GalaMate
フリオは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:35)
◆フリオ >> こっちこっち。(と、キナを案内する)あっ、飲み物用意しないとな。キナ、何が飲みたい? (お客が来ることに、はしゃぐのをなかなか抑えられず)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:35)
◆フリオ >> 一日がかりで掃除したんで、寛げる空間にはなってると思うぜ。(笑み)怪我のほうは、そこそこ安静にしてたから、ほとんど良くなったし、そう気を遣わず。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:33)
キナは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:32)
◆キナ >> 大会だな…、(発音を直しつつ) …コテージはどちらかな…?(鍋を持ちながら、のんびり歩き出して─…)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:32)
◆キナ >> (鍋を受け取り…) …そうか。退会に出たのならば、フリオも怪我をしているのでは?何か他にやるべき事があれば手伝う。(マッサージのお礼序でに、と告げて)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:31)
◆フリオ >> あ、ありがとう。それじゃあ、お願いしようかな。(鍋をキナに差し出して)砂漠の都であった大会の景品で、コテージの一室を貰ったんだけど、しばらく来てなかったんで、埃だらけでさ。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:29)
◆キナ >> …有難う。(笑顔で応え…)…そんなに酷かったのか。(部屋の中…) …あぁ、鍋持つよ。(と鍋に手を伸ばして…)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:27)
◆フリオ >> 是非、是非。(おいでませ、と笑顔を浮かべる)昨日、掃除しといて良かった。(立ち上がると寝袋を丸めて縛り、匙を入れた空の鍋を片手に)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:26)
◆キナ >> そうみたいだね。(シャフカの泳ぎに頷いて) …う、うん。 …では、君が良ければ、コテージにお邪魔しようかな…。(叫んでも良いように…)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:24)
◆フリオ >> お、おお。(海に飛び込む音に瞬いて、外を見る)やっぱり海のひとだったのか。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:22)
◆キナ >> (二人に微笑みながら片手を振って…)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:22)
◆フリオ >> 逃げることないんだぜ、キナ。(優しく)とりあえず、そこに敷いてある寝袋の上に、寝転がってもらえれば。それとも、オレのコテージまでくるか? いちおう、ベッドもあるし。街みたく羽毛の入ったってヤツじゃあないけどな。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:22)
シャフカは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:21)
◆シャフカ >> (コテージに手を振る)おやすみー。(ざぶり、と泳いで)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:21)
◆シャフカ >> (そのまま、海へ飛び込む。ばしゃん!と水飛沫をあげた)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:21)
◆フリオ >> 紅レモン、ご馳走サマ。二人とも、御機嫌よう。おやすみ。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:20)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:20)
◆シンジュ >> がんばれ、キナあ…。(そっとエールを送り…)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:20)
◆キナ >> あぁ、シャフカも道中は気を付けて。レモンも薬も、有難う…(シャフカに微笑み)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:20)
◆フリオ >> シンジュは、ちょっと照れ屋さんなんだな。(ほうと声をあげ)ライセンスをとって、開業するのもいいかもしれないな。(プロの揉み屋と聞いて、そんな気が起こった)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:19)
◆シャフカ >> じゃあなァ、御入用のときは声をかけてくれい。(椅子から下りて、頭陀袋を背負う。紐で首辺りに巻き付けて)楽しかったしおいしかった。(共有スペースの手摺へとよじ登り)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:19)
◆シンジュ >> いえいえ、(紅茶とクッキーのお礼には、首を振って) それじゃ、あたしは一足先に。 お休みなさい。(手早く片付けた茶器やら皿やらを、持てることに感動しながら。)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:19)
◆キナ >> Σ …逃げ時だったの?(なんと!)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:18)
◆シンジュ >> 大変ー!キナ逃げてー!(フリオくんの発言が変態っぽいです!)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:18)
◆キナ >> …あぁ、私はどうしていれば良いんだろう…。(マッサージを受けたことが無く、きょろ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:17)
◆シャフカ >> フリオはプロの揉み屋だな。(キナを揉むのが楽しみと云うフリオを神妙に見詰めて)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:17)
◆シンジュ >> え、いや、(まじまじと見つめられて、逆に照れる) マッサージしてもらったのだし、これくらい当然だし。 また、お魚釣れたら差し入れに行くから!(フリオに。そしてシャフカにも。) …Σ、もう食べたの!?(見ないままに)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:17)
◆フリオ >> お粗末サマでした。(シャフカの礼に微笑んで)薬をありがとう、シャフカ。シンジュも。クッキーと紅茶、ご馳走サマ。ありがとうな。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:17)
◆シャフカ >> オレもそろそろ帰路に着くのだ。シンジュ、アイスティーとクッキーごちそうさま。(パエリア(鍋)を見ないシンジュの背に言い)フリオもごちそうさま。キナはお大事に。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:16)
◆キナ >> 夜は食べてはいけないのか…(乙女の何とやら…) …おやすみ、シンジュ。今日はゆっくり休んで。(筋肉痛を思い…)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:16)
◆シンジュ >> キナは、またそうやって…。もう。(その冗談にも、なんか心配になる。)…まぁ確かにね、もっとびっくり若作りなエルフさんも、居たりするものね…。 でもキナは全然おじいちゃんって感じしないよね。100年経っても若々しいktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:15)
◆フリオ >> キナを揉むのが楽しみになってきた。(エルフの100歳以上の肉体がどうなっているのか、確かめるときが来たと思っている)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:15)
◆シャフカ >> そうか…。(シンジュが食べないらしいので匙で山盛りすくっては口へ、すくっては口へ……で、あっ――と云う間にたいらげた)ごちそうさま。(合掌して礼)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:14)
◆フリオ >> えっ。(驚き)……、(瞬く)……ありがとう。(クッキーの包みを受け取って、シンジュをまじまじと見つめる)シンジュは優しい子だな。(微笑み)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:14)
◆キナ >> そうだな、誰にも知られぬ様…(消える時は、冗談を告げながら) 森人としてはまだ若木だがね。(しかしおじいちゃんでも間違いはない…頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:13)
◆シンジュ >> ………、ううん…やめとくよ…。(絶対パエリアの方は見ない…見れない…) ありがとシャフカくん…。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:13)
◆シャフカ >> (年齢の遣り取りから、キナはすごいらしいと云う情報を手に入れた)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:12)
◆シンジュ >> ……、(年の件については、本人に肯定されてはもう何も言えず…) (クッキーの下に敷いていたペーパーで、クッキーを包んで) 今日の余り物だけれど、マッサージのお礼にどうぞ、フリオくん!(クッキーの包みを差し出して)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:12)
◆フリオ >> お爺ちゃんもびっくりの年だな。(キナおじいちゃんという単語が頭に思い浮かぶ)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:11)
◆シャフカ >> シンジュも一緒にどうだ、うまいよ。(パエリアをオススメする)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:11)
◆フリオ >> タンポポの綿毛みたいだな。(ふわっと消えるイメージ)男なら、歯を食いしばって耐えるといいたいところだが、あんまり痛いのを我慢してると歯が割れたりするからな。難しいところだ。(悩ましく)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:10)
◆シンジュ >> わーい!(魚料理ゲットだぜーい!) …さて、とりあえずマッサージもしてもらったし。占いもしてもらったし。あたしはお暇しようかな。夜更かしは乙女の大敵なのだ。 …それに、こんな美味しそうに食べられると…こちらも食べたくなってくるから…。(そっとパエリアから視線を逸らし…)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:10)
◆キナ >> …途中から数えていないが…、まぁ、其のくらいだろう。(100を越えるか、越えないかくらい…フリオとシンジュに頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:10)
◆キナ >> ……。(無邪気なシャフカに癒されながら…) …そうなんだよな。しかしどうにも痛いのは苦手で…(フリオに肩を竦めつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:08)
◆フリオ >> (シンジュに頷いた)忘れないように、そのときまた言ってよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:08)
◆シャフカ >> ありがとうシンジュ、咽喉には詰まらないから大丈夫。(自身有りげ)……キナははかないイメージなので、大怪我をしたら、ふわっと消えそうなのだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:07)
◆シンジュ >> …Σ、今、今ものすごくワイルドな音が…!?(バリバリにおののく) …キナは100を越えている、とか、越えていないとか…クロエくんから聞いた。(本当…?と、疑わしげに、半分期待を込めて…)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:07)
◆フリオ >> おお。ワイルド。(バリバリ。噛み砕かれる貝の音に、目を見開き)もちろん。(食べて、と頷く)そんなに気に入ってもらえたなら、嬉しいなー。(ほんわか)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:06)
◆フリオ >> そうだよな。エルフだもんな。オレより、大分年上なんだろうな。(まじまじとキナを見て)しかし、古傷が痛む度に、麻酔なんてしてたら、大変だぞー。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:05)
◆シンジュ >> くっふっふ!(逞しげに胸を張る。) …、(撫でられ…)釣ってきた魚で料理作ってくれるなら許すよ…。(目論見が叶わなかったら困るので、この辺でこっそりちゃっかりお願いを混ぜる)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:05)
◆シャフカ >> (匙ですくってざかざかと口へ運ぶ)おお?これも不思議な味だなァ、潮の匂いがするのに潮水は入ってない。うまい。(貝は貝殻ごとバリバリと噛み砕きながら)全部食べてもいいの?(フリオに訊き)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:05)
◆シンジュ >> それにしてもこれで略式って…本格的なのがどんだけなんだかすごく気になるな…。 …あっは、シャフカくんすごく嬉しそう!(テーブルに飛びつくシャフカに思わず笑って)アイスティー、まだポットにあるはずだから。飲んでいいよ。 喉に詰まらせないようにゆっくり食べるんだよー。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:04)
◆キナ >> …はは、そんなやんちゃでは無いさ。(子供では無い故、とフリオに笑って…古傷には唯頷く)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:03)
◆フリオ >> どうぞ、召し上がれ。(シャフカに、にっこりとして)お口に合うといいが。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:03)
◆フリオ >> (悲しげなシンジュの微笑みを見て、頭を撫で)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:02)
◆キナ >> シンジュがどんどん逞しく…。(しかと頷くシンジュを見守り) …あれだな。愛されていると云うより、怪我人であれば誰でも…(状況を思いながら…頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:01)
◆フリオ >> 大人しくしてなさーいって意をこめて。(縛り付ける。気の抜けた顔で笑い)古傷はたまにしくしく痛むよな。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:01)
◆シャフカ >> オレの占いは未来を示すものではなく、その人が自ら能動的に運命と係わる力を喚起する為にある。シンジュ、礼はいらないのだ。略式だし。(重々しく占いを終えて、がしとテーブルに飛びつく。フリオの持ってきた鍋を前に、匙を手に)いただきまァす。ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:01)
◆シンジュ >> ううん…、マッサージ頼んだのはあたしだから…。(悲しげにフリオにほほえむ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/21/12 00:00)
◆シンジュ >> よし、じゃあ今は英気を養って、力を蓄えながら釣りと素振りを頑張ることにしよう。(しかと頷いて) あっは、キナは愛されてるねえ。(傷薬大量に置いて行かれ未遂、縛りあげられ未遂な この状況…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:59)
◆キナ >> …へぇ、蓄え時かぁ。(占いに感心しながら) …無茶はせんよ。(シャフカとフリオに微笑み) …しかし、縛り付けるってっ…(思わず慄くよ!)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:57)
◆フリオ >> ……何か知らんが、すまん。(何だかシンジュがダークネスになっている空気を感じ取った)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:57)
◆シンジュ >> …………ふむ。(聞く。) …しばらくはコテージ付近に滞在して、剣の素振りを頑張ろうと思ってたとこ。(それについさっき、釣りも加わったけれど。)丁度良かったなあ。 …ありがとシャフカくん!貰い物のバナナがあるから、さっそく明日の朝に焙って食べよう。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:56)
◆フリオ >> 生傷だったら、オレもキナを縛り付けるところだったぜ。ははは。マッサージどころじゃあないもんな。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:55)
◆シャフカ >> (珊瑚占棒を布で包み、仕舞いながら)占いなのだ。(もっともらしくフリオに頷く…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:55)
◆シンジュ >> えへへー、そんなことないよー☆(目論見を全く表に出さない笑みで。) そか、じゃああの微笑みは天然か…。(天然で無意識に痛いことをわざとっぽくされたのねあたし…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:54)
◆シャフカ >> 流れの烈しい川を越える力を持っているけど、今は蓄えるべし。以上!(卜終わり)……キナのは古傷なんだな、よかった。生傷だったら傷薬をあるだけ置いて行くところだったのだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:53)
◆フリオ >> おお。(占い結果を聞いて)占いだ。(感動する)ラッキーアイテムもわかるんだな!(興奮)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:53)
◆フリオ >> (癒し系に包まれて至福)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:52)
◆シャフカ >> (珊瑚占棒を凝視する)水面に天が映っている。今は英気を養うとき、危険には飛び込まぬが吉。勢い任せよりは自重の巡り。小吉!(分かり易く表現)そんなあなたのラッキーアイテムはバナナの焙り焼きです。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:51)
◆キナ >> それでも、凄いと思っt……。(小麦色の髪を撫でられ…何とも云えない顔でフリオを見)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:51)
◆フリオ >> シンジュは律儀な子だなー。ありがとう。(目論見知らず)念のため言っておくと、わざとはしてないからな。(笑って、並べられる珊瑚の棒を見る)ふむふむ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:50)
◆シンジュ >> …、(じっと占いの様子を見つめ…) ……、(とりあえずキナもシャフカも癒し系だなと思う…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:50)
◆フリオ >> 整体は武術の延長のことだし、料理もお店をひらくほどのものは。はは。でも、褒めてくれてありがとう。(キナの頭を撫でる)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:47)
◆キナ >> そうか、密林の。(瓶を仕舞い) …あぁ、化膿止めは大丈夫。唯古傷が痛むだけだから…有難うシャフカ。(目元を和らげながら告げて、珊瑚棒を見ながら…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:47)
◆シャフカ >> (ギャラギャラと珊瑚を掻いて廻し、ぴたりと止める。拡げた布へ、扇状に珊瑚占棒を並べて)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:47)
◆シンジュ >> えー、でもお世話になったことに変わりはないもの。 じゃあシャフカくんのお魚を釣った時に、フリオくんにもおすそ分けするから!(そしてその料理をご相伴に預かろうと目論む。) …あっは!そういう心配はしてないよ! ワザと痛くしてるんじゃないの!?って思うことはあったけど、でたらめなことをされたとは思ってない。(笑って)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:45)
◆フリオ >> 可愛い……。(喜んでいるシャフカに、ほんわかする)わくわく。(何をするのかなと取り出された珊瑚を見る)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:44)
◆キナ >> …フリオならなれそうだけれどな。(料理人にも整体師にも何時でも転職可能だ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:44)
◆シャフカ >> 密林の恵みだ。(キナに。薬のこと。礼の言葉に笑って)はッ!今は卜で動けないが後でキナに化膿止めをッ…!(座った後で気付いた。珊瑚の棒には特徴的な瑕がある。それをじゃらりじゃらりと両手で混ぜながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:44)
◆フリオ >> (と、そこまでシンジュに言ってから、気づいたように)あ、っても、でたらめなことはしてないから、安心してくれ。ライセンスは持ってないが、ある程度のことは知ってる。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:43)
◆シンジュ >> あ、全然いいよ略式で!(わくわく!)えっ、オマケー!!タダ!?わーいわーい!(その言葉にとても弱い。) ……、(取り出された珊瑚の棒をマジマジと見遣り…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:42)
◆キナ >> …。(口を尖らせる仕草に優しく微笑んで、頭を撫でて…) …ほら、占いオマケしてくるって。(興味深げに珊瑚を見遣り)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:42)
◆フリオ >> 家事するようになってから、練習したからな。はは。お褒めに預かり光栄だ。(シンジュに笑って)ん、オレはいいよ。仕事ってわけでもないしな。きちんとした整体師ってわけでもないし……ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:41)
◆キナ >> …ふむ、初めて見る実だな。使い過ぎには注意、だね。有難うシャフカ。(料理に喜ぶシャフカを可愛く思いながら…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:40)
◆シンジュ >> そう…、あの、あまり無理しないようにね…? こういうとこ、ふわふわしたとこと真逆で強情っぽいんだもの。キナは。(唇を尖らせる仕草をして、)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:40)
◆シャフカ >> わーい!ぱえりあは後のお楽しみにする!(床の上に座り、ぴらと奇妙な模様の布を拡げた。その上に極彩色の珊瑚を五本取り出し)略式でいいかな、シンジュ。お試しってことでオマケにするから。(占い)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:39)
◆フリオ >> ありがとう、シャフカ。鍋のままで恐縮だが、好きなだけ召し上がれ。(一緒に持ってきた匙をシャフカの前に置く)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:38)
◆シンジュ >> わーい、虫刺されの薬!毒まで!?うはぁ…助かる…!(二枚貝を有難く受け取り…) …というか、フリオくんにもマッサージのお礼しなきゃだね。…フリオくんも物々交換(おさかな)が良い…?それとも他の…?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:37)
◆キナ >> …大丈夫だよ。本当に偶にだから、気温の変化に左右されてね。(心配そうなシンジュに安心する様笑みを見せつつ、シャフカの説明を聞き)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:37)
◆フリオ >> 寝る前に、軽く身体動かして、ホットミルクとか飲んであったかくすると眠りやすいかもしれない、が……こっちは暑いし、ミルクもないしな。(どうしたもんかと、瞬いて)食べられちまったのか、キナ。(センセーショナルなことを聞いた)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:37)
◆シャフカ >> あッ説明が足りなかった!(己を恥じる)キナ、その薬は中の葉や実を潰してからペタリと塗れば麻酔の効果があるが、あまり使い過ぎないようになァ。(キナに渡した硝子瓶を示し)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:36)
◆シンジュ >> フリオくんは料理上手だな…!(思わず鍋の中身をガン見) …あ…、前に、腕…あげたって、言ってたとこ?(少し心配気に…キナを見て)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:35)
◆シンジュ >> あ、すごい。不思議な色…。(丸薬を見て…、そうっと貝を閉じた。)ありがとシャフカくん!この薬の分と、占ってもらう分は…頑張ってお魚釣るから…!ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:33)
◆シャフカ >> (虫刺されの軟膏が入った、でかめの二枚貝をシンジュとフリオの席へ置く)はい、こっちは虫刺され。或る程度の毒まではなんとかする。(それから、鍋の中を見た)おおお!食べる食べる。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:33)
◆キナ >> …眠らなくても平気なのだが、一睡もしないのはな…(体調管理が出来ない) …あぁ、既に処置はしてあるが。食われた処が偶に痛くて…(左の肩をそっと押さえつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:33)
◆フリオ >> シーフードドライカレーに似てるかもしれないな。味は、大分違うけど。(鍋の中身を見せる。魚介たっぷりのパエリア)夜飯の残りで恐縮なんだけど、後払いできるかもわかんないしな。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:31)
◆シャフカ >> キナは怪我人なのか?(睡眠薬と麻酔が必要なほど)ああ、いつでもいい。(物々交換の後払い)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:31)
◆キナ >> …わぁ、有難う。悪いが私は後払いでお願いするね。(期限はあるのだろうか、と実を受け取りつつ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:30)
◆シンジュ >> しまった…あたし物々交換の品がなにも思いつかない…。(パエリアを持って戻ってきたフリオを見遣り) 自分に使うの!?睡眠薬は兎も角麻酔も!?(思わずキナを見)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:30)
◆シャフカ >> (シンジュの開いた真珠貝の中には緑海の泡のような丸薬が十粒)……ぱえりあ?(フリオの持ってきた鍋を見つつ)かれーか?(訊き)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:29)
◆フリオ >> キナ、寝つき、悪いのか? あとどっか悪くしてる? (自分用と聞いて、瞬く)シンジュの明日の運勢を珊瑚の棒で占うのか。(ほうほう。興味津々)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:28)
◆シャフカ >> (頭陀袋をごそごそする)睡眠薬はないが、麻酔は……鏃や穂先に塗って使うものだが、あるぞ。(はい、とキナへ差し出し)原料は密林のオオガマグサとチシドソウ、それからメイノウと云う実だ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:28)
◆シンジュ >> はら、(閃いて出て行ったフリオ…) …えっ、ホントに!?わわーい!!占ってくれるのっ? ………、(キナと、何とも言えない視線同士が絡む…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:28)
◆キナ >> (占い自体には興味があるのでシャフカを見遣りつつ) …いや、己に使う用でね。あるかな?(医師ではないと首を振りつつ微笑んで…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:27)
◆シンジュ >> おおお、(貝を手にとって、マジマジと見遣り…。ぱかりと開く。) はあい。(説明をきりりと聞きながら…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:26)
◆フリオ >> (鍋と一緒に戻ってくる)シャフカ、パエリアとか食べる? 夜中に重そうだが。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:25)
◆キナ >> 女の子だなぁ。(きゃっきゃっしているシンジュに癒されながら) ……。(シンジュと目が合う。何とも言えない顔で…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:24)
◆シャフカ >> 珊瑚の棒で占うのだ。(フリオに)興味があるなら今やってみようか、シンジュの明日の運勢を占うぞ。(フリオの興味とシンジュが両方うまく行きそうな案を出し)…睡眠薬と麻酔!キナは医師みたいだなァ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:24)
◆フリオ >> 何かあったかな。(交換できそうなもの)はっ。(閃き)たたたた。(コテージからでてゆく)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:24)
◆シンジュ >> ……、(全てが合致してるので、残念そうにしてるキナがいっそ不思議に見える。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:22)
◆シャフカ >> 二日酔いの、ではないが、気付け薬。(真珠貝をシンジュの前に置く)一日一つが目安。呑み過ぎると逆効果なので注意。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:22)
◆キナ >> ……不思議はともかく。天然、可愛い、ふわふわ…。…。(皆と己のイメージが合わず残念そうにしている)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:21)
◆シンジュ >> 占いも確かに気になる!明日のあたしの運勢とか!恋愛運とか!(きゃっきゃ) いや、出来ればホントにお世話にならないように頑張るよ…。(フリオのマッサージを丁重に断る姿勢で…) キナは女の子よりもヘタしたら可愛い感じで。…いや、ヘタしなくても普通に可愛い感じで。(頷く)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:21)
◆キナ >> そうだよなぁ。交換できるものが…(後払い…) …睡眠薬と麻酔が欲しいかも。(森人でも合う薬はあるだろうか…頭蛇袋を見遣りつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:20)
◆シャフカ >> キナは不思議で天然でかわいくてふわふわしているのだな、なるほど。(シンジュとフリオの話からイメージする。一人合点しながら、頭陀袋を取って戻り、袋を椅子に置く)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:20)
◆フリオ >> (不思議な飲み方だなとシャフカを見て)好きってより、興味があるって感じかな。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:19)
◆シンジュ >> お酒を飲んだら記憶がぶっ飛びます!(つまり飲めない。) んで、次の日の朝「あれ、何が起こったんだろうか…」と…。ガンガンする頭とムカムカする胃をこらえながら過ごすの…。だから二日酔いの薬をください…。あと虫刺されの薬も確かに欲しい…。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:18)
◆シャフカ >> 物々交換は後払いでもいいぞ。(椅子から下りて、頭陀袋へと歩み)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:18)
◆フリオ >> キナは、ちょっと天然で可愛くて、ふわふわしてて、不思議な感じがする。(笑み、シンジュに)もっときみの身体が軽いときに、マッサージしてってゆってくれたら、そのときは極楽につれてくよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:17)
◆シャフカ >> (紅茶のカップをローブの顔の部分へと突っ込み)ぽい。(中の紅茶を放り込む)ごぷ。(飲む)ふー優雅な味わい。(カップを置き)占いはおおよそ大体どんなことでも占うぞ。簡単なものから、手の込んだものまで。フリオは占い好きなのか?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:17)
◆シンジュ >> 変わり者じゃないよ!不思議ちゃんなだけだよ!(キナに握り拳で力説し) ……あ、そか。物々交換か…なにか交換できそうなモノあるかなあ…。(うーむ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:16)
◆シャフカ >> 金をもらっても使いようがないからな、物々交換が便利。密林の部族の中には金銭を要求するのもあるそうだが。……二日酔いの気付け薬?シンジュは酒飲み?うわばみ?(意外そうに)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:15)
◆フリオ >> 占いってのは、どんなのなんだ? (興味津々)虫刺されの薬とか、あると便利そうだけど、交換できそうなもの持ってないな。オレ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:14)
◆シンジュ >> …それは…えっと…、本気を出さないでいてくれてありがとう…?(なんか変な気持ちになりながら、フリオに礼を述べ…) 薬かー…、とりあえずあたしはまだこの付近をふらふらする予定であるから…傷薬とかは事足りてるんだよなあ。…あ、二日酔いの気付け薬とかありますか…!ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:14)
◆キナ >> ……。変わり者と呼ばれるのは同胞だけだと思っていたが…(考える間) …言動が何処かおかしいのだろうか…(ゆるり首を傾いで)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:13)
◆キナ >> (乾燥ならぬ感想に小さく笑いを零しつつ) シャフカの仕事は此処では有効的だね。(物々交換が魚では)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:12)
◆シャフカ >> (キナが不思議、と云うのにここまでの流れで自然に頷く)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:12)
◆シャフカ >> ああ、いい匂いのする水だな、ありがとう。(フリオからグラスを受け取る)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:12)
◆フリオ >> 本気でやったら、第二の筋肉痛が発生するレベル。(笑いつつ、シンジュに言って)キナはちょっと不思議な感じがするよな。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:11)
◆シンジュ >> あァ、全然不気味とかは。(ない、と首を振って。紅茶のグラスはフリオがシャフカに差しだしていたので、自分はせずに。) えっ、不思議だよね?(ものすごく驚きながらキナを見る。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:11)
◆シャフカ >> (魚介類が好き。頷き)でも仕事で魚獲りをする暇がないのだ。だから、薬を物々交換するときや、占いの代金でサカナや貝をもらったりする。……あ、薬の用命はあるか?(三人に訊ねて)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:11)
◆フリオ >> (飲む? と注いでおいた紅茶のグラスをシャフカに差し出す)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:10)
◆フリオ >> あははは。(シンジュの反応に笑って)紅レモン、美味しいな。甘いからレモンより食べやすい。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:09)
◆シンジュ >> いや、阿鼻叫喚にならないように、も少し…こう…優しくツボ押ししてくれれば問題ない気はするんだけれどね!?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:09)
◆キナ >> えっ。それは私が不思議と云う事かい?(残念そうなシンジュに更に残念そうに) …次は感覚が掴めると良いが…。(酷い筋肉痛になる前に)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:09)
◆シャフカ >> 不思議は不気味かもしれないが、オレに悪意はないので安心してくれ。(もすもすとクッキーを咀嚼する)ふー。口の中が乾燥する。(クッキー初体験の乾燥ならぬ感想)不思議な食感だなァ、甘い。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:08)
◆シンジュ >> …出来るだけフリオくんのお世話にならなくて済むように頑張ります。(天国と地獄の行き来は、かなり精神力を削られた。) そう、お皿が筋トレのダンベルのように重かった…。(キナに神妙に。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:07)
◆フリオ >> 魚介類が、好物なんだな。(エビやイカなどを頭に思い浮かべる)なるほど!(シャフカの看板の話を聞いて、目からウロコが落ちる)適当な樹でも集めて、つくってみるかな。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:06)
◆シンジュ >> あたしに不思議はないから…。ごくふつーのノーマル思考しかないから…。(キナに、残念そうに首を振り…) うん、気に入ってもらえたらいいけれどー。(クッキーを食べるのを見…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:06)
◆キナ >> お皿も持てないほどっ…?(感動するシンジュに可笑しげに)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:05)
◆シャフカ >> フリオ、次は「ただいまマッサージ中」と云う看板を立てておくと(断末魔とか阿鼻叫喚とか煉獄図とかの)誤解がないのだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:05)
◆シンジュ >> …というかお皿が持てた…!(自分の行動に心底感動する。もう筋肉痛も怖くない!) 魚が好物…。(ふぅん、とシャフカを見…) うむ、ビタビタ音といい。不思議くんだね、シャフカくんは。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:05)
◆フリオ >> オレのところに、来てもらってもいいけどな。今日みたく、しっかりお揉みしますよ。(シンジュににやりと笑う)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:03)
◆シャフカ >> サカナと甲殻類が好きだが頭足類もいけるぞ。(フリオに好みを語る)おお、これがクッキー。ありがとうシンジュ!(袖の長いローブの手でぱしとつかみ)さくさくもぐもぐ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:03)
◆キナ >> …あ、甘くて美味しい…(レモンと思い食せば甘い香り。柔らかに眼を細めて…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:02)
◆シンジュ >> 街の…うーん?どちらかと言うとそうかも。こちらでは卵とか小麦とか、ちょっと手に入り難いものね。 はい。(お皿に乗った、プレーンのまるいクッキー。シャフカの方に差し出して…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:02)
◆フリオ >> 魔法だったら、オレは魔法使いかな。ふふ。(微笑み)ほうほう。魚が好きなのか。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:02)
◆キナ >> やぁ、シンジュの不思議回路も探そうかね…(ウケつつ) …やはり。ビタビタ足と云い、凝らないと云い…(人間では無さそう、レモンを口に運びつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:01)
◆シンジュ >> はぁい。今度からそうする。(フリオに頷いて) くふふ!丁度果物食べたかったのだよね。なんていいタイミングなんだろ。 いただきまーす!(紅レモンを口に運び)…あ、ホントだ。レモンほど酸っぱくない。(もぐもぐ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 23:00)
◆シャフカ >> よっこらせい。(ビタビタ云わせながら、側の椅子に上り)すごいなァ、マッサージはヒトの手の魔法だな。(感心)くっきー?なんだそれは。マチの食べ物か。……!(キナへ向く。顔はローブの陰)キナはメータンテーか!オレはサカナが好物なのだ!ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:59)
◆キナ >> お疲れ様。(シンジュとフリオに微笑みつつ) 私は此処で…(席を勧められれば床に座り、背を壁に預けて…) …シャフカは果物を食べないのか。魚を食べるのかな。(ビタビタ足を何となしに察しつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:58)
◆フリオ >> そうなのか。それじゃあ、お言葉に甘えて、ありがたくいただくとしよう。いただきまーす。(串を手にとって、もぐもぐ。紅レモンの果肉を食べる)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:57)
◆シンジュ >> 最近、だんだんキナの不思議回路が分かってきたから…。(微笑む…) 果物食べないの?シャフカくん。 クッキーは?嫌いじゃなければ、此処にあるのだけど。アイスティーも。(机の上を示し…) キナも、時間があるなら一緒にお茶しよう?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:57)
◆フリオ >> うんうん、良かった良かった。(シンジュが立った感動的シーンを見て、何度も頷き)筋肉痛になったら、マッサージじゃあなくても、ストレッチすると多少ラクになるぜ。これからも、素振りするなら、覚えとくと役に立つかも。(ウィンクを飛ばす)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:56)
◆シンジュ >> わぁい!ありがとシャフカくん!(差し出された葉っぱのお皿に乗った紅レモン串を有難く頂戴し…) お二人とも椅子にどうぞ!アイスティー、まだ残ってるかな…。(己もまた、フリオに続いて席に着き)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:55)
◆シャフカ >> (シンジュを見守り…)オレがもらったものだから、オレが好きに喰っていいのだ。でも、オレは果物はあまり食べないから、おいしく食べてもらえると嬉しい。(フリオに言い)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:55)
◆シンジュ >> (クララが立った…!的なよろふら加減で立つ。)…い、痛くはない…!うん、確かにポッカポカする感じはあるけれど!さっきまでの、自分の身体じゃないみたいな感覚からは解放されている…!(感動した) あれ、さっきの音がまたする。(きょろきょろ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:53)
◆フリオ >> ありがとう、シャフカ。(笑顔で、紅レモンの乗った葉っぱを受け取る)でも、これ、きみが薬の代わりにもらったもんなんだろ。オレが食べちまってもいいのかな? (席について)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:53)
◆キナ >> Σ(思考を読まれ) …何だろう。表情に出ていたのだろうか。(シンジュに慄く…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:52)
◆シャフカ >> お疲れ、シンジュ。フリオ。(続いて、シンジュとフリオに葉っぱに載せた紅レモン串をはいと差し出す)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:52)
◆シンジュ >> あ、すごくイイ匂いするうううう。(ストレッチを受けながら、柑橘系の爽やかな香りを感じ) お、おおおおう。ありがとうフリオくん…。(よろよろと立ち上がる…) ……、おぉ……!ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:51)
◆フリオ >> キナを揉む前に、シャフカの紅レモンをいただこうか。(笑み)シンジュは、しっかり水分とってな。マッサージして、血行が良くなってぽかぽかしてくると、汗が出てくるから、水分補給は忘れずに。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:51)
◆キナ >> …シャフカはマッサージは必要ないんだな。(凝らないと聞き頷いて) …甘い物も好きだよ。やぁ、有難うシャフカ。(微笑んで葉ごと受け取り)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:51)
◆シャフカ >> (葉っぱに紅レモン串を載せて)キナ、レモンが好きならこれはちょっと甘いかもしれないぞ。(ビタビタ歩いてキナの元へ行き、葉っぱごと、はいと差し出し)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:50)
◆シンジュ >> …今、なんかキナの思考がすごく不思議だった気がする…。(敏感に感じ取る。フリオのことを可愛いなぁとか思ってなかったですか…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:50)
◆フリオ >> 柑橘系でも、なかなか甘めの香りだな。(スンスン。漂う香りに、瞬いて)よいしょ。(ストレッチで解したシンジュの身体をパンパン軽く叩いて)こんなもんだろ。お疲れさん。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:49)
◆フリオ >> そういえば、ビタビタ聞こえてたな。(足音に関して、思い出す)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:47)
◆シンジュ >> それもやめようよ!?(あたしが揉まれた!?)それに、揉まれるほど裕福な身体はしていない!…。(自分で言って悲しくなる。) ふぐぐぐ!(普段より痛みを感じるストレッチではあるが、意外とこれは、踊り子らしく体が柔らかいので対応している。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:47)
◆キナ >> …いや、此方こそ有難う。お願いしますね。(喜ぶフリオに可愛いなぁと微笑んで)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:47)
◆シャフカ >> 皮は青いのだ。(紅レモンは果肉が南国風な赤さ。香りはレモンより少し甘い感じ)おう、キナ、オレは凝らないぞ。(言いながら、四等分に切り分けたものを二片ずつ串に刺して)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:46)
◆フリオ >> ありがとう、キナ。(わーい。喜び)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:46)
◆シンジュ >> …とゆうか、さっきの不思議な足音は一体何事…?(ようやっと起き上がって、色々とまともに視界に入る。なんだったのだろうかと、首を傾げて…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:46)
◆フリオ >> シンジュを揉んだ。(発言的に危ないことを言ってみる)息を大きく吸ってー、吐いてー。(吐いたときに、シンジュの身体を物凄く押したり、伸ばしたりする。ストレッチ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:45)
◆キナ >> シャフカは凝らないのかな。(大変だなァ、と零すのを聞いて、紅レモンの香りに目を細めつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:44)
◆シンジュ >> うおあ、でっかいレモンもどき! これが紅レモン…見た目は全然紅くないねえ。(見遣り) あ、はーい。(言われた通りに座る。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:44)
◆フリオ >> なるほど。物々交換なんだな。(代金としてもらえると聞いて、ほうと興味深そうに声をあげた)どんな味なのか楽しみだな。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:44)
◆シャフカ >> ……大変だなァ。(凝りも、凝りの解消も。木箱の上に紅レモンを二つ載せて、ナイフですとんすとんと切り分けつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:43)
◆シンジュ >> なんかちょっと発言的に危ないね!?(揉んでみたい、だと…) でも、キナ、イイかもよ。やってもらいなよ…。気付かずに凝ってるってこともあるし。 …あ、色々と悲鳴を上げたけど、身体はすっごく楽になった…。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:42)
◆キナ >> …うん、良いよ?君が良ければ…(さして面白い肉体では無いし、…触れられ慣れてもいないが)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:42)
◆フリオ >> (首と腰も揉んで、軽く解しておく)こんなもんかな。シンジュ、起きて足伸ばして座ってー。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:42)
◆シャフカ >> 密林の部族が栽培していることがあるし、自然のもある。紅レモンは代金として結構もらえる、これ。(袋から取り出した、グレープフルーツ大の形だけレモンぽい青い皮の果実を見せ)果肉が赤いオレンジみたいなものだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:41)
◆シンジュ >> くっ……、(真意を測りかね…でもマッサージをしてもらっているという立場上何とも言えず。) キナは凝り知らずか…良いなあ…。あたしも此処にきてからは気候が温暖だから…冷え症で肩が凝るとか、そういうのなかったのになあ…。砂漠は寒かったから。その凝りも溜まってたのかも…。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:40)
◆フリオ >> あとでちょっとキナを揉んでみたいな。いい、キナ? (エルフの肉体に興味のある年頃)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:39)
◆キナ >> あぁ、それならr… (納得した矢先に悲鳴を聞き…、これはマッサージだと己に言い聞かす) …頂くよシャフカ。(紅レモン…初めて聞くけれども)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:38)
◆フリオ >> うん、フリオという。よろしくな、シャフカ。(笑み)紅レモンってのは、こっちで採れるレモンかな?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:38)
◆シンジュ >> すごく嘘っぽいから今まで通りのすまし顔でイイです! 嗚呼ー…。(そして天国にリターンする) 食べたい食べたいー。紅レモンってなあにーシャフカくん。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:38)
◆フリオ >> いやいや。まったく、他意はない。(とんでもないという面持ち)シンジュの筋肉痛が、ラクになるといいなという一心でやってるぞ。(掌をマッサージする)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:37)
◆シャフカ >> 三人とも訪れた目的が違うんだな。(頭の中で人物と事物をつなぐ)……。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:37)
◆フリオ >> ん? (きょとんとして瞬き)すまない、シンジュ。オレも辛いんだって顔をしながら、マッサージしたほうがいいかな。(といいながら、ツボを押し終えて優しく腕の血流を促すように腕を撫で)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:35)
◆シンジュ >> わざとなの!?ねぇフリオくんわざとなの!?(天国⇔地獄)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:35)
◆シャフカ >> 木が軋む音が聞こえる…(ツボに入る音)。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:34)
◆シンジュ >> 独学と言うか…一応何となくは知ってるんだ。酒場でも、お姐さま達が剣舞はよくしていたし。見て覚えてる。 ただねぇ…あたしが刃物苦手だったから、そこに手をつけなかっただけでぎゃあああああああ!!!(そしてまた地獄へ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:34)
◆シャフカ >> (頭陀袋から青皮の実を取り出し)一息ついたら、紅レモン食うか?(訊ねつつ)オレの呼び名はシャフカだ。そちらはシンジュだな。こちらはフリオ、こちらはキナ、かな。(交わす言葉に名前を推測し)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:33)
◆キナ >> 私は森に住んでいる。冒険する人についてきた。 (ツボに指が入る音を聞き…)…あまり感じないだけかも知れないけれど。(人よりかはコリ知らず…微笑んで)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:33)
◆シンジュ >> 阿鼻叫喚でした…。(まさしく…とシャフカに深く頷く。) というか、さっきからフリオ君はすごく微笑みを讃えて、さらっと一連のマッサージをこなしてるよね!?あたしがこんなに苦しんでるというのに…!?(苦しむ羽目になったのはすべて自分の責任だということを棚に上げて、フリオを恨めしげに見上げ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:32)
◆フリオ >> (キナの握っていた腕の方のツボも押す)メギ、メギ、メギ。(ツボに指が入る音)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:31)
◆キナ >> …おや、では独学かね。(シンジュには不思議そうに) …へぇ、そうなんだ。(シャフカの袋の中身)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:30)
◆フリオ >> なるほど。(薬売りと聞いて、大きく頷き)オレは、外国人。宝探しにも、興味があるけど、いまのところのんびりしてる。(笑み)エルフはコリ知らずなのかな。はは。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:30)

◆シンジュ >> (キナの手に、「レイヴちゃん」と、尋ねられたことへの返答を綴る。 まるでダイイングメッセージのよう…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:22)
◆シャフカ >> !?(天国から地獄に入ったらしいシンジュの悲鳴にびっくり)ああああ、おお、痛そうだな。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:21)
◆キナ >> Σ(シンジュの悲鳴を聞く) …。…い、痛くないのなら喜んで…(フリオに…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:21)
◆フリオ >> その袋は? (ずた袋が気になった)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:20)
◆シンジュ >> Σ、(天国から地獄) ひっ  ぎゃああああああああ!!!!!(正しく断末魔と呼ぶに相応しい)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:20)
◆シャフカ >> オレは凝っていないから大丈夫だ。(フリオに手を振り)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:20)
◆キナ >> …色気ある悲鳴でも逆に…(どちらにしろ驚くだろう、笑って) あぁ、誘われて…、来たのは独りだけれども。シンジュは誰かと?(尋ねて)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:20)
◆フリオ >> シンジュが終わったら、キナと、お兄さんもマッサージしようか? (と、二人に尋ねる)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:19)
◆シャフカ >> おおすまんすまん、塩は余分だった。揉み。筋肉痛も大変だな。(近くの木箱に頭陀袋を置き)……。(シンジュの様子を見つつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:19)
◆フリオ >> 塩もみするなら、ハダカにしてるな。ははは。(シンジュの腕を手にとって、)ごり、ごり、ごり。(肩から、手首までのツボを押して刺激する。二の腕の痛いシンジュにとっては、いちばん痛むかもしれない)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:19)
◆シンジュ >> だよね、塩は使ってないよね…!?(ほっ) それにしても、これはいい。これはイイ…。(肩の筋肉を解され… やっとマッサージというものを受けている気持ちになる…) …そういえばさ、(手の離れた先、キナを見上げ) キナ!またこっちに来てたのだね。今回は誰と?それともひとりなの?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:19)
◆キナ >> (シンジュの片手を軽く揺らしてから…離して) …フリオのマッサージは良く効くらしい…、(塩揉みには可笑しげに)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:17)
◆シンジュ >> お、驚かせるつもりは。 ごめんね色気のある悲鳴をあげられなくて…。(なんか申し訳なくなる…) 塩揉み…!? (がばっと顔をあげ) まさかあたしを保存食にでもしようと…!?(ざわつく)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:16)
◆フリオ >> 塩は揉み込んでないぞ。(ウケる)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:15)
◆シャフカ >> おおお、塩揉みしてもらっているのか。(マッサージのこと)いやいや、騒ぐのはいいんだがあまりに断末魔ぽかったので。(感想)こんばんはァー。(挨拶しつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:14)
◆シンジュ >> (キナに片手を握ってもらってヒーリング効果。を得たような気がする。) まぁある意味筋肉の怪我と言うか…(筋肉痛…) …うん、でも今拷問めいたマッサージを受けてるから大丈夫…!(さっきまで半泣きでしたが。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:14)
◆キナ >> へぇ、剣舞か。普段と違う筋力を使ったみたいだね。(筋肉痛は…) …確かに驚いてしまうよな。(悲鳴、シャフカに頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:14)
◆フリオ >> (見ているシャフカの影に気づいて)やあ、こんばんは。(笑み)怪我人ってーか、筋肉痛のひとだな。(肩の筋肉を念入りに解す)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:14)
◆シャフカ >> (頭陀袋を担ぎ、少し斜からシンジュとフリオとキナを見ている)そうか、痛くなくなったのか。それならよかった。怪我人かと思った。(キナの言葉に頷き)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:12)
◆シンジュ >> 一応怪我人じゃないよー、えっと、騒いでしまって申し訳なく。(騒いでいたという自覚はあった。シャフカへと、寝袋の上に寝転んだまま謝罪の言葉を。) いたたた、…あ、でも気持ちいいー。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:12)
◆キナ >> …。(屈んで、両手万歳の片手を優しく握り…)…お、もう痛く無いよう。(新たな声に視線を向けつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:10)
◆シンジュ >> いや、ひょんな所で剣を手に入れたので。剣舞でも頑張ってみようかと。(キナに答えつつ、肩に移動した魔の手にびくーんと硬直す) ……、不思議な足音…。(伏せってるので、姿は見えない。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:10)
◆フリオ >> そうそう。(剣に頷き)もぎゅもぎゅ。(背中の筋肉と、肩甲骨の辺りの筋肉を解す)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:09)
◆シャフカ >> 怪我人かァ?(言いながら。頭からローブをすっぽり被った小柄な影)――ん、悲鳴がやんだ。聞き間違いだったか。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:09)
◆シンジュ >> (キナに助けを求めた姿勢の、両手万歳のまま突っ伏す。)……、(叫び過ぎてしばらく動けず…) …うん、確かにスッキリはしたけれどね…。(束の間の平和…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:08)
虹色に光るさざ波がシャフカを迎えて...(聞こえる悲鳴を遡り、ビタビタ歩いて三人の近くへ行く)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:08)
◆キナ >> …そうか。やぁ、驚いた…。(安堵の息をつき…) …。…シンジュが剣を?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:07)
◆フリオ >> いじめてるなんて人聞きの悪い。(笑って)足の方、スッキリしただろー。(ごりごり。今度は肩の揉み解しにかかる)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:07)
◆フリオ >> シンジュにマッサージをしているんだ。何でも剣をブンブン振り回して、筋肉痛なんだってさ。(足のマッサージを終え)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:06)
◆シンジュ >> フリオくんがさっきからあたしをこんなにいじめてるのにすごくイイ笑顔だ!!(バタバタとのたうつ。) マッサージと言う名の拷問を!ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:05)
◆キナ >> こんばんは。…マ、マッサージ中…?(シンジュの悲鳴に目を瞬き心配そうに…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:05)
◆キナ >> …一体何を…、(近くまで歩み寄る。森色の瞳でフリオを見、シンジュを見…会話の内容を聞き)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:04)
◆フリオ >> あ、キナ。(笑顔)こんばんは。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:04)
◆シンジュ >> …!(思わず顔をあげる。) うわああんキナあーーー!!たーすーけーひぎゃああああ!!(悲鳴にすり替わり) 何処が極楽じゃあー!!(溜まりに溜まった老廃物を押し上げられ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:04)
◆フリオ >> (ひと通りツボを押してから、足首のあたりから膝の辺りまでを掴んで、老廃物その他諸々を押し上げる)健康的な人が受けると、極楽。かも。(気の抜けた顔で笑う)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:02)
虹色に光るさざ波がキナを迎えて...…シンジュッ?(悲鳴を聞き)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 22:00)
◆シンジュ >> ぎゃああ! ひいいい!!(どれに対しても悲鳴だらけ。全く色気がない。) ぜっ、全然優しくないよね!? ちょー痛いんですけど!?マッサージってこんな痛いものなの!?(半泣きで) あたしの予想では、こう、「あー極楽極楽」的な、すごい快適なものかと…!?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:59)
◆フリオ >> この辺が胃のツボで、ここが目のツボ……(ごりごりごり)優しくしてる、してる。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:57)
◆シンジュ >> さっ、最近溜まり過ぎてたレポートを必死こいて仕上げたからっ、寝てない日が続いたんだよ… ぎゃあああああああ!! ちょ、まっ、もっと優しく…!優しくしてっ…!(懇願)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:56)
◆フリオ >> あー、シンジュ、不健康だなー。(のたうちまわるのを、意にも介さず、ツボを押し)このヘン、リンパのツボだから、たぶん、すごいと思うんだけどー。(ごりごり)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:55)
◆シンジュ >> (のたうちまわる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:53)
◆シンジュ >> 実践的かあ…。(ふぅむ…) …………泳ぐの、か……。(最大難度に思えた。) ふえっ、えっ、(冗談におろおろしている間に)ひっぎゃぁ!(不健康丸出しの悲鳴。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:53)
◆フリオ >> (時間稼ぎと思わずに)なんだー。シンジュ。オレのこと忘れちまったのか、ひどいなー。というのは、冗談だが。お兄さんの名前は、フリオです。(ということをいいながら、シンジュの足裏のツボを押す。不健康にしてるととっても痛い。健康だと気持ちいい)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:51)
◆フリオ >> 純粋に重いものを持ち上げて何度も振るようなトレーニングじゃあなくて、実戦的につけた筋肉は綺麗なもんだよ。泳ぐのが得意な人とかは、綺麗な筋肉がついてるだろ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:50)
◆シンジュ >> えっ、えっ…(思わずごろごろ転がって逃げる体制を作りかけたら)おおおおう!?(サンダルなので脱げるのも早かった。) あ、あのっお兄さん! 親切にして貰ってるのに名前も知らないなんて、ほら、だめだから。お名前教えてくれるかな! あたしはね、シンジュと言うよ!(という、名乗りとゆう名の時間稼ぎ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:49)
◆シンジュ >> うん、踊りに使う筋力は一応日々鍛えていたつもりなんだけれども。 剣を振るとなると、これまた全く違ったワケで。(この有り様。) だよね、筋肉モリモリが悪いってわけじゃ全然ないんだけれど。こう…見てくれ的に。(踊り子ゆえに。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:47)
◆フリオ >> 痛くし過ぎるともみ返しがくるから、優しくはするけどな。痛いところは痛いかもしれない。靴とっちまうぜ。(ペイペイ。シンジュを素足にする)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:46)
◆フリオ >> 踊り子も、踊りを踊るのに、筋力は必要だろ。でも、筋肉が膨れすぎると、確かに不恰好かもしれないな。(笑い)不恰好な筋肉は見てくれ以外にも、バランスが悪いしね。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:44)
◆シンジュ >> ………え゙。(まじか。) …えっと…楽園じゃなくて…、 まさかの…まな板の上の鯉的な…?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:43)
◆シンジュ >> だいじょぶ、動く。マッサージと言う楽園の所へ…。(軽く這いずる感じで椅子から降り…) そうだよねえ、バランスって大事だよね。(運動・食事・睡眠…) …でもモリモリか…、踊り子としてモリモリってどうなの…。適度なところで抑えるべきだよね。バランスって大事だよね…。(よっこいせ、と寝袋に転がる…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:41)
◆フリオ >> たぶん、数分後には、きみの悲鳴しか聞こえなくなる。(本格的マッサージの行く末を教える)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:41)
◆シンジュ >> くふふ、ティータイムって大事だからー。(どんなに腕が痛くても準備はする!) さくさく、(クッキーを食み…) おー、お帰りなさーい。 って、本格的にマッサージしてもらえそうだな!?(広げられる寝袋にときめいた…!)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:39)
◆フリオ >> (うん、と頷き)毎日続けていけば、必要な筋力はついてくると思うぜ。でも、それは、運動だけじゃあなくて、きちんとしたバランスのとれた食事と睡眠、全部合わせてのことだな。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:39)
◆フリオ >> (ほどなく寝袋を抱えて戻ってきた。丸まっていた寝袋を広げて、ぺふぺふとシンジュのすぐ近くに敷き)ここに寝れるか? てゆーか、動ける?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:38)
◆シンジュ >> あ、でも一番痛いのは二の腕だな…。(反対の手の親指で色々な箇所をぐっと押さえる。)いたたたた、 …このまま素振りを続ければ、剣士さまみたく力瘤がモリモリになるんだろうか…。(フリオが一度出てゆくのを見送りつつ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:37)
◆フリオ >> いたれりつくせりだな。(クッキーに喜ぶ。小さく噴出して)足にもキてるのか。それは、それは。大変だな。ちょっと待ってて。(一度、コテージから出てゆく)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:36)
◆シンジュ >> あ、クッキーもあるよ。(皿を示し) ホントはフルーツもカットしたかったんだけれど。今この状態の手で、それをやる勇気はなかった…。(重々しく肩を竦め… グラスを持ち上げることなく、ストローをフル活用して紅茶を飲む) どの辺が…。(考え…) …なんかもう全体的にすべてが痛い…。両手両足が悲鳴をあげています…。(重度…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:33)
◆フリオ >> (ティーポットの中の紅茶が零れないように、軽くポットを上下させ)これは、重症だな。(そのまま、空のグラスの中に紅茶を注ぐ。軽くなったティーポットを置いて)うん、良ければだけど……どのヘンがいちばん痛い?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:31)
◆シンジュ >> えっ?ホント!?すごく助かる…けど。(いいのかな?ってフリオを座ったまま見上げて。) そか、あたしもゆっくりしてたとこ。(まぁ見てて分かるだろうけれど、と。まったり答えて。ティーポットには半分ほど残ってる。えっ、これが重いの?的な普通の茶器の重さと液体の重量しかない。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:29)
◆フリオ >> ゆっくりしてたとこ。(と、答え)ありがとう。冷たい紅茶が用意してあるなんて、ご褒美だなあ。(笑って、ティーポットを持ち上げる。重さの確認)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:28)
◆シンジュ >> お兄さんは?今冒険から帰って来た所なの?それともゆっくりしてたとこ?…まぁどちらにしても、今日も一日お疲れ様。アイスティーは如何?(勧め…) 注ぐのはセルフで。(ティーポットとグラスを示し… 私もう動けませんアピール。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:26)
◆フリオ >> あははは。(笑って)不便そうだな。軽くマッサージでもしようか?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:24)
◆シンジュ >> そう、筋肉痛。若いからすぐに来たよ。(どや、) …というわけで、ティーポットを持ち上げるのすら困難な状況に。(見た目には分からないかもしれないが、筋肉疲労がパない。)剣士さまってホントに凄いわ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:23)
◆フリオ >> (きょとんとして、瞬き)筋肉痛。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:22)
◆シンジュ >> うん、こんばんは。(挨拶を返す。白いワンピースに、普段はふたつのみつあみにしてる桃色の髪を全て背中に流して。) そうだよ、パントマイムはパントマイムでちょっと惹かれるけれど。さすがにそこまで色々手出し出来る余裕はないなあ。(笑って首を振り) いや、これは…その。昼間に、剣に慣れなければと思って素振りを頑張ったら…腕にキて。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:21)
◆フリオ >> なるほど、なるほど。(笑って、何度か頷き)じゃあ、いまのは剣舞の練習か何かなのか? (シンジュのいるテーブルに近づいて)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:19)
◆フリオ >> (目が合う)こんばんは。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:18)
◆シンジュ >> パントマイムの練習なんてしてないよ!?(めっちゃ首を振り) そう、そう。剣。 とある事情で剣をゲットしたので、剣舞を頑張ってみようかと。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:18)
◆シンジュ >> あ、わ、わっ。(溢れそうになるギリギリで、グラスの淵から注ぎ口を離す。最初よりも軽くなってるので、何とか持てた。) …ふぅ。 普段なら何のことはない作業だというのに。(物凄い重労働を終えた後の顔。) …うん?(声に、顔を上げて。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:16)
◆フリオ >> 剣? (呟きを拾い)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:16)
◆フリオ >> (ひとの気配に顔をあげると、紅茶をゆっくり注いでいるシンジュの姿が目に入った)……パントマイムの練習でもしてるのか?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:15)
◆シンジュ >> カチン、(やっとのことで注ぎ口がグラスの淵に乗った。乗っけて、手の力を緩め…紅茶が流れるのは重力にお任せする。) それにしても、剣って大変なのだな…。剣士さまを普段からもう少し尊敬するべきだった…。(机に立てかけてある袋に包まれた長物を一瞥し…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:14)
虹色に光るさざ波がフリオを迎えて...(ペンの背でこめかみを、かしかし掻きながら、手帳を眺め)やり忘れたことないかなー……(そのままコテージの中に入って来る男)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:14)
◆シンジュ >> (取っ手に指を絡めるのでさえゆっくりで。) た、大変… 氷が解けてく…勿体無い…!(グラスに紅茶を注ごうとするのだけれど、如何せん) 何この距離…遠いよ…。(ティーポットの注ぎ口が、グラスの淵に到達しないイライラ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:09)
◆シンジュ >> ヤバイ…ティーポットすら持てないって何事…。(ぷるぷる…) 本格的に腕にキテる…。 …や、筋肉痛がすぐに来るのは若い証拠なのだ。若い、から…!(ポジティブに持ってゆく)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:05)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(共有スペース。テラスにある机の前に座る、娘の姿。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 21:02)