GalaMate
■■■ バングは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:31)
◆バング >> おやおや・・火が消えるように静かになってしまった・・(ぽつんと、ひとりごち)・・ううっ、なんか冷えるなぁ・・ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:31)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:30)
◆シンジュ >> またねえー。(そして娘は、仕事場でもある酒場の方にあるいて行った…)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:30)
◆シンジュ >> 踊り子の身のこなしと、泳ぎはまた違うのだよ…!(くうぅ、と地団太踏みながら) きゃー!エリー様さようならー!(最後まで冷やかしっぽく) さて、あたしも行こうかなあ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:29)
■■■ アルメスは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:29)
◆アルメス >> じゃ、また。街、あるいは海で。(帽子を取って一礼。歩み出し)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:29)
◆アルメス >> あぁ〜・・・・まぁ・・・・その・・・得手不得手ってのはあるもんさ。(シンジュに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:29)
■■■ エリージャは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:28)
◆エリージャ >> 肉体的な体力と、精神的な体力がいるんだよね。(アルメスに)それじゃまた!次に会う時まで。(シンジュの冷やかしが痛いので、そそくさと立ち去る)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:28)
◆アルメス >> (エリージャの進む石畳の道を後から歩み始めて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:28)
◆シンジュ >> …した…。(泳ぎの練習…) してるけど、これがなかなか…。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:28)
◆バング >> 私もどこかで一杯寄り道して帰るかね・・(大きく伸びをしながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:28)
◆エリージャ >> シンジュもさぁ、踊り子の身のこなしがあれば大丈夫なんじゃない?たぶん。(すたすたと、石畳の道を歩き出す)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:28)
◆シンジュ >> またねっ!(エスペランサに手を振り)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:28)
◆バング >> ん、どーも御苦労さん・・(エスペランサへ手を振り、)・・おかでのんびりするのが性に合ってるんだねぇ・・私は・・(エリージャへそう言うと、両手を軽くひろげる)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:27)
■■■ エスペランサは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:27)
◆エスペランサ >> Hasta luego!(また)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:27)
◆エスペランサ >> (アルメスとエリージャに微笑を残し)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:27)
◆アルメス >> せっかく海に行くなら、泳ぎの練習でもしてみれば・・・?(シンジュに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:27)
◆エリージャ >> うん、またそのうち。出来れば、君の剣技を鑑賞できる特等席で。(エスペランサに言葉を投げて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:27)
◆シンジュ >> ひゅーひゅー!エリーさんかっこいー!(口笛は吹けないので。口にて冷やかしは続く)…と、あたしも帰って来たばかりだから 色々挨拶に行かないと。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:27)
◆アルメス >> 魔法使いは体力仕事だからね。(笑い、エリージャへ)・・・・・では、向こうで。(エスペランサに一礼)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:27)
◆エスペランサ >> (シンジュの声の位置に一度向いて、頷きを返し)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:26)
◆エスペランサ >> では、また会いましょう。(4人に)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:26)
◆エリージャ >> さっきの身のこなしがあれば、落っこちそうになっても全然問題ないんじゃないかと思うけどなぁー。(バングをまじまじと見る)あっ私もそろそろ行こうかな、街にいる間にすることも色々あるし。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:26)
◆シンジュ >> …あたしも…カナヅチです…。(申告) …あ、エスペランサちゃん帰るのかなっ。気をつけてね…!(歩き出す姿に)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:25)
◆エスペランサ >> (アルメスに頷く) 身軽なほうではあるけれど、それなりに出かける準備もある。(言った)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:25)
◆エリージャ >> 魔法使うのに命を削るのは当たり前でしょ。(首を振り)やめて!?(シンジュをばしばし叩く。しかしあまり痛くないもよう)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:25)
◆アルメス >> ははは。シンジュはシンジュで随分祭りを楽しんだようで。(コスプレと聞いて)・・・・お帰りか、エスペランサ。私もそろそろ戻ろうかな。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:24)
◆シンジュ >> …あッれ、エリーちゃんも行くのだね海。(すごい今更気付く。) ダンス対決か…それもイイね。すればよかった。あの頃はコスプレするのに忙しかったから…。(はにかみ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:23)
◆エスペランサ >> (会話を聴きながら、音の隙間を探るように、歩きだす)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:22)
◆バング >> (空樽は少し離れた、幾つも樽が放置された置き場の、最頂点に着地した)・・・私はカナズチなんでどーも・・(エリージャへと苦笑しながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:22)
◆シンジュ >> 今週中かあ。あたしも多分そう。16日って言ってたかな。(エスペランサに頷いて。)…それ、一番良い答えだと思うよ。あたしは。自分が出たいから、って。 きゃーエリーサンカッコいいー☆ ひゅーひゅー。(ひやかす)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:22)
◆アルメス >> 命を削って作品を書いているんだ。子を産むには激痛が伴う。(肩を竦ませて笑い、エリージャに言った)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:21)
◆アルメス >> ダンス対決あってもよかったのにねぇ。(踊り子かとシンジュを見て)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:21)
◆エリージャ >> じゃ、君たちとはまた海で会おう。(その場のメンバーを見回して)バングは海には来ないのかな、だったらまた港あたりでかち合いそうな気がするよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:21)
◆エスペランサ >> (アルメスに頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:20)
◆アルメス >> ならば、会えるのは海で・・の方が確立が高そうだ。(エスペランサの予定を耳にして)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:19)
◆エリージャ >> 実地経験で大怪我してりゃ世話ねーよって言われる気もする。・・・そうなると結局、私が出たいからって答えるしかないなぁ。(アルメスに苦笑した)えっありがとう・・・(シンジュに対しても、落ち着きがない)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:19)
◆シンジュ >> うん。ペンは剣よりも… 目の前でそれを見て… …、(色々言葉を考えて)…ぞくぞくした。(笑う。アルメスに。)あたし踊り子なんだけれどね!ぞくぞくした。うん。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:19)
◆エスペランサ >> とっても具体的で、よく、分った。(エリージャに言った)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:18)
◆バング >> (「おっと」とか言いながら、空けたままの瓢箪に口を付け、一口飲んだ)・・・っうまいっ・・・船出、語り、情熱・・風流、風流だねぇ・・は、は、・・(栓をしながら、後ろ足で樽をぽんと高く蹴り上げた)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:18)
◆エスペランサ >> 予定では、今週中に。(シンジュに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:18)
◆アルメス >> ペンは剣より強しという言葉は、眉唾物だと思っていたが、実際にあるものだなぁ。(シンジュの言葉に頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:18)
◆エリージャ >> 万人に賛成して貰えそうな答えを一生懸命考えた結果。(エスペランサに返した)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:18)
◆シンジュ >> どうだろうね。…エスペランサちゃんはいつから海に…?(問い) あっ、それは分かる。髪結ってもらう時の…。(うああああって顔をして。)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:17)
◆アルメス >> 作品のための実地経験だと返すのは・・・?(エリージャに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:16)
◆エスペランサ >> 奇妙な喩えね?(エリージャに笑い)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:16)
◆シンジュ >> 格好良いよ、エリーさん。闘技場でペン持って戦う姿は、真正面から見ててすごくドキドキした。(エリージャに笑って。)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:16)
◆アルメス >> 技を競い合うというのは、互いが切磋琢磨することに置いてとても良いことだ。ただ、剣術や格闘技など、戦闘技術の場合、どうしてもそれが傷つけ合いになるのは仕方ないしね。(シンジュに頷き)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:15)
◆エリージャ >> 資料と散々にらめっこしたあと、がちがちになった肩と腰と頭をマッサージして貰うとかさぁ。あれは本当にきつい。(痛みを伴う楽しみの具体例を、一生懸命考える)女の子だったら、髪の毛結んで貰うのもあれだよね。引っ張られて痛いし、じっとしとくのは苦痛だけど楽しいんじゃないの。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:15)
◆エスペランサ >> さて・・・・海の向こうで再会するか、その前に街で会うか・・・(4人に)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:14)
◆エリージャ >> なんだよね。・・・昔の知り合いに、お前闘技場なんか出て何やってんのって言われたら、正直返す言葉がない。(アルメスに頷く)えっ・・・(かっこいいと言われて、落ち着きがなくなる)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:14)
◆バング >> (アルメスの言葉に、「ほおう」と、感嘆した様に息を吐いた)・・・なるほど、よくわかった気になったよ(エリージャへも、なんとなく親指を立てて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:13)
◆シンジュ >> 傷つけ合うのが嫌いなのは、やっぱりそのままだけど。 …なんとなく、それとは違う感情が出てくるというか。上手く言えないけど。(唸るバングに、此方も困ったように笑って。) …うん。あたしも最初は、「何でこんなことするんだろ」って思っていたからなあ…。(アルメスに、頷いて。)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:13)
◆エスペランサ >> (頷いて・・・・帽子を刀の位置を整えて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:13)
◆アルメス >> かっこいいじゃないか。次の作品の主人公には語らせるべき台詞だ。(エリージャに笑う)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:12)
◆エリージャ >> ほら、何て言うかさぁー・・・友愛を伴った行動であっても、多少痛みを伴う事ってあるでしょ!?楽しいし気持ちいいけど、でも痛い、でも楽しい、みたいな。(歯切れの悪い説明)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:12)
◆エスペランサ >> その気迫は伝わる。(エリージャに) 確実にね。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:12)
◆アルメス >> 傷つけ合いである側面が拭えないのは事実。野蛮な見せものと言えばそうだし。・・・・万人が全員賛成するものがある方が不思議だ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:11)
◆エリージャ >> そうかな。・・・私としては、魂の剣をひっさげて自分の存在を賭けて立っていたかったんだよね。実は。(剣を握り、一振りして目の前に立てる、そんなジェスチャーをして)なかなかそう、思い通りにはいかない。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:11)
◆エスペランサ >> (バングの言葉に微笑し)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:11)
◆バング >> (片手跳躍の勢いで傾く樽の上で、バランスをとりながら)・・目の前で・・か・・うーん・・(シンジュの言葉に唸り)・・・やっぱわからん。・・そういう世界もあるんだねぇ・・風流かね・・(斜めの樽の上で、胡坐をかいて瓢箪の栓を抜いた)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:10)
◆シンジュ >> 本当にね。 対 剣士、魔術師、…いろんな試合を見たけれど。なんか色々と…勉強になった。こんなこともできるんだな、とか、こんなことするんだ、とか。傷つけ合うだけじゃあなくて…世界が広がるよ。…でも確かに、知らなくても良い モノでもある、かもね。(うむ、と。)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:09)
◆エスペランサ >> 時に詩的であり・・・時に、剣の斬り合いより恐ろしい。 素敵ね。(エリージャに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:08)
◆エリージャ >> 少なくともエスペランサには負けると思うなぁ。(ゆるゆると首を振る)だね。わからなくても困らないんだし、わかっちゃった方が不幸って見方も可能だし。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:07)
◆エスペランサ >> (頷く)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:07)
◆アルメス >> 貴方は魔術師だしね。試合と一言に言っても、魔術合戦と言えば、斬り合いとは違うニュアンスがある。(エリージャを見遣り)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:07)
◆バング >> よーいしょっとぉ・・(腕を折り曲げ、バネ仕掛けの様に伸ばすと、元の樽へと座り込んだ)・・・ふむktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:07)
◆エスペランサ >> 分らないなら分らないで・・平和よ? おそらくね。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:06)
◆シンジュ >> うん、あたしもそれは、理解できないと思ってた。(バングに頷いて…) …意外と、目の前で、見れば… また違う考えも出てくると思うよ。 …もう祭りは終わったけれどねえ。(笑って)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:06)
◆アルメス >> なら未踏の書庫が最も怖いということになるな。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:06)
◆バング >> 戦わずにはおれないのかい・・?・・だとすると、因果だねぇ・・ふむ、境遇もあるか・・・勉強になるね(ふむふむと、天へと頷きながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:06)
◆エスペランサ >> (シンジュと頷き合う)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:05)
◆エリージャ >> 闘技場でのお祭りってさぁ、実は傷つけ合いじゃなかったんじゃないかって思うんだよね、今となってみると。・・・少なくとも私にとっては。(外套を整えながら、バングを見て)それはちょっと真似できないなぁ・・・(逆立ち)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:05)
◆シンジュ >> えっ、エリーちゃんはちょっとじゃないよね出場したの!?結構見かけた気がするけれど!? てかむしろあたしはエリーちゃんのおかげで試合をするコトに…!(今更思い出し怒り)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:05)
◆アルメス >> それぞれ、目的や理由もあるんだろうさ。だから、人が多く闘技場に出向いたわけだから。(バングに笑い)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:05)
◆エスペランサ >> (聴音……)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:05)
◆エリージャ >> 本棚自体が崩れてきたダメージもあるしね。(神妙な顔で)まぁとにかくさぁ、書物の霊は怖いって話。未踏の遺跡を歩くよりずっと怖いよ、場合によっては。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:04)
◆アルメス >> 発散せずに、ずっと熱していたら、それだけぶん内に溜まる圧力も増すか。なるほど、道理だな。(シンジュに頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:04)
◆エスペランサ >> どう、だから・・・道端でやったら大ごとだから、闘技場でやったのよ。(バングに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:03)
◆シンジュ >> いるのか…。(ぞわわー。) そりゃあ、いつも困らせてばかりのエリーさんに、何とか一矢報いたいとゆう書物のモノ言わぬ反撃…。 …図書館の本棚が崩れてきたら死ぬね。確実に。(うむ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:03)
◆エスペランサ >> ちょっと、じゃないでしょう。貴女の場合は・・・(エリージャに微苦笑し)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:03)
◆エリージャ >> えっ・・・(戸惑う)皆引きずりすぎじゃないの!?私も闘技場の盛り上がりは知ってるし、ちょっと出場もしたけどさぁ、もうちゃんと切り替えできてるよ。うん。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:02)
◆アルメス >> それは本ではなく、本棚の角に頭をぶつけるのでは・・・・?ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:02)
◆バング >> 見知った者や、これから関わる人間と傷付け合うのって・・私にゃ理解が及ばんねぇ・・(折り曲げた腰を持ち上げ、片手で逆立ちする)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:02)
◆エスペランサ >> (笑って)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:02)
◆シンジュ >> ぱちぱちぱちー!(バングに思わず拍手しながら) あっは、そうだね。物静かな人ほど…くすぶる熱も大きいのじゃないかな。表に出ない分。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:01)
◆エリージャ >> いるいる。(シンジュに真顔で返した)一番皮肉で簡単な方法でしょ?それに本って結構重たいんだよ、図書館の本棚が全部崩れてきたらそりゃもう死んじゃうって。(首を振った)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:01)
◆アルメス >> (エリージャの言葉に)・・・・・・・。(帽子を深く被り直し)・・・大人しくしていよう・・・。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:01)
◆エスペランサ >> ええ。(アルメスに頷く) どうも、落ち着かない気分がね。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:00)
◆アルメス >> まぁ、万物に魂は宿るという考え方はあるから。(書物に霊)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:00)
◆エリージャ >> 今、この中で一番に熱を表に出しちゃう人物が、まさかアルメスだとは思わなかったな。(面白そうにつぶやいて、メモ帳と鉛筆をしまった)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 23:00)
◆シンジュ >> 恐ろしい霊だ…。(ぞわー。)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:59)
◆バング >> (右手を棒につけ、体を支え、両脚でVの字を描き)・・・祭りねぇ・・随分と盛り上がったみたいだが・・ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:59)
◆シンジュ >> おぉ、すごい…。(バングを見…) あっは、そうだろうね。あれだけ熱のこもった戦いをなさっていたもの。そう簡単に、引きはしないよね。(熱、には頷いて…)ラウンドガールであったあたしですら、何かそんな感じ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:59)
◆アルメス >> ということは、貴方も・・・?いや・・・貴方は静かなようでいて、情熱的な人だから、常に引かない熱を秘めているのかも知れないが。(エスペランサに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:59)
◆エスペランサ >> 手段を選ばない霊なのよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:59)
◆アルメス >> ははは。書物の霊も随分物理的な方法を取るもんだな。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:58)
◆シンジュ >> そんな格好良く言っても、圧死は圧死だからねエリーさん!? しかも書物に霊って宿るの!?ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:57)
◆エスペランサ >> おそらく、大半の人が同じよ。(アルメスに)熱はそう簡単に引かない。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:57)
◆エリージャ >> 執筆者で生涯を終わって良いんだったら、本望って言えるんだけどね。(難しい顔をして)あっあの座り方格好いいなぁ、部屋に帰ったら椅子で連取しよう。(バングの様子をメモに取る)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:57)
◆エスペランサ >> (聴音……)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:57)
◆アルメス >> ・・・・・・・。(バングの態勢)・・いや、十分素晴らしいものを見れた。(肩を竦ませて)・・まだ少し、私の体には祭りの熱気が残っているみたいだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:57)
◆シンジュ >> …さっきお酒飲んでなかったっけ?(だいじょぶだろうか、とバングの方を心配げに見る…けれど大丈夫そうだった。)あたしだったら確実に浮いてこないな…。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:56)
◆エリージャ >> 書物の霊に殺されたって言って!?(アルメスに異議を唱える)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:55)
◆エスペランサ >> (着地音・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:55)
◆バング >> (水面から飛び出した、船着き場の棒に片脚で着地すると、逆の足で半分だけ胡坐をかいた)・・・おいおい・・私はそういうつもりは無いよ・・(ぽりぽりと頭をかく)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:54)
◆アルメス >> 死因は圧死か。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:54)
◆エリージャ >> (胸ポケットから、メモ帳と鉛筆を取り出し)勿論。そこに危険があることがわかるってだけで、十分に成果は上げられたわけだからね。(バングの動きを目で追いながら、メモ帳に書き込みを)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:54)
◆シンジュ >> ヤバイ物理的にもだったか…!(下敷き…!?)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:53)
◆エスペランサ >> 本望でしょう?(エリージャに9ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:53)
◆アルメス >> お・・・・(海へ跳躍するバングを見)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:53)
◆シンジュ >> ふおお、(バングとアルメスをドキドキしながら見遣る…) いや、まァそうだろうけれどね!?そうだろうけれどさ…!(大変なこと、には、) まぁ、精神的にヤられるのだよね。うん。体力的にも…。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:53)
◆エリージャ >> 私が物書きとして戦死する時は、大量の書物の下敷きになってるはずだからさ。・・・特に掘り起こす手間は掛けないで良いから、そのまま上に墓石建てちゃって。(エスペランサに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:53)
◆エスペランサ >> (笑い)・・・・・(動作音聴知……)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:52)
◆エリージャ >> あちこち出歩いて体が疲れても、魂が息抜きしたならそれはもう立派な休暇だしね。・・・えっ。(きょどる)物理的に殺し合いにはならなくても、それに負けないくらいの大変なことにはなるってば!(シンジュに主張する)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:51)
◆バング >> (エリージャの言葉に、細い目で笑みを作り、)・・・なにしろ風流ってやつは酒とよく合うんだ・・よっ、と・・(出航した船の向きと同じ方向の風を受けると、やおらに海へと跳躍した。アルメスの拳を回避する)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:51)
◆アルメス >> あるいは、その経験を危険な経験ではなく、貴重な経験として喜ぶ。(エリージャに笑い)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:51)
◆エスペランサ >> (樽の軋み……耳を向けながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:49)
◆アルメス >> 東洋系・・・・?(両腕を軽く折って上半身を守るように構えると、構えを取るバングに軽いジャブ)・・・・シュッktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:49)
◆エスペランサ >> (船はそのまま夜の沖へと滑ってゆく)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:49)
◆エリージャ >> まぁね。物語の種、魔法の種、奇跡の種ともいう。(アルメスの言葉に。内緒話をするように、笑って)藪の中で大蛇に出くわす危険もあるけど、やめられない。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:48)
◆シンジュ >> はぁい。気をつけて見てます。うっかりしてると、ぼんやり何もかもスルーするから。(アルメスにしっかと頷いて。) 武道…。(岸を離れる船から、バングへと視線を移して)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:48)
◆エスペランサ >> (笑い) 資料との戦いでもし戦死したら・・・立派な霊廟をたててさしあげるわよ。 文士にして戦士、文字に斃れここに眠る、って。(エリージャに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:48)
◆アルメス >> 新たなる船出か・・・・。(船に大きく手を振った)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:48)
◆エリージャ >> へぇぇ。(バングを見た)そういうところに趣を見られるとこからすると、君こそ風流以外の何者でもないと思うよ。(笑って)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:47)
◆バング >> ん?まぁ武道の心得はあるよ・・うん(アルメスへ、そう言うと、樽の上で片脚立ちになり、なにやら構えをとる)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:47)
◆シンジュ >> うん、落ち着いたとはいっても…気をつけないとね。結局あの時に襲ってきた海賊さまは、まだ捕まったとも討伐されたとも聞いていないから。 …いや、その戦も如何なのエリーさん!? 資料のまとめで殺し合いにはならないでしょ…!ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:47)
◆アルメス >> 是非ともそうしてくれると助かるよ。報酬を出すとは言わないが、コーヒーくらいはご馳走できる。(シンジュに言って)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:46)
◆エリージャ >> おお!(ラッパの音に、思わずマストを見上げた)それはテンション上がるね!!私も学生時代には言ったもんだよ、資料のまとめが大詰めになると「戦じゃあ〜〜!!!」って。(シンジュに)まぁその時は、殺し合いにまではならなかったけど。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:46)
◆エスペランサ >> (バングの動作音……)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:46)
◆アルメス >> 貴方も私と同じ類の人間だ。あれだろ?物語の種を探しに物騒な藪に入るタイプだ。(エリージャに言って)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:46)
◆バング >> 流行か・・まぁそれも風流だ・・月の満ち欠けも、葉花の色づき、そして散りざまも・・(エリージャへそう言うと、念入りにもう一度エスペランサへ礼をし、樽へ再度腰掛けた)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:45)
◆エスペランサ >> (船がゆっくりと岸を離れてゆく)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:45)
◆アルメス >> あぁ・・・・ウメノキ商人のところの・・・。(バングの名乗りに深く頷き)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:45)
◆シンジュ >> そかあ、じゃあ頑張って何か不思議なものを見つけたら持ち帰ってみようかな。(アルメスに頷いて。) うん、のんびりばかりしてたら退屈だし、結局どこかに冒険に出かけたりしそう。それも立派なお休みだよね。好きなことするんだもの。(エリージャに…)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:44)
◆エリージャ >> アルメスの文字の才については知らないけど、絵や語りについてはよく知ってるよ。何も問題ない。(答え)実際、海底の神殿とか遺跡とか、どこかで君には会いそうな気がするんだよね。その時はよろしく。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:44)
◆アルメス >> ただ見せものの筋肉なわけではあるまい。(体を巻く武道着を見て)・・・・とすれば、単に腕っ節だけというわけでもないだろう。・・・・徒手空拳かい?ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:44)
◆エスペランサ >> ・・・・ ・・・・ (バングに頷いて) なるほど・・・そういうことね……。 判った。よろしく。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:43)
◆バング >> どーもぉ、ジェット・バングってんだ・・ウメノキさんとこにご厄介になっててね・・いや、ひとつよろしく・・(最礼をエスペランサへと返し)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:43)
◆エスペランサ >> 戦争、ね。(帽子を頭に載せながらシンジュに) 人のことは言えないけれど、血の気の多いひとはあちこちにいるから・・・・。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:43)
◆エリージャ >> 大丈夫大丈夫、面白いもの見て回る気分で足を運んでも十分だから。(シンジュに)お休みには二通りあるんだよ、ひたすら部屋でごろごろするのとお出かけして楽しむのと。・・・どっちも、好きなことをゆっくりする時間には違いないから、問題はないって。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:42)
◆シンジュ >> だよね、5月ももう半分…雨の季節ももうすぐだね。海の方は、良い気候なんだ?楽しみ。(わくわくしつつ、)…はら、(ラッパの音。思わず見る。)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:42)
◆エスペランサ >> 改めて、エスペランサ・マヒア=アラウ。(バングに)よろしく。 (帽子を取り、胸元に手を当てて一礼し)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:41)
◆バング >> 腕っぷしだけなもんでね・・私には(アルメスへと、自嘲気味に)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:41)
◆アルメス >> 文献とか文字とか壁画とか、そういうのを見つけて帰ってくるのだって立派な調査だよ。考察は専門家に任せればいいから。(シンジュに言って)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:41)
◆エスペランサ >> .・. 〜.・.〜 .・.・ ・ ・ ・〜♪  ラッパが鳴り、船のマストに旗が上がる)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:41)
◆エリージャ >> 若くないっていうのは疑問だなぁ、さっきの荷物運びを見てると。(樽に腰掛けたバングの姿を眺め)風流かなぁ、良くある流行歌だよ。さっき港を歩きながら、口ずさんでたような昔の。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:41)
◆バング >> (ふと、何かを思い出して立ち上がり、エスペランサへと向き直り)・・ああ、そうだ雇い主さん・・私はあんたにあらためて挨拶したかったんだよ・・(無礼を詫びつつ、腰に巻いた武道着を着直した)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:40)
◆シンジュ >> ごめん……。(絶対忘れてそうな気がするんだよ…的な目でエリージャを見る…) 往生するね。あたし目の前で「戦争だああ!」って言われたんだよ…。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:40)
◆アルメス >> 得意技は力仕事・・・?重そうな荷物を軽々と運んでいたね。感心した。(樽に座るバングに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:40)
◆エスペランサ >> これからの季節、こっちは雨ばかりだけれど・・・・海の向こうは良い気候でしょうし。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:39)
◆アルメス >> 私の仕事だからね。これは。(エリージャに)・・・・私はあまり文章得意は方ではないから、貴方のような文字のスペシャリストに見せるのは恥かしいね。・・・ま、研究レポートは物語じゃないから構わないか。(肩を竦ませ)同行してもらえるのは大歓迎。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:39)
◆シンジュ >> あはは!ありがとエスペランサちゃん。すごく心強い。(ほんとに。) うん、今は落ち着いているよね。安心する。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:38)
◆エスペランサ >> つい、悪乗りしてこういう船を造ることになるくらいには、往生するわね。(エリージャに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:38)
◆シンジュ >> 遺跡かあ…。(ほう、と。)あたしはあそこはまだ行ったないなあ…。調査とか小難しいのはあたしは無理だ。(頭がこんがらがる。) うん、今度こそゆっくりしたいな。…と言いながら、色々足を伸ばしそうな気もするけれど。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:38)
◆エリージャ >> えぇー・・・(次会ったら忘れてそうなシンジュを、じと目で見る)まぁその時はその時として、どうするか考えよう。海賊なんていつでもいるもんだろうけど、あんな風に大きな騒ぎになるとちょっと往生するよね。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:37)
◆エスペランサ >> いざとなったら、助けに出向く。(シンジュに) もっとも・・・それほど大変なことが起きるとも思えないけれど。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:37)
◆バング >> (アルメスの言葉に再度軽く礼をして)・・おお、すまんね・・じゃあ遠慮なく・・(首に、ぴしりとタオルを巻き掛けて)・・歌だってぇ・・は、は、・・そうかい、歌か・・風流だねぇ・・私には縁遠いが・・(片目を閉じて口角を上げ、近くの樽に腰掛けた)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:37)
◆アルメス >> あったね、海賊騒ぎが。あれも一応落ち着いてよかった。今度こそ、斬祭りの傷を癒すためにバカンスが楽しめると良いね。(シンジュに言い)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:37)
◆エスペランサ >> ありがとう。(アルメスに) ・・・・ (聴音……)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:36)
◆エリージャ >> 前に向こうで会った時に聞いたかな、それ。(アルメスの調査の話)気になるテーマだよね、研究としてまとまったら読んでおきたい。・・・ついでに言えば、調査に一枚噛んだり出来たらもっと良い。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:35)
◆アルメス >> ・・ありがとう。貴方の船旅の安全も祈っているよ。(エスペランサに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:35)
◆エスペランサ >> (笑い)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:35)
◆エリージャ >> いたずらに傷つけ合うとか、まるで失恋の歌みたいに聞こえるなぁ。(首をひねり)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:35)
◆シンジュ >> 何っ…、(なんだかんだでさん付けで呼ばせられていた。衝撃を受ける…)…まぁ次に会った時には忘れてる自信があるよ。(自信満々に言い放つ) えーと、お友達に誘われたから。それにひっついて。何気に前に言った時は海賊騒ぎとかで…ゆっくり出来なかったし。(答えながら、アルメスの調査の内容にも耳を傾け…)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:34)
◆アルメス >> 差し上げるよ。どうせ、今日港町の繁華街で得た粗品だし。(バングに言って)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:34)
◆エスペランサ >> (アルメスに頷き) さらに良い成果が出ることを祈っておきましょう。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:34)
◆アルメス >> 密林の遺跡をね。あちらの島々に点々と存在する遺跡から、過去、あるいは現在受け継がれている魔法形態を調べていた。(エスペランサに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:33)
◆バング >> (エリージャの言葉に、頬を掻きながら苦笑し)・・・ははは・・私は人畜無害な一般人だよ・・もー若くもないし・・ねぇ・・(アルメスへとタオルを律儀に畳んで返しながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:33)
◆エリージャ >> よーし、これで「何だかんだで、シンジュにさん付けで呼ばせる計画」はひとまず成功したわけだよね。(頷く)また何で海に?海水浴?(さらに尋ねる)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:32)
◆エスペランサ >> どんな調査を?ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:32)
◆アルメス >> 興味を持てば、詳しく知らなければ収まらない類の人間であることは間違いない。(エリージャに頷いて)・・まぁ、魔術師など少なからずその気があるけどね。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:31)
◆シンジュ >> 面白ければ、か。うん、エリーさんらしい…。(頷き)あたしは使うことなんてなさそうだけれどね!物書きさんには、あるかもねえ。なにかで使うこと。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:31)
◆エスペランサ >> (シンジュに笑みを返しながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:31)
◆アルメス >> 皆の興味は海・・・・?そう言えば、私も斬祭りに向かったのは海からだったなぁ。思えば、進めていた調査も途中で区切った形になってたな。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:31)
◆シンジュ >> こんだけ武装してる船が目の前にあればね!そういう話にもなるよね。(とか言いながら、全然そういう雰囲気もなくケラケラと笑う娘…) あはは!あたしの方がよろしくする場面が多そうだけれど!なにせエスペランサちゃんはあたしの安全地帯だもの…。 うん、よろしく。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:31)
◆バング >> ふーん・・まあわからんでもないけど・・いたずらに傷つけあうのだけは感心しないね・・(瓢箪に栓をし、タオルで丁寧に汗を拭う)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:30)
◆エリージャ >> 君も割と若々しいし、物騒な雰囲気あると思うけどなぁ。(バングを見やり)私たちがそんなに物騒な話してるとは、まだ思わないよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:30)
◆エスペランサ >> (頷く)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:30)
◆アルメス >> 虎穴に入らずんば虎児を得ず。得たいものは大抵何故か物騒なものの中にあるものだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:29)
◆エリージャ >> うん、ぜひ。・・・アルメスも一度ハマったら、そういうのにすごく詳しくなりそうだしね。(船の話)役に立たなくっても面白ければ良いんだよ!それに万一、何かで使えないとも限らないし。(シンジュに力説)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:29)
◆エスペランサ >> 向こうで出会っても、よろしく。(シンジュの位置に向けて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:29)
◆バング >> (吟醸香と果実の様な甘み、美酒である)・・ぷはっ・・たまらん・・(差し出されたタオルを受け取り、)おっと・・これはどうも・・ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:29)
◆シンジュ >> そだね。楽しみにしてるってのもおかしいけれど…。…うん、楽しみというか頼もしいというか。(エスペランサに笑って…) な、なんかエリーさんにものすごく申し訳ないことをしてる気持ちでいっぱいになるよその言い方って…!?(なのでさん付けで頑張ってみる)うん、あたしも行く予定。(海。)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:28)
◆エスペランサ >> 物騒な人が多いのよ。(バングの言葉に笑い) 物騒なことに、好んでみんな飛び込む。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:28)
◆バング >> なにやら物騒な話しかい?・・盛んだねぇ・・若いんだねぇ・・(勝手に言いながら、腰帯に吊るした瓢箪を手に取り栓を抜いて中身を一口飲んだ)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:27)
◆アルメス >> ご苦労様。(バングにタオルを差し出し)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:27)
◆エスペランサ >> (握手)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:27)
◆エリージャ >> 心の友よ!!(エスペランサの手を両手で握って、ぶんぶん上下に振った)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:27)
◆エスペランサ >> (胸元に手を当てて一礼する)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:27)
◆エリージャ >> 良いって良いって、これはもう君にさん付けで呼ばせることが出来ない私の不徳が原因だから。・・・「も」ってことは君も海に行くのかな、ところで。(シンジュに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:27)
◆シンジュ >> エスペランサちゃんが、本当に、なんか時々すごく生き生きしている気がする…。(船好きなんですね…と判断。) くふふ!呼ばれるうちに慣れるよう。(アルメスに笑って)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:27)
◆アルメス >> 気持ち、分かるよ。・・・・大胆にして繊細な剣捌き。ましてやそれが瞳を伏して行われているという事実に驚嘆を禁じ得ない。いつ見てもね。(エリージャに頷いた)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:27)
◆エスペランサ >> 機会があったら、好むと好まざるとに関わらず目撃するか、当事者として居あわせるわよ。(エリージャとシンジュに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:26)
◆アルメス >> (エリージャには肩を竦ませた)・・・今度、勉強しておくよ。貴方と船の話ができるように。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:25)
◆バング >> (給金を腰帯に結わえ付け、丸眼鏡を直すと各々の労いに応えた)・・やや、どーもどーも・・ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:25)
◆シンジュ >> エスペランサちゃんの剣技かあ…、闘技場で見たけれど それとは、また違うだろうね。(ふむ、と。) おぼえないよ!?(ショック受けてるのにショック)あんな小難しいの覚えないよ!てゆうか覚えて何の利が!? …面白い、か…(解らぬ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:25)
◆エリージャ >> そりゃもう。(エスペランサに返す)正確には別に戦わせたいわけじゃなくて、戦ってるとこを見てみたいんだけど。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:25)
◆エスペランサ >> (エリージャの言葉に、強く頷く)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:24)
◆アルメス >> そのおばあさんは、若い頃に戻った気がして心地良かったのだろうかね。(ふぅんと頷いて)・・・・まだ、どうも、むず痒さが残るけどね。(苦笑しながらシンジュに言い)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:24)
◆エリージャ >> おぼえないの!?(シンジュとアルメスの言葉にショックを受ける)そりゃそんなに本格的じゃないけどさぁー、帆船の種類と呼び名とか、帆の名前とか面白いじゃない。(ぶつぶつ)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:24)
◆シンジュ >> ごめんね…努力はした…。(エリージャに神妙に。) あ、ご苦労様ですー。(バングに声を掛けて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:23)
◆エスペランサ >> (アルメスに小さく首を振る)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:23)
◆アルメス >> 彼、船員?実にいいバランスの肉体美をしているね。(作業員の中でも、一際、目立って見えた、バングを見てエスペランサに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:22)
◆エスペランサ >> (バングの位置に身を向けて、一礼し9ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:22)
◆エスペランサ >> ……私に戦わせたいわけ?(エリージャの言葉に)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:22)
◆バング >> (後方から、貨幣の詰まった袋が飛んできて、べしゃりと頭に載った)・・あてっ・・ああ、そうか・・お給金貰い損ねてたよ・・(投げた当の船員へと手を振り)・・すんませーん、先あがりまーす・・ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:22)
◆エリージャ >> 海に行くっていうならさぁ、陸の上でエスペランサの剣を見る機会もあるかもしれないしね。・・・おっご苦労ご苦労。(雇い主でもないのに、バングをねぎらう)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:22)
◆エスペランサ >> (シンジュに頷いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:22)
◆シンジュ >> そうそう、イイでしょ。最近会ったおばあちゃんも、ちゃん付けで良いって言ってくれたよ。 アルメスちゃんは若いのだし、全然オッケーだよ!(びしっと親指立てて) エスペランサちゃんも海行くのかあ! …うん、素晴らしく美しく、そして恐ろしい装飾品だ…。(ぞわわ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:21)
◆エスペランサ >> ところで、海に出るなら乗れるわよ? (船の方向を示しながら) 乗り心地は保証しないけれどね。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:21)
◆アルメス >> いやぁ、あまり・・・・図鑑と言えばむしろ動物や植物の方が私は好きだったからね。・・・・マシンはむしろ男性の方がより好まないか?ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:21)
◆エリージャ >> 努力の跡が見られたから良いことにしよう・・・(シンジュの呼び名を聞いて、もう妥協することにした)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:21)
◆エスペランサ >> そう。ダンスの邪魔にならない・・・でも……暴漢が来たら斬り殺せる。そういう、装飾品よ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:21)
◆アルメス >> つまり、一番のウリはその速度か・・・。(船を見上げて)必要最低限のアクセサリーであくまでもダンスの邪魔にならないように・・・・か。(顎を摩って眺めながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:20)
◆エスペランサ >> (笑い)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:20)
◆シンジュ >> それは…さすが物書きさん…。船の名前とかどれも似たような感じで全然覚えられないよ…。(げんなり)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:19)
◆エリージャ >> えぇー・・・(がっかりする)まぁ良いか。エスペランサの剣での立ち回りを見るのは、他の機会にしとこう。(すぐ立ち直る)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:19)
◆アルメス >> 結構“ちゃん”付けでもいいかと聞く者達がいるからね。(シンジュに言い)まぁ・・・・私もまだ若者だ。少しくらいフランクでもいいかなと思ってね。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:18)
◆エリージャ >> こんなんが横に付いてる商船を襲おうって海賊がいたらさぁ、よっぽど自信があるんだと思うよ。・・・えっそう?(アルメスに)意味もなく図鑑をひらいて、船の帆の名前おぼえるとか、しなかった?ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:18)
◆シンジュ >> あ。(ヤバイ、全然素で努力できてなかった。)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:18)
◆シンジュ >> 努力します、エリーちゃん。最近様付けも多いから、エリーさまでも良いけれど。(ふむ、) Σ海戦っ… (おおおお、)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:18)
◆エスペランサ >> 白兵戦になれば、高速船に勝ち目はないから・・・逃げきるために長射程の砲を積んでいるのよ。 あくまでも、逃げられればいい。(言って、アルメスに頷く) ええ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:17)
◆アルメス >> (船に近づき、作業中の者達の仕事ぶりを間近で観察し始める)・・・・・これからまた海に出るの?(エスペランサに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:17)
◆エスペランサ >> (エリージャに首を振る)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:17)
◆バング >> (ひとまずの作業は終わり、本日の勤めから開放されると共に波止場へ移り)たはは・・まーた怒られちゃったよ・・(エリージャへと、苦笑しながら)すいませんねぇ雇い主さん・・(エスペランサへ、改めて一礼し)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:17)
◆シンジュ >> な、なんか妥協された…?(アルメスちゃん…。 でもいいなら良い。にこにこする。) 船の武装…、海賊さまから、守るため? ふおおお、すごく頼もしい…。海賊さまは、ホント怖いからなあ…。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:17)
◆エリージャ >> 海戦くらい、やろうと思えば出来そうだよね。・・・ただ大砲の撃ち合いになったらどうしても火力では負けるから、早めに相手の船に乗り移って白兵戦に持ち込まないと。(エスペランサを期待の目で見る)持ち込むよね?白兵戦に。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:16)
◆アルメス >> エリージャは船がお好き・・・?意外な趣向だ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:16)
◆エスペランサ >> そう。(アルメスに頷いて) ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:16)
◆アルメス >> 海賊からの攻撃を退けるため・・・?いやぁ・・・随分・・(積まれた船の大砲の数々を見て)・・ドレッシーに着飾ったものだ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:15)
◆エスペランサ >> (やり取りに笑い)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:15)
◆シンジュ >> そうだよー、見た目がすごいんだよー。怖いよー。(そんなエリージャに更に便乗して、バングへ)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:15)
◆エリージャ >> えぇー・・・まぁ努力するなら良いか。(シンジュの答えに渋々頷いた)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:15)
◆アルメス >> 私はあまり“ちゃん”付けで呼ばれることに慣れていないが、この街にはそういう呼び方を好む者達が少なくない数いるようだね。・・・・私も慣れることにしようと、最近思い始めている。(アルメスちゃんと呼ばれれば肩を竦ませて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:14)
◆エリージャ >> そうそう、大丈夫なら良いってもんじゃないよー。(先輩からバングへの説教に、勝手に便乗)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:14)
◆エスペランサ >> こっちからしかけたりはしないわよ。(アルメスに) あくまでも、護衛用。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:14)
◆エリージャ >> それは見たいけど見たくないなぁ、小説で書くだけで十分だ。(エスペランサが語る、大砲の扱いを聞いて)子どもの頃はもうちょっと詳しかったんだよね、海洋冒険小説が好きで。帆船のパーツの名前とか、全部ノートに書いてた。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:14)
◆エスペランサ >> 商品ではなくて・・・ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:13)
◆シンジュ >> すごい。(エスペランサに頷いて) 大砲がどれくらいすごいのかあたしには全く分からないけど兎に角すごい。…何よりエスペランサちゃんが嬉しそう。(笑って)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:13)
◆アルメス >> その武器ってのは、商品?・・・・まぁ、まさか、海戦を始める気ではないと思うがね。(エスペランサに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:13)
◆エスペランサ >> (バングの動作音を聴きながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:13)
◆シンジュ >> Σご、ごめんなさいエリーさん!(びくー。)ちゃん付けがデフォルトなのだよあたし!?そんなあたしにさん付けしろってひどい…でも頑張ります。でもうっかりしたらごめんね。(先に謝っておく。びびりながら。) うん、アルメスちゃん、よろしくねー。(にこにこ)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:12)
◆バング >> (片方の肩に積荷を移し、一箱ずつ指定の位置へと下ろしていく。尋常でない筋力を要する行為だが、それを感じさせない動きだ)・・・ね?だーいじょうぶだってぇ・・ほら!心配しすぎなんすよぉ・・センパイは!(「そういう問題ではない」と、説教が再開する」)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:12)
◆エスペランサ >> (アルメスに頷く)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:12)
◆アルメス >> 私の中ではまだまだ昨日のことのようだよ。(肩を竦ませてエリージャに言い)みな、帰って来たんだな、街に。(そうエリージャへ言い)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:12)
◆アルメス >> 武器と人・・・・(としばらく船を眺めて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:12)
◆エスペランサ >> 凄いでしょう。(シンジュに堂々と自慢する) 私財全てをなげうって、去年、建造したのよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:11)
◆アルメス >> (被った鍔広の帽子を取って、小さくシンジュに礼をすると)・・・・あぁいう場所では、名乗りくらい忘れてしまうものだ。私は、アルティ・エ・メスティエリ。アルメスと呼ばれているよ。よろしく、シンジュ。改めて。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:11)
◆エリージャ >> 剣と炎を運ぶ船じゃないの。(何とはなしに答える)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:11)
◆シンジュ >> あ、入ってるのか…。(木箱の中身…) …ってすっごい力持ちだねえ!?ここでお仕事する人ってやっぱみんな、あんな感じで力持ちなのかなっ!?(慄く) エスペランサちゃんの船なのでしょ? すごいねえ…。(ぼんやりと見る…)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:11)
◆エスペランサ >> (そして、切れた声音に笑う)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:10)
◆エスペランサ >> 固定しておいて、撃つ時に後ろの螺旋を外すのよ。(エリージャに) 嵐になったら、時には投棄する。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:10)
◆エリージャ >> アルメス!この間はお疲れ様、ってもうだいぶ経っちゃったけどさぁ。(手を振りながら、挨拶をして)エリーちゃんって何!?私のことはエリージャさんって呼んでっていったでしょ!?(シンジュに軽く切れる)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:10)
◆エスペランサ >> 武器と人を運ぶ船よ。(アルメスの問いかけに、笑いながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:10)
◆エリージャ >> 怖い船主さんになれば良いのに。・・・そう言えばさぁ、大砲って航海の途中に外れたりしたら大惨事なんでしょ、ちゃんと固定しとかないといけないって聞いたよ。(運ばれる荷物をいちいち確かめながら、きょろきょろしている)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:09)
◆シンジュ >> …あれ、確かあの時、観客席で会った…。(アルメスを視界に入れて。)あの時は名乗りもせずに。シンジュだよ、ちょっぴりお久し振りです。(アルメスへ…) みんな、此方に帰って来てたのだね。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:09)
◆アルメス >> 何を運んでいる船・・・・?(誰となしに問う)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:08)
◆エスペランサ >> (4人・・・方向と位置を聴き取りながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:08)
◆エスペランサ >> (シンジュの声に微笑しながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:07)
◆バング >> (木箱には、それぞれ「砲弾」「黒色火薬」「碇綱」などと書かれている。エリージャの声援に、少し振り向いて)・・いやぁ・・立ち居振る舞いでもうそりゃ十分・・ってて、すいませんって・・(ポコッ、と船員にはたかれつつ作業に戻る)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:06)
◆シンジュ >> (ぼうっと船を見ていたのが、ようやっと現実に戻ってくる。くるりと振り向けば) はら、はらはら。 エリーちゃん、エスペランサちゃん。(其方に寄って。) ううんー、お菓子屋さんはまだ。さっき帰って来たばかりで。(首を振り…)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:06)
◆エスペランサ >> Buenas noches(こんばんは) ・・・・ 大丈夫、私はただの持ち主なだけで、仕事の内容には口を出さない。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:06)
◆アルメス >> 夜間の作業、ご苦労様だな。(作業を進める船員達に感想めいた言葉を呟き)・・・・おや、エリージャにエスペランサ・・・・(見知った顔をまず見つけ)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:06)
◆エスペランサ >> (動作音聴知……)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:06)
◆エリージャ >> あれっシンジュどうしたの。港町のお菓子屋さん行った帰り?(ぼうっと見ている娘にも、声を掛ける)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:05)
◆エリージャ >> 頑張れー。(バングに声援)この船の持ち主は目隠ししてるけど、手抜きなんかしたら一発でバレるよ!ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:05)
◆シンジュ >> Σ軽っ…、軽いの!?それって軽いの!?まさかの中身が空っぽとかなの!?(バングの言葉に衝撃を受ける。)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:05)
■■■ 街を流れる潮風にアルメスは誘われて・・・(荷物の積み下ろしをしている船、何気ない爪先の先端がそちらに向き)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:04)
◆エスペランサ >> (集まってくる動作音を聴きながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:04)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(目の前の船のあまりの武装に、歓声をあげることも 声を掛けることも忘れて、ぼうっと見遣る…)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:04)
◆バング >> (運び方が危ないと、船員に怒鳴られ、)・・すいませぇん・・あんまり軽いもんでぇ・・(ペコペコと首だけで謝りながら、船員に指示された場所へと積荷を運ぶ)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:03)
◆エスペランサ >> 巨大な砲に積み替えることもできるわよ? ただ、そう……速く動くには、バランスが重要。・・・・(言いながら、バングの作業については船員に任せ切る)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:03)
◆エリージャ >> ・・・良いね。(名前だけでなく、今度は船体全体を視界に収める)あんまりでかい大砲ばっかり積んでるのよりさぁ、多少小回りが利く方が格好いいと思うんだよね。私の趣味。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:02)
◆エスペランサ >> Buenas noches(改めてバングの位置に向けて挨拶しながら) ・・・・ 仕事もあるし、船員の生活費は自活してもらえるくらいには。(エリージャに)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:01)
◆エスペランサ >> (頷きながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 22:00)
◆エリージャ >> (名前の意味を聞き)君は本当に良い趣味してるなぁ。(首を振った)商船の護衛なら、いくらでも仕事はあるよね。・・・あと、君がこの船の準備を整えるにあたって、あんな感じで他の人にも仕事を提供できるっていう長所もある。(バングを見やり)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:59)
◆バング >> (赤髪を手拭いで纏め、軽装の武道着の上着は裏返して腰に巻いている)・・あーどうもぉ・・コレはどこに置きまスー・・?(丸い眼鏡の奥で、細い目が弧を描く)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:58)
◆エスペランサ >> または「偵察者」……獰猛な感じで良いでしょう?ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:58)
◆エリージャ >> 結構気合い入れてない!?(装備品の内訳を聞いて、びびる)高速なんて付けてるだけあって、足の速さとのバランスは考えてるみたいだけど・・・あっお疲れ様。(バングの姿に気付いて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:57)
◆エスペランサ >> 「見出す者」ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:56)
◆エリージャ >> さしあたり一番に聞きたいのは、船の名前の意味。(短髪をくしゃっと掻いた)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:56)
◆エスペランサ >> 護衛用よ。(言う) 海とこっちを往復する、商船の護衛。 …… ずっと欲しかったもなにも・・・・(動作音聴知)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:56)
■■■ 街を流れる潮風にバングは誘われて・・・うんせっ・・ほいせっ・・(積荷を二段ずつ重ねて両肩に載せ、悠々と運んでいる)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:55)
◆エスペランサ >> 高速戦闘艦デスクビエルタ。(紹介する) 海賊船と追いかけっこをしても、負けないように造られてる。武装は、9ポンドカルバリン砲16門、18ポンドカルバリン砲4門……大抵の敵には負けないわよ?ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:55)
◆エリージャ >> 良いなぁぁぁ。(やたら感心して)聞きたいことは色々あるね、君ずっと船が欲しかったのとか、この船でどういう商売始める気なのとか。(腕を組む)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:55)
◆エスペランサ >> 良いでしょう?(自慢する) 本当よ?ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:52)
◆エリージャ >> (もう一回見た)マジで!?(ちょっと後じさり、ロープを踏んで滑りそうになって慌てる)・・・へぇぇー。(体勢を立て直してから、今度は船を見上げた)君そんなお金持ちだったの?なかなか立派な船じゃない、見た感じ。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:51)
◆エリージャ >> えっ。(エスペランサを見る)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:51)
◆エスペランサ >> (指さす) 船主。(自分を指さす) ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:50)
◆エスペランサ >> まあ、そのようなものよ。 ・・(微笑して) 私の船。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:50)
◆エリージャ >> (船員の作業の様子も気にしながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:49)
◆エリージャ >> 邪魔って言われても来たけどね。(船体に記された名前を見上げ)これが君の次の仕事の舞台?ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:48)
◆エスペランサ >> (船の作業を背に)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:48)
◆エスペランサ >> 大丈夫。私の仕事はたいしたことはないし・・・邪魔だなんて。(肩を竦めて)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:46)
◆エリージャ >> こんばんは。(挨拶を返す)仕事の準備?(手帳と鉛筆は、胸ポケットに突っ込んだ)正直、声かけてから邪魔になるかなって思ったんだけどさ。どうしても邪魔されたくない場面なら、そもそもこんなところに出て来てないよね。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:45)
◆エスペランサ >> (敬礼を交わし、そして、転身) Buenas nochesktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:44)
◆エリージャ >> あんなとこに知り合いがいた。(立ち上がって)ヘーイ、エスペランサ!(呼びかけながら、船の方へ歩き出す)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:43)
◆エスペランサ >> (紫色の上着、黒い羽根飾りのついた帽子。腰に刀。両目の周囲に結ばれた黒い布。 船員と数語、言葉を交わしながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:42)
◆エスペランサ >> (箱や樽が運び出され、ほぼ同量の新たな樽や箱、麻袋が運び込まれる。 その傍らに立ち)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:41)
◆エリージャ >> (胸ポケットから手帳と鉛筆を取り出し)・・・大砲なんか詰んでるんじゃ、なるほど時間はかかるだろうね。(書き込んで)あれっ。(顔を上げる)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:41)
◆エスペランサ >> (船名表示に 〔Descubierta〕 畳まれた帆、行き交う船員、そして、砲)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:40)
■■■ 街を流れる潮風にエスペランサは誘われて・・・(船)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:38)
◆エリージャ >> ガッ。(手近な場所にあった、空の木箱を蹴飛ばして移動し)よしよし。(通行の邪魔にならない位置に寄せて、椅子代わりにする)それにしてもたくさん積み込んでたんだなぁ、まだ全部下ろし切れてないのか。(改めて、船の様子を眺め)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:30)
◆エリージャ >> ああいう仕事について詳しい人を探しても良いかな。話を聞いたら、これから書くもののの役に立つかもしれない。・・・港で船の指図をするとかさぁ、いかにも格好いいし。(一人で頷く)それと単純に、私が興味あるっていうのもあるしね。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:24)
◆エリージャ >> と、雰囲気で言ってみたものの、具体的にどういう仕事してるのかは知らないんだよね。(外套のポケットに両手を突っ込み、港の風景を眺めているだけ)あれはどこから来た船で何を詰んできたんだろうとか、勝手に想像するのは好きなんだけど。ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:17)
◆エリージャ >> (古い流行歌を口ずさみながら、海のよく見える波止場近くの道をふらふらと)おおーやってるやってる。(今し方到着した船から、荷下ろしが始まるのを眺める)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:11)
■■■ 街を流れる潮風にエリージャは誘われて・・・ふんふーん。(ハミングと共に港を歩く)ktkzwkjzkmzwbb(05/13/12 21:09)