GalaMate
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:36)
◆シンジュ >> でも、ちょっと、ゆっくり慣らしてかないとキツイな…。数増やすとか…出来るんだろか…。(休憩しないとコテージまで辿り着けなさそうな実情…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:36)
◆シンジュ >> …剣舞を踊るのは、もう少し先だなあ…。 ただ、手具としての剣舞ならば。ただ、風を起こすのならば。風の精霊さんに力を借りれば済むだろうけれど。…それじゃダメだよね。どちらも成すには、やっぱり修行だな。(袋に剣を入れ、口を締めて。 ずりーずりーとヤシの木陰に。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:35)
◆シンジュ >> ありがとー!!(疲れが溜まってあまり上がらない腕を、精一杯に振って。) …ふふ!気が向いたら、って言いながら。でもしっかり見てくれそうだよなあ、メタリアくんは!ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:32)
メタリアの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:30)
◆メタリア >> あぁ、気が向いたらな{器を受け取りそれだけ言い歩き出し}ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:30)
◆シンジュ >> (空っぽになったお茶の器を返却し…)うん、ホントにありがとうっ。すごく助かった…。(居住まいを正し、礼と共にお辞儀をして) また今度…機会があれば、見てもらえたら嬉しいよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:29)
◆シンジュ >> ぷはぁ!(飲み干して、顎まで流れ落ちた汗をぐいと拭い…)し、しかも団子まで…!?(なんて優しい師匠だと感激する。もぐもぐ。) うん、疲れるなあ…。 大剣使う人の筋肉っていったいどうなってるんだ…。(思わずメタリアの二の腕をガン見する…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:26)
◆メタリア >> オッサンなんてのは、そういうもんだ。さて、俺は行くが・・・あとはすぶりを繰り返せばいいktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:25)
◆シンジュ >> (軽く息を整え…)そかぁ、よかった。 じゃあとりあえずバカンスしつつ…毎日素振り頑張ります…。今回此処に来た大きな目的の内のひとつは…この剣を扱えるようになる、ため なので…。(剣を鞘に納めると同時、へろーんと砂に座り込み) おぉー…!?なんだなんだっ?メタリアくんがすごく優しい…!(飴と鞭を使い分ける理想的な師匠の姿を垣間見た。お茶を受け取り一気。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:23)
◆メタリア >> あぁ、十分だ、あとは一人でも十分だろう?これでも飲んで落ち着け{用意したお茶を手渡し}やることが違えば、疲れるからな。そのうち慣れたら、数を増やしていけktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:22)
◆シンジュ >> 大丈夫 だった? こんな…感じで…(もう何度かやってみる。メタリアが居なくても、素振りがちゃんと今度もできるように。体に覚え込ませるため。) き、キ、キツい…。 あたしもそれなりに鍛えてるとは思ってたんだけど…!こう、剣士用の素振り用の筋力は鍛えていないからな…!ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:18)
◆メタリア >> よし、そのままそのまま{もうあとは見る必要もないだろうと、水筒から、よく冷えたお茶を注ぎ、茶菓子に団子を用意してやり}ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:16)
◆シンジュ >> はっ…、(段々と、荒くなる息) ……シュッ、(振り下ろし、ぴたりと動きを止め、構えを解かずに しばし。)…………。 100、回、くらい、いったと 思う…!(ぜーはー。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:15)
◆シンジュ >> ……、(段々無言になる、メタリアの声にも頷きを返すのみで)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:11)
◆シンジュ >> …………、(ものすごく集中して剣を振るう。最初に比べれば剣の筋も安定し、踏みこむ足も力強い。)…ザッ、(足元に埋まる足が体力を奪う。日差しも受けて、汗が頬を伝い…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:08)
◆メタリア >> そういうこと、特に、剣舞なんてのは、危すぎて無理だな・・・集中しろ、数はあまり気にするなktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:08)
◆シンジュ >> やぁっ、(58、かもしれない) …、 …、 …、…、(62、かもしれない) (段々数が曖昧になる)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:06)
◆シンジュ >> おぉ、じゃあ今のあたしは危険性抜群なわけですね…!(自分の恐ろしさを改めて実感する) 倒すべきものだけ、か… …ぅあ、はいっ。(集中…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 16:03)
◆メタリア >> それは子供だ。プロの剣は、倒すべきものだけを倒す。子供の剣は、そんなのお構いなし。素人の剣技ほど危ないもんはないわけだ{うんうんと何度も頷き}ほれ剣が、ぶれたぞktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:59)
◆シンジュ >> 子どもの方が確実危ないね!あの無邪気な感じで、危険性も何も知らぬままに手にすれば…双方傷つく羽目になる。 あっは!いや、なんとなくその場の雰囲気でね!(師匠呼びに、あっはっはと笑って。) やぁっ、  はっ、(何となく、集中力もプラスされ。ぶれることも少なくなり…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:59)
◆シンジュ >> (すぅ、と掲げる剣に 今だ高い太陽の光がきらり。)はっ、(足を強く踏み込み、素振りもなんとなく様になってきた ような。) …それは…、妹さん…恐ろしい子…。(思わず剣先がぶれる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:56)
◆メタリア >> いやいや、オッサンには、そういうの興味無いし、師匠はやめとけ。あとな、剣をブラさず振れよktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:55)
◆メタリア >> なら、特に剣の扱いに慣れておけ。剣のプロと、子供のもつ剣どちらがアブいと思う?{ツマミをもぐもぐ}あぁ、恐ろしいぞ。バックドロップや、ラリアットジャーマンスプっレクスなんでもやるからな{ほほえみには気づかず、ダメージを思い出し、後頭部さすり}ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:54)
◆シンジュ >> 力説する所だからここ!海の紫外線は強いよ気をつけて!日焼け止めぬらないと痛い目見るよ!(いつの間にか肌のアンチエイジングの話に流れ掛ける…) はい師匠っ!足か、足…。(うむうむ)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:51)
◆シンジュ >> はぁーい。(よい子の返事をして)なるべく傷付けない用途で使いたいとは思ってるのだけど。(てか元々剣舞をするためなのでした。)まぁ、そうもいかないコトも、多々あるだろうから。重々気をつけることにします。(頷いて) ほあー、妹さんもか。すごいなあ。…うむ…妹さんの素手の恐ろしさはよく分かっているよ…。(生暖かく微笑み…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:49)
◆メタリア >> いや力説されてもな{スルメをつまみにお酒のみおっさん臭さが上がり}まずは足だ、踏み出す足のタイミングと強く踏み出すことに注意することktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:48)
◆メタリア >> あまり振舞わすなよ、武器というのは守ることも、できるが、基本他者を傷つけるためのものだ。{振り回される剣を眺め呆れ}一通りはな・・・素手でもいけるが・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:46)
◆シンジュ >> はぁっ、  えいやっ、(上から下に振り降ろしてるだけなのに、大袈裟すぎるほど大袈裟な掛け声で。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:46)
◆シンジュ >> たかが5歳、されど5歳!諦めちゃダメなのだ…!(力説し) ――(ス、と真正面に構えて。) おかしかったらすぐにストップ掛けてね!(とお願いして。) …えいっ、(1回) やぁっ、(2回) とぉっ!(3回) (喧しい素振りが始まった。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:43)
◆シンジュ >> やたー!じゃあよろしくっ。(刀を持ってバンザイ。!とても危ない。) だよねえ、鍛冶屋さんって大変だなあ…。妹さんも武器屋さんだから、メタリアくんと同じで一通り扱えたりするの?ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:39)
◆メタリア >> 5歳若返てもおっさんなんだが、{相手の言葉に突っ込みあぁ、それに冒険者も、かなり来るだろうしな?覚えてる覚えてる。賑やかになりそうだktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:39)
◆メタリア >> だな・・・{一緒にされたくないが、思わず同じく親近感湧き}あぁ、だからな、打った剣を、試し切りしないといけないしな。あぁ、時間ならあるから大丈夫だktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:36)
◆シンジュ >> 年齢に負けるな…!目指せ−5歳!(肌年齢っぽいチアリングもする) そだね、だんだん増えてきてるようだよ。(仲間、に頷いて。) 前に宣伝対決した踊り子さん覚えてる?アフシャーネフちゃん…彼女もこちらに来ると聞いた。(立ち上がり、再び剣を鞘から抜いた。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:32)
◆シンジュ >> ねー…。(何となくメタリアに親近感が湧く…) そか、鍛冶屋さんだものね。あの時も色々と扱っていた。(思い出し…感心したように頷いて。) 素振りか!イイね、修行ぽい! くっ……。(辛口な採点に、よよよ…と砂に両手をつき嘆く…) メタリアくん、今ヒマ?時間があるなら見てくれる?素振り!ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:30)
◆メタリア >> オッサンになると、燃えるどころか、面倒になるんだ{ツマミのスルメをかじりチアリングはあまり効果なかった}一人だな。こっちにさえくれば仲間はそこら辺転がってるだろうktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:29)
◆メタリア >> お互い苦労するな・・・{たしかに唯我独尊だよなと思い切り納得し}これくらいはな・・・鍛冶屋としてのたしなみだ。なじませる程度ならはじめは真面目にすぶり100回くらいからはじめる?いや、初っ端なのも、考慮しての点数だ{ポジティブすぎなので、辛口で}ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:26)
◆シンジュ >> はら、「難しいからこそ燃えるのだー!」て、あたしの知り合いの冒険者はゆっていた。(軽く笑い)そも、簡単に見つかるのならば依頼なんて出さないだろうしね。メタリアくんも気合入れてがんばれー!ふぁいおー!(チアリング) こちらにはおひとりで? 誰かとパーティとか組んでいるの?(メタリアの隣に座って、酒瓶煽るのを見遣りながら…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:21)
◆シンジュ >> ウチの場合は、兄が唯我独尊!てカンジであたしが苦労したけれど… メタリアくんトコは、妹さんが強いのだね。(お互い苦労するね、って目で…) …ふおお!(眼を瞬き)すごーいすごーい。(ぱちぱち) うん、まぁ違うのだけれど。とりあえず剣を手に馴染ませなければなと思って…手始めに振ってみた次第です。(そしてそのチャンバラを目撃されるの図…) 0点…。まぁ初っ端だから…。(やっぱりポジティブ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:19)
◆メタリア >> やはり、探索は難しそうだな・・・{視線が来たので、黙って酒瓶で塞ぎ}ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:15)
◆メタリア >> あぁ、というか、元気をなくした姿を想像できない・・・・たくっ、剣術は、こんな感じだ{流木を、ポイと空に投げ持っていた、刀を抜き、一閃そのまま収め}剣舞と剣術とは違うと思うぞ・・・・0点だktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:14)
◆シンジュ >> ふふ、そうだね。そういえば、鉱石と言えば…あたしがお祭りの前に海に居た時も…結構探している冒険者さんが居たようだけれど。なかなか見つからないみたい。(肩を竦めて) ……、(そんな目、と称された視線でじっと見る…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:13)
◆シンジュ >> …うん、相当元気なのだね…妹さん…(やっぱり逃げてきたか…) …うぅ。頑張ります。剣舞をするのならば やっぱり多少の剣術の心得も必要だよねえ…。 ただ、踊りの用具として扱えればよかったのだけど。そう簡単ではなかった…。(ふは、)…師匠。師匠ねえ…。 …マル? 合格?(ポジティブにとらえる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:11)
◆メタリア >> あぁ、珍しい鉱石も出たらしいしな。そんな目で見るなぁ{しっかり疑われたので、酒に逃げ}ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:10)
◆メタリア >> そこそこだ。元気すげて、ここに来る前も、バックドロップかまされたよ{ため息を吐き}苦手というのはいいわけだ。継続すれば上手くなる。あとは師匠でも見つけろ、書いたのは剣術の点数だ。ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:07)
◆シンジュ >> 興味か。うん、確かに此処には興味引かれるモノがたくさんあるものね!ギルドの依頼も多く出ているし…話題が尽きない。(メタリアの方に歩み寄り…) ……、(その一言のおかげで、妹さんから逃げて来たのかな…と逆に思う…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:07)
◆シンジュ >> お店の調子は如何? 妹さんはお元気?(続けて質問して。練習にはならないだろうと判断された剣を、鞘を拾い上げて納め…)――チン、 …いや、あたし刃物があんまり得意じゃなくて。ホントに、剣など手にするのは初めてなのだよ。基本も何も知らない。だから、被害のないようにこういう人気のない広い場所を選んでみたのだけれどね…。 何書いてるの?(見下ろして)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:05)
◆メタリア >> まぁな、俺もいろいろ興味があってな・・・決して妹から逃げてきたわけじゃない{酒をグビグビのみ}闘技場ぶりだ。昼から飲む酒はうまいktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:04)
◆メタリア >> たくっ、見よう見まねといっても、もう少しなんとかなるだろう{地面に、○と東洋の点の文字を書き}ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:02)
◆シンジュ >> …というかメタリアくん! メタリアくんも此方に着てたのだね!闘技場ぶり! てゆうかこんな時間からお酒なの?(笑い…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 15:00)
◆シンジュ >> 違うよ…!?ちゃんと本気だったんだよ前半の半分くらいは…!? ただ、こう、これを持ったら…こうしなきゃならないのかなと思って…。(剣を持ったままはにかむ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 14:59)
◆メタリア >> いや、どうみても、コントの練習だろう?{呆れた声でつぶやき}ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 14:57)
◆シンジュ >> 誰かが早く止めてくれればいいなとは思っていました…。(白状す…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 14:56)
砂浜の貝殻がメタリアにキラリと輝く。。。なんというか、ツッコミ待ちか?{}近くで、酒を飲みながら、観戦していたおっさんの呆れた声ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 14:55)
◆シンジュ >> …………、はっ。 しまった、つい。(立ち上がり…) 剣士のお兄さまやお姉さまに怒られてしまう…。(侮辱などしたつもりはありませんよ…と誰ともなしに謝る。誰も居ないのだけれど。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 14:55)
◆シンジュ >> ほっ、はっ!(バッテンに振り、砂地に片膝をつき…) …フッ…またつまらぬものを…。(ものすごくやり遂げた顔になる…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 14:50)
◆シンジュ >> とぉりゃっ。(初めてチャンバラを楽しむことに目覚めた子どものノリで。真っ直ぐに振り落して) おりゃっ。(真横に振り切る。 ド素人的な振る舞い。)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 14:46)
◆シンジュ >> …これで扱えなかったら、もうどうしようもないってゆうか、勿体無いことをしてしまったなと言うか…。いや、頑張るけれども。(人気もなく、プライベートビーチと化したこの場所で。) お姐さま達のを見たことがあるから、何とかいけるかな。うむ。 …それにしても、こういうのを持つとさあ…(ス、と真正面に構え…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 14:43)
◆シンジュ >> ――スラ、(その鞘からも、抜き放つ。袋と鞘を、砂浜に置いて。) …さて、剣舞用に片刃は潰してもらったのだけれども。(一般的には、刀と呼ばれるであろう形状になった剣を上から下まで眺め…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 14:40)
砂浜の貝殻がシンジュにキラリと輝く。。。しゅ、(と袋の口を解き…)ktkzwkjzkmzwbb(05/20/12 14:38)