GalaMate
ミラベルは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:56)
◆ミラベル >> ちょ、ちょっとシンジュ……!?お願いだからフルーツ落としてぐちゃってさせないでね……!?(ふらふらな様子に、そわそわしながら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:56)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:55)
◆シンジュ >> (トランクを持ってミラベルが戻ってくるまで、意識が保つかどうか謎であった…)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:55)
◆シンジュ >> うん、あたしだったね!(あっはっは!) そか、ならいいね!よろしくー! あたし達一緒に住んだら、とりあえずお菓子は常にストックできそうだね!(お菓子の家的コテージになりそう!) よし、帰るぞー。(フルーツ籠だけは絶対に落とすまいと。ふーらふーらしながら歩く…)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:55)
◆ミラベル >> うむー、そしたらじゃあ、コテージの場所と具合を確認したら、仮預けしてたトランク持って行くわね、(うむ、交渉成立、) ……ふふっ、シンジュはもうお疲れのようだし、さっさとしちゃいましょうか、ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:54)
◆シンジュ >> 女子会は、ね!(色々舌が回らない。夜の暗さの中、よぉく見たら分かるでしょうけどこの娘、隈があります。レポートの所為で睡眠足りてません。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:52)
◆ミラベル >> オオカミと先に云ったのはシンジュの方だと思うんだけど……!?(だからオオカミじゃないから襲われる心配はナイですし!?) あたし、別に誰かと一緒の部屋で生活するの初めてじゃないし、だいじょぶよ、ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:52)
◆シンジュ >> おー!帰ろうか!あ、あとで鍵渡すね!(コテージに向けて歩き出す。) あ、女子気は是非是非うちのコテージでやりたいね!(むしろウェルカム)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:51)
◆ミラベル >> あ、じゃあ、もしかしたらだけど、ネフとかがこっちに来たら、コテージで女子会とかなんとか云ってたから、その時は賑やかになったら容赦してね、(両手を合わせて、片目を閉じ、) じゃー、ひとまずコテージどんなか見に行きますかー、(新築チェック、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:50)
◆シンジュ >> オオカミってゆうと、なんか違った意味に聞こえるよ!(襲われる心配しなくちゃいけない予感。) うん、やっぱ一緒に寝泊まりするって ストレスにもなったりするじゃない?だから。ミラベルちゃんは、どちらかというかそういうタイプかも?と思って。 そうじゃないなら良かった!(笑って) うん、やっぱクールは天然じゃないとね…。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:49)
◆シンジュ >> ほんと!?(ぱぁっと目を輝かせて) いや、ひとりで宿泊するのにもなんとなく広いし、賃貸料も掛かるし。丁度誰かシェアしてくれないかなと思ってたとこだったの! …そうそう、海賊さんに景気よくぶっ壊されたらしくてねえ…。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:45)
◆ミラベル >> あたし、オオカミじゃナイし、(ふるふる、冷静に首を振って答える、) うむうむ、やっぱりクールは天然モノに限るってコトよね、(頷く、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:45)
◆ミラベル >> あたしは全然良いわよ?多分あたし、大体この辺りをウロウロするくらいの行動範囲だと思うから、(うん、と頷いて、)――…あー、それでなんかキレイなコテージが多いなって思ったら、(新築だったのかぁ、とコテージ郡を見る、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:44)
◆シンジュ >> 自称クールは、クールじゃない人だからね。人から言われないから自称してクールなのだもんね。(人工物のクールを思い出す。きっとミラベルが思い浮かべてる人物と同じであろう…)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:44)
◆シンジュ >> (変な所に「人」という字が入っているけれど、兎に角シェアしませんかってこと。) あたしは早くレポート書き上げたかったから、先にさっさと借りたのだよねー。前の海賊騒ぎの時に壊れて、新しく建て直した新築コテージなのだ!キレイだよ! …でも、ミラベルちゃんは一匹狼的な感じかと思って。誘うのもちょっとドキドキしている。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:42)
◆ミラベル >> しかも、クールに云うんでしょうね……、いやぁ、どっかの自称クールとは違って流石天然モノのクールは違うわね、(保冷係的な意味も含め、しみじみ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:42)
◆シンジュ >> アイスくんはホントクールだなあ!でもアイスくんが言ったら、何か「ホントにするのかな!?」ってちょっと思っちゃうよね。(悪魔の〜のあたり。笑って) そーそー、あたし前の時は結構外に出ていたりしたし…、なかなか一人だと不用心人もなりがちだし。よかったら。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:40)
◆ミラベル >> いや、昨日はヒドイドタバタだったし、今日は共有スペースの風通しの良い日陰で日中ぐっすりだったから、(まだちゃんと借りてない、)……一緒しても良いの?(瞬く、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:39)
◆ミラベル >> ……、アイス君は、変な設定を構築するのにそれを表に出しきれてナイのが難点なのかもしれないわね……、(静かなのを見て、) あ、分けっこするする!(はいはいっ、と挙手って、)……んぅ?コテージ?ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:38)
◆シンジュ >> …ミラベルちゃん、分けっこしようか。(籠の中身。) …というかさあ、ミラベルちゃん。もうコテージ借りた? まだだったら、あたしと分けっこしない?部屋と、賃貸料と。(ふと思い出して…) イヤなら、全然いいんだけどさー。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:37)
アイスは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:36)
◆アイス >> (面白い事とか言えないタイプ)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:36)
◆アイス >> (しんしんと静かに)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:36)
◆アイス >> (そして、二人を送る係として働く)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:36)
◆アイス >> そういう紳士ぽい役目はウォールの担当だと思うのですが。(キャラ的に)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:35)
◆シンジュ >> うん、誘いに行くね。…あ、あたしのコテージあれだから!(ひとつのコテージをさして) …、(持ってるフルーツに凄い視線が集まる…) アイスウォールのフォローとか、すごい頼もしいな…! お休みなさい!ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:35)
ウォールは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:35)
◆ウォール >> (三人に胸の前で十字を切って、コテージに帰る)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:34)
◆ミラベル >> 鉄壁の護りならぬ、氷壁の守りがついてるって、良かったわね、(シンジュに、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:34)
◆ウォール >> 果物は好きにしてほしいな。籠は、そこのコテージだから、そこにひっかけておいてくれれば。では、道を踏み外さないように、女性を送る役目はアイスにまかせよう。おやすみ。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:34)
◆アイス >> アイスウォールが色々フォローします。(シンジュに頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:34)
◆ミラベル >> お裾分けは大歓迎よ!持ってきてくれたらまた一緒に食べましょうね!(嬉しそうに笑って、)じゃあ、おやすみなさい、ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:33)
◆シンジュ >> うん、こちらこそよろしくね! …あの、冒険地で色々迷っていたら、連れて帰ってあげて下さい…。(あたしを…)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:33)
◆アイス >> 都合の良い時にでも誘ってください。お菓子作りを修得しに行きます。(シンジュに目礼)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:33)
◆ウォール >> さすがクール系次男…。(納得の設定)では、眠りの中でも良い夢を。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:33)
◆ミラベル >> 夜の遅い時間に、また食べちゃったわね、シンジュ、(くふふ、と笑いながら、) ……、(残ったフルーツをちらちら見つつ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:32)
◆アイス >> なんて言うくらいだったら、まだ送っていったほうがマシですか。(考え直し)どうせコテージ利用者同士ならご近所ですし。(ミラベルには)いえいえ。(首を振る)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:32)
◆シンジュ >> あ、残った果物もらうね。ホントにありがとう。ウォールくんも、アイスくんも! お菓子作ったらお裾分けしに行くね!(残ったフルーツを抱えて) ……Σに、にいさん!アイスくんが、アイスくんが道を踏み外しそうです…!ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:32)
◆ウォール >> 違いない。(華やかさに頷いた)果物さがしはまだまだ続くからね、またお裾分けしに参上するよ。あるいは外であった時は三人ともよろしく。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:32)
◆アイス >> いつか長兄に勝つために悪魔に魂を売ります。(そういう設定を構築し)ここも海辺ですし、海賊に気を付けてくださいね。(女性陣に)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:31)
◆ウォール >> なぜ栗……。(二人の視点に、驚きはしないがいささかたじろぐ)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:30)
◆ミラベル >> アイス君は、もっとリアクションを極めると良いかと思うわよ、(何の1位かは分からないけれども、) まあ、うん、2人とも、美味しい果物と、その果物を美味しく食べさせてくれてありがとうね、(アイス・ウォールに、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:30)
◆シンジュ >> アイスくんがすごい野心を燃やしてる…!長兄になかなか勝てない二男の顔だ…!(この兄弟設定…いけるわ…) …あ、ホントにね。いつの間にか時間が経ってた。あたしも戻ろうかなあ。ようやく眠気が来た…。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:30)
◆アイス >> 華やかな一時でした。(ウォールに頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:30)
◆ミラベル >> まさかホントに、声を出すコトなくあんなリアクションするとは思わなかったんだモノ……、(オチ担当になってくれるとは……、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:29)
◆ウォール >> 夢のようなひと時だったという事かもしらん。(アイスに同意し、自らもコテージに戻る事にした)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:29)
◆アイス >> ルレーブちゃん。ああ、昨日会いました。男嫌いの人ですよね。(そういう特徴を覚えていて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:29)
◆シンジュ >> 栗…。(じーっ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:28)
◆シンジュ >> …あ、成程。ルレーブちゃんか。(ヒントに納得した。) そこはほら、怖いもの知らずの妹だから…。(意外なとこにも特攻をしかけるのだ。)それにしても、もう落ち着いておる…。流石だな…。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:28)
◆ミラベル >> 栗……、(栗を見る目でウォールを見る、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:28)
◆ウォール >> だから、驚くと声がでなくなるといったじゃないか。まさか俺がオチ担当になるとは……。(三人の反応に、自分の顎を撫でて困った顔をした)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:28)
◆アイス >> 今回は一位を逃しましたが、次は狙って行きましょう…世界、一位。(決意を新たに)さて、そろそろいい時間ですし俺はここいらで失礼しますね。(一礼)楽しかったです。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:28)
◆ミラベル >> こういう時でないと、ウォール君にそういうコトってナイかと思いまして、(けふん、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:27)
◆アイス >> 栗を焼いている人間が、栗がはじけた時にびっくりするみたいなものでしょうか。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:27)
◆ウォール >> こういう時、俺にはこないものなんだが、さすがミラベルお嬢さん。意外に不意打ちだったとも。(もう落ち着いたもの)驚かした方が驚いていたようだがね。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:26)
◆シンジュ >> …………。 あっははははは!(今度はこっちに波が来た。笑いの波が。) ウォール兄さんの反応が、イチバンでしたー!!(笑い転げながら拍手喝さい。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:26)
◆ミラベル >> 驚いたんだったら、せめても少し声だしてよ……!?(サイレントムービーみたい!)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:26)
◆アイス >> 滅茶苦茶驚いてましたね。(ウォールに頷いて)ミラージュルレーヴ?ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:25)
◆ミラベル >> けっふん、!(咳払いして気を取り直し、) "ミラージュ・ル・レーヴ(幻影の夢)"、(シンジュにヒントを与え、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:25)
◆ウォール >> ……。(波が過ぎ去る…)ふ、う、む。驚いたな…。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:24)
◆シンジュ >> 相当驚いたっぽいな…!ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:24)
◆アイス >> 仕掛けたミラベルが驚くほどの…。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:23)
◆ミラベル >> (無言のリアクションに驚く、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:23)
◆ミラベル >> 煤I?(びくっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:23)
◆シンジュ >> アイスくんがその名の通りにすごくクールだ…!(おおぉ、) ……、(そしてミラベルの動向を見守る。末っ子が長兄に仕掛ける様を…)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:23)
◆ウォール >> ……!…!?………!!!?!!!!ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:23)
◆アイス >> 子供に囲まれる保父さんみたいになりかねません。(身長差からくる図)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:23)
◆ミラベル >> しゅたっ、(すかさずウォールの背後に回りこんで、) ツンツンッ、(先ほど同様、ウォールの小脇を突いて擽りにかかり、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:22)
◆ウォール >> 見事なクール系リアクションだ。(期待通りの反応に感心)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:22)
◆シンジュ >> あっはは!それを言ってしまうと逆に年寄りっぽいよウォール兄さん!(ケラケラ) いや、それが実は…城塞に女の子好きの女の子って結構居たじゃあない…?だから、なんか記憶がごっちゃになって曖昧でね…。(困った…まぁ記憶を探って思い出そう…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:22)
◆ウォール >> 身長差もあってか、女性に混じって楽しげにする自分を想像できないのだよ。(185cmの神父は語る)見ているだけでも十分華やかだからね。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:21)
◆ミラベル >> しゅぴーん、(獲物を狙う目をウォールに移す、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:20)
◆アイス >> …ふっ。(小脇を突かれた反応)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:20)
◆アイス >> ウォールは放っておくとどんどん孫を見守る好々爺のようになって行きそうなイメージです。(イメージを語って)クール系ですか?(悩む)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:20)
◆ミラベル >> あと、ミラージュって云い出したのは、某女の子大好きなコだからね、(忘れてるようなので、一応云っておき、) ……、むー、アイス君、リアクションうっすーい、(ダメだし、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:20)
◆ウォール >> アイスは、クール系でせめるべきなんではないのかい、名前からして。(脇腹をつかれた後の対応を期待す)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:19)
◆シンジュ >> さすが冷静な次男…。(あたしみたいに奇声発したりしないぞ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:19)
◆アイス >> 仲が良いのは素晴らしい事です。(シンジュに同意して)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:19)
◆ウォール >> 見ているだけでも楽しいというのは良いことだよ。あまり傍観しすぎて年寄りにはならないよう注意はするとして。(きりり)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:18)
◆アイス >> うっ。(小脇を突かれる)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:18)
◆シンジュ >> だから言ったでしょう!?二人じゃないと意味がないの…!(うるるっ) …と、まァ… ユニット名があったり、意外と色が似通ってたり… あたしたち意外とそういう関係だったんだねえ…。(双子でも良いかなって思えてきた。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:18)
◆ミラベル >> ……、(悪くナイと思います、と云ったアイスに、)ツンツンッ、(さっきのシンジュ同様、小脇を突きに掛かる、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:18)
◆アイス >> 別段、ミラベルがツンケンしているとは思っていませんが。(そちらを眺めて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:16)
◆アイス >> ツンと来たらデレみたいな風潮があるようですが、俺はツンツンも悪くないと思います。(頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:16)
◆シンジュ >> ウォールくんが完全に長兄ポジションを確立しておる…。(和んでるのを見…。うっかり保護者にすら見えなくもない。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:16)
◆ミラベル >> (その隙にするりと腕から逃れ、)シンジュも!そんなにアイドル路線走りたいならもうソロ活動しちゃえばイイじゃない!どうせなら海辺の砂浜でソロデビューステージでもしたらイイんじゃないの!?ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:16)
◆ウォール >> いやいやついつい。名前の意味などを考えるのが好きでね。(笑い、フルーツのためにはずしていた右手の白手袋をはめなおした)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:14)
◆シンジュ >> そうでしょうそうでしょう!…誰がつけてくれたかうっかり忘れたのだけど。ホントあたし達にピッタリだと思うのだ。 妹にはものすごく否定されてますが…。(トストスされて涙目) デレ担当… いや、それは如何だろう…?(ミラベルのツンが強すぎて、自分の立ち位置がイマイチよくわからない…)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:14)
◆ミラベル >> ウォール君は一体なにをマジメに考察してるの!?(ぎょっとし、) だから論法とかじゃなく、あたしはツンじゃないからね!?(アイスにも、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:13)
◆ウォール >> 善き哉善き哉(姉妹の攻防に和む)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:13)
◆アイス >> 物理的に素早そうですしね。(ウォールに同意して)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:13)
◆シンジュ >> そうそう、仲良いのだようひょえああああああ!!(乙女の腕力があっけなく解ける。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:12)
◆アイス >> シンジュはその論法で行くとデレ担当なんですか?ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:12)
◆ウォール >> 蜃気楼か。華やかで、しかしいざ触れようとすると、するっとのがれ消えてしまいそうな印象は、二人に通ずるところがあるかもしれないな。(深く感心している)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:12)
◆ミラベル >> もっぎゅもっぎゅもっぎゅ、(キウイを食べ、)ごっくん! ツンじゃないわよッ!ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:12)
◆アイス >> 和を以って尊しとなす。(ともう一言評し)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:12)
◆ミラベル >> はぐっ!(キウイを食み、)〜〜〜ッ!!(むむむーッ!) ――トストストスッ!(腕を組んでたそのシンジュの小脇目掛けて、指で突いてこしょがしにかかる!)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:11)
◆シンジュ >> うふふふ!妹はツン担当なの…。(ほほえんで、じたじたしてるのを乙女の腕力で押さえ、ポージングを続行。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:11)
◆アイス >> 仲良き事は麗しき哉。(と評し)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:10)
◆シンジュ >> (ミラベルがキウイに集中してたおかげで腕を組むのに大成功。やったね!) …、(口にキウイを入れてあげて、否定などなどの言葉を塞ぐ)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:10)

◆シンジュ >> コンビ名…と言えば、ミラベルちゃん、あたし達も…!(くわっとミラベルを見て・・!)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:01)
◆アイス >> (見守る)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:01)
◆シンジュ >> Σ本当にね!? なんて強そうなのこの兄弟!?(アイス・ウォール!)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:01)
◆ウォール >> (氷の壁がミラベルを守る!)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:01)
◆アイス >> 素人を加えた時の試食係はかなり危険な気がします。(懸念)アイスウォール…おお。なんかコンビ名です。(ときめく)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:01)
◆ミラベル >> アイスウォール……、(2人を見て唱える、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:00)
◆シンジュ >> うん、心の中身がものすごく見えてきました。失敗作はミラベルちゃんには怖くて食べさせられないよ…大暴走されたら困るから…。(神妙に…)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:00)
◆ウォール >> 今までの会話を振り返ると、実はお嬢さん方二人も似ているが、俺とアイスもだいぶ似ている気がしてきたぞ。アイス・ウォールと並ぶと何か呪文のようであるし。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 01:00)
◆ミラベル >> まあ、試食係は大歓迎ですけども、(※ただし失敗作は除く、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:59)
◆シンジュ >> …そう、こういう感じで。(ミラベルちゃんが素晴らしい実演をしてくれました。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:59)
◆シンジュ >> あ、でも分かるかもだ。詰まったように…って感じじゃないかもしれないけれど、こう、目の前の事実を受け入れるのに時間が掛かって声が出ないというか。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:59)
◆ウォール >> ミラベル嬢が、無言なのに雄弁だ。そうそう、そういう感じだよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:59)
◆アイス >> ミラベルも相当演技派ですね。(どうしたのか声をかけそうになって)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:58)
◆ミラベル >> って、感じなのね……、(勝手に解釈、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:58)
◆アイス >> いえ、無言にはなります。(ウォールに共感)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:58)
◆ミラベル >> …?(ん?おかしいな?)……!(はっ!)…!(まさか!)……!!!?!?(ちょっと待ってくれそんなハズはまさか!!!?!?)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:58)
◆アイス >> 聖職者は人前で自分の立ち振る舞いをコントロールできないと、困りそうですもんね。(頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:57)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんは、お菓子作れるって言ってたけど。作る以外の役目、となると問答無用で試食係な気がするよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:57)
◆ウォール >> 驚くと、喉につまったように言葉がでなくなったりしないかい?…しないか。いままでの人生であまり同意を得られたことがない。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:57)
◆アイス >> それじゃ一緒に作ってないじゃないですか。(材料確保マンになりそうなウォールに)こう、一喜一憂しながら手探りで作業するのも面白いかもしれませんよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:57)
◆ウォール >> 演技力はある方だ。(きりり)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:57)
◆ミラベル >> 声が出なくなる程驚くの!?(びくっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:56)
◆シンジュ >> 一瞬何があったのかと!?(長兄の名演技にウケ) ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:56)
◆ウォール >> アイスは役目がはっきりしていて羨ましいな。俺は、原材料確保の方が向いていそうだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:56)
◆アイス >> 凄い真に迫ってましたね…。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:55)
◆シンジュ >> それは助かる…。(切るの) えっ、まぁそれも地味に居てくれると助かるけれどね!?(容器の出し入れ) 保冷係…。(…確かに…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:55)
◆ウォール >> といった。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:55)
◆ウォール >> …?……!…!……!!!?!?ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:55)
◆アイス >> こっちで作るならその役割は重要かもしれません。片っ端からボウルとか冷やしましょう。(保冷マンになり)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:55)
◆ウォール >> そこまで超然としてないぞ、ミラベルお嬢さん。俺は驚いたりすると声がでなくなるんだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:54)
◆シンジュ >> あ、なるほどー!それ分かるー!(ミラベルの耳打ちに、すごく同意して) うん、お裾分けするよー。自分で作って食べるよりも、誰かに食べてもらった方が上手になれるし!ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:54)
◆アイス >> 一番邪魔にならない役割をチョイスしたんですが、一緒に作ってませんね此れだと。(気付いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:54)
◆ミラベル >> アイス君は保冷係じゃないの!?(そっち、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:54)
◆ミラベル >> ちょ、アイス君は容器の出し入れ!?ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:53)
◆ミラベル >> シンジュの苦手分野を補ってくれるって、(材料カット担当を見つつ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:53)
◆アイス >> 計量器を出し入れするのは任せてください。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:53)
◆ウォール >> 材料を切る手伝いならできると思う。(至極真面目な顔で)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:52)
◆ミラベル >> きっと多分、苦手なコトに手間取っちゃっても、あたふたするんじゃなくって、冷静に"やはり失敗してしまったな……"とか云うのよ、きっと、(シンジュに、ひそひそとウォールの否定についてを耳打ち、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:52)
◆アイス >> 食べるのは好きですので、お裾分けしてもらえるならいつでも喜んでご馳走になります。(目礼)一緒にですか? 俺は構いませんが。経験としては面白そうです。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:52)
◆ウォール >> 分量の時点で怪しいじゃないか、お嬢さん。やはり細かい部分で大ざっぱなのだろうな、男というのは。(しみじみ)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:52)
◆アイス >> 大変なことです。(オトメンになってしまう)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:51)
◆シンジュ >> くっふふ!じゃあそんな食べるの専門の兄弟に、海に居る間にお菓子作りの腕を振るう機会があると良いなあ。(残っている果物を見遣って、笑い) …オトメンも良いと思います。一緒にお菓子作る…?(誘ってみる…)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:51)
◆ウォール >> 枯渇しているといっていいパワーだよ。充実していると大変なことになりかねない。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:51)
◆ミラベル >> オトメンですね、(わかります、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:50)
◆アイス >> 乙女パワーが充実していてもなんか嫌な感じですが。(男二人)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:50)
◆ミラベル >> お菓子は、分量とか、作り方とか、その辺を変に変えなかったら簡単なのは簡単に出来るモノよ、(うむ、) あたしも料理も簡単なのくらいだし、ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:50)
◆アイス >> そうですね、考えてみればウォールや俺には乙女パワーが不足していますからね。(作る気に中々ならないのも必然か)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:50)
◆ウォール >> 落ち着いて見えるだけで、苦手なものも多いとも。(とんでもないと否定す)うん、食べる専門で。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:49)
◆シンジュ >> …いや、うん、なんとなく…。(そういえばそうだったなって…うっかりしてました…な顔で。ミラベルを見て。) …お菓子はねー、乙女のパワーで。 あたしは料理の方が苦手だよ。刃物を使う回数的に。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:49)
◆アイス >> 器用貧乏的な評価を受けることも多々ですが。(器用と評されて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:49)
◆アイス >> 兄弟、姉妹だからってお互いを十把一絡げに扱うなんてするものじゃないですしね。(ウォールに同意)お菓子は…俺たち男ですしね。食べる専門気味です。(頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:47)
◆ウォール >> そうなのだ。俺も、料理はできるがお菓子は難しい。不思議でならないのだが、そうなのだよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:47)
◆シンジュ >> いや、ウォール兄さんはこの中で一番器用そう。オールマイティ何でもできそう。(さすが長兄ポジション。) アイスくんも、普通に器用そうだよね。 ……、(そして争い続けてる同系色の姉妹たち…)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:47)
◆ミラベル >> (違う色合いとしたら、此方は髪の毛先の辺りが薄黄色がかってるくらいか、) ……、ちょっと、何を今更呆然としてるのよ……、(えぇっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:46)
◆ウォール >> (うむり。ミラベルの指摘の通り。似ている色合いに頷き返す)無論、それぞれの個を尊重して接するのは変わらないがね。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:46)
◆アイス >> 自炊するほうなので料理は作れますが、お菓子はちょっと難です。二人とも凄いと思います。(女性二人を眺め)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:45)
◆アイス >> 本当に姉妹みたいですね。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:45)
◆ウォール >> 俺の知り合いの双子もそんな感じだったよ。……二人ともお菓子を作れるだけで俺より器用なのは間違いないな。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:44)
◆シンジュ >> ………何だと……。(今更に気付く。なんだこの見た目のに通ってる感じ…。桃髪蒼眼が呆然とする。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:44)
◆ミラベル >> むー……、髪色とか、目の色的にはそういう風に思われるのかもしれませんがーっ、(桃色髪で、海色の眼、)いくないっ、あたしのがオネーサンだもん、ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:43)
◆シンジュ >> 双子……。 …え、あたしは姉ポジションをキープするよ。(双子だろうと何だろうとそれは変わらぬ!) うん、踊れるね。(頷き) そうだよ、器用なんだよ。変なところで不器用だったりするけれど。刃物はまぁ、昔から苦手だから仕方ないんだあ…。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:43)
◆ウォール >> 身体能力という点では、屋根からフルーツ盛りをめがけて降りてきたミラベルお嬢さんも捨てたものではないよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:43)
◆アイス >> 俺の知っている双子は少し先に生まれただけで兄と弟が決まるなんて、とお互い不平を述べてましたがそういう様子が兄弟っぽくてよかったです。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:43)
◆ミラベル >> あたしだって作れるわよ、(刃物も使えますし、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:42)
◆アイス >> あと踊れますよね。踊り子と言ってましたし。実は結構器用なのでは?(シンジュを眺め)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:42)
◆アイス >> 兄弟というか、まあ。(話すと長そうな部分なので割愛)双子…いいですね。(頷いて)双子の姉妹はあまり差もありませんし。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:41)
◆シンジュ >> でもお菓子作れるよ?(くわっとしてるミラベルに、) ぶきっちょは刃物だけ。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:41)
◆ウォール >> だからこそしっくり来るのかもしれないな。(アイスの言に)いっそ双子でいいじゃないか。姉か妹かと(良い意味で)争う姿はそういう気がしてきたよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:41)
◆シンジュ >> あ、兄弟居るんだアイスくん。 …三男!?ウォールくん三男!?(まじまじと見遣り) あ、妹もいるの? うん、それはなんとなく分かるかもだ。(あたし達に注がれてる視線的に。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:40)
◆ミラベル >> あたしの姉サマはそんなぶきっちょサンじゃ認められないわよっ、(くわっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:40)
◆ウォール >> 実妹も居たから違和感はあまりないとしても。(三人をみて和むレベル)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:39)
◆シンジュ >> 「不器用な姉」なんて設定、結構あるものよ…?(うふふ、と大人ぶる)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:38)
◆ウォール >> 俺は、実際は三男でね。長兄は家督の商売を継ぐ、次兄は軍人、三男は神学校に行くか芸術家になるか、がセオリーな文化でね。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:38)
◆アイス >> ええ。(ウォールに頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:38)
◆ミラベル >> だってナイフもまともに使えてないのよ!ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:37)
◆ミラベル >> シンジュが姉サマとかっ、ありえないわっ!(くわわっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:37)
◆シンジュ >> 却下が却下。 末っ子の我儘が始まりました…。(はぁって感じの顔で。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:37)
◆シンジュ >> 本気だから!(微笑み…) アイスくんは年の割にすごく冷静だけれど、でも弟 …ってポジションが良いな!(わくわく)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:37)
◆ウォール >> なんとなくしっくりくるアイスのフィット感はなんなんだろうか。実際に兄弟姉妹はいたのかい、アイスは。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:36)
◆アイス >> 却下されました。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:36)
◆ミラベル >> 却下!(くわっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:36)
◆アイス >> 大体、妥当なのではないかと思います。(この場においては)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:36)
◆アイス >> 俺はシンジュの弟ですか。なるほど。(ポジションを理解して)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:35)
◆シンジュ >> 絶対言ったよ。(真顔で。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:35)
◆シンジュ >> ウォールお兄さん!うん、しっかり者の長男って感じだな! アイスくんが冷静な次男で。 落ち着いた長女(自分)と、スイーツ大好きな末っ子ミラベルちゃん。 (どうだ!)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:35)
◆ウォール >> 比率はともかく、一週間で1サイクルとしようとするあたりにシンジュ嬢の本気度がうかがえるね。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:35)
◆ミラベル >> 云ってません!(首を振る、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:34)
◆ミラベル >> もぎゅもぎゅもぎゅ……ごっくん!(飲み込み、)ぷはっ……!ちょっと!シンジュ何するのよ急に!喉詰まらせるかと思ったじゃない!(でもちゃんと食べた、)しかもそれ3日交代じゃないし!云ってないし!(ぶんぶん!)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:33)
◆アイス >> …言ってましたか?(疑問符)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:33)
◆シンジュ >> 良いって言ってくれた!(もがもがしてるのをオッケーと取る。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:33)
◆ウォール >> 26歳にもなると、必然そういう機会は多くなるな。(さもありなん)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:32)
◆アイス >> 凍らせると武器になりますね。(バナナについて)釘も打てます。(語り)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:32)
◆ミラベル >> もがっ!?(シンジュにキウイで口封じされる、)もががっ、もぐぐっ、ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:32)
◆シンジュ >> 成程ね!?すごい楽しい関係になりそうだね!(アイスの提案にどきわくする) あたし姉も妹もいないから、それはそれで楽しそうだなあ! じゃああたしが姉を5日やったらミラベルちゃんが2日で。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:32)
◆アイス >> ウォールから見ればどちらも妹みたいなものでしょう。(頷いている)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:32)
◆ミラベル >> (もぎゅもぎゅマンゴー食べながら、)むきむき、(バナナの皮を剥きつつ、)……、バナナって、冷凍も美味しいかしら、(考える、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:31)
◆ウォール >> (妙に納得する)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:31)
◆ウォール >> 結論としては、どちらが姉であっても妹であってもしっくりくるわけか。アイスの言う通りだった。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:31)
◆アイス >> 三日交代くらいで姉と妹をチェンジしたらどうです?ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:30)
◆シンジュ >> (ちゃんとスプーンに乗せたキウイで封じております。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:30)
◆シンジュ >> (ミラベルの諭す言葉は)…、(フローズンキウイをミラベルの口元に押しつけて文字どおりの口封じ。) そう、そうでしょう。 シンジゅお姉さんです!(えへん!)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:30)
◆アイス >> 分かりました。(シンジュにお奨めされ、足を伸ばしてみる気が増す)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:30)
◆アイス >> どこかしらに行かないと俺のような職業冒険者は枯れ果ててしまいます。こちらは自給自足が出来そうなので、枯れ果てるまで猶予はありそうですが。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:29)
◆ウォール >> …ふ、う、む。たしかにそれは、そういう気もしてきたぞ。(シンジュお姉さん)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:29)
◆シンジュ >> うっ、そうか…。(可愛い子には、は逆効果であった…。) …アイスくんも色々と大変な目に…。(ぞぞー。)そんな目に遭って大丈夫なら、空島でも全然だいじょぶだよー。お勧めだから是非に足を伸ばしてみてー。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:28)
◆アイス >> 安いものにはウラがあるという言葉がありまして…。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:28)
◆ミラベル >> のん……、姉サマに対する気遣い、の間違いでしょう、シンジュ、(諭す、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:28)
◆ウォール >> 危ないからいかない、というわけではないから。危険を冒す、で冒険なわけだからね。冒険地として十分にみるべきだと先にわかってよかったよ、お嬢さん。さきほどアイスが言っていたように、翼人にも色々と態度に差がありそうだ。気を引き締めていこう。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:27)
◆アイス >> 海賊が出るなら、余計危ないかもしれませんね。(現実的な話をしておく)いい船を選べばガードの船もつきますし、心配も多分に減るでしょうけど。(考え込み)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:27)
◆ミラベル >> そういえばそんな話もしてたケドっ、でもでも流石に安い船だったからって理由で難破してたらオチオチ船も値切れないじゃない……!(アイスに、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:27)
◆シンジュ >> そういう気なんてしなくていいから! ほら、ウォールくん!最初の場面忘れたの!?ミラベルちゃんのためにフルーツ盛りの正面譲ったでしょう?あれこそ姉の気遣いだよ!(ねっ?)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:27)
◆アイス >> 分かりました。足を伸ばしてみる場所候補に入れておきます。(シンジュに目礼)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:26)
◆ミラベル >> しっかりしてるケド、可愛いコだからこそ、1人だと危ないコトだってあるのよっ、(ネフ可愛いじゃない!)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:26)
◆ミラベル >> ね!でしょう!(きりりっ、ウォールに、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:25)
◆シンジュ >> や、ホントそんなに危なくないと思うからだいじょぶだよ! ほら、踊り子が生きて帰って来てますノープロブレム!(まぁ同行してくれた冒険者さんがいたけれど!) ちょ、ま、。(いつの間に姉妹の位置が確定したし。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:25)
◆アイス >> どちらが姉であっても妹であっても、しっくりきます。(二パターンを想像してみて)ほら、ミラベル。昨日そちらの乗っていた船に途中からお世話になったじゃないですか。あれは難破して漂流していたからでして。(説明をして)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:25)
◆ウォール >> そういわれると、そういう気がしてきたぞ。(ミラベルお姉さん)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:24)
◆シンジュ >> だいじょぶじゃないかな。アフシャちゃんはしっかりしているし。 不安は不安だろうけれど、(申し訳なさそうにしてるミラベルの方を叩いて) 可愛い子には一人旅、です。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:24)
◆ミラベル >> ふ、船賃を払えばって……、(ざわ、) ちょ、アイス君……アイス君がそんな実体験してるの聞いちゃうと、余計に不安になりそうなんだけどっ、(ざわざわ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:24)
◆ウォール >> 俺も似たようなものだよ、アイス。……かなり安全ではないな。(シンジュの語りに同じくいっそ感心する)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:24)
◆ミラベル >> あたしの方がお姉さんだと思いますっ、(きりっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:23)
◆アイス >> あまり安全じゃないかもしれませんね…さすが、空の島。(シンジュの話を聞いて妙な感心の仕方をし)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:23)
◆ウォール >> 返事ついでに、その辺りを軽く尋ねておくよ。迎えに行っても良いし。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:23)
◆シンジュ >> 危ないもの…と言えば…、えっと。 祭壇のような所に精霊樹があって、上手く水とか気が流れていなかったようで…それが病をまき散らしかけていて。ちょっと大変だったかな。あたしが遭ったのはそれくらい。 空飛ぶ船は、お魚の形をしてたから、あたしが「おさかな号」と名前をつけた。(見たまま。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:22)
◆アイス >> 俺なぞ、こちらの国に来てまだ一ヶ月も経っていません。何もかもが真新しいです。(ウォールに頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:22)
◆アイス >> 俺は安い船を選んだら難破しましたが。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:22)
◆アイス >> 大丈夫じゃないですか? …それなりの船賃を払えば。(ミラベルを安堵させるつもりで)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:21)
◆ウォール >> どちらが姉でどちらが妹かはいまいち判別つかないがね。(姉妹)俺も今回が初めての渡島だから、よほど二人の方が詳しいわけだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:21)
◆アイス >> 人と人が仲良くなるのに一番大事なのは、時間の長さではなくて…とは良く言いますし。(ミラベルに笑いかけるシンジュを眺め)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:21)
◆ミラベル >> う、ううーっ……、そ、そうかあ、ネフ1人で海を渡るのかあ……大丈夫だと思うケド、大丈夫かなあ……、あたしてっきり、同行者のヒトと一緒に渡るのかと思って、先にこっちきちゃった……、(うー、申し訳ナイ気持ちになる、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:21)
◆シンジュ >> そうそう、あたしも回想して「あれ、まだ1ヶ月くらいか」って吃驚したよ。お祭りの思い出が意外に濃いよね。(ミラベルに笑って。) アフシャちゃんは、大丈夫そうだけれど なんというか… 変なところでうっかりしてそうと言うか、うん。何となくの不安は分かる。始めてならば尚更。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:20)
◆アイス >> おさかな…GO?ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:20)
◆ウォール >> 俺やアイスよりずいぶんとシンジュ嬢は冒険しているようじゃないか。…空を飛ぶ船か。おさかな号…ますます興味深い。(マンゴーならぬマンボー的なものを想像す)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:20)
◆アイス >> ああ、シンジュはもう言ったことがあるのですか。特に危ないものとは出くわさなかった? であるなら、見てみるのは楽しそうです。空に浮かぶ島ですし。(目を戻す)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:20)
◆ミラベル >> 空島かぁ……なんか噂話にしか聞いてなかったっけなあ……、(もぎゅもぎゅしながら、)おさかなごう?ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:19)
◆アイス >> 空に浮く島…空島ですか。有翼人は…理知的な種族もあれば乱暴な種族もあるので、少し油断できませんね。(空を見上げて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:19)
◆ウォール >> もう一人の同行者…ビャクヤというお嬢さんは俺より早くこちらに来ていたようだよ。だから、一人でこちらに来ることになるな。……少し不安ではあるね。世間知らずとは思っていないが、こちらに来るのは初めてだろうし。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:18)
◆ミラベル >> (カラーリングが近いから姉妹に見られたのかなあ、と思いつつ、)昔からの、と云うか、全然ついこないだよね?こないだの、えっと……砂向こうに渡る前にこっち来てた時の、そっちの辺りのコテージで、(たしか、とシンジュに頷きながら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:18)
◆シンジュ >> 行ったよ、空島。 すごい良いところだよ。実は浮いてる島がいくつか存在しているようで、そこを回る空飛ぶ船にも乗ることが出来た。おさかな号と言う。(キウイもぐもぐしながら。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:18)
◆アイス >> たまに水使いなのか、と自分の事を思うことも有ります。(ウォールに言って)一ヶ月くらい、ですか。もっと昔からの知り合いに見えました。(頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:17)
◆ウォール >> 空に浮く島があるらしい。有翼人の遺跡があるとも、まだ実際に住んでいるとも(アイスに軽く説明する)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:17)
◆シンジュ >> 昔からの?ううん…まだ初見から1ヶ月かそこらじゃない?(ミラベルの方を向いて首を傾げて) うん、仲良しなのだよー。(えへへー。) だってキウイは、すくって食べるのが楽しいから…。(はにかむ)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:16)
◆ミラベル >> でもそっかぁ、ネフの同行者の1人はウォール君で、もう既にこっちに来てたとなると……ネフは1人で海を渡るコトになるのかしら、それとももう1人の同行者ってヒトと一緒なのかしら……、(切り分けた普通のマンゴーも摘みながら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:16)
◆ウォール >> そういう発想か。(まだ手つかずの籠のマンゴーを手に、アイスの感覚的な作業に思いを巡らせる。水分を意識する)不思議なものだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:16)
◆アイス >> 空島?(そこにも反応)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:14)
◆ウォール >> シンジュ嬢は一度は行っているわけだね。空の島には?あちらはあちらで、俺が行きたくてね。なかなか興味深い場所のようだから。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:14)
◆アイス >> ありがとうございます。八割くらい成功するとは思ってましたが、失敗しなくて良かったです。(ミラベルに褒められて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:14)
◆ミラベル >> そしてさり気に何気に、シンジュ……慣れの第1歩を手抜きしたわね……、(ナイフで半分にしたあとのスプーン、)てっきり、皮を剥いて練習するのかと、ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:13)
◆アイス >> 空気中の水分を集める作業がない分、水場は楽です。果物も中は水みたいなもんですしね。(ウォールに頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:13)
◆シンジュ >> そかぁ、あたしも海底神殿にはもう一回くらい行っておきたいなあ。(アイスとウォールの会話を聞き止めながら、自分も海底神殿に思いを馳せ…)でも一番は空島行きたい。 …ミラベルちゃんが本当に美味しそうに食べてるなあ。(なんか和む。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:13)
◆ミラベル >> はむはむはむ……ん、きゅーっ、(程よい冷凍された果物の、口に広がる甘さと冷たさに、顔をきゅーっとさせ、)もきゅもきゅ……ごっくん、 はーっ、もー、アイス君、イイ仕事してる!(ぐっじょぶ!とサムズアップ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:12)
◆ウォール >> 仲が良いことだ。姉妹のように。(二人の様子に和む)水場だとアイスのその能力はぞんぶんに発揮されそうだね。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:12)
◆アイス >> 二人は昔からの知り合いなんですか?(そんな女性二人を眺めて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:12)
◆ミラベル >> そういえば、そんな話もしてたわねぇ……、(知り合いのこれまたお嬢さんが、の辺りに思い起こしながら、) !!(スプーンにのるキウイに、)――あーん、(はむっ!)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:11)
◆シンジュ >> (ミラベルの「コテージにひとり〜」発言に、ものすごく頷いて) マンゴー美味しー! そのままでも美味しいのにほんのり冷凍ってなんなのなんて贅沢なの。(そして自分もキウイをすくって口に運ぶ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:10)
◆アイス >> (機械→機会)メカではなく。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:10)
◆アイス >> ええ。そういう機械も遠からず、ありそうだと俺も思いました。(ウォールに頷いて)あちらのコテージにいますので。(一軒のコテージをミラベルに指さす)何かあれば。声をかけてください。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:09)
◆シンジュ >> (返されたナイフでもって、真半分にカット!これくらいはできる!!!) …うわーいおいしそうっ!(何処からともなくスプーンを取り出して、半分になったキウイの断面からひと口分すくって) はい、あーん!(ミラベルへ)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:08)
◆ミラベル >> そうね、うん、コレはもう慣れとしか云い様がナイわよね……、(刃物の扱いにしみじみ頷いて、) やだもー、アイス君ってば1コテージに一人欲しいくらいね!(きゃーんっ、と冷凍果物係りに喜ぶ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:08)
◆ウォール >> 先ほど名前がでていたお嬢さん方の知り合いの、これまたお嬢さんが、大神殿に棲むという竜に会いたいらしくてね。俺もおそらく行くことになると思うよ。一緒に探索する機会も十分ありそうだ、この分だと。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:08)
◆アイス >> 俺もそういうタイプです。仲良くできそうですね。(進んで争いごとに参加しないの部分)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:06)
◆ウォール >> (シンジュに、そっとナイフを返す)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:06)
◆シンジュ >> うん、本当に。今は穏やかだよね。このまま続いてくれればいいのだけど。前の海賊団さんも捕まっていないようだから…。心配。(へにょりと眉尻を下げて) わーい!(あーん!!ぱく!) …ちょっと待ってて、ミラベルちゃん。あたしも今このフローズンキウイを…。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:06)
◆アイス >> …冷凍果物が要り様でしたら、また作りますので。(そんな女性二人の姿を眺めて)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:06)
◆ウォール >> 氷自体の汎用性が高いだろう。すすんで争いごとに参加はしないが、いざという時は頼りにさせてもらうよ、アイス。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:05)
◆アイス >> (きゅ、と薄い革の手袋をつけなおして)海底の大神殿…ですか。職業冒険者としては、いくらか稼がないと生活していかないので何かやらないといけませんね。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:05)
◆ミラベル >> ――それで、その冷凍キウイもまた切って、あたしにもちょっとチョーダイ?(小首傾いで強請る、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:05)
◆ミラベル >> はい、あーん、(一口サイズの冷凍マンゴーを、彼女の口の前まで、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:05)
◆シンジュ >> 慣れか…慣れ…。じゃあやっぱり頑張るしかないな…。(刃物の扱い…。ぐっと決意をする。) ………、(冷凍キウイを真半分に切らんと、ナイフを手に取る…) …ふおー?(呼ばれ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:04)
◆ウォール >> コテージ周囲ならバカンス向きといえようね。海底の大神殿ツアー…めいた依頼も冒険者ギルドにあがっていたようだがね。ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:04)
◆アイス >> 海賊ですか。今は穏やかなように見えるので、何よりです。(景色を見回して)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:03)
◆ミラベル >> シンジュ、シンジュ、(呼んで、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:02)
◆アイス >> いえ。(シンジュに首を振り)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:02)
◆シンジュ >> あァ、そゆことか。 うーんと、えっと、…誘われたから、が一番。あとは、前に来た時は海賊騒ぎでゆっくりできなかったから…今度こそ冒険も含めてゆっくりしたいなあと。(答え) きゃー!アイスくんありがとーう!(フローズンキウイにきゃっきゃして。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:02)
◆アイス >> いわゆる氷の魔法、というのとはちょっと違って。汎用性はぐっと低くなります。なんので、使い片は単純になりがちなんです。(ウォールに説明して)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:02)
◆ミラベル >> もぐもぐ……ごっくん、(飲み込んでから、ウォールの問いかけに、)んぅ?……ああ、うん、大体そんな感じ、誘われたから、遊びに、(頷いて、)……、(シンジュを見遣り、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:02)
◆ウォール >> 慣れだよ、ただの。冒険をしていると否が応でもナイフの扱いには長けてくる。(シンジュに、エアー皮むきをしてレクチャー)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:01)
◆ミラベル >> (切り分けた冷凍マンゴーを、)ひょいぱくっ、もぐもぐもぐ……んんーっ、(口に広がる味が冷たくて、顔がきゅーっとなる、でも嬉しそう、)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:00)
◆アイス >> こちらに来た訳です。とくに理由も無く、という人もいるでしょうけど。(シンジュに)パキパキパキ。(と音を立ててキウイをいい具合に凍らせると、シンジュの前に置いた)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:00)
◆シンジュ >> …………、(ミラベルの手つきを見て… ウォールの手つきを思い出して… そして自分の手つきを思い返す。) ………。(ちょっぴりへこむ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/18/12 00:00)
◆ウォール >> (アイスと異口同音の問いかけ。笑って)アイスは前にでて戦うタイプなのかかい。そうは見えないな。その能力をつかえば、どちらもできるか…。俺も、名前の通り壁役は得意だよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:59)
◆シンジュ >> ひょいぱく、(ウォールのカットしてくれたオレンジを頂きつつ) …ふぇ?(フルーツに意識を注いでいたので、アイスに何を問われたのか一瞬分からずにきょとんとした。)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:58)
◆ウォール >> 練習用にもまだまだあるから、今はお手伝いさせてほしいな。(適当なところで終了。白手袋の片方をとった。自分もそのうちの一つを口に入れた)ミラベルお嬢さんも…冒険者ではないね。二人はバカンスという感じかな。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:58)
◆アイス >> バカンス、と言うヤツでしょうか。(キウイを見下ろす。マンゴーとサイズは変わらないが、皮の内側は違う。適切な凍らせ方がある。それを模索…感覚的に)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:57)
◆アイス >> ありがとうございます。前に出て戦う人間が必要な時は声を掛けて下さい。(ウォールに言って、キウイを素手で掴み取る)シンジュは?ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:56)
◆ミラベル >> (腰元のポーチから折りたたみナイフを取り出し、)――ショリショリショリ、(冷凍マンゴーを適度な一口サイズに切り分ける、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:56)
◆シンジュ >> ………。(じっとアイスを見る。) …!(ぱぁっと顔を輝かせて、そわそわと待つ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:55)
◆ウォール >> そういう宗派の出でね、俺は。(アイスの言葉に)冒険の中で聖教の教えを守れるのか、を実践することで自分の信仰をたしかめている。……冒険でも、そうじゃない生活でも、相互の助けは必要だからね。(ネットワーク)神父が入り用の時は声をかけてくれ。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:55)
◆シンジュ >> うん、冒険者じゃないからね。(頷いて。)…はら、 ………(自分の時よりも明らかに早くカットされてゆくフルーツ達…)…時短テクニックですね。(能力の差とは認めない、女子として認めたくない…)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:54)
◆アイス >> ああ…。(無言で差し出され…)諒解です。(それらを手に取る)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:54)
◆アイス >> 良ければ凍らせますが。手の平に乗るくらいの物を凍らせるのは、ほとんど疲れないので。(シンジュに)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:54)
◆ミラベル >> ホントはあたしもネフと一緒に週末頃に来ようかなって最初考えてたんだけど、別に船に乗せてもらうお誘いも貰っちゃったから、先に渡ってきてしまったわ、(ウォールに云いながら、) ひょいぱくっ、(シンジュのカットしたのを横から摘んで食べ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:53)
◆シンジュ >> 大丈夫、自分でやらないと練習にならないから…!(アイスにぐっと握り拳を作る。何とか指を切り刻まずに済んでホッとしつつ。) ……。(無言でカットしてない丸いままのキウイをアイスに差しだして… 強請る…)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:53)
◆アイス >> 一緒に仕事…(冒険を)したこともあります。ウォールもそう言った、動ける聖職者とでも呼ぶべき人々の一人みたいですね。(頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:52)
◆ウォール >> シンジュお嬢さんは冒険者という感じではないね。(すっと自然な動きで、シンジュのもっていたナイフを自らの手に。オレンジやキウイを食べやすい形にカットしていく)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:52)
◆ミラベル >> フローズン!(じゃーん!冷凍マンゴーをゲットした!)ふふふー、どうどう?(ガン見してる、シンジュに見せて自慢する、) ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:51)
◆シンジュ >> くっふっふー。(ウォールに讃えられて更にどやっ。) うーん、色々なところで知り合いさんが増えてくなあ。ネットワークが。(しみじみ。) 美味しそー。(フローズンマンゴーを見つつ、自分のカットしたキウイを口に入れる。ひょいぱく。)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:51)
◆ウォール >> すごいものだな。ごく自然に扱っているわけか。(アイスの能力と説明に)聖教自体は、こちらでは独占的なわけではないから、俺も個人の信仰として日々励んでいるよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:51)
◆アイス >> いえ。(ミラベルに首を振る)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:50)
◆アイス >> …任せたほうが良いのでは。(控えめに、シンジュにナイフの行き先について提案)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:50)
◆ミラベル >> お、(アイスの手に乗るマンゴーをじっと見て、)おおー、(凍るような音に、感嘆し、) わぁい!アリガト、アイス君!(マンゴー受け取り、) ひゃ、冷たいっ、ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:49)
◆シンジュ >> ふおおおお、(ミラベルに差しだされているマンゴーをガン見。) …自慢じゃないけど刃物は苦手です。(どやっとしながらミラベルに。)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:49)
◆アイス >> そんな感じになったと思います。(少しフローズンな感じ)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:49)
◆アイス >> 素養と言いますか、持って生まれた能力と言いますか。消耗は魔法であるとかと同様にするので、殆ど魔法と差違はないのですが。(今見せた力に関しても説明し)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:48)
◆ウォール >> ああ、彼女は今週末にでもこちらに向かうと連絡をもらっているよ。(やりきったシンジュを讃える)彼女も顔が広いな。そういう事なのだね。(ミラベルの言にも納得した)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:48)
◆シンジュ >> ありがとウォールくん!(何作ろうっかなー。考えつつ、ナイフを仕舞って。) 冷凍フルーツ!少しフローズンな感じで完全に固まってないのがベターだよね!(わくわく!)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:48)
◆ミラベル >> ……ひっ?……ギャ?(ちらっとシンジュの手元を窺い、)……、シ、シンジュ……まさか、シンジュって、ちょっと、ナイフの扱いはぶきっちょサン……?ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:47)
◆アイス >> パキパキッ。(霜付くような音がした。額を手の甲で拭い)どうぞ。(マンゴーをミラベルに差し出す)徐々に徐々にこちらに流れて来ていまして。当時は聖教会の圏内でした。(ウォールに)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:47)
◆ミラベル >> わーい、やったー、(シンジュの危なっかしい手つきを他所に、アイスに頼んだ冷凍フルーツの方にきゃっきゃとしつつ、)――うん、そうそう、その知り合いの……って、ああ、やっぱりそうなのね!(出てきた名前に、ウォールを見る、)ネフから、あたしこっちに誘われて、ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:46)
◆アイス >> (革の手袋を外し、果物を手の平に乗せ。軽く掴む)………。(果肉がかちかちではなく、シャリっとなる程度の凍結をイメージ…力加減を調節し)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:46)
◆ウォール >> 俺は、聖教圏諸国の生まれでね。以前にきみが旅をしたのもそのあたりだろうかね。布教の義務は負っていないが、知ってくれている人がいると嬉しいものだ。(言いながら、ミラベルからアイスへと渡るマンゴーを見る)その名の通り、ということかな。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:45)
◆シンジュ >> ひっ、…… …ギャッ…、(時々そんな声を交えながら) で、できたー!(それほど難しいカットではなかったのに、ものすごく遣り切った感で。) …うん?アフシャちゃん? アフシャちゃんの知り合いなの、ウォールくん?彼女もこちらに?ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:45)
◆ウォール >> 知り合いのこ?アフシャーネフ嬢かビャクヤ嬢かな。彼女たちのこちらに来るという話をしていたんだが。……ああ、もちろん、好きなだけ持って行ってくれて構わないが、お嬢さん。(シンジュの手元に、こちらも目が離せない)治癒の奇跡も可能だが、その前に代行した方が。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:44)
◆アイス >> いいですよ。(マンゴーを受け取る)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:44)
◆アイス >> 以前の以前の以前に居た国では、結構メジャーだったので知識には有ります。聖教。(頷いて)宜しくお願いします。(ウォールに目礼)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:43)
◆ミラベル >> ねえねえ、アイス君!このフルーツ、ちょっと凍らせてみてくれない?くれない?(マンゴーを1個手に乗っけて、アイスに向けて見せ、)ほら、昨日結局あんなコトなっちゃったから、冷凍オレンジ食べ損ねちゃったし!ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:43)
◆ウォール >> ミラベル嬢に、アイス。俺はウォール、冒険者であり、聖教と呼ばれる宗教の神父だ。よろしく。(アイスにこちらも自己紹介)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:42)
◆アイス >> ええ、此方に来る船の上でも縁があって一緒になりました。大変な騒動に巻き込まれましたが、大蛸や大烏賊が現れて。(ウォールに説明し)?(ミラベルのほうに取り合えず歩く)なんでしょう。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:42)
◆シンジュ >> だいじょぶ、任せて!オールおっけー!(ウォールの申し出にも力強く答えて、それに反比例な手つきで皮剥き…) …アイス… アイス?わあ食べたい。(フルーツを目の前に、名乗りだったにも拘らずそんな感想しか浮かばなかった。)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:42)
◆ミラベル >> (ピコン、と何か閃いた顔をして、)アイス君!ちょーどイイ処に!!(にっこにこ!しながら手で拱き、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:40)
◆アイス >> (シンジュから迂闊に声をかけ難いオーラを感じ取り)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:40)
◆ウォール >> (途中、通りがかったアイスに気が付いた)知り合いのようだね。こんばんは。(会釈)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:40)
◆シンジュ >> こん、ばん、はっ。(手元から一瞬たりとも眼が離せないので、声だけでアイスに返事。)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:40)
◆アイス >> 今晩は。(呼ばわれたのでもう一回ミラベルに挨拶し)アイスです。冒険者の。(二人に自己紹介を)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:40)
◆シンジュ >> あ、今食べる分とは別に これいくつか頂いても良い? 依頼のお菓子には及ばないけれども、あたしも色々作りたいなー。(ウキウキしながら、みてる方が危ない手つきで皮を剥く…) あ、確かにっ。冒険先に聖職者さんがいると、なんか安心できるしー。(呪いとかの場面で。)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:39)
◆ミラベル >> まあ、そうよね、なんか知り合いのコが、同行者のヒトに神父がいるとか云ってたのを思い出しちゃっただけ、あ、ミラベルね、(ウォールに云いつつ、) あ!アイス君!(はっと気付き、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:39)
◆ウォール >> サカサマンゴーと呼ばれるフルーツを探しにいって…収穫はこれらだよ。食べきれなくてね。(ミラベルに説明しながら)…大丈夫かい?(シンジュの手つきに)よければ俺がやるが…。(きがきでない)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:39)
◆アイス >> ああ、今晩はミラベル。(知り合いの顔を見付けると挨拶をし、其れから二人に)今晩は。(目礼)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:38)
虹色に光るさざ波がアイスを迎えて...(テクテクと通りかかる白い髪の男)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:38)
◆ウォール >> (思案するミラベルを見る)冒険する神父というのは珍しいが、冒険する聖職者という範疇で考えればいないわけじゃない。その程度のものだよ。(いいや、にもうなずき返す)それに、シンジュ嬢か。よろしく。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:37)
◆シンジュ >> あ、全然だよ!(申し訳ない、には首を振って) じゃああたしが…(スッと小型のナイフを取り出して)……、(ものすごーく危ない手つきでカットを開始。)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:37)
◆ミラベル >> ふむふむ、これはなかなか良い香りのモノね、(鼻先を籠の傍に寄せて、すんすん、) まあ、食べる分は剥けばイイ話だしね、(うむうむ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:37)
◆ミラベル >> まあいいや!(深く考えるのをやめて、すぐにフルーツ盛りに視線を戻す、)ちなみに、何を探しに行って、何々を取って来たのかしらね、(ふふふー、とちょっと上機嫌に窺う、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:35)
◆シンジュ >> あァ、はいはい。(ミラベルの美味しく食べられる…あたりは聞き慣れてきたので軽くスルーして) 神父さま!成程丁寧なわけだ。(頷いて)ウォールくん。 あたしはシンジュと言うよ。よろしくねー。(名乗り)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:34)
◆ウォール >> 申し訳ないがもぎたてそのままだよ。(カットはなし。マンゴーやらバナナやらキウイやら。数種類の果物がそのまま入っている)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:34)
◆ウォール >> 美味しければスイーツに限らないわけだな。……美味しいの中でも甘味の美味しさを好んでいるようには見受けられるがね。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:34)
◆ミラベル >> 神父……、冒険者でもある……、(名乗りを聞いて、ん?とちょっと思案する、)どっかでそんな話……、ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:33)
◆シンジュ >> あっは、悪くないよう。逆に、イイと思う。ラッキーに頼っていると、それがなくなった時に困るでしょ? だから。(ミラベルの隣、ひょいとフルーツ盛りを覗きこんで。)カットしてるのかな?ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:32)
◆ウォール >> 紳士ではなく、神父。司祭神官のたぐいだよ。ウォールという。冒険者でもある。(名乗り)ここまで喜んでくれると、とってきた甲斐もある。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:32)
◆シンジュ >> そうそう、その話題。(ウォールに頷いて。) まぁ依頼の果物もレアだったり美味しそうだったり、気にはなるけれど… そんな特別な依頼の果物じゃあなくても、ここの果物は美味しい。ホントに。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:31)
◆ミラベル >> スイーツ狂なのではナイわ、美味しく食べられる美味しいモノがとても好きなだけ、(きぱっ、とウォールにシンジュの発言を訂正し、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:30)
◆ウォール >> おお、すごい。(ミラベルの動きに感心の声をあげ…)……ああ、そういう事か。(シンジュの先読みにもまた感心した)件の果物探しをジャングルでしているとね、対象外のものばかりが採れてしまうんだ。知り合いにあげようかと思ったが、留守のようだから遠慮なくどうぞ。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:30)
◆ミラベル >> (丁度そこはシンジュが空けてくれた位置、)ラッキーガールでなくって、悪かったわね……、(ぐるるる、悔しげに喉奥唸らせ、シンジュを横目に、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:30)
◆シンジュ >> …ほらね。(笑う。)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:29)
◆シンジュ >> あっは!すごい、ジェントルマンだ。最近変態くんにばかり出くわすから、なんか嬉しい。(ウォールに笑いかけて) ありがとう!あたしも嬉しいけれど、彼女の方がとても喜んでる。何せスイーツ狂だから…。(ミラベルをさして…)一瞬で降りてくると思うよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:29)
◆ミラベル >> (お裾分けのモノに、屋根の上から身を乗り出し、)――…しゅたんっ、(飛び降りる、と云うよりは、デッキチェアの傍へと跳び移って、降りる、) フルーツ盛り!ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:28)
◆ウォール >> ……?(ミラベルと、それに呼応するシンジュの動きに首を傾げた)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:28)
◆ウォール >> スイーツの材料というのはギルドで依頼がでていた特別な果物の事だろう?(上下の二人に確認するように目を向け)俺には探索対象の果物という視点でしかとらえていなかったな。その後、それらを材料に作られるものなど考えてもいなかったよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:27)
◆シンジュ >> ふふ、嫌いって言いながら。ちゃんとしてる気がするのだよ。…なんとなくね。(笑って、ミラベルを見上げ…) うーん、確かにラッキーガールって感じはない。(ミラベルを見て。) …す、(ミラベルの行動を先読みして、フルーツ盛りの前から1歩引いて 譲る位置。)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:27)
◆ミラベル >> ――がたっ、ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:26)
◆ミラベル >> そんな溺れるようなコトも、ちゃんと気をつければ大丈夫そうなハプニングだと思うケド……、(必死なのを見つつ、) はぁい、こんばんみぃ、(ウォールに、コテージの屋根の上から挨拶を投げ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:25)
◆ウォール >> 女性同士の会話にお邪魔するのにあまりにもな出だしだったね。(困ったように笑い、近寄って。シンジュが座るチェアの傍にある共有のテーブルの上に持っていた籠を置く)お詫びといってはなんだが、お裾分けだ。よければどうぞ。(フルーツ盛り)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:24)
◆シンジュ >> …ふぉ、(増えた声に、其方を向く。今度はちゃんとデッキチェアから起き上がって。) ううんー、こちらこそ大きな声でお喋りしてて。(娘とミラベルの居る位置ならば、それなりに声も張るようになる。苦笑して、ウォールへ…) こんばんは!良い夜だね。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:24)
◆ミラベル >> 地道な努力なんてのもメンドイからキライですけどー、(あははーん、手をつけた肩を竦める動作、)単純に、運が向きっこないタチなのよ、 ――頑張ってスイーツの材料集めたのに食べられないなんてありえないって話で、大暴れするんだったら、協力するわよって云ってあげただけよ、ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:23)
◆シンジュ >> くっ……、(確かにその通りです…) いや、ハプニングとは起こりそうで起こらないけれど起こるからハプニングであって。 …溺れたら大変でしょ!?溺れるんだよ!?死ぬ!死にます!(必死に) ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:23)
◆ミラベル >> (そんな、コテージの屋根の上と共有スペースのデッキチェアでとの会話なら、たしかに周りにも聞こえてしまうのだろう、)……、ふうむ、?(下を窺って、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:21)
◆ウォール >> (それから、感想が言葉となって漏れた事にはっと気が付いた。)いきなり、不躾だった。失礼。こんばんは、お嬢さん方。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:21)
◆シンジュ >> あっはは!そっか。ミラベルちゃんは、どちらかと言うと運よりも地道に努力してって感じがする。確かに。堅実だし。(ふむふむと頷いて。) うん、まぁ言い出したのは他の人でも、激しく同意したのでしょ?(大暴れに、と。当然のように言う。)だから同じようなものだよ。 まぁね、あたしもスイーツは好きだよ!ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:20)
虹色に光るさざ波がウォールを迎えて...(とあるコテージから出てきたところの長身カソック姿の青年…)ふ、う、む。やはり女性というのは甘いものが好きなのだな。(聞こえてきた会話に感心するように)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:19)
◆ミラベル >> 見るだけでなく、実際に触れ合うのもとても大事なモノよ、(諭す、) 波にさらわれるようなコトってそうナイどっきりハプニングだと思うケド……、(どうなの……、)溺れたら大変?ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:18)
◆ミラベル >> うーん、少なくてもこれまでの経験上では、そういう巡り合わせには悉く居合わせないのよね、(首を振り、)……いやだから、あたしが云ったんじゃなくって、話を教えてくれたヒトがね?(大暴れするって云ったのよ、)他にももう1人大暴れに協力するってヒトも居たから、スイーツ好きは普通に多いかと、ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:17)
◆シンジュ >> 海は海であり、見るだけでも価値のあるものだよ…。(おとなっぽく)  成程、すごいなあー。あたし最低限要るものしか持ってきてないな。 うっ…、買うのがイヤってわけじゃ… …いや、波にさらわれたら帰ってこれなくなるし…。溺れたら大変だし…。(その優しさにふれて、ついうっかり本音が。)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:16)
◆シンジュ >> あたしもここ数カ月の内にだなあ、ホント。(しみじみ) わっかんないよー。何が起こるか分からない、もしかしたらそういう無欲な人ほどに当たりを引く確率が高いやも、と思っている。(くふふ) …うん、ミラベルちゃんらしいね。(大暴れ…)探せばスイーツ狂ってたくさんいるものなのだなあ…。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:13)
◆ミラベル >> なによう、海に来たのに海に入らないだなんて、砂浜で遊ぶついでに入ればイイじゃないのよ、(首を傾げ、) まー、こういう出先だし、予備とか代えとか……そんな感じ、 ね、だから貸したげるって、わざわざこっちで買うのイヤなんでしょ?ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:11)
◆ミラベル >> あたしにはそもそも縁のない処だからね、ギルドだなんて、(見ないなー、) うっかりでも依頼のモノなんかに遭遇する程あたし引き強くナイし……、 材料集めだって聞いたケド、それで出来上がったヤツを食べさせてもらえないようだったら大暴れしようって、その話教えてくれたヒトが云ってたわ、ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:09)
◆シンジュ >> そんな…そこまでしなくても、砂浜で大人しく遊べば済むことだから…。(ほほえみ) そんなに持ってるの!?えっ!?おしゃれさんだねミラベルちゃん! あたし1枚しか持ってないよ!(そしてその1枚を忘れた。) み、ミラベルちゃんの優しさが今は痛いよ…。(くっ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:08)
◆シンジュ >> そかー、あたしも普段は見ないけれどさ。最近よく見る。酒場で働かない分、今は収入がないし。 遊びに出た先でうっかり依頼のモノと遭遇したのに 気付きませんでしたーてのも勿体無いし。(紙束をトントン、整えて。テーブルの上に戻す。) そか、(聞いた、には頷いて。)うん、果物らしいねー。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:05)
◆ミラベル >> 大丈夫大丈夫、その辺は詰めれば調節できますし、(なんとかなるわよ!)シンジュはスラッとしてる方だから、細い分にはなんとかなるハズだから……と云うワケで、あたし2〜3着水着あるから、ひとつ貸したげるわよ、ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:05)
◆ミラベル >> あたし、ギルドとか、依頼とか、見ないクチなので、(肩を竦めて、)まーでも、昨日多分それのと思われる話はヒトから聞いたわ、材料探すとかなんとかなんですってね、(ひらひら手を振りながら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:03)
◆シンジュ >> そんなことない。挙動不審なんてことない。(きりっ、) …それは…あの…主にこの辺り(胸の位置をぱふん、)のサイズが…。(此処は、ものすごくリアルに悲しそうな顔で) …だから無理かな!(にこ!) ううん!(半分くらい意図的に)忘れたよ!ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:03)
◆ミラベル >> いやいや、まさか水着を忘れてきちゃったなんてワケがあるまいに……、もしホントに忘れて来ちゃったってんだったら、あたしの貸すわよ、(残念がってるようだし、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:01)
◆シンジュ >> ほらほら、これ、ミラベルちゃんには飛びつきたくなるようなオイシイ依頼じゃあないの?(依頼の紙束から、件のお菓子の素材の依頼を引っ張り出してひらひら。) …、(デッキチェアに寝転んでいるので、振り返らずともその姿が見えた。) …そんな所に。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:01)
◆ミラベル >> (共有スペースの見える位置の、コテージの屋根の上より其方を見ており、)……、挙動不審ね、(すぱっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 23:00)
◆ミラベル >> (後ろに立っているワケではなく、)はら、来て早々、さっそくの寝不足なの、(声は、後方の上の方から降ってきているのであって……、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:59)
◆シンジュ >> あっ、それに。水着忘れてきちゃったしー。うわー残念だなー。(思い出したように手を打って付け加える…)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:58)
◆シンジュ >> …それは…ちょっと…難易度高いってゆうか…ほら…ね…?(挙動不審。振り返り…)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:58)
◆ミラベル >> (後方より声が降る、)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:57)
◆シンジュ >> (ギルドの依頼の写しを引き寄せて、なんとなく見て…菓子作りのところで止まる。)…なんかすごい…一瞬自分がレアものになったのかと目を疑ったよ。寝不足の目にはキツイ。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:57)
虹色に光るさざ波がミラベルを迎えて...――泳いだり、潜ったりはしないの?ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:56)
◆シンジュ >> …そう、あたしはパーッと遊ぶんだ。ぱあーっと!(ぐーっと右手の拳を握って天に突き上げた。) 貝殻拾って。砂山作って。トンネル作って。お城も作って。ビーチバレーも。BBQしたい。(海辺のラインナップ。でも水に入るものはひとつもない。) …そういえば、なんか依頼もたくさん出ていたなあ…。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:54)
◆シンジュ >> もう海賊さまはしばらく出ないと良いなあ…。安息のこの地で、びくびくして寝られないなんてヤだよ…。(隈を作った娘は、それでも何故か気分が高揚してるのか不思議と眠気がこない。蒼の眼で、その色と同系であり全く違うカラーの海を映し…)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:48)
◆シンジュ >> 街に居る時には妙にソワソワして、此処でこんなに落ち着くってどういうことなの海の呪いなの…。(だらだら…) あーおちつく…。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:43)
◆シンジュ >> シェーをしてくれてもかなり面白いけれど、ここはシェアだな。うん。(あの独特のポーズを思い浮かべながら修正を成し…) どちらにしても、あたしにはイイことだ。うん。ぼっちでも寂しくないもん。(…。)  …それにしても。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:37)
◆シンジュ >> 村の方にお世話になっても良いけれど…、アチラも何かと大変そうだし。どうせならしっかり落ち着ける拠点が欲しい。(共有スペースで、ゆったりくつろぐ。完全にコテージに馴染む白ワンピース。) 船室に籠ってレポート考えてたから気付かなかったけれど、レイヴちゃんの船に乗ってた人は結構たくさんいたみたいだし。誰かしらシェしてくれたら万々歳。まぁ無理だったらひとりでコテージを満喫するとしよう。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:34)
◆シンジュ >> 新しいゆえに前に借りた時より高いね。しかも前は、ぼたんくんと一緒に居たから… なんだかちょっぴり広く感じるよ。(ちょーリラックスムードで。ぼんやり。) 誰かシェアして賃貸料も折半とかしてくれないかな。(うむむ)いくらお祭りで懐が潤ったからって…あまり無駄に使うことはできない。ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:25)
◆シンジュ >> (荷物の散乱したコテージの方は見ないことにして、海の方に視線を遣る…) そういえば、前の海賊騒ぎで酷いことになってたコテージも完璧に修繕されているね。良かった良かった。この際だからって、新しいコテージ借りてみたんだけれど。(くふふ、笑う。とても嬉しそうな娘。ひょいっと座りなおして、頭の後ろで手を組む…)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:20)
◆シンジュ >> でも、これで取り合えずは…!(瞳に薄っすら光が宿る。その目で、なんとなくぼんやり夜空を見上げた。細い月と、きらめく星々。) …まぁ、コテージの片付けはまだだけれども…。レポートやっつけただけで今日が終わったから、荷物が全く片付いてないけれど…!(泣きたい。デッキチェアに突っ伏して)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:13)
◆シンジュ >> レポートって一度ドツボにハマるとなんも浮かんでこないよね…。そりゃぁ元々踊り子であるのだから、こういった類の語彙は少ないし。文章力もどちらかと言うと乏しい。無理もない…無理もなかったんだ…。(自分を納得させて。ようやっと一息つく。)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:10)
◆シンジュ >> (目の下には隈をこさえて。へろへろふらふら、) や、や、やっと片付いた…ホントに…延々続くかと…。(よろよろと、共有スペースのデッキチェアに倒れ込んで)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:04)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...……片付いた!(ばーん!と、とあるコテージから出てくる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/17/12 22:02)