歩歩んだ先に、見えた扉。) 何が、待っているのだろ。 紋章のある部屋… 紋章をデザインした人のアトリエ… まさかの、青竜さまの居室!なぁんて。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:47)
◆ウォール >> いいやいいや、お嬢さんの脚力をもって逃げれば…と。(扉に向き直る)両開きの……か。ああ、だいぶ大きいね。俺でも悠々だから、2mはこえる高さだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:45)
◆シンジュ >> だ、だ、だよね!あははは!(から笑い) …いや、まァウォールくんが攫われちゃうレベルの相手が居るって時点で、ウォールくんがいなくなったらあたしはもう終わりだよね…警告あってもなくても…。(無意識に、杖をしっかり握って構えた。)…あ、扉かな。結構大きい…。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:43)
◆ウォール >> (遅れて、かつり)ははは、冗談だ。少なくとも、きみに何の警告も発せないで攫われたりはしないよ。(ちゃんといるよと胸を叩く)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:40)
◆シンジュ >> うむー、じゃあとりあえずあたしはあたしなりに見聞して この紋章の謎を解き明かすことが出来るように力を尽くすことにするよ。(階段の、最下段を降り切って。カツン、) それすっごく怖いよ!?(思わず振り返る。その姿を確認する)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:38)
◆ウォール >> 後ろから、何者かに攫われるときに、声がだせずに俺は消え…。シンジュ嬢がふとふりむくと誰もいなくなっている、といった心配は必要かもしれない。(心配の具体的な状況を想像する…)レアなのは間違いないだろうね。(あたりを見る)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:37)
◆シンジュ >> あっはっは!まぁウォールくんの心配な要素と言えば、驚き過ぎて声が出なくなる所くらいかな!(冗談めいて) さらにプレッシャー掛けられた気分…!?(おののく) う、ううううん!がんばる!手土産というの以前に、青竜さまの前で舞えるなんて 相当レアで相当名誉なことだと思うのだよ…!ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:35)
◆ウォール >> 知識は先入観を生む。あるいは、冒険日数が少ないからこその発想が、物事を解決することになるかもしれない。今回のような内容は、どの知識がどう活かせるかもわからないからね。……ようやく、といった感じだね。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:34)
◆シンジュ >> だよね!真実を知るのもとても価値があるものだけれど、こうやって色々考えたり… 人と情報や意見を交換し合ったりするのって、とても楽しいよね!まぁあたしは冒険日数少ないから、酒場とかで聞きかじった情報とかしか出てこないけれどもー。 …あ、階段。終わりっぽい。(翳した杖の先…延々と続いた段の、終わりがあった。)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:32)
◆ウォール >> はじめの印象は、というものだよ、それは。こういう場所でもちゃんと頼りになると証明せねば。(ふ、う、む。奮起する)そんなことはないでしょう。緊張したとしてもシンジュ嬢なら問題なく舞えるんじゃないかな。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:31)
◆シンジュ >> くふふ!ウォールくんはとても頼りがいのある司祭様だよ!そして頼りになるお兄さん。(笑って) 手土産!?…て、そりゃまあそうだよねえ… …ッて、えっ、青竜さまの前で舞うの!? へたくそ過ぎだ!って怒られて、罰として水の中に放り出されたらどうしよう!?(わりと本気で悩む)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:29)
◆ウォール >> 推測だがね。こういうのは推測している時が一番楽しいような気がして、つい色々と脱線しながら考えてしまうよ。……だいぶ深くまで降りているから、もし誰かがいるとしたら、それは、それなりの身分の人ではないかと思ったりもするな。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:28)
◆シンジュ >> そか、成程ね。(ふむふむ、と話を聞きつつ) 古竜を、てのはあり得る話だよね。確か砂漠の方にも赤竜さまがいらっしゃったと聞いた。 …本人!(ふおお!)それは… …ドキドキするね!まさかこの先に、その方が居たりしたら如何しよう!(きゃー!)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:26)
◆ウォール >> ありがとう、司祭として多少なりとも威厳があると自分に自信がもてそうだ。……おお、それは素晴らしい。なんでも青竜に会った時には手土産が必要だ、なんていう話をきいていてね。もし出会えたら、その時はシンジュ嬢の舞に期待しよう。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:25)
◆シンジュ >> うんうん、まぁ異教とか固いことはそこら辺にぽいってしといて。そう、雰囲気とか。 祝福なんてなくても、普通に居るだけでウォールくんはこの神殿に雰囲気が合ってると思うのです。(言いつつ、杖を揺らし…) うん?前に来た時にしたよ! アフちゃんのような奉納舞いではなくて…この場で感じた水の気をそのまま表現した舞い、って感じで。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:22)
◆ウォール >> 砂漠と海、両方の一族同士がまったく関係なくても、その紋章をつくるときに元となったものが同じなら似通うことも考えられるよ。それこそ、古竜をモチーフにした、とかね。本を残したがるのは短命さを補うべく発展した文化だから……案外、紋章をデザインした本人から直接話をきけるかもしれないよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:21)
◆ウォール >> この神殿からみたら俺は間違いなく異教の徒だがね、でも…神殿や教会は似たような雰囲気があるから、それがしっくりして見えるのかもしれないな。(白手袋をした手で、自らの頬から顎を撫でる)お嬢さんは、アフシャーネフ嬢のように、奉納舞のような踊りはしないのかい?ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:18)
◆シンジュ >> 海皇、とだけ聞くと…青竜さまのことかしらとも思ったけれど。 王家の紋章との関連が…ってことならば、やっぱり海の中にも一族的な…ファミリーみたいなのがあったりするのかな。(首を傾け) そか、長命かあ…。エルフさんとどっちが長生きなのだろ。どちらにしても、あたし達にしてみれば途方のない時間だわ…。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:18)
◆ウォール >> ただ、魚人や人魚…海に住まう存在は、だいたい長命だから。(シンジュが歩くたびに光が僅かに揺れて、揺れに合わせて二人の影も踊る)あるいは、個人を示す可能性も否定はできない。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:16)
◆シンジュ >> そか、それは良かった。(ほっとして) …それにしても、ウォールくんが此処に居ると絵になるというか。(そのカソック姿を、振り向いて見遣り。) 此処の祭壇でウォールくんに祝福の言葉でも掛けてもらったら、すごく効果がありそうだよー。(どきわく。探索ではなくて、変な方に思考が逸れかける)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:14)
◆ウォール >> そうなのだよ。俺も初めてきいた言葉でね。文字から想像すると、こちらの王家に相当するものだろうね。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:14)
◆シンジュ >> (灯りを右手に持ち、先導する形。階段が続いている間は一本道で迷うこともないので、とりあえず心配なく) 反応、か…。(うむ…) そうだね、まずそもそも海皇って何なのって話。王家の…に比較するならば一族かなとも思うし。書庫かあ…。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:12)
◆ウォール >> ああ、大丈夫だとも。傷を自らに移し替える、といったようなものでもない。奇跡を顕現させる、という意味で精神的疲労はあるが、そこまでひどいものではないからご安心、だよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:09)
◆ウォール >> (階段を下りる…。足音は遠くまで響いている気がした)ははは…そういうシンジュ嬢の反応が嬉しくて、ついいじわるしてしまうのかもしれないな。(知り合いが男ならば、と仮定しての意見である)……紋章が同じということは、ルーツが同じという可能性があるわけだからね。紋章同士を比較するのはもちろんのこと、その海皇という一族…?のなりたちを探らないとね。そういうものを保管した書庫などがあればいいのだが。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:08)
◆シンジュ >> そう?でも見てみたい!…あー、知り合いの神官戦士さんが扱う術は 癒す時に痛みも伴うらしいけれど、ウォールくんは、そんなの無い?(問うて)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:06)
◆シンジュ >> あはは、まぁね!さすがに指差されて笑われるとムカー!だけれど、あたしだってそんなにひ弱でもないのだからさ、花や蝶や…はちょっとね!(ケラケラ笑って) そか、じゃあ結構紋章を探しているひとは多いってことなのかな。(ふむり、)意外と、見つかるのも早いかもだ!ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:03)
◆ウォール >> 実際に見ると案外あっさりしていると言われることが多いから、そのつもりで。(言葉に合わせ、レッツゴーする。シンジュより少し遅れる形でついていく)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:02)
◆ウォール >> 信じてないって顔だね。何度かきみと話をしたかぎりでは、花や蝶やと接せられるよりは、そういう関係の方を好みそうな気もするよ。(笑い…)やはり同じだったか。知り合いから聞いたと言っていたので、その人からで間違いなさそうだね。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 23:00)
◆シンジュ >> おぉ…神聖術!あたしも一応治癒術を扱うことはできるのだけれどさ…でももし怪我したら、その時は遠慮なく長兄に甘えることにしよう。神聖術ってのも見てみたいしー。(だからってむやみに怪我なんてしないけれどね、と。ちゃんと言い置いて。) …そか、良かった!(顔を綻ばせ) じゃあ一緒にいこ!れっつごー!(杖を掲げ…階段を下り始める)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:58)
◆シンジュ >> 親しみ…?(えぇー…って顔。)あァ、…まァそうだよね。場所柄ね。心配するよね。(すごく納得。) …おや、一緒だった!砂漠の「王家の紋章」と、海底神殿の「海皇の紋章」が、オソロってお話。その類似性だか関連性だかを、調べるのだって。あたしはルレーブちゃんって女の子から聞いたんだけれどさ。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:55)
◆ウォール >> うん、もし身体が痛むようなら神聖術で癒すので遠慮なくいってほしい。……もちろんだ。このまままわれ右をして階段をあがるのは、友人としても冒険者としてもお兄さんとしても、ありえない選択さ。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:53)
◆ウォール >> それだけシンジュ嬢に親しみを感じているということか……。いいやいいや、街中ではそうだとしても、このような場所だったらきっと心配ですぐに駆け付けたと思うよ、知り合いの人も皆。(げんなりする様子に、微笑むように)頼られることで、俺も身が引き締まるよ。(こくりと頷いた)……きみも?砂漠のとある王家の紋章と、良く似た紋章がこの神殿にもある、という話だったよ、俺が彼女からきいたのは。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:51)
◆シンジュ >> あははは!普通にしててもウォールくんの方がちゃぁんと注意出来てると思うよ。…あたしも気をつける。(頷いて) うむ、行ってみないと何も分からない。 あたしは降りるけれど…ウォールくんも付き合ってくれる?(下層へ)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:49)
◆シンジュ >> そうかな…あたしの知り合いには、結構指さして笑う部類が多かった気がする…(げんなり…)だからウォールくんの優しさが嬉しいよ…さすがお兄さん、頼りになるね!(ファミリー設定は何気に顕在している) 竜と、紋章…。その紋章とは違うかもしれないけれど、あたしも今回は紋章が目当て。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:47)
◆ウォール >> 俺は初めてだから、より一層注意しよう。……神殿といっても、時代や宗教、宗派、目的によっても作りは違うからね。行ってみるしかないのかもしれないな。(光届かぬ階下へと顔を向けなおした)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:46)
◆ウォール >> 俺に限らず、大半の人はお嬢さんが転んだら、指さし笑う前に心配すると思うな。(ふ、う、む。笑う人物像を想像できず、腕を組んで、唸ってしまう)青い古竜と、それと、紋章についてという話をきいたよ。水に纏わる場所を巡るだけで、彼女にとってはとても大きな意味になるのだろうね。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:44)
◆シンジュ >> でしょでしょ!(同意を得られて、嬉しげに) ホントに不思議だよね… あたし、此処に来るのはこれで2回目だけれど、前に来た時にはこの階段の場所は通らなかった。何処に繋がっているんだろ。(ス、と杖の先を下に向ける。それでもなお、下の階は見えてこない…)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:43)
◆シンジュ >> そ、それはよかった…。(最悪の事態は免れたんだわ…安堵する。) くふふ、まぁでもウォールくんならば、見ても指さして笑ったりはしないだろうけれどねえ。(同じ位置に来れば、彼を見上げ) アフちゃんに? あァ…アフちゃんはお水が大好きだものねえ。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:41)
◆ウォール >> 気持ちはよくわかる。珍しい光景が広がっているのは違いない。(天井をみる。落ちてこない海水の天井を)不思議な空間だよ、まったく。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:40)
◆ウォール >> 大丈夫…というべきか、決定的な瞬間は見てない。(頷き、笑う)俺は冒険者だからね、どこにでも。アフシャーネフ嬢に便乗してやってきたんだ。(改めて、同じ段差まで、階段を進む)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:38)
◆シンジュ >> …えっと……。段があるのに気付かなくて。(躓くより駄目なパターン。)だって、ほら、周囲全部が物珍しくて。きょろきょろしたくなるでしょ!(同意を求め…) うん、くじいたりはしてないから大丈夫だよ!ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:37)
◆シンジュ >> まさかこんな所で会うなんて!奇遇だね?(なんて、挨拶をして。) うん、多少ね。(使える、には、頷いた。) いや、ウォールくんだということには 光もあったし分かったのだけれど、こう…。あたしの羞恥心的な問題として、ぎくりとしたのだよ…。でもとりあえず、残念な感じに転げ落ちたシーンだけは見られてなかったようで…。(ほっとする。)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:35)
◆ウォール >> 躓いたというところかな?足などくじいていないなら良いんだが。(笑顔に、頷きかえした)まさか、ここできみに会うとは思わなかったよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:33)
◆ウォール >> (慌てる様子に、足をとめ、距離をつめないようにした)俺だよ、ウォールだ。……光……精霊を使えるのだね。(明かりを眩しげに)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:32)
◆シンジュ >> ウォ、ウォールくん…! ひ、悲鳴? あははー、えっとー… ……はい。(誤魔化しきれず…) うん、大丈夫。(集束した灯りに照らされた顔は、いつも通りの笑顔であった。大きな怪我もなく。)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:32)
◆シンジュ >> Σ!!!(聞こえる足音に、色んな意味でぎくりとする、慌てて振り向いて…)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:30)
◆ウォール >> いましがた、聞き覚えのある声…しかも悲鳴が聞こえたんだが。(下を見る。シンジュの姿を認める)やはり、お嬢さんだったか。……大丈夫かい?(かつかつかつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:30)
◆シンジュ >> …結構あるなあ。下の方がまだよく見えない…。(目を凝らして見ても、やっぱり結果は同じ。) とりあえず、これ以上転がり落ちないようにしないとね。 ――光の精霊さーん。集合ですよー。ぴぴー。(ふよふよと漂う光精霊に向けて真白の30センチほどの木枝を掲げれば) …ふわ、(そこに灯りが集まり、先程よりは視界が明らかになる)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:29)
張り詰めた静寂にウォールの足音が響き渡る…(遅れること僅か。階段を下りてくる長身カソック姿の青年…)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:29)
◆シンジュ >> …あ、結構転がり落ちたんだなあ。通りで所々痛いと…(ズキズキする個所を確認しつつ、転がり落ちた距離を目で測り…) …で、(それから続けて、今度は下の方を見る)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:25)
◆シンジュ >> えっと、地図地図…。(階段に座り込んで、地図を広げる。) 此処の階段には注意。まるでピラミッドのトラップの如く危険である――。(注意書き付きで書き込む) …さて、…階段か。(まず、転がり落ちてきた先…上を見る。)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:23)
◆シンジュ >> …………、(痛くてしばらく起き上がれない…) い、色んな意味で痛いのだわ…。(しくしくする。)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:19)
◆シンジュ >> ひゃあああっ、、、(ずだだだだんっ!と何とも情けなく痛そうな音を上げて) っ、っ、(階段の半ば…段にしがみつくようにして 何とかこれ以上の落下を防いだ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:16)
◆シンジュ >> (身体が傾いた。踏み出した個所に本来在る筈の床が、そこになかったから。) ちょっ、……(下を見る余裕もないままに身体は重力によって下に引き寄せられるが、足元には階段らしき段差が連なっていた)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:12)
◆シンジュ >> 王家の紋章を見たことがないから。似てるかどうかなんて、あたしひとりじゃ分からないのだよねえ…。(ふぅむ、と考えていたら。…不意に) …えっ、(がくん)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:07)
◆シンジュ >> その紋章を、運よく見つけられれば、それはすごい。 その関連性が分かれば、更にすごい。けれど。 んー……、(きょろりきょろりと、あたりを見回しながら) そもそも、此処で海皇の紋章が見つけられたとしても…ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:03)
◆シンジュ >> 海皇の紋章、かあ。 砂漠の、王家の紋章とお揃いだあなんて。すごいよね。(周囲をふよふよと漂う光精霊を光源として、娘は歩む)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 22:00)
張り詰めた静寂にシンジュの足音が響き渡る…かつ、(足音、)ktkzwkjzkmzwbb(05/27/12 21:57)