★GalaMate
∽白髪の大神官『行くか‥リフィーよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:53)
∽白髪の大神官『行くか‥ゼノビアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:53)
◆リフィー >> (あと、パラソルも!と笑いながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:53)
◆ゼノビア >> (そう、折角なのだから、ぱーっと楽しむのです♪) あ、水着買いに行かないと行けないのです。あと日焼け止めと、、(ぎゅうぎゅう、買い物リストを作成しながら・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:53)
◆リフィー >> 先生というより、司書さんですねー。(学院関係者、という括りには入っている) ええー?海といえば泳ぐ!泳ぐといえば飛び込み!(ヘッドスライディングする気満々。4人でぎゅうぎゅうしながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:53)
◆ゼノビア >> 隠者さんは、教授じゃないのです・・・(図書室の管理人というか・・・) ミラベルは、もっと前にでてもよいと思うのです。(常に一歩下がってる気がして・・・) 海に向かってスライディングはやめるのですよー。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:51)
◆リフィー >> そうです、海は全てを受け入れてくれるはずです!(ちょっと格好良さそうな事をどや顔で言い放ちながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:50)
∽白髪の大神官『行くか‥ミラベルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:49)
◆ミラベル >> とりあえず、ムツカシイ話は後々、ね!(とんっ、と歩き出し、) みんな、パーッと遊びましょうそうしましょう、ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:49)
∽白髪の大神官『行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:49)
◆シンジュ >> かえろーかえろー! 海でもよろしくねー!!(テンションあげてこー!!)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:49)
◆シンジュ >> レポート…。(ずーん) た、確かに!学院のせんせーも何人かお祭りに居たよね!? てか、インジャくんもだよね!? よし、それなら良いや…。 (扉をくぐり… ぎゅうぎゅうしながら帰路に着く…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:48)
◆ミラベル >> さー、もうなんでもイイから、海向こうに行くんでしょ!ほーらほら!そんなテンション下げなーい、(ぱんぱんと手を打って、シンジュに、) さ、2人も夜更かしよくないから、ちゃっちゃと帰りましょー、(あとの2人にも、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:48)
◆ゼノビア >> え、と、あの・・・学院の教授陣も、講義ほったらかしで斬祭りとかにいっちゃうような人ですし、きっと大丈夫なのですよ!(あせあせ、ぎゅうぎゅう)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:47)
◆シンジュ >> …あ、炎の洞窟の毒炎蛾の燐紛…!も一度最終して研究してみよっかなー!(浮上し、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:47)
◆ミラベル >> 今は、リフィーが一番のエネルギー源、のようだけどね、(ゼノビアに、笑うように眼を細めて、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:47)
◆リフィー >> 大丈夫、きっと休んでいた間のレポートを出せば…!(シンジュをなんとか励まそうとしながら) はいー。(ゼノビアににっこにっこと頷き返して)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:47)
◆シンジュ >> 休み返上… 追試……、(引き挙げられたり、突き落とされたり忙しい…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:46)
◆ミラベル >> もしくは、えーっと……、あれよ、海向こうで、課題なんて引っくり返せるくらいのなんかよく分かんないケド、スゴイコトでもして提出してやればイイのよ……、(よく分からないので適当を云い、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:46)
◆シンジュ >> …、(肩ぽむにじとっと湿気を纏ったが) そうだよね…!パーッと遊ぼう…!それっきゃない!!ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:46)
◆ゼノビア >> 休み返上とか、追試とか・・・(シンジュに神妙な顔つきで)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:45)
◆シンジュ >> あ、大丈夫。休業届は出しておいた。…ような気がする…。(もう何か月も前のことなので曖昧…) よーし、かえろうかー!(ぎゅーぎゅー! 先行して扉を開け)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:45)
◆ミラベル >> シンジュ……、(ぽん、と彼女の肩に手を置いて、)そんな時こそパーッと海向こうでバカンスよ、遊ぶのよ、ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:45)
◆ゼノビア >> 皆でかえるのですよー(ゼノビア十八番、みんなでぎゅうぎゅう) Oui.リフィーと一緒にいくのです。(ねー、とリフィーに笑いかけて) 何もしてなくても、そこにいるだけで、力になってくれる人、というのは存在するのですー。(ミラベルへ)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:43)
◆リフィー >> 任せて下さい。(介抱をどや顔で引き受ける)…先にお休みの申請を出しておいた方が良かったかもしれませんね…(学院…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:43)
◆シンジュ >> 大丈夫かな…いつの間にか退学扱いとかになってないと良い、な…。(鬱鬱…) …いや、今学院メンバー二人を見て唐突に思い出した…。(ミラベルに鬱った顔で答えて…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:43)
◆ミラベル >> いやいや、あたしは何もしてませんですしー、(ふふ、とゼノビアへ笑って手をパタパタと振り、) ……、シンジュ……、(学院ェ……、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:42)
◆シンジュ >> あたしも勿論っ、此処に居るみんなお友達で大事だよー!(にこー!) 海に着いたら、みんなでお泊まり会しよーねっ。 …課題…、そういえばあたし学院休みっぱなしなんだけど…2月から…。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:41)
◆シンジュ >> あたしもゼノビアちゃんが心配だけれどもー、此処は大親友リフィーちゃんに介助はお任せしますねー。(扉の方へ歩み) うん、あたし達みんな、偶然海に行く仲間なんだー。(ゼノビアに答えて) …あれ、ゼノビアちゃんも!?ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:40)
◆ゼノビア >> 皆、海に行くのですね。アチラでお会いできればよいのですけど・・・そうと知れば、早く課題を終わらせないとっ(きりっ) ・・・くすぐったいのです・・・(頭を撫でられて身をよじり、) Oui.あれから沢山の大事な人ができたのです。 ミラベルもシンジュも、もちろんその中の一人なのですよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:39)
◆ミラベル >> (すぐに手を離して、撫でるのはリフィーにお任せし、)――そーね、あんまり夜更かししちゃあよくないわ、(シンジュに頷いて、聖水瓶を腰のポーチに、長靴は簡易袋にしまって、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:38)
◆リフィー >> 揚げパンなら、私のお手伝いしているお店は自慢できると思います。(ミラベルに肯定の意を伝えつつ、宣伝しつつ、表情が曇ったゼノビアの頬をむにーっと指でつついて)はい。皆で帰れば怖くない、です。(シンジュに頷いて見せて)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:38)
◆ミラベル >> そうなの、リフィーはパン屋サンでバイトをしてたのね、(ふむ、) ……でも、良かった、アレから機会はなかったけれども、ちゃんと自分のお気に入りのお店も見つけて、仲良しのコも出来てたようで、(ゼノビアの頭を撫でて、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:37)
◆リフィー >> はい、是非ー!(シンジュと拳と拳をくっつけて、くっつけた拳を見せながら頷いて微笑んだ) 猫のようになってますよ、ゼノビアさーん。(おーよしよし、と撫でながら) シンジュさんもミラベルさんも海に。私も休息を取るがてらに。(長期間は居られないですが、と付け加えつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:35)
◆シンジュ >> …揚げパン?(ミラベルの言葉に、おかしそうに首を傾げて)そりゃまたミラベルちゃんらしい話題! …そか、じゃあみんなで一緒に帰ろ!(聖水瓶の詰まったバスケットと、布に包まれた長物を持ち。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:35)
◆ゼノビア >> 揚げパンなら、リフィーがバイトしてたお店のが一番だったのです。(ミラベルに言ってから・・・そういえばゲッセンと会ったのもあのときが最初だったような・・・と表情を曇らせて)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:34)
◆ゼノビア >> 用事なら、もう済ませたのです。(なんとなく、ミラベルにふみゃぁと・・・リフィーにも撫でられてますます、ゴロゴロと、) リフィーがお礼をいうことはないのですよー。(ふにゃぁーん)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:32)
◆シンジュ >> そうそう、船旅で体調崩すとしばらく続くから…コテージでへばってる人結構見たし。帰ったら早く寝よう。(伸びをして。) そうそう!絶対良いモノ見つかるよ!機会があったら一緒に探そうリフィーちゃん!(握り拳をこつんとくっつけて)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:32)
◆ミラベル >> 敵を倒すにしても、あんまり全力でブッパしちゃあ、その後持たなくなるから、加減に気をつけないとねぇ……揚げパンの美味しいお店は、もうちゃんと自分のお気に入りを見つけられたかしら、(ゼノビアの背を、よしよしと撫でてやり、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:31)
◆リフィー >> 万全な体調で乗らないと、厳しい旅になってしまうかもしれませんからね。(頷いてみせて、ふぁふ、と自身も欠伸をかみ殺して)…あ、そうですね!素敵なもの…ありますよね!(シンジュにぐっ、と握りこぶしを作りながら笑ってみせて、)ゼノビアさんもその、ありがとうございました。(眉をハの字にして笑って、ゼノビアを撫で撫でしながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:30)
◆ゼノビア >> ありがとうなのです。(ふらり・・・) ちょっと膝が笑っているのです・・・(ミラベルに申し訳なさそうに眉を潜めます) ? 皆さん、海にいかれるのです?ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:29)
◆シンジュ >> そう、か弱い乙女でもいざって時には力を発揮するのだー!(拳を作り) そう、それなら… わわー!?(ふらふらしてるっ!) し、心配だしみんなで一緒に帰ろうか!?それともゼノビアちゃんは、まだここに用事があるかなっ?ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:29)
◆ミラベル >> そうね、そろそろ戻って休まないと、明日寝坊だなんてなっても困っちゃうわ、(んんー、っと両手を伸ばして、伸びをし、)――…っと、だいじょぶ?(ゼノビアを抱きとめ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:28)
◆シンジュ >> あたし、ゴールドコーストの砂で砂時計を作ったよ!貝もキレイだし、海底神殿にはお宝も眠ってる。 海に行って実際に触れて、見て、お土産を探すのでも遅くないかもだ。(考えてるリフィーに笑って。) …にこっ!(擬音を口で言いながら、ミラベルににこっとする)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:27)
◆ゼノビア >> か弱い乙女の必殺拳なのですね。(シンジュに頷きながら) Non.このくらい大丈夫なのです。(胸を張り・・・よろけて、ミラベルの方にポフ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:26)
◆ミラベル >> ……、じとー、(てへぺろするシンジュを疑わしい目で見ながら、) ――嗚呼、そうね、結構前だったから、もう忘れられちゃっててもおかしくないレベルだと思うけれど、(ゼノビアに肩を竦めて、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:26)
◆ゼノビア >> ・・・そういえば桃色のお姉さんは、お会いした事がありましたね。(窓を閉じるのを見て、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:24)
◆シンジュ >> ……、(出入り禁止になったら困るので、適当に椅子の位置とか直したりして) …さて、そろそろお家に帰らないと。寝不足だと、マドロックくんみたいに船酔いしちゃう。 …それにしても。ゼノビアちゃん、だいじょぶ? さすがリフィーちゃんの大親友!(先程の魔法の威力に拍手して) だいぶ消耗したでしょ、治癒掛けようか?(問うて)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:23)
◆リフィー >> 時にそれは爆発力を生みます。(乙女の拳。うんうん、と頷き、シャドーボクシングしてみながら) お土産…海ならではのがいいですよね。(考えてみる)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:23)
◆ミラベル >> (空にマドロックフェイスが浮かぶという怪談を、)ぱたん、(扉を閉めてもう見えなくさせ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:21)
◆シンジュ >> ホントにね…。ゼノビアちゃんだけは怒らすまい、と今改めて心に誓った。(しかりと。) いや、あれは打ちどころとマドロックくんの立ち位置が悪かっただけだよ! あたしの拳なんてそんな、乙女の弱い拳ですよ!(てへぺろ!)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:21)
◆ゼノビア >> シンジュの拳の方が威力があったのです・・・(星になったマドロック・・・星?) よりによって星? 大気圏で燃え尽きるとよいのです。(ぷんすか)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:19)
◆リフィー >> (ああ、空に…)わ、我が道を進む人なんですね。(マドロックに纏わるまとめ)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:19)
◆シンジュ >> ただいま。(ミラベルへ) リンちゃんへのお土産、頑張って考えないとね。(さっそく指にはめた風乙女の指輪のおかげで、マドロックを撃退できたと確信した。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:19)
◆ミラベル >> とりあえず……あれだけの大技だったのに、聖堂が無事なコトが凄いわね……、(なんと正確な命中率なのか、とゼノビアに慄きながら、) ……、(十字をきる、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:18)
◆リフィー >> (ドロワーズの裾を長くしたり対策を考えようかと思う)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:18)
◆シンジュ >> あァ、マドロックくんがお空の星に…。(再度十字を切り…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:18)
◆シンジュ >> ………、(思わず自分の拳を見る。…あれ、これと同じようなことさっきもやらなかったかな自分…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:18)
∽白髪の大神官『行くか‥マドロックよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:17)
◆マドロック >> 自粛という言葉は・・・僕の辞書に載ってない。(空に浮かぶマイフェイス・・・。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:17)
◆リフィー >> うわぁん、ゼノビアさーん。(抱きかかえつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:17)
◆マドロック >> ダダダダダダダダダダダダダダダダ!(麓まで続く怪談を転げ落ちていった。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:17)
◆ミラベル >> おかえり、(シンジュにいいながら、)おー、(スローモーション映像を見て、)……、岩塩パないわね……、ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:16)
◆シンジュ >> ぜ、ゼノビアちゃーん!? そりゃ疲れるわ…!戦争の時と同レベルの威力感じたもんね…!(おろおろ) マナーについては正論すぎる気もするけど、それでも守ってほしいモノなの! リフィーたんに嫌われるよ!ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:16)
◆ゼノビア >> 押し付けるものじゃないですね。普通は言われずとも自粛するものですね。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:16)
◆マドロック >> ごろっごろっごろっktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:16)
◆マドロック >> あうちっ。(殴り飛ばされる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:15)
◆マドロック >> マナーってのは押し付けるもんじゃあない!ルールならさておきマナーは別に守る必要は無いのだよ。マナーは言わばお願いなのだから、そんなお願い聞きたくないね!ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:15)
◆シンジュ >> とりあえずあたしを盾にするとは何事なの!?(無傷のマドロックを殴る)ゴッ、 死ぬかと思ったじゃないの!(ぷんすか!)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:15)
◆ゼノビア >> 女性同士ならともかく、男性なら見えても黙ってるのがマナーってものなのですよ。(もしくは耳打ち) (閉所で無駄に威力のある魔法を使ったのでふらふら。リフィミラシンにぽてん。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:14)
◆マドロック >> (シンジュを盾にする→ミラベルによって防がれる→魔法矢がマドロックに激突→爆発→鼻眼鏡と岩塩が砕け散っただけで無傷!)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:13)
◆シンジュ >> マジ岩塩パネェですね…。(鼻眼鏡はまだしも…何故岩塩が…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:12)
◆マドロック >> (スローモーションで魔法矢の激突シーンが流れる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:12)
◆リフィー >> (生存者目撃)あの鼻眼鏡と岩塩には…適わないです…!!(魔法の言葉すらディスペルされそうである)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:11)
◆シンジュ >> 3000!?すごい!?(慄く) えっと、えっと、リンちゃん!(ミラベルが呼んでた名を、聞きとめて) とりあえず黄泉から無事に帰って来た。(よっこいせ。ミラベルに引かれながら) 海からも、必ず無事に帰ってくるよ!ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:11)
◆マドロック >> いや本当に正論なんだけどさ、正直に言っただけでヒトとしてどうなん?ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:11)
◆ゼノビア >> シュゥゥゥ(自動追尾なのでシンジュや障害物を避けて、マドロックに命中するまで追うのをやめない・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:11)
◆ミラベル >> そうね、なんかお土産か何かで代用しましょうか、(リフィーに頷き、) ……、鼻眼鏡と岩塩は一体どう使われたの……、(ざわわ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:11)
◆リフィー >> シンジュさーん…!?(吹っ飛んでいった墓標を目撃しつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:10)
◆ミラベル >> よいせっと、(シンジュの手を引っ張って盾やら墓標から回避させながら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:10)
◆シンジュ >> リフィーちゃん、今こそ変態が蘇らないように魔法の言葉を…!ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:10)
∽白髪の大神官『行くか‥リンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:10)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったリンよ‥‥。』 【 私の3000は越えるマジックアイテムコレクションからですしー(つけくわえ) しいていうならお代は無事で帰ってくることですねー 】 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:09)
◆リフィー >> あ。(リンはそのまま行ってしまったので、)うーん…じゃあ、海に行ったら、リンさんへ何かお土産を持っていきましょう。(少しでもお礼に、とミラベルに笑って)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:09)
◆マドロック >> ふう・・・。鼻眼鏡と岩塩が無かったら死んでいた。(生存者が。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:09)
◆マドロック >> もわもわもわもわもわ。(グランドゼロには・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:09)
◆シンジュ >> ちょ、ま!!?!?(墓標をぶっ壊す)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:09)
◆シンジュ >> うん、お金…。(リフィーやミラベルに続いてお代の心配をしていたら) すごい心の広い神官さんだね!?(色んな意味で!)ありがとう!!(リンに心を込めて礼を述べる)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:08)
◆リフィー >> (大神官様のお言葉…手詰まりの方の参った、という意味だろうか…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:08)
◆ミラベル >> うーむ……、施しだけ受けてしまった、(ふむぅ、と長靴を見ながら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:08)
◆マドロック >> …∞ † シンジュは安らかな永久の眠りへ…(シンジュを盾にした。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:07)
◆ミラベル >> あれっ……、(大神官がよくぞ参ったって云ってる……、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:07)
◆マドロック >> ゼノビアちゃんの魔法・・・あったかいナリィ。(遺言。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:07)
∽白髪の大神官『行くか‥リンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:07)
◆ミラベル >> リン、このお助けアイテムそれぞれに対しての御代は?何で返せばイイ?(流石に無償で貰うワケにはなあ……、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:07)
◆リン >> 施しにお代は求めませんよミラベル(にっこり) さて聖堂ではものを壊さないようにねー(じゃれあいだとおもい注意だけ)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:06)
◆シンジュ >> ちょっ!?(戦場別で見てませんけど、なんか戦の時と同等の威力の波動を感じます!?)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:06)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったマドロックよ‥‥。』 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:06)
◆ゼノビア >> (オロチの首を跳ねたのと同威力の魔力砲発射)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:05)
◆ミラベル >> ……、え、あー……、(桃色のお姉さん、と云われて、)……、(ちょっと考えてから、)うん、どうぞどうぞ、(場所を譲る、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:05)
◆シンジュ >> うーん、治癒系は水を扱うけれど、補助はわりと風を遣うことが多いよ。だから凄く助かる。(風乙女の指輪)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:05)
◆リフィー >> (リンにぺこ、と頭を下げて)ありがとうございます。えーっと…(お金を取り出してリンに支払おうとしながら) ど、どうしよう…ミラベルさーん、とりあえずこっちに…(避難を、と)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:05)
◆ゼノビア >> ビシュゥゥーーーーーン (年始でヤマトマの)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:04)
◆ゼノビア >> お久しぶりなのですよー。(シンジュに笑みを返し) そこの桃色のお姉さん、射線上から離れるのですよー。 (くるりと、弓の向きを変え) ターゲットロック。自動追尾OK・・・・・・・・・・・発射。(紳士的な発言が引き金に・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:03)
◆ミラベル >> 岩塩の使い道は……!?ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:03)
◆ミラベル >> シンジュって風系の魔法を使うんだっけ……、(指輪を渡されてるのを身ながら、) ……、(スーパーなゼノビアを見守る、ココは任せた方がよさそうと判断、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:02)
◆リン >> 貴方には鼻眼鏡と岩塩を(そ。・・・鼻の防御力+10、かっこよさ-10、面白さ+5) こまったときに使いなさい(岩塩と鼻眼鏡)(これはマドロックに)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:02)
◆シンジュ >> えっ、えっ、わーい!(すごく喜んだ。)ホントにもらっていいんですかー!?(大神官モドキのリンへ)わーい!ありがとうっ!ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:02)
◆マドロック >> 自分から出てる魔力でスカート捲れてるぞ?(教えてあげる紳士。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:01)
◆マドロック >> (ゼノビアまでの間合いを数える。4歩程度か、とごちて。) おい。(ゼノビアへ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:01)
◆リフィー >> え、えるいーでぃー…?(首を傾げつつ、リンから杖を頂いた。エコ魔女へまた一歩近付いた)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:00)
◆マドロック >> …。(俯瞰、鏃の向き、構え、腕の筋肉の動き…全てを眺めるように。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:00)
◆マドロック >> よし。僕は謝ったぞ?それでも殺るかい。良いだろう。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 01:00)
◆シンジュ >> (マドロックの声なき声を敏感に感じ)ゼノビアちゃん。思いっきりやっちゃって。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:59)
◆リフィー >> うう…はい。(しょんぼりしながらミラベルに頷いてみせ、)その、私にも非があると思うので気をつけます…(だから見えたのだろうとしょんぼり)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:59)
◆ミラベル >> ……、(LED……、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:59)
◆ゼノビア >> (スーパーゼノビアになりつつ) 最後に言い残すことはそれでお終いでよいのですね? (ギュンギュンギュン。威力↑↑中)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:59)
◆シンジュ >> でも…、(果たしてそれでゼノビアちゃんが治まるのかどうかは不明である…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:59)
◆マドロック >> (僕が世界中の女子を魅了するほどのハンサムで)ごめんなさい。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:59)
◆リン >> 貴女には風乙女の指輪を(風力系の術の強化。これはシンジュに) 貴女にはLEDの魔力杖を(魔力の効率化、省エネ運航しつつも、威力や効果はいつもどおりの杖)(リフィーに)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:58)
◆シンジュ >> 素直でよろしい。マドロックくん。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:58)
◆シンジュ >> あっ、ミラベルちゃんいいなー!(長靴っ!) わーおっ、殺気の出所はゼノビアちゃん…!(お久し振りー!とのんきに手を振り)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:58)
◆ミラベル >> ……、リフィーには、こんな立派なガードがついているのね……、(ざわ……、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:57)
◆マドロック >> ごめんなさい。(だけど謝る。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:57)
◆ミラベル >> ……、(長靴に、)えっと……これはおいくら?(骨折で銀貨を要求されてるのを見つつ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:57)
◆マドロック >> だが僕は謝らない。謝る理由が無い。視界に勝手に入ったものを見えたと主張して謝る理由が無い。僕が自分からスカートを捲ったら謝る理由もあるだろうが、今回にいたっては絶対に謝らない。絶対にだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:56)
◆ゼノビア >> (狙いはもちろんマドロック・・・白いゴシックドレスが風に揺れます)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:56)
◆マドロック >> 早く治せー!俺が殺されるだろー!ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:56)
◆リフィー >> (あ、この気配…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:56)
◆シンジュ >> …、(ツンツンをかわされたので、唇尖らせて) …マドロックくん…早めに謝った方が良いんじゃないかな…。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:56)
◆マドロック >> ピンッ!(御布施に銀貨一枚。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:56)
◆マドロック >> 何奴!(殺気に居合いの構え。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:55)
◆リフィー >> (実際はパンツではないのだけど、スカートの裾を若干気にしつつ)…ひょお。(大神官の真似のリンを眺めて)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:55)
◆マドロック >> 単にそんな短いスカートではしゃぐとパンツが見えるというのを教えただけで、こんな扱いかよ。これだから女子()は。(ぷふーとあざ笑う。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:55)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったゼノビアよ‥‥。』 【 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ (聖堂の中であろうと、魔力弓を構えて) 】 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:55)
◆リン >> 貴女には風妖精の長靴を。・・・(脚力+走力強化+少しの空中走り可能、ミラベルに) 銀貨一枚(骨折)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:54)
◆シンジュ >> …と思ったら、あれッ、違う…。(リンを見…) よしよし…。可哀想に…。(リフィーを撫でて保護し…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:54)
◆ミラベル >> しゅたっ、(リフィーをマドロックの視界から遮る位置に移動し、あとついでにその動きでシンジュの手もかわす、)……リフィー、だから気をつけなきゃいけないのよ、ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:54)
◆シンジュ >> それにしても、えらい良い音が…。 あの…マドロックくんごめんね…? ほら、シスターか神官さまか…分からないけれど、治してもらって…! えっ、大神官様直々に!?ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:53)
◆リフィー >> う、うわーん!(マドロックに指摘されてシンジュに泣きつく)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:52)
◆リン >> (こほん)おお!よくぞ参った参拝者達よ! きけば海の向こうに旅たたれると言う。 勇敢な旅人よ。 これをもっていくがよい、きっと何かの役に立つだろう(大神官の真似)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:51)
◆マドロック >> シスターでも神官でもプリーストでもグラージマンでも何でもいい!早く僕の親指の骨折を治療してくれ!ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:51)
◆シンジュ >> ツンツンツン!(ついでに、ミラベルの脇腹もツンツンして差し上げて。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:51)
◆リフィー >> (ぜえー、ぜえー、と息を整えて)!!??ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:51)
◆ミラベル >> と云うか、シスターじゃなくって神官だったような気が……、(するんだけど、まあ、このさいいいか、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:50)
◆マドロック >> リフィー。パンツ見えてる。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:50)
◆リフィー >> (横っ飛び+その場でくるくる身を捩って)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:50)
◆マドロック >> ((マドロックが自分の指で)自分(マドロック自身)を指差した。適当な方向に曲げられたら折れもする。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:50)
◆ミラベル >> 煤I?(リフィーの思った以上の横っ飛びに驚き、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:49)
◆シンジュ >> ………、(思わず自分の手を見遣る)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:49)
◆シンジュ >> (リフィーの反応に満足する) …Σちょ!?ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:49)
◆マドロック >> へいっシスター!骨折治して!!ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:49)
◆マドロック >> お、折れた・・・。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:48)
◆マドロック >> ゴキッ。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:48)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったリンよ‥‥。』 【 (てくてく。) 】 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:48)
◆マドロック >> それは島にたどり着く前に藻屑になる未来しか見えないんだが・・・?なので転移ゲートを活用する。3秒あれば南国だぜ?家⇔コテージとか夢のようですわ。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:48)
◆リフィー >> はい、わかりました。お世話になrふぉおおぉおおぉぉぉ!!?(脇腹ツンツンに横っ飛びする勢い)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:48)
◆シンジュ >> …マドロックくん以外を頼ってね。リフィーちゃん。(自分を指差すマドロックの指を適当な方に曲げて)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:48)
◆ミラベル >> リフィー、アレには絶対近寄っちゃダメよう、(マドロックを親指で示しながら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:47)
◆シンジュ >> …まぁ、確かに違和感はない。(リフィーたん。) 成程ねー…、乗り物ダメなら船旅は最悪だろうね。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:47)
◆マドロック >> ん。(自分を指差す。お医者様の助手をアピール。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:47)
◆ミラベル >> じゃあ、なんか海獣かなんかにでも騎乗すれば解決するのかしらね、(海を渡る手段を考え、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:47)
◆リフィー >> 船酔いしやすい体質は…大変そうです。(眉をハの字にして) え、えっと…あ、ありがとうございます…?(似合う、という事には感謝を伝えて)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:47)
◆シンジュ >> えへへー。(水乙女には頷いて)リフィーちゃんも海で怪我したら、無理せずにあたしに言ってね! まぁあたしじゃなくても…前の時にはお医者さまも何人かいたようだから、独りで無理せずに頼ることー!(ミラベルにやられたように、リフィーの脇腹をツンツンして)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:46)
◆マドロック >> カッ!(ミラベルがシンジュの秘孔を連打したのを確認した。) 騎乗を除く揺れる系がまったく無理だな。馬車ですら酔うんだよ。飛空挺は乗ったことが無いからわからない。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:45)
◆ミラベル >> 乗りモノがからっきしダメなんだって、たしか、(あらゆる乗り物という乗り物が、だっけかな……、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:44)
◆リフィー >> (「生る」を「なる」にすり替えておく)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:44)
◆マドロック >> 波の揺れで船酔いによる嘔吐。それが陸に到着まで続く。・・・楽しさの欠片もない。(鬱屈しながら、) 「たん」の理由は特に無い。だがリフィーたんには「たん」が一番似合う。これは世界の総意である。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:44)
◆リフィー >> シンジュさんは水乙女と仲がいいんですよね。(お世話になった、とバスケットを見てからシンジュに微笑んで)…!?(やっぱり挙動不審に生る)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:43)
◆シンジュ >> ……、ミラベルちゃん…恐ろしいくぉぉおおおおおっ!?(身をよじる)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:43)
◆リフィー >> わあ、凄いものを。そういえば、お祭りにそんな賞品がありましたね。(転移ゲート、とマドロックに拍手を送り、)…そういえば、なんで「たん」なんでしょう?(普通に思った疑問をマドロックに聞きながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:42)
◆ミラベル >> トストストスッ、(シンジュの脇腹を無言でつつく、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:42)
◆シンジュ >> ちゃんと聖水だよ!今だって結構たくさんストックとして貰っておいた!(バスケットをさして)あたしは一応水を扱うからね! …転移ゲート…!?何ソレすごい。(ふおぉ、) …でもさ、船旅も結構楽しいと思うけれどねえ…?ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:42)
◆マドロック >> パワータイプではないが・・・ジェノサイドタイプではあるな。(ナイフとかフォークとか普通に投げてくるし。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:41)
◆シンジュ >> 普段はスピード重視で、お菓子の怨念とか込めたらパワータイプに変貌しそう。(ミラベル)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:41)
◆マドロック >> それは聖水という名の水筒に入った水じゃあないのか?(首を傾げ、) まあ船に乗るのが嫌いなので・・・転移ゲートを手に入れたわけだけどな!(タダで一瞬で海にいける。) 敬称に貴賎はないだろ。いちいちそんな眼で見るんじゃあないよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:40)
◆リフィー >> ……(シスター、誰だろうと思いながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:38)
◆ミラベル >> 拳で撃沈って云うか、云う程あたしパワータイプじゃないのだけど、(寧ろスピードタイプ、) ……まあ、なんにせよ、色々備えあれば良いってことで、(誰、とは特に答えず……、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:38)
◆シンジュ >> ところで今更気付いたけれど、マドロックくんはリフィーちゃんを「たん」で呼ぶのだね…(リフィーたん…)(気付いた途端にマドロックの変態具合が更に上昇した気がした)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:38)
◆リフィー >> そうだったんですね。お祭りが終わったから…皆さん、それぞれの場所へ戻っていく。(なるほど、と頷いて)…確かに接近されたら攻撃の手段が乏しいので…大切にします。(接近戦が大の苦手)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:38)
◆シンジュ >> 何で!?あたし聖水常に持ち歩いているよ!?(必要ないってどういうこと!?)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:37)
◆シンジュ >> うむ、あたしも元々E&Eには行くつもりがなかったのに海から出てきちゃったから、恋しい。帰るっていうのは、あたしもそうかも。(笑って) えっ、思い当たるの?だあれ?(首を傾げ…問う…たけれど)…・いや、やっぱいいや、聞かない。(怖いから。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:36)
◆マドロック >> 一番必要なのがリフィーたんで一番必要が無いのがシンジュだな。ミラベルは・・・あってもなくても自前の拳で撃沈しそうだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:35)
◆ミラベル >> ええ、ひとりしか思いつかないわね……、(神妙に、聖水瓶を見ながら頷く、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:35)
◆シンジュ >> 遠慮なく頂いたらいいと思うよ。むしろリフィーちゃんが一番必要だと思う。(真顔で。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:34)
◆リフィー >> はぁい、その時は是非よろしくお願いしまーす。(海の向こうでの女子会を想像してシンジュににこ、と笑って頭を下げて) 空に浮ぶ島に行ってみたいなって思っているので…大事に残しておきます。(聖水。本当に用心用である)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:34)
◆マドロック >> 何で僕が女性の敵として扱われているか些か疑問しか浮かばないが・・・まあいい。 行くぜ。そもそもE&Eの為だけに海から戻ってきたから、帰るっていうのが正しいが。 ・・・。そんな怪しげな聖水を作るシスターなんてひとりしかいないだろ。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:34)
◆シンジュ >> 確かに…。今後のためを考えれば、今ここで使うよりも残しておくべきだよね。(ひそひそ) …ところで、これ一体誰が作ったんだろう…?(いつの間にかあのヤヴァイ)気配が消えてる…ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:33)
◆ミラベル >> ……、海向こうの為に、取っておいた方が良さそうね、(マドロックも海に行くと聞いて、ひそひそとシンジュとリフィーに、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:32)
◆リフィー >> 私まで頂いていいのでしょうか。(と、言いながらも2本聖水を頂いて)わ、マドロックさんもですか!人が多くなって嬉しいですー。(海で会える人が増えてにこにこしながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:32)
◆シンジュ >> ……………マドロックくんも…?(えっ……)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:31)
◆シンジュ >> そか、まぁ何が先だろうが後だろうが、海に行くことに変わりなし! ミラベルちゃんもリフィーちゃんも海に行ったらよろしくねー。(まとめ)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:31)
◆マドロック >> 変質した肉体だったら普通の聖水を。変な趣好を持つ社会のゴミには王水を。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:30)
◆シンジュ >> (とりあえず3つずつあるので、高濃度と普通のを1本ずつもらう。) …、マドロックくんの変態ごときに この貴重っぽい聖水を遣っていいものか…。(惜しくなり…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:30)
◆マドロック >> 変態云々の話題よりも海の話題だろう?実は・・・(重々しく、) 僕も海に行くんだよ。(告げる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:30)
◆ミラベル >> 変態はどちらに分類されますか、ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:29)
◆ミラベル >> あるヒトの約束って辺りはあたし知らないけれども、じゃあ後の後に誘われたってコトかしらね、(ふむ、) ……、(聖水瓶を手に、使うべきタイミングを窺う、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:29)
◆マドロック >> (綺麗なマドロックになっている。) 片方はアンデッドに。片方は魔物に使えばいい。冒険をするならきっと役に立つさ。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:29)
◆リフィー >> 本当に最後の手段で…という聖水でしょうか。(浄化能力(物理)の高い聖水瓶をまじまじと眺めながら)…えっ。(グロテスク。眉間に皺が寄る)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:29)
◆シンジュ >> きっとマドロックくんに使ったならば、変態な部分が爛れ消えて 本物の聖人君子になれると思うよ。 リフィーちゃんに、変態って言われたくないのでしょ…?(変態消去しようぜ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:28)
◆リフィー >> あ、ありがとうございます…?(聖水瓶にまずは感謝)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:27)
◆マドロック >> それはニンゲンに使ってはいけない。きっと皮膚が爛れてグロテスクな状況になってしまう。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:26)
◆シンジュ >> いまこそ。(頷く)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:26)
◆シンジュ >> ………えっ………、(聖水瓶にきょどる)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:26)
◆ミラベル >> コレ(聖水)、今が使うべき時かしら、(シンジュとリフィーに確認し、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:26)
◆シンジュ >> そか! ううん、すっごく嬉しい!(ミラベルに笑って) てかむしろ、あたしのが その後に誘われた方だよ。「ある人との約束で海に行くことになったけれど、シンジュはどうするー?」って。 あたしの方が、お邪魔した方だよ。 遠慮なくお邪魔するけれど!人が多い方が心強いし!ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:26)
◆ミラベル >> ……、(シスターじゃないヒトから渡されてるんだけど……、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:25)
◆マドロック >> (浄化能力(物理)の高い聖水瓶が3本、普通の聖水瓶が3本。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:25)
∽白髪の大神官『行くか‥リンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:25)
◆リン >> (その瓶がシスターの手によってミラベルに達に渡される)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:25)
◆リフィー >> わ、私も…なんか、こう、物が溶けるような音が聞こえた気がしました…(シンジュが指差す方向を眺めながら挙動不審になりつつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:24)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったマドロックよ‥‥。』 【 あちらのシスターからです。(3人へ差し出す聖水の瓶。) 】 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:24)
◆リン >> 浄化能力(物理)の高い聖水ができました、ああ、アンナ、この瓶をミラベルとお客様に渡しなさい、ああ私の名前は言わなくていいですよ(近くのシスターに渡して)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:23)
◆ミラベル >> ……、シ、シンジュのご希望の聖水なんじゃないの……、(給湯室示し、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:23)
◆ミラベル >> うむ、(シンジュに頷き、)もともと、別のコから誘われて、週末頃に発つかなって感じではあったんだけど、先に向こうに行っておいてもイイかなって思って……、あ、勝手に人数増えるとお邪魔だった?(首傾げ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:22)
◆シンジュ >> ねぇ、ねぇ!なんか絶対ヤバそうな雰囲気を感じるんだけど!?気の所為かな、あたしの気の所為かな!?(給湯室の辺りをぶるぶると指差しながら…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:22)
◆リフィー >> はいー。乗れなくてガッカリしてたんですが、良かったです。(シンジュに撫で撫でして貰って思わず顔が綻びながら)タダより安いものはないです。(ミラベルにうんうん、と頷いてみせてから)……(物騒な音に挙動不審になる)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:21)
◆リン >> (台所にこぼして見る) じゅわぁ・・・(溶ける) ( ー)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:20)
◆シンジュ >> ………あれ、なんか物音…。 …Σ!(あ、危ない音 が!)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:19)
◆ミラベル >> タダ押しね……、(リフィーの力の入りっぷりに慄きつつ、) ま、まあ、でも良かったじゃない、タダで、リベンジに望めて、ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:19)
◆シンジュ >> あ、そういえばそんな話があったね…(無料船、に頷いて) あ、成程…あれに乗りたかったのか…(リフィーの物凄い表情に、思わず撫で撫でする。)あ、でもタダで行けるんだ。よかったねー。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:19)
◆リン >> ごぼ・・・ごぼ・・・(泡立つ聖水)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:19)
◆ミラベル >> (給湯室の方で、濃度10倍の聖水が作られてるのだろうか、と窺いながら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:19)
◆シンジュ >> おぉ、行くんだっ?わわわー!女子会メンバーが増えたっ!枕投げー!恋バナー!(きゃっきゃ) 一緒に? ……レイヴちゃん?(ミラベルに、首傾げ)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:18)
◆リフィー >> リベンジです。(物凄い表情で頷いて)開拓団の無料船は逃してしまいましたが…違うツテでタダで行ける事になったので!(ガッツポーズをミラベルに見せる)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:17)
◆シンジュ >> へ?海… 行けなかった、の? リフィーちゃん…(はて、と首を傾げ)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:17)
◆リフィー >> わぁい!楽しみです!女子会しましょうー女子会っ。(コテージの女子会、わくわくしながら)もし良かったらあっちでオススメの場所教えて下さいね!(シンジュににこにこしながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:16)
◆ミラベル >> ――と云うか、多分、あたしの想像が間違ってなかったら、シンジュと一緒になると思う、行くのは、多分だけど、ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:16)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったリンよ‥‥。』 【 (聖堂の給湯室にて) 】 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:16)
◆ミラベル >> ん?ああ、行くケド?ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:16)
◆シンジュ >> が、頑張る… とりあえずカロリー消費と泳ぐ練習が一気に出来るんだものってゆうポジティブシンキングで頑張る…。(鬱鬱に活を入れて) それも聞きそうだけど…でもやっぱり変態だから聖なるものが一番効きそうだなって!聖水濃度10倍にしてもらうとか!ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:15)
◆ミラベル >> はら、リフィーも行くのね、……この前の行けなかったヤツのリベンジかしら?(それとももう既に行ったのかな、とリフィーを見遣り、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:14)
◆シンジュ >> はら、はららら!そうなのっ!? やだー!!それ嬉しいね!!嬉しいな!コテージでお泊まり会とかしよーねー!(きゃいきゃい) うん、見どころたくさんあって楽しいよー。今のところ海賊さんも大人しいしー。 …ミラベルちゃんは街に居るの?海行かないの?ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:13)
◆ミラベル >> 聖水じゃなく、タバスコとか唐辛子を混ぜた混合水をぶっかけてやれば退治できるかしら……、(ペロキャンの棒を口に咥えながら、マジメに考える素振り、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:13)
◆リフィー >> …(違う種類の変態。…自分を解放する類の変態さんかな、と想像してみる)……だ、大丈夫ですよシンジュさん!ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:13)
◆シンジュ >> …………。(ハッとしてしょぼんとして憂鬱になる…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:12)
◆リフィー >> 私も行く予定なんです!(一緒だ!言わんばかりに両手をぽん、と合わせて笑う)休息がてらに、見てみたい所とかありまして。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:12)
◆ミラベル >> その明日から、今日食べちゃった分の試練が始まるのね、シンジュ……、(しんみり、)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:12)
◆シンジュ >> …あっちはあっちで、違う種類の変態がまた居ると思うんだ…。(でも、まぁ…仕方がない…) 普通の聖水でも聞くんじゃないかなあって思ってしまう。あの変態加減は邪悪だ…。(うむ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:11)
◆ミラベル >> ……、海向こうには、ああいう変態がいないとイイわね……、(神妙に、)どうせなら、変態も追い返せる聖水ってナイのかしらね……、ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:10)
◆シンジュ >> うん、予定では明日出発なのだよね。 結局祭りが終わってから数日しか街に帰ってきていない。(リフィーに笑って) …あ、ありがとう。(バスケットを神官から受け取って…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:10)
◆シンジュ >> うん、まぁマドロックくんを見てるから多少の変態は大丈夫だよ〜!(レントにのんきに笑って、振っていた手を降ろした) …さて、聖水の準備もそろそろ出来たかなあー?(窺うように、神官の方を見遣り)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:07)
◆リフィー >> はぁーい。(レントの背を見送って)…また海で、?(シンジュをチラッと見る)シンジュさん、これから海に?ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:07)
∽白髪の大神官『行くか‥レントよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:05)
◆レント >> あ、みんな夜道には気をつけるんだよ?さっきのマドロックみたいなのが居るかも・・・。(言えば、扉を開けて出て行く。) いやいや、どういたしまして。(ミラベルとシンジュに礼を返しつつ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:05)
◆リフィー >> は、はい…(シンジュに若干疑問符が浮びつつもこく、と頷いて。また一つ魔法の言葉を学んだ(気がした))ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:04)
◆シンジュ >> うん、レントくんも気をつけて。クッキーと焼き鳥ありがとー! また海でね!(汚れた手をハンカチで拭って、手を振り…)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:04)
◆ミラベル >> ぺろぺろ、(キャンディーを最後まで舐めにかかり、)――…ああ、帰り道、変態に気をつけてねレント君、それと、キャンディーとクッキーをありがとう、ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:04)
◆リフィー >> (「ド」がつく変態…レントの言葉になるほど、と神妙な表情で視線を返しておく)…う、うーん。(ドM…色々言われているマドロックを想いながら) あ、はい。お疲れ様でしたー。(レントにぺこ、と頭を下げて)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:03)
◆レント >> オッケー、わかった。(シンジュの言葉に頷いて) それじゃ、お先に。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:03)
◆シンジュ >> あり得る…棺からひっひっひー!て笑い声が聞こえてきそう…。(ミラベルに頷いて) や、申し訳なくないよ。リフィーちゃんのおかげだよ。これからもマドロックくんが変態的に暴走してたら「変態さん!」の魔法の一言をよろしくね…(微笑んで) うん、あたしはまだ此処に用事があるから。(レントへ)ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:01)
◆シンジュ >> とりあえず、真面目な時と変態な時の温度差が激し過ぎるんだよね…。(手羽先を食べ終えて、焼き鳥も食べ始める) …そう、変態であることに 疑いの余地はない。ktkzwkjzkmzwbb(05/16/12 00:00)
◆リフィー >> あ、あああぁぁ…(マドロックさーん…) なんだか申し訳ない気分になってきました…(シンジュの視線に縮こまる)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:59)
◆ミラベル >> いやでも安心できないわ……、もしかしたら、今のリフィーの言葉を棺おけの中で喜んでいるかもしれないわよ、(ドMなら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:59)
◆レント >> あぁ、確かにそういう一面もある。だけど彼は、嘘偽りようの無いド変態なんだ・・・。(リフィーを諭す。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:59)
◆レント >> ・・・さて、そろそろ良いお時間だから俺もボチボチ行くかな。(杖を肩に担いで) 3人はまだ喋ってるかい?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:58)
◆リフィー >> で、でも、お話を聞く限りでは詳しいですし…それらに誇りを持っている人だと思うんです。(レントにそわそわしつつ答えて)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:58)
◆シンジュ >> 変態を葬り去るって…意外と簡単だったンだね…。(十字を切って見送る…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:57)
◆ミラベル >> (大事なコトなのでつけたした、) ……、(安置場は大丈夫だろうか、と心配する、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:57)
◆レント >> ガチムチ神官殿、彼を手厚く葬ってやってください・・・。(安置所に運ばれたマドロックを見送り)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:57)
∽白髪の大神官『行くか‥マドロックよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:56)
◆マドロック >> がこん。(棺桶に詰められて、) るるるーるるーるーるー。(安置場へ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:56)
◆シンジュ >> …すごい…破壊力…。(リフィーを、尊敬と畏怖の混じった眼で…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:56)
◆ミラベル >> マドロ君は、お医者の変態助手で、変態武士の、ド変態、と、(うむ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:56)
◆シンジュ >> た、確かに…!思春期の子どもたちに悪影響しか与えないね…!(孤児院に続く扉を死守) ……、(リフィーの言葉の最後に追加された言葉に、ものすごく満足気に)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:56)
◆マドロック >> (変態呼ばわりで心が死んだ。) _○□=ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:55)
◆レント >> 医者の助手と武士っていう情報は忘れてもいいよ。(大事なのは「変態」という部分だけ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:55)
◆ミラベル >> やぁね、シンジュがおかしなコトを云わなければ大丈夫よ、(微笑む、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:55)
◆マドロック >> ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:55)
◆リフィー >> マドロックさんは…お医者さんの助手で、武士で…変態さん…(最後に追加された)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:55)
◆ミラベル >> ド変態を自分で暴露したわね……、ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:55)
◆レント >> 奴を、マドロックを、決して孤児院に近づけさせるなァーッ!ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:54)
◆リフィー >> …えーっと。(ワンモアとのことで)……(レントから現実を聞いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:54)
◆シンジュ >> ミラベルちゃん!?さっきから突かれるたびにリフィーちゃんからの視線がものすごく痛いからやめて!?(懇願する)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:54)
◆マドロック >> し、しまっ・・・!ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:54)
◆マドロック >> はあ?リフィーたんを舐めれれば、それで十分だよ。(マドロリック疑惑浮上。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:54)
◆レント >> リフィー、悲しいけど・・・そんな彼の正体はド変態なんだ。女の子なら誰彼かまわず舐めるほどの。(リフィーに悲しい現実を語る。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:53)
◆リフィー >> !!?(シンジュの笑い声に挙動不審になる)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:53)
◆ミラベル >> 常識的に考えてありません、(きぱっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:53)
◆シンジュ >> ……何そのトンデモ情報…(ガセだな、とすぐに判断する。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:53)
◆ミラベル >> リフィー、ごめん、さっきのよく聞こえたなったんだけど、もっかいいってもらえる?(マドロックさんは変態、のフレーズをリピートプリーズ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:53)
◆マドロック >> その通りだ!さすがリフィーたんだ。分かっているな!ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:53)
◆リフィー >> マ、マゾ…?(思わずミラベルを見ながら)マドロックさんはお医者さんの助手で、武士なんですよね!(握りこぶしを作りながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:52)
◆マドロック >> ミラベルはマゾだろ。常識的に考えて。(瞬き、) 僕がそう簡単に吊るされると思っているのか。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:52)
◆シンジュ >> (引っ張ったリフィーのなるべく近くに居ながら) …何か…すごいショック受けてる…。 よしリフィーちゃん、もっと言ってやれ。(「変態ー!」て。) そうすればマドロックくんのこの奇行が収まるかもうひょひょひょひょ!!(突かれ)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:52)
◆マドロック >> ふむふむ。マゾじゃあない。・・・えっktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:51)
◆ミラベル >> 違う、(シンジュの小脇を指で突く、)トストストスッ、ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:51)
◆マドロック >> リフィーたん!僕は変態じゃあない。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:51)
◆ミラベル >> あたし、マゾロ君とは違って、マゾではナイので、(ノーマルです、と冷静に首を振る、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:51)
◆マドロック >> (リフィーに変態扱いをされる?こんな事があっていいのだろうか。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:51)
◆ミラベル >> それとも、変質者?不審者?社会の敵?(それともどれだろう……、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:50)
◆シンジュ >> Σマ、マゾベル…!?(ツンだけじゃなかったの…!って顔で、ミラベルを見る)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:50)
◆レント >> とりあえずド変態マドロックは外に吊るすべきだと思わんか・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:50)
◆マドロック >> Σ!?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:50)
◆リフィー >> (マドロックが舐めたのはリフィーという飴だったんだと思い込もうとしながら)ひょわあぁぁぁー!(シンジュに引っ張られて)…マ、マドロックさんは変態…?(改めてマドロックを見ながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:50)
◆シンジュ >> (勢いで受け取ってしまった焼き鳥を見… …一瞬悩む…食べても良いの?いいの…?) とりあえずマドロックくん以外のほとんどは聖人君子でイイと思うよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:50)
◆マドロック >> マゾベルの癖に生意気な・・・!ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:49)
◆ミラベル >> ああゴメン、間違えちゃったわ……、ド変態、(いいなおす、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:49)
◆マドロック >> 変態とは失礼な。僕のような聖人君子は他にはいないぞ?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:48)
◆ミラベル >> (シンジュに更なる試練なんじゃないだろうか……、とレントから差し出されてる焼き鳥を見て思う、) ……、リフィー、これで分かったでしょう……変態には近寄ってはダメよ、(めっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:48)
◆シンジュ >> ありがとレントくん!もうこの際だから貰う!食べる!(レントからの焼き鳥はありがたく受け取る)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:47)
◆マドロック >> カラッ・・・コロッ・・・ぺろ・・・ぺろ。(のど飴を舐める音。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:47)
◆マドロック >> ガガッ!(両手をクロスしてアッパーカットを防御。) ズザアアアアアア。(勢いで床を滑る。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:47)
◆シンジュ >> ちょー危ないよね!?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:47)
◆シンジュ >> それ全然嬉しくないフォローだよ!?(ミラベルちゃーん!?) Σりふぃーちゃああああん!?(慌てて引く!!その身を引く!!)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:47)
◆レント >> 天誅っ!(リフィーに魔の手が及ぶ前にマドロックの顎にアッパーカットを叩きこむ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:46)
◆リフィー >> !?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:46)
◆マドロック >> えっ危なくないよ?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:45)
◆マドロック >> ありがとうございます。(差し出されたリフィーを舐める。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:45)
◆シンジュ >> うわあ…。(自分の指をしゃぶるマドロック…思わず想像して)…うん、もう完全に危ないひとだね。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:45)
◆レント >> そんなシンジュにプレゼント。(残り1本の焼き鳥をシンジュに手渡す。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:45)
◆レント >> 天誅されたくなかったら、大人しく自分の指でもしゃぶってろ。(変態マドロックへ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:45)
◆シンジュ >> 何であたしいつもそういう「一応」とか「そういえば」とか付くの…!?あたしあんなにラウンドガール頑張ったのに…!?(地団太しつつも、手羽先は食べる。もぐもぐ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:44)
◆リフィー >> な、舐めるのって…飴ではなく…?(マドロックにのど飴を差し出しながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:44)
◆ミラベル >> もぐもぐごっくん……却下、(マドロックには、きぱっ、とにべなく、)好きなモノはとっておくって考えなのかもよ、(シンジュにフォローを入れ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:44)
◆マドロック >> 舐めるのは太腿とかーうなじとかー色々?(レントヘ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:44)
◆マドロック >> 一応「女」だからな。感謝しろよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:43)
◆シンジュ >> …待って。 とりあえずこれだけ酷い扱いされたあたしも最後に名前が連ねてあるの可笑しくない…?(対象じゃないでしょって顔。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:43)
◆リフィー >> それじゃ、マドロックさん、いただきます!(んぐんぐ。手羽先に齧りついて)…(頬を押さえて幸せそうな表情を浮かべる)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:43)
◆レント >> 何を舐めるっつったド変態。(ミラベル・シンジュ・リフィーを守る態勢に入る)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:43)
◆マドロック >> 僕だって美味しいものを味わいたいんだ。(麻薬中毒者特有の禁断症状の震え。そんな手でレントの肩を掴み揺らす。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:43)
◆ミラベル >> はぐっ、はむはむ、もぐもぐ……、(シンジュの口に突っ込まれるのを見れば、自分のあたり分を齧り付きにかかり、)はむー、(満足そう、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:42)
◆シンジュ >> …、(再度、マジで大神官の視線が心配になる…。でももう止められない。止められない…。) …ウマイ。(既に半分ほど。)みんなで食べると美味しいな…時間を忘れる…。(至福。) うん、大丈夫。こんな荒業強いられても、とりあえず貰えないという一番酷い状況は回避できてるから…!(レントに)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:42)
◆マドロック >> 僕はもう舐めても良いのか?ミラベルを・・・リフィーを・・・シンジュを・・・!(ムラマサブラスターセーフティー解除!)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:41)
◆マドロック >> 僕は皆に手羽先を配った。・・・つまり善行を行った。・・・。レントォ!ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:40)
◆レント >> もぐもぐ。(自分も手羽先を頬張り) ありゃま、大丈夫?(いきなりぶち込まれたシンジュを見て)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:40)
◆シンジュ >> はへふ!はへふ!(食べる!食べる!とミラベルに主張して。突っ込まれたのをそのままもぐもぐする) は、ほへふ。(あ、ごめん。マドロックへ…)もぐもぐ。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:39)
◆リフィー >> はいー。(ミラベルと顔を合わせながらうんん、と頷いて…)!?(突っ込まれる瞬間を目撃して挙動不審になりつつ)こ、これで皆さんで美味しい食事会ですっ。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:39)
◆マドロック >> うわあ。きったねえ。(シンジュの唾液をウェットティッシュで綺麗に拭う。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:38)
◆シンジュ >> (ミラベルのぼそりは運良く聞こえなかった…) ふふン、解除を宣言した今…もう止められない…。体重のことは明日考えますぐほっ!?(突っ込まれ)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:38)
◆ミラベル >> シンジュ、美味しいモノを美味しく頂けるこの状況、逃す方がマズイわよ、(大真面目に、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:38)
◆レント >> 油断?違うね、シンジュのこれは余裕だよ。明日から2倍頑張るという決意表明だ。(ミラベルとマドロックの言葉を否定し)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:37)
◆ミラベル >> ねー、シンジュが食べないって云うんだったら、あたしらでシンジュの眼の前で美味しく頂いちゃうもんねー、(リフィーに云いながら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:37)
◆リフィー >> わ、わぁー、わー!(ぼそっと言われる言葉がシンジュに聞こえないように腕をぶんぶんして)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:36)
◆シンジュ >> そうだよね!そうだよねレントくん!海で頑張って泳ぎの練習すればすぐにカロリーだって消費できる!(頷いて!)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:36)
◆マドロック >> はいお。(シンジュの口の中に手羽先を突っ込む。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:36)
◆マドロック >> その油断が・・・スタイルを崩すのだよ。気付けばあれよあれよと魔の○キロ台。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:35)
◆ミラベル >> ただし、その一日だけってのが油断の元……、(ぼそり、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:35)
◆シンジュ >> なるほどね!? 流石、女子はイイことを言う。(ミラベルとリフィーに大拍手!!!!) …というワケで。理由が出来た。乙女ルールは特別な理由により免除。 さぁ…あたしの手羽先を…(かもーん…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:35)
◆リフィー >> 今日だけは解禁して欲しいですー。(シンジュの乙女ルールの暗示を解除しようと試みながら)私も美味しく頂きます。(ミラベルに同意して頷きながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:35)
◆レント >> シンジュ。1日だけなら良いんじゃないかな。今日楽しんだなら、その分は明日から頑張ればいいんだから。(やさしく諭す。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:35)
◆マドロック >> 美味いッ!(テーレッテレー。) いやあ美女を前に飲む酒は格別ですな。ふふふ。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:34)
◆マドロック >> 特別・・・ああ。特別だな。特別な食卓だ。(幼子と一緒に飯を食べる。それは特別なイベント。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:33)
◆ミラベル >> だからあたしは美味しく頂くわ、(きりっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:33)
◆シンジュ >> あたしの、あたしの手羽先っ… ………はっ。(何を言った、この口は何を言った。) …、乙女ルールは絶対。乙女ルールは絶対…。(暗示)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:33)
◆リフィー >> 特別な理由!特別な理由!(皆で食べる=特別)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:33)
◆ミラベル >> 今は、折角美味しいモノを貰って、みんなも貰って、一緒に食べるともっと美味しいって言う、そんな特別な理由よね、ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:32)
◆レント >> ただ、これだけオススメされるって言うのは割と特別な状況だよなぁ。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:32)
◆リフィー >> そんな。一緒に食べると量こそ半分ですけど美味しさは二倍ですー。(ちょっと残念そうにしながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:32)
◆ミラベル >> この時間の、特別な理由の無い飲食は禁止、乙女のルール、(さっきシンジュが云ってたコトを思い起こしながら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:32)
◆シンジュ >> だ、ダメー!!!ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:31)
◆シンジュ >> …乙女ルールにより、マドロックくんのイジメは無効となります。(カシャーンとマドロックの手羽先いびりを視界からシャットダウンする。ちょっとスッとする) くっそっ……。(焼き鳥をチラッ、手羽先をチラッ、ビスケットもチラッ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:31)
◆マドロック >> じゃあシンジュの分の手羽先はリフィーちゃんにプレゼントだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:30)
◆マドロック >> そうなんだ?(ミラベルの言葉に首をかしげ、) 残念だなあ!僕が美味しい手羽先をプレゼントしようと思ったのに、乙女ルールかっこわらいがあるんじゃあ仕方ないよなあ。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:30)
◆ミラベル >> (キャンディを舐めて、クッキー貰って、ビスケットも食べたあたしはミスマッチなど気にしない、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:30)
◆シンジュ >> Σ!!!!! そ、それは…。 ……、(乙女ルールを思い出し…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:29)
◆シンジュ >> …、(ミラベルちゃんがさっきから食べ物の方しか見ていない… ぶれないね…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:29)
◆ミラベル >> (ある意味今の状況はシンジュにとって過酷なんじゃあ……、と思いながら横目に伺い、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:29)
◆リフィー >> (暖炉に投げ込まれるハンサムスマイルを目撃する)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:29)
◆マドロック >> 空気は美味しいんだぜ。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:29)
◆リフィー >> 良かったら私が持ってきたビスケットもー。(皆で食べましょうー、と。手羽先にビスケットというミスマッチは気にしない)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:28)
◆ミラベル >> と云うか、シンジュはこの時間は食べナイのよね?(たしか、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:28)
◆マドロック >> じゃあシンジュにあげるよお。手羽先あげるよお。ほらあ。ほりほりい。(シンジュの前で手羽先を揺らす。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:28)
◆レント >> 空気?なにそれおいしいの?(マドロックに問い返し) そんな遠慮しなくても大丈夫。あ、時間帯的に厳しいかな?(焼き鳥の行方や如何に。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:28)
◆シンジュ >> (ハンサムスマイルは暖炉にポイ。) リフィーちゃん…!(その優しさに泣く) でもいいの、リフィーちゃんっ…。リフィーちゃんが食べてっ。あたし優しくされると、ホントに貰えない性質なの…。(その優しさでお腹いっぱいです、と。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:27)
◆マドロック >> (何だろうか。この僕が割るものの空気は。なんだろう。このミラベルのぶれなささは。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:27)
◆ミラベル >> すんすん……、(手羽先に鼻先を寄せて、香ばしさを確かめ、)ふむーっ、これは良い味の匂い、(うむ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:25)
◆シンジュ >> …あたし、今度から聖堂に来たら神様じゃあなくてレントくんに祈ることにする…。(ほろ、、、)でも、でも・・それはレントくんの焼き鳥だから…!貰えないよ…!そんな優しい人から搾取することなんてできないっ…。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:25)
◆リフィー >> スイーツキラー…(恐ろしいものだと震え上がりながら、)シンジュさん、シンジュさん。一緒に食べましょう!(手羽先)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:25)
◆マドロック >> ・・・。(シンジュにはハンサムスマイルをプレゼントだ!)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:24)
◆マドロック >> (レントに肩ポム。) おい何紳士ぶってんだYO!空気読めYO!ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:24)
◆シンジュ >> ……あたし以外に、ってとこもダウトだよね?あたしにもあるんだよね?(一縷の期待を込めてマドロックを見…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:24)
◆レント >> シンジュ、ほら。(自分が先に持ってた焼き鳥をシンジュに手渡そうと)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:23)
◆マドロック >> 信じるって素敵やん?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:23)
◆シンジュ >> 何それ!?なにその無情!? 酷くない!? (誰にも渡らないことは予想してたけれど、まさかのぼっちに泣く。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:23)
◆マドロック >> (火で炙られた手羽は香ばしい臭いを漂わせる。そして黒光りする其れには薄らと塩で味付けされていた。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:22)
◆ミラベル >> わーい、(手羽先を手に入れた、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:22)
◆レント >> やぁ、いらっしゃい。(リフィーへ。残り1本となった焼き鳥を手に。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:15)
◆シンジュ >> ………。(マドロックに呪詛を飛ばしたくなる…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:15)
◆ミラベル >> ごっくん、(飲み込んで、)食い意地なんて張ってないわよッ、(くわっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:14)
◆シンジュ >> あ、やっと喋ったねリフィーちゃん!エサ…じゃなかった、お菓子やりは堪能した…?(リフィーに微笑み) うん、こんばんは。リフィーちゃん。 マドロックくんも。(ついでに。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:14)
◆ミラベル >> (呪詛を払い飛ばすかのように、キャンディーを小さく振り、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:13)
◆マドロック >> 真の酒飲みとは辛党であるべきよ。 もぐもぐもぐ。(焼き鳥はレントに渡した分を除いて全部食べてしまったのさ!)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:13)
◆ミラベル >> (ミラクルキャンディーガぁードっ!)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:13)
◆リフィー >> !!(齧りつくミラベルに思わずきゅんとした。和みつつ)!!!(人数分用意されている焼き鳥に少女も釣られる。我に返って) あ、改めてこんばんはー!ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:13)
◆シンジュ >> …!(人数分!? きらん!) み、ミラベルちゃーん!(なにか飛んでる、何か飛んでる…!)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:13)
◆ミラベル >> もぐもぐもぐ……、(ビスケットを美味しく食む、)はむー、(至福、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:12)
◆レント >> こいつは度数が高いからな。普通に飲むときは何かで割るのをオススメする。(マドロックとトレード。焼き鳥を手に入れた!)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:12)
◆マドロック >> ビビビッ ビビビッ ビビビッ (ミラベルに太れと呪詛を飛ばす。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:12)
◆レント >> てか食い意地張ってるだけじゃねーか。(スイーツハンターとか関係ねー、と。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:11)
◆マドロック >> 分かってるじゃあないかレント。(トレードが成立した。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:11)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんがお菓子以外に浮気をしておる…。(ざわっ)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:11)
◆ミラベル >> !!(リフィーとのアイコンタクトに、) じゃあ、お言葉ならぬ視線に甘えてっ、(いただきま!)――はむっ、(ビスケットに齧り付き、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:11)
◆レント >> オーケイ、この気付け用の酒とトレードでどうだ。(マドロックと交渉。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:11)
◆マドロック >> ササッ。(焼き鳥はなんと人数分ある!)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:11)
◆シンジュ >> あたしお色気担当したことなんて一度もないけど!? いいの!?いいってゆうの!?あたしがお色気で!?(おののく) そんな全裸が常ですよねって感じで言わないで!?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:10)
◆ミラベル >> (焼き鳥もチラチラ見つつ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:10)
◆シンジュ >> (ミラベルとレントの対応が気になって仕方がない。 娘は何も口出しをせず、ただ見守るのみ… 本人の欲に任せるのみ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:09)
◆リフィー >> (ミラベルにどうぞどうぞ、という視線。わくわくしながら)おぉぉ…(横目で焼き鳥を眺めながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:09)
◆マドロック >> お色気担当のシンジュじゃあないか。今日は全裸じゃないけど大丈夫? ふふふ。そこの屋台で買ってきたのさ。食べても良いんだぜ。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:09)
◆ミラベル >> ちらちらっ、そわそわ、(寧ろリフィーに向けられる同じような眼差し、)――っと、わわ、(背を押され、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:09)
◆レント >> お、良い匂い。これは良い焼き鳥だな。(マドロックの持つ焼き鳥を見て)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:08)
◆シンジュ >> …と思ったらドM担当のマドロックくんじゃあないの…。 …、(差し出された焼き鳥に、どうするんだろうかとレントを見る…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:08)
◆レント >> そしてあの子も餌やりに興味津々みたいだな。(ミラベルの餌付け体験実施中、ってか。) 食べればいいと思うよ。(ミラベルの背を押す。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:07)
◆マドロック >> (レントに焼き鳥を差し出す。レッツ餌付け。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:07)
◆シンジュ >> どうしよ…ユニット名が早々に改名の予感が…。(レントに頷いて、ドキドキする…) …え、まさかのアイドル4人目…!?(増えた気配に)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:07)
◆ミラベル >> (も、貰っていいのかな、いいのかな、とそわそわ、ちらちら、(※無言で、))ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:07)
◆マドロック >> (フォースチルドレン参上。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:07)
◆リフィー >> (期待を寄せる眼差しである)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:07)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったマドロックよ‥‥。』 【 ・・・。(ダブルの視線。) 】 ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:06)
◆ミラベル >> スイーツキラーでもアイドルでもなぁいっ、(くわっ、とシンジュに吼えて、) ……、(はた、と視線がリフィーの手元に気付けば止まり、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:06)
◆レント >> ここでまさかの3人目か・・・三人寄れば文殊の知恵、三つの心がひとつになればひとつの正義は百万パワー・・・とは言うけど。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:06)
◆シンジュ >> ……、(無言でビスケットを差し出すリフィーの姿に、動物のエサやりを見てる気分になる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:06)
◆ミラベル >> (ぺろ、と唇舐めてクッキーを食べ、)……ふむ、流石非常食なだけあって美味しいわね、(クッキーを褒める、) ――はっ……!?(視線にびくっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:05)
◆シンジュ >> あたしは確かにやればできる子。(頷く)でもさ、でもね、ひとりよりもふたり、ふたりよりも …3人だと思わない?(新しいアイドル誕生の予感を察してリフィーをガン見)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:05)
◆レント >> なんかスゲー勢いだったな。そんなにクッキー好きか?(ケラケラ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:05)
◆リフィー >> (左手に持っているビスケットの袋と交互に見て)…(そわそわしながら一枚取り出して、ミラベルに差し出してみる(※無言で))ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:05)
◆シンジュ >> ほら、スイーツキラー☆アイドルに視線が…!(集まる視線の先を見遣り…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:03)
◆ミラベル >> ごっくん!(飲み込んで、) シンジュは、ひとりでも大丈夫よ、ひとりでできるもんってヤツよ、うん、(シンジュはやれば出来るコ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:03)
◆シンジュ >> そうだね、それだけミラベルちゃんがお菓子に対して正直ってことだよね。(うんうん、頷く) …よかったね。レントくん。(指、齧られなくて。 何となく察した。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:03)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったリフィーよ‥‥。』 【 …(ミラベルをガン見している少女) 】 ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:03)
◆ミラベル >> (下手したらクッキーを持つレントの指まで齧っちゃうんじゃないかってくらいだったとか、)……はぐ、もぐもぐもぐ、(美味しく頂く、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:02)
◆レント >> わかりやすいって事はとても良い事だと思うよ。(シンジュに頷き。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:02)
◆レント >> はいはい、焦らない焦らない。(かじりつかれれば、そのままミラベルの口にクッキーを放りこみ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:01)
◆シンジュ >> お菓子が関与すると容易く読めちゃうから不思議よねえ…。(顎に指を当てて、いっそ感心して見守る)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:01)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんにとっては、まさに華なんだろうけれどねえ。(両手にお菓子な状況は、と笑って。) ………ミラベルちゃんの行動って…、ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 23:00)
◆ミラベル >> (と、スグ、)――はむっ、(齧り付きに掛かる、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:59)
◆ミラベル >> ……、いや、待って、もう少し頑張ればなんとか……、(シンジュの申し出に、) って欲張りじゃないわよっ、両手に華……と云う名のお菓子なだけよっ、(くわっと吼え、た丁度其処に、) !!(クッキーが、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:59)
◆シンジュ >> あたしひとりじゃダメなの、ミラベルちゃんがいないと…。(ほろっ…) (申し出ようとした手を引っ込めて、レントがあーんしてるのを見守る体制。だってこっちの方が面白そうだから。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:58)
◆レント >> ミラベルは欲張りさんだねぇ。(小袋からクッキーを出せば) ほれ、口あけろ。あーん。(子供を餌付けするように。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:57)
◆ミラベル >> もうシンジュ、アイドルやっちゃいなよ……、(新境地開拓しちゃってるじゃないですか、) って、ちょっ、なによその目はっ、(うぐっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:56)
◆シンジュ >> クッキー食べる間、ペロキャン持っててあげようかミラベルちゃん…。(申し出…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:55)
◆ミラベル >> (右手と左手と、それぞれあっちとこっちを見て迷い、)……、うー、(とりあえずキャンディーを舐めて消化できないか試みつつ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:55)
◆シンジュ >> その恥ずかしさを捨てた先にこそ、新境地が…。(遠くの輝ける場所を見る目…) えっ、…………。(ミラベルに、ものすごく悲しそうな目をする…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:54)
◆レント >> 今日のゲストは「ミラージュ」のお二人です、ってか。(ケラリ。) なんだ、両手ふさがってるじゃないか。(ミラベルの様子を見て)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:53)
◆ミラベル >> 解散以前に成立してなかったと思うんだけど……!?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:53)
◆ミラベル >> えー、じゃないわよう、(と云うかやっぱこのシンジュ、ノリノリである、)それに色んな衣装を着るってしても、流石にあんな大勢のヒト前であんな普通じゃない格好……わくわくよりもまず普通に恥しいじゃないの……、ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:52)
◆シンジュ >> 「ミラージュ!」(意気揚々と胸を張りながら) 組んでないの!?なにも活動してないのに、解散なの!?(ががーん!!)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:52)
◆シンジュ >> …、(レントの言う様が丸ごと想像できた。)子どもって強いわ…。 うん、分かってるよミラベルちゃん。分かってますとも。(ほほえましく、頂くのを見守り…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:52)
◆ミラベル >> ユニット組んでないわよ!?(結局仮定の話だったかと思うんだけど!?)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:51)
◆ミラベル >> (左手にキャンディー、右手に小袋、)……、(さてどうしよう、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:50)
◆レント >> え、もうユニット組んでるの?なんて名前?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:50)
◆ミラベル >> (爆笑するシンジュを、半眼で睨みつつ、) ……だって、貰ったモノだし、非常食であったモノだし、じゃあイタダキマス、(レントに頷いて、)……、(そして気付く、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:50)
◆レント >> トリック・オア・トリートどころか、トリックでハメられて根こそぎ持っていかれそうだよな・・・。(すっげぇパワフルだ、と。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:49)
◆シンジュ >> えー…。(わくわくしないの…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:49)
◆シンジュ >> ユニット名あるんですよ!!(己とミラベルを指差して)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:49)
◆ミラベル >> わくわくはあんまり……、(冷静に首を振る……、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:49)
◆レント >> ・・・いっそシンジュとミラベルの二人でアイドルやってみたらどーよ?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:48)
◆シンジュ >> …得心しました。(この孤児院の子どもたちの元気の良さはよく知っている…) …いや、ちょ、(話がえらいこと大事に…) 物珍しさに集まっては来ると思うけれどね…。(あたしのメンタルに大ダメージだよ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:48)
◆レント >> いいよ、食べちゃいな。てかわざわざ聞くこともないだろうに。(遠慮するな、とミラベルへ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:48)
◆ミラベル >> (しっかと小袋を手に握り、けれども握る手はクッキーを崩さないよう優しく、) ふむ……、じゃあ、折角貰ったし、どうせ貰ったんだったら貰ったこの場で食べても宜しい?(レントに窺い、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:47)
◆シンジュ >> あはははは!(ミラベルの予想通りの反応に爆笑)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:46)
◆シンジュ >> …うむ、まぁ秘めてると言えばそうなのかも。ミラベルちゃんもさ、色んな衣装着れると思ったら…こう…わくわくしかなかった…?(受け入れ難い衣装除く) いや、街にはもっと魅力的な子がいっぱいいるだろうから…あたしのステージはあの祭りの時のみ…。(悲しげに…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:46)
◆レント >> なるほど、街中でシンジュがオンステージか。意外と人が集まるかもしれん。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:45)
◆レント >> なら俺の気が変わる前に持ってっちゃいな。(ケラケラ。) いや、ハロウィンにこの辺ウロウロしてると・・・な。(すぐそばに孤児院がある・・・大体想像つくだろ?と。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:45)
◆シンジュ >> ただの暇人にして冒険者、その実態は…もしやのミラベルちゃんをも凌ぐスイーツキラーでは…?(ペロキャン出てきて、クッキー出てきて…) ハロウィンの突然のトリックオアトリートにも安心だね、それだけ持ってると!(ケラケラ)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:44)
◆ミラベル >> 要らないなんて一言も云ってません、(きぱっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:44)
◆ミラベル >> 日々心の内に秘めてる己自身を解放したんでしょ?ついつい気持ちが高ぶっちゃって秘めてた願望のカラをキャストオフしちゃったんでしょ?ココって云うか、街でやっちゃえばイイのにー、 ……んむ、(シンジュに撫でられ、目を細め、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:43)
◆レント >> まぁ確かに非常食だけど、また買い足せば済むお話だからな。・・・要らないなら引き取るけど?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:43)
◆ミラベル >> ほむっ、(飴を口から外して、)貰っていーの?非常食なんでしょ?レント君の、(レント見て、小袋見て、レント見て、……手はしっかり小袋を持っている、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:41)
◆シンジュ >> 良かったねー、ミラベルちゃん。(子どもに言う感じで。頭をなでなでする。) ちょっ、えっ、(ウケるかもですって…) …いや、別にウケて欲しいワケじゃあないから!?(はっとする)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:40)
◆レント >> いい人だなんてとんでもない。ただの暇人、あるいは冒険者だよ。(ケラケラ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:40)
◆レント >> 普通のクッキーだけど、それで我慢しろよな?(小袋を指差して。) いや、逆にウケるかもしれない。(シンジュに。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:38)
◆ミラベル >> (キャンディー咥えたまま、恐る恐ると小袋を目線まで下ろして、)……すんすん、(鼻を寄せて中をチェック、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:37)
◆シンジュ >> あの場のことだけって言ったじゃないのー!>< 此処でやったら、皆さん総出でドン引きだよね!?あたしそんな針の筵は嫌だよ!(否定し) さすがスイーツ以下略…。(ミラベルの一連の動作に)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:36)
◆ミラベル >> 狽ヘっ……、(頭に乗る其れに、キャンディーを口にくわえて、)はしっ、(両手を頭の上に、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:35)
◆シンジュ >> レントくんは、ホントに良いひとだなあ。(感心し…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:34)
◆レント >> 祭りの勢いじゃ仕方ないね。(祭り、それは皆が日々心の内に秘めている己自身を解放する場・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:34)
◆ミラベル >> じゃあシンジュこそやえればイイと思うのよ、(そっくりそのままお返しするよ、)ぺろぺろ、(飴を舐めながら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:34)
◆シンジュ >> これがツン…。(目の当たりにした。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:34)
◆レント >> (膨れた様子を見れば)全く・・・ほれ。(ミラベルの頭の上に小袋を乗せる)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:33)
◆シンジュ >> ちえー。(唇尖らせて) あ、あれは…! あの場のことだけと割り切っていたから!今この場でやれとか言われたらソッコー断るけれどさ、ほら、祭りの雰囲気に高揚した気持ちだったのは戦士だけではなかったとゆうこと…。(尤もらしく) アイドルはアイドルで、気持ちのいいものだと思うよ。乙女のあこがれ。オススメ。(そしてやっぱり勧めるところに落ち着く)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:33)
◆ミラベル >> ――むっ、(レントの問いかけに、)……、別に、そんな目してませんっ、(ぷいっと顔背けて、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:31)
◆シンジュ >> …なんか、視線を感じる…スイーツ狂の怨念めいたものを…。(クッキー袋を仕舞う手が若干うろうろした。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:31)
◆ミラベル >> アイドルじゃありません、(きぱっ、)と云うか、シンジュの方こそどうなのよ……なんだか超アイドル風なカッコしてキャピってやってなかったっけ、(仕舞われる袋を見てから、シンジュに視線を戻し、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:30)
◆レント >> まぁ飴の状態だと匂いは食べるまでわからないのが多いよな・・・。(頷き) どした、物欲しそうな目をしてるように見えるが。(ミラベルに問いかける。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:29)
◆シンジュ >> あー、メロンとマスカットはちょっと見た目だけだと分からないよね。匂えば一発だけど。(うんうん。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:28)
◆ミラベル >> (舐めながら、開かずの袋を見遣り、)そうそ、色と見た目の通りのままじゃないのとかもあるし、(味、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:27)
◆シンジュ >> アイドルでいいのに…。(そこ一番オシなのになって顔で。) ちょー満足です! …チョコチップ…!満足度MAX…!(サムズアップ!!)しかし保存食か。それは尚更食べれない。(仕舞う…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:27)
◆レント >> あぁそういうことか。確かに、たまにメロン味だと思ったらマスカット味とかあったりするよな・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:26)
◆ミラベル >> 別に疑ってるんじゃないわよ、何味かなって思っただけ、(レントに首を振り、)ふむ、見ての通りのイチゴ味なのね、(偶に見た目でわかんないのもあるよね、と云いながらペロキャンの袋を取って舐めだし、)ぺろぺろ、ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:26)
◆レント >> チョコチップだ。元々俺のいざって時の保存食だからな。(だからカロリー高め、と。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:26)
◆シンジュ >> たっ、食べたい。食べたい、がっ…。ここガマン…この時間の 特別な理由の無い飲食は禁止。乙女のルール。(固い己との約束により、袋は開けない…!) …レントくんあたしのはー? クッキー、普通のプレーン?(そわそわ、くんくん)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:25)
◆レント >> 普通のイチゴ味だぞ?(何かを仕込むなんて真似はしてない。) いやいや、満足してもらえたなら何より。(ケラリ、シンジュへ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:23)
◆ミラベル >> ……、(鼻を澄ましつつ、小さい袋を目で追い、)だからアイドルなんかではましてないって何度も……、ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:22)
◆ミラベル >> だーかーら!あたしはそんな変な二つ名的なモノはございません!スイーツ狂も名乗ってナイ!(くわっと吼えてから、――何味だろう、とペロキャンを品定めしつつ、)すんすん、(口の近くに寄せて鼻も澄まし、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:21)
◆シンジュ >> えっ…(ときめく…)レントくんってイイひとだね…。(クッキー袋で懐柔され…) ありがとー。(ホクホクしながら受け取る)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:20)
◆シンジュ >> えー。せめてどれか受け入れてよう。(不満げ。) おぉ早い…!手の動きが読めなかったわ…!?(大袈裟におののく)さすがスイーツ☆アイドル…! お菓子にかける情熱は誰にも負けない…!ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:19)
◆レント >> そんなシンジュちゃんにはこちらをプレゼント。(クッキー入りの小さい袋を差し出し。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:18)
◆ミラベル >> あたしは怪傑でも快盗でもスイーツキラーでもアイドルでもどれでもありませんっ!(しゅばっ、と差し出されたキャンディーを奪い取るかのように頂戴し、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:17)
◆シンジュ >> え、違うひとが言ったのかな。(きょとん) …まぁミラベルちゃんをさして言ったことに変わりないから。(ほほえみ) あ、いいなー。スイーツ狂を名乗っているとこんな特典が。羨ましい。(ペロペロキャンディをじーっと見て…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:16)
◆レント >> はいはい、わかったからコレでもお舐め。快盗スイーツキラーアイドルなミラベル。(ペロペロキャンディーをミラベルに差し出す。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:15)
◆シンジュ >> レントくん。うむ。(復唱して、頷いて。) はら、あたしもだよー。お友達に誘われて。(いっしょいっしょー。) もしも向こうで会えたら、よろしくしてね。 …ミラベルちゃんは、こっちに帰って来たのだね。もう海に行ったりはしないの?ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:15)
◆ミラベル >> 全然覚えてナイじゃないの!?云ってないわよあたし!?(シンジュの記憶がおかしいよ!)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:14)
◆ミラベル >> 四六時中執着してるとは一言も云ってません!何処をどー聞いているのよっ、(むーっ、半眼を向け、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:13)
◆シンジュ >> えー。(腰に両手をあてて力説するミラベルに不満げ。) 確か最初に会った時も、スイーツ狂っぽい名乗りをしていたよね…?えーっと…「怪傑スイーツキラーアイドル☆ミラベール」…(どうでもいいことはよく覚えている子。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:13)
◆レント >> 友達に誘われてね。そいつらがあっちで何やるか全く知らされてねーから、俺は俺でフリーダムにやるのさ。(ケラケラとシンジュへ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:12)
◆レント >> いや、四六時中執着してるって自分で言ってるじゃないか・・・。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:12)
◆ミラベル >> なので、お菓子に執着してるのでナイ!(きぱっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:11)
◆レント >> おぉ、暴れんな暴れんな。(杖を引っ込めて。) レントだ、よろしく。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:11)
◆ミラベル >> あたしはスイーツ狂なんじゃあなくって、甘いモノ・美味しいモノを常に求めて恋焦がれているだけの普通の女の子ですー、(両手を腰に宛がって、口を曲げ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:11)
◆シンジュ >> …はら、お兄さんも海に? あたしもなんだよー。お仲間だねっ。 シンジュと言うよ。(レントに名乗り…) …まぁ、あれだけお菓子に執着しておきながらスイーツ狂を否定しても、全然説得力無いと思うんだミラベルちゃん!(笑って)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:10)
◆ミラベル >> むむっ、(つつかれ、)えぇいっ、突くんじゃないわよっ、(ちぇいっ!と杖を手ではたいて反抗、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:09)
◆シンジュ >> この時期は、やっぱアイスだよね…。どのお菓子のトッピングでもアイスならぴたりと合う。 …うんうん。(お前だ、には神妙に頷いてみせ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:08)
◆レント >> お前だお前。(膨れたミラベルの頬を杖の先っちょでつんつん。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:07)
◆レント >> あぁ、ちょっくらSEAに旅に出るから安全祈願にな。あと細々した聖なるものっぽいアイテムをいくつか分けてもらいに。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:06)
◆ミラベル >> だぁれがスイーツ狂だってのよ、(むうっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:06)
◆シンジュ >> ひいいい食べたくなってくるからやめてー!(甘やかな話は時に酷となる。この時間だと特に。) …と、お菓子の話でミラベルちゃんが釣れた!(大笑い)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:06)
◆レント >> これは酷いスイーツ狂。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:05)
◆ミラベル >> お菓子の話と聞いて、(しゅたっ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:05)
◆シンジュ >> と、アイスの素晴らしさを思い出させてくれてありがとう…。(深々とレントに頭を下げる…) …お祈りに?(此処に訪れた所以を問いかけながら…、相変わらずのんびり座ったままの居住まいを少し正す)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:04)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったミラベルよ‥‥。』 【 あとあと、ケーキにスフレにプディング、(つけたす、) 】 ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:04)
◆レント >> アイスは確かにうまいわなぁ。時にこれからの時期は格別。(ケラリと笑う男。土色の杖を手に。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:04)
◆シンジュ >> そうだ、お菓子の王様アイスを忘れていたっ…。 クレープもパフェも、それを聞いたら前に言ったのがすべて霞んでしまうっ…。(くうぅ)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:02)
◆シンジュ >> …そうそう、(最後のどら焼き…の辺りで思い出す。)子どもの日はどうだった?今年は此処に居られなくて、お祝い出来なかったから。孤児院の子ども達…元気にしてる?…うん、元気そうだなあ…。(耳を澄ませば、寝る前のテンションの高い子どもたちの笑い声がほんのりと聞こえたような気がした。目を細め…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 22:01)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったレントよ‥‥。』 【 あとはアイスにパフェにクレープ、ってところかい? 】 ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 21:59)
◆シンジュ >> あ、港街に新しいお菓子屋さんが出来たらしいね。結局忙しくて出発までに行けそうもない…。タルト食べたい。ワッフル食べたい、フィナンシェ、バームクーヘン、どら焼き…。(つらつら)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 21:57)
◆シンジュ >> …そういえば、大神官さまあ。(ぼうっと長椅子に座りながら…) こちらの腹黒神官戦士さまは、遠出するって言っていたけれど…もうお帰りになったの? …ふぅん?いや別に、ただ元気にしてるのかなって。(世間話。)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 21:51)
◆シンジュ >> どうもお世話になりました。…あ、お世話になりついでにもうひとつ…聖水を頂きたいのだけれど。あ、これ寄付です。(すちゃ、と小瓶の並べられた小さいバスケットと硬貨の入った袋を出す。準備万端。) うん、また海の方に行くことになったものだから…いつもより多めに。よろしくおねがいしますー。ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 21:48)
◆シンジュ >> …で…、如何だった? ………、 そう、それはよかった! じゃあ、あたしが抜いても平気? うん、うん…。(その神官と、いくつか言葉を交わし…)ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 21:45)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 あ、どうもありがとうっ!(神官から、布に包まれた長いモノを受け取る娘の姿…) 】 ktkzwkjzkmzwbb(05/15/12 21:44)