GalaMate
ΦΦチシカは露天賑わう雑踏の中へ、、ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:15)
ΦΦシンジュは露天賑わう雑踏の中へ、、ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:15)
◆チシカ >> (しかし目指すはごはンである。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:15)
◆シンジュ >> グラムスくんも!自愛を忘れずに!(びし!)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:15)
◆チシカ >> …。(とことこ。歩きながら…)ある程度は。(自愛するよ、と。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:15)
ΦΦグラムスは露天賑わう雑踏の中へ、、ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:15)
◆グラムス >> (鍋屋に向かって歩は進むのである、)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:15)
◆グラムス >> ほう、鍋と…西洋の地にも和の風は意外と多く吹いているのだな。 (鍋屋、楽しみである。) まだまだ、老いには負けぬさ…観戦するならば、退屈はさせぬよ。 世の老骨がまだまだ干からびては居らぬと言う証見せようではないか…。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:15)
◆シンジュ >> …それにしてもさ、チシカちゃん。ホントに自愛してよね…?(元気そうな様子に、今更だけれど。気遣う言葉。) いえいえ!お買い物はみんなできゃっきゃしながら選ぶのが楽しいんだもの!(サーメフカに、笑って…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:15)
ΦΦサーメフカは露天賑わう雑踏の中へ、、ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:14)
◆サーメフカ >> (夕餉へと)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:14)
◆サーメフカ >> 鍋ものか、いいねえ。(チシカに続いて歩き)慣れない店だったが、楽しかったよ。ありがとうね、シンジュ。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:14)
◆シンジュ >> あっは、夫婦みたいだね!シンパシー。(腹が減っては…という二人に思わず笑って。) 鍋屋さん!わわーい!!(ついてく。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:13)
◆サーメフカ >> グラムス老も祭に出るんだねえ……。確かに現役のようだが。(その装備からして。チシカを撫でたときの足運びからして。納得し)わたしも観戦くらいにゃ行こうかね。(と云う気になった)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:13)
◆チシカ >> ………。みンな行くのか。(おー。)…じゃあ、行く?知り合いのやってるおいしい鍋屋さン、案内するよ。(言うが早いかとことこ、歩き出し…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:12)
◆シンジュ >> え、だってなんか可愛いから…。舞台に立つ時との、ギャップというか…。(疑問に答え) ちょ、わー!(撫でられ、声を上げるがまんざらでもない。にこにこ笑う。) よしっ、みんなで行こうっ!夕ご飯!れっつごーごー!ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:11)
◆グラムス >> だが、確かにその前に飯か…腹が減っては戦も出来ぬ。 (チシカの言葉を耳に、シンジュの提案を聞いて。) ご一緒しよう、ワシはまだ、この地を知らぬからな。 美味い飯屋に連れてって貰えるのはありがたい限りよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:10)
◆サーメフカ >> じゃあ、わたしも弟子の所に向かうかね。祭で稼ぐって居ないかも知れないが……(束ねた長い白髪を背に払い)うん?御一緒していいなら、ありがたいけど。(シンジュの申し出に)腹が減っては、と言うから。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:10)
◆シンジュ >> ウロボロス…。(チシカちゃんらしいお店のネームだと思った…) あたしも行く行くっ!ご飯一緒しようよチシカちゃん!お二人も如何っ?(グラムスとサーメフカへ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:08)
◆グラムス >> わっはっはっは。 こう言う特権があるから、老いる事もまぁ、悪くないと思えるものよ。 (チシカに続いてシンジュの頭もワシャワシャ…。) どれ、ワシも祭りに馳せ散じるとしようか…戦場にの…。 ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:08)
◆チシカ >> なンでみんなして私撫でるン……。(素朴な疑問を抱き…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:08)
◆サーメフカ >> 噴水広場の、月色ウロボロス……(さらさら、とメモ書きし)ははは!(シンジュの言葉に思わず笑った)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:08)
◆チシカ >> …。(ぐわんぐわン。)…。(己は特に買い物もなし……何事もなかったようにフードの皺を伸ばし、リボンを整え。)…よし。それじゃ、私はそろそろ行くよ。舞台に上がる前にごはン食べとかないと。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:07)
◆シンジュ >> (袋を持って、皆の元へ戻る…と) Σ!!(おじいさんの特権を利用して、先程自分が為し得なかったことを成功させているグラムスを目撃) お、おじいちゃんずるいーっ!!!あたしも撫で撫でしたい…!ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:06)
◆チシカ >> ……ン。是非。噴水広場の、月色ウロボロスって店だよ。(宣伝し…ン。)……。(じーさん特権でわしゃわしゃされる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:05)
◆サーメフカ >> それじゃあ、この次はチシカの店に行って土産を買うことにしようかね。いや、土産でなくて自分の間食用に。(計画する。シンジュの買物の機敏さを見学しながら)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:04)
◆グラムス >> はっはっはっは、サービス痛み入る。 新たな孫娘よ。 (一歩踏み出す、警戒を素通りする動き一つ。) ワシャワシャ…。 (フードの上からチシカの頭を撫でる。 避けよう無し一手。 即ち、孫娘に対するじいさんの特権で…ある。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:04)
◆シンジュ >> (グラムスの言葉にホッとして) …あ、大変…あたし自分のお買いものをしていない。(ふと気づいて、あたりをざっと見渡す。先日訪れた時に粗方決めていたので、選ぶのも早く) 店主さーん、これにします!さっき包んでもらったのも一緒に。(少し3人から離れて、支払い等々)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:03)
◆シンジュ >> ありがとーチシカちゃん!(さっそく丸い飴ちゃんをぽいと口に放る。カラコロ、)…あ、そういえば雑貨屋さんにお菓子もあるって言ってたよね、チシカちゃん。これももしや、そこで売ってるモノ? …おぉ、やっぱり!街に帰ったら、是非ともお店に行ってみることにする。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:02)
◆チシカ >> (次からはグラムスの買い物は大丈夫そうだと思い…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:01)
◆チシカ >> こんど新発売するリンゴ型飴ちゃンだよ。お礼。(褒めたりなンだりは得意でないので、飴ちゃんを渡すという姑息さを見せつつ…。) …ン。(お礼を言われれば小さく頷き…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:01)
◆サーメフカ >> 絶対そのほうがいい。(神妙に。グラムスのプレゼント選びについて)おお?(シンジュの言葉にグラムスの飴を見る、りんごの形と葉っぱ)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 18:00)
◆シンジュ >> うーむ、若々しいのは傭兵としての腕だけではないということだね!頼もしい限りである。うん。(グラムスに笑って) おや、おじいちゃんにだけサービスしてある!(りんごの形、葉っぱを見)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:59)
◆グラムス >> では、シンジュお嬢さんの忠告を聞いて、大人しく次は惑わされる事なく、自分のセンスで孫娘へのプレゼントをするとしよう。  孫娘が増えた事だしの。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:59)
◆サーメフカ >> (手鏡を包袋へ入れて、鞄に収める。ぽんと軽く撫でて)あらチシカ、ありがとう、これまたきれいだねえ。(飴を見て)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:58)
◆グラムス >> おや…。 (葉っぱが付いてる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:57)
◆チシカ >> うン。(考えてたのはこれ。)(二人のはつやつやしたリンゴ味のまるい飴ちゃン。グラムスのだけリンゴの色と形をしてつやつやしている…葉っぱもついてる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:56)
◆グラムス >> はっはっはっは、例え老いても、このグラムス老。 女性への扱いは老いる事は無いのだよ。 (降参のポーズに軽く告げて。) ほう、飴か…何年ご無沙汰だったか判らぬな。 在り難く頂戴しよう。 (飴ちゃんを受け取り。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:56)
◆サーメフカ >> (自然な流れで飴を受け取り…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:55)
◆シンジュ >> 考えてたのってこれ!?(でも飴ちゃんはもらう。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:55)
◆チシカ >> (三人に飴ちゃンを配り)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:55)
◆シンジュ >> 若い頃はよほど女の子と色々あったのだろうと伺い知れる…。(しみじみと) …わ、手鏡だー!(きゃっきゃ)装飾も落ち着いているし、大人の女性って感じ… …グラムスくんホント自分のセンスのままに買い物するのが一番だよ!?(悪徳にはもう引っ掛からないでね…!)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:54)
◆サーメフカ >> くくく。悔しいねえ、ここでなんぞ妙なものが出てきたらここぞと罵ってやるつもりだったのに!(笑いながら言って)ありがとう、グラムス老。いい思い出だよ、まったく。(愉快げに。降参のポーズ)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:54)
◆チシカ >> ………。(暫し考え……。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:54)
◆サーメフカ >> ソツがないね、本当。(シンジュの言葉に頷いた)わたしには出来ないよ、それこそ百年かかっても。(気の回り。グラムスの了解を得て、小袋を開け)……。(瞬き…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:52)
◆シンジュ >> (年長者二人のやり取りをじっと見遣る。その小袋の中身を、伺うように…) …ぶーぶー。(回避された…。しょんぼりしつつ、此方は早速首から下げる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:51)
◆グラムス >> 構わぬ、オマケと言っただろう? (頷き、開ければ何て事は無い。 手鏡だ。 やはり、シンプル…だが、置いた身には丁度持ち歩きやすい、そんな品。) 老いても、女性とは身だしなみに気を使わねばな? お互い歳を取っても若く在りたいものよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:50)
◆チシカ >> うむ。(なでなでをさりげなく回避しつつ頷き…)……。(早速つける、という事はせず、元のように小袋へ仕舞い、ポーチへ収める。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:50)
◆チシカ >> (サーメフカとグラムスの遣り取りを眺め…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:49)
◆シンジュ >> …良かったねチシカちゃん?(じっと眺めてるのをなでなでする)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:49)
◆シンジュ >> 成程…。(素直さか… サーメフカの言葉に神妙に頷いて) ホントに気が利くと言うか そつがないというか…!?(サーメフカに差しだされた小袋に、お手上げのポーズ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:48)
◆サーメフカ >> なんだいなんだい、気を遣わなくてもいいんだよ、わたしなんかにゃ。(笑って。差し出す所作に合わせて、こちらは思い出したように受け取る)開けても?ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:47)
◆チシカ >> (黒い宝石をじッ………と眺める…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:47)
◆グラムス >> おっと…忘れて居った。 (ごそごそ。 少し大きな袋から取り出したるもう一つの紙袋。) 何かの縁だ…若き孫娘達のオマケじゃよ。 サーメフカ。 (忘れたかのようにサーメフカに差し出した。 やはり、小袋一つ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:46)
◆サーメフカ >> ひょっとせずとも、本人のセンスはいいんだろうねえ(もてるんだから)……ただ、素直過ぎるんじゃないか。付け込まれたら壺を買ってしまうくらいに。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:46)
◆シンジュ >> ロケット可愛い!なにこれ可愛い!(きゃっきゃ)ありがとうおじいちゃん…!(新しく得た孫娘の地位から、それに相応しい呼び方で礼を述べる)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:45)
◆チシカ >> まったくだ。(壺ェ)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:45)
◆チシカ >> (ネックレスを手に取って眺め…)おォー。(ぱちぱち。瞬き。)ありがとー。(言葉少なにお礼を言う。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:44)
◆シンジュ >> 何故こんなイイお買い物ができるのに、前回は壺を買ったし…。(悪徳商法恐るべし也…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:44)
◆サーメフカ >> (楽しげに眺めている、)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:43)
◆シンジュ >> グラムスくんのプレイボーイ伝説がすごく気になる…!(色んな方向にドキドキしながら、紙袋を開けて…) ………、ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:43)
◆チシカ >> ……。(シンジュとサーメフカを交互に眺めて首を傾ぎ…)……。(槍を小脇に抱えなおして両手をあけ、ごそごそ、開けてみる。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:43)
◆グラムス >> (小袋は二つ。 一つはシンジュ シンプルではあるが、桃色の石が散りばめられたロケット一つ。  一つはチシカ、小さな黒の宝石が一つ付いたやはり、シンプルなネックレス。  二人のイメージを損なわないように、年寄りが選んだささやかなプレゼント。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:42)
◆グラムス >> あぁ、あけてくれたまえ。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:41)
◆グラムス >> うむ、今も各地に帰る港があるほどにの…。 (サーメフカの言葉に笑みを浮かべて。) ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:41)
◆シンジュ >> …、(チシカちゃんに隙がない…!) ぶーぶー。(拗ねつつラヴリーアイテム達を棚に戻す…) うん…若い頃のヤンチャ加減が目に浮かぶようだ…。(サーメフカの言葉にしみじみとする)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:40)
◆チシカ >> ……。ありがと。(受け取り…)…あけてみてもいい?(早速。首を傾ぎつつ…サーメフカの後ろから出てきて。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:40)
◆サーメフカ >> (こちらも商品を受け取る。満足げに鞄へとそれを仕舞い)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:39)
◆シンジュ >> …へ。(ぽかん。) いやいや、、あたし特に何もしてないけれどね!? (慌てて手を振る、が、既に購入されて目の前にあるもの) …わーい!(遠慮なく喜んで手を伸ばす!)ありがとうっ!! なになにー、なにを選んだのグラムスくん?(この大きさは壺ではないだろう。ホッとする。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:38)
◆グラムス >> 構わぬ。 何、この地で得た二人の孫娘にも…年寄り爺さんからのお礼と言う名のプレゼントじゃよ。 ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:38)
◆サーメフカ >> あはは!あんた、昔はもてたんだろうねえ!(グラムスがシンジュとチシカにプレゼントを出すのを見て、楽しそうに笑った)細かいところに気の利く男だこと。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:38)
◆チシカ >> いいの?(と首を傾ぎながら手を伸ばす…。)……。(警戒施行中の己に隙などなかった。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:37)
◆チシカ >> !(思いがけないグラムスの攻撃…じゃなくて行動に瞬き。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:37)
◆シンジュ >> (他のも購入してるグラムスを、店員的視線で満足気に見遣りつつ) …ちらっ、ちらっ、(隙あらばチシカにラヴリーを試着させんと…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:36)
◆グラムス >> (店主から紙袋を受け取れば。 大きめな其れは自らの手の中に、小さな紙袋二つはシンジュとチシカの目の前に差し出された。) 孫娘へのプレゼントを選んで貰ったお礼じゃ、受け取ってくれるかね? 二人とも。 ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:36)
◆チシカ >> (ラヴリーアクセサリー警戒施行中)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:36)
◆サーメフカ >> グラムス老は、ほかにも何か。(何を買ったかはまだ見えない位置)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:35)
◆シンジュ >> ほら、お似合いですよお…?(じりじりとチシカに迫る…) …と、まぁホントに嫌ならば無理強いはしない…。(といいながらチシカをちらっと見る…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:35)
◆サーメフカ >> じゃ、わたしも。(シンジュにセンスがいいと言ってもらったので自信をつけ、店主の元へ。こちらは簡易包装にて)……おやおや。(チシカが隠れるのを見遣って笑い)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:35)
◆チシカ >> おー…(いっぱい買ってるグラムスを眺める。)どうやら決まったようでなにより…。(二人とも…。小さく頷き。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:34)
◆グラムス >> それと、コレと、コレもお願いしようか。 (他に二つ購入を決め。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:34)
◆チシカ >> シンジュが店員と化している……。(サーメフカの後ろに隠れてクローバー猛プッシュをやりすごす…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:34)
◆シンジュ >> サーメフカちゃんがさりげなくセンスの良い買い物をしてる!?(おぉーっと見て) あ、それイイかもだね。二重に嬉しい。(ブレスレットin小物入れ)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:33)
◆サーメフカ >> (チシカの示す、てふてふのブレスレットも見て)ほうほう、色々とあるもんだねえ。弟子は清楚じゃないよ清楚じゃ、しかしまア、商売中の印象はね。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:33)
◆グラムス >> 小物入れにブレスレットか…小物入れにブレスレットを入れてプレゼントすると言うのも良いかも知れぬな。 (シンジュ、チシカの選んだ品をそれぞれ眺めて。) よし、それにするとしようか…ワシだとどうしてもシンプルな物ばかりになってしまうからの。 スマンがこの二つを頂けるかね? (ブレスレットを小物入れに入れて包んで貰うように店主へと。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:32)
◆シンジュ >> うむ、エクストラ…大変だよねえ…。(しんみりが多少伝染する…) そんなテンション↓↓なチシカちゃんに是非とも幸せのクローバー(穴があいてないと聞いたのでイヤリングに変更)を…!ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:32)
◆チシカ >> おー。素敵かも。…。つまりお弟子さンは清楚系…。(ふむ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:31)
◆シンジュ >> あ、それも可愛い!(チシカの示すブレスレット)…さすが雑貨屋を経営をしてるだけありますな…お目が高い…。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:30)
◆チシカ >> いらン。(かわいさアップ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:30)
◆チシカ >> うン。…今はもうエクストラだから、魔物討伐と化してるケドね…。(大変だわ、としンみりして…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:30)
◆サーメフカ >> あまり大きなものでは邪魔になろうし、これにしようか。(淡紫の布の敷かれた白木の装飾箱、その中に青硝子の香水瓶・中身は入っていない)これなら好きに使えそうだし…。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:30)
◆シンジュ >> ただ、ここの店にはそんなお高い宝石はないかもだねー。 …さっき、小物入れ見ていたよね?グラムスくん… この辺の小箱ならば、細工もキレイだし 小さな石も嵌めてある。(それほど高価な石ではないのだろうが…) …ぶー、(チシカに逃げられ…)実用性がない!?そんなことない!チシカちゃんの可愛さがレベルアップするという重要な要素が!ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:29)
◆チシカ >> うン。いいの見つかるといいねェ。(ここで買うほうが。頷いて)…。このてふてふのブレスレットとかどうかな。(ちょうちょ繋げた柔らかい雰囲気のブレスレットを示したりしつつ、)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:28)
◆チシカ >> (フードの中に手を突っ込まンとするシンジュからささっと離れ。)だいたいピアス穴開いてないし…。実用性のないアクセサリは付けたくないンだ…重さが増えるからその分敏捷性が落ちる…。(逃げ逃げ)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:27)
◆サーメフカ >> (グラムスの心中をおもんぱかる)……。(先程のチシカの言葉を基準に品物を眺めて)?(7戦、に少し考えて)ああ、大きな祭をやっているんだっけね。戦の賞品なら、わたしにゃ手に入らないがね。(笑って…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:26)
◆シンジュ >> グラムスくん…、(肩ぽむ) あァ、そういえばお祭りでもらえるモノの中に そういうのあったねえ! サファイヤかぁ…良いなぁ!ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:26)
◆グラムス >> ほう、それは残念だ。 宝石か…なるほど、そう言ったプレゼントも考えられたの。 (成る程、と。) しかし、今はここで買う方が良いだろう…折角、若い娘が居るのだしの、よいプレゼントが探せそうだわい。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:26)
◆シンジュ >> じゃあ問題ないよね!?耐性あるよね!?(店に並べてるならばっ!と、ピアスをチシカの耳に当てて さぁどっちにしようかなーと悩む) 付け続ければ落ち着くよチシカちゃん!ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:24)
◆チシカ >> ……ダメ。落ち着かない。(なんとしてもハートとかクローバーを避けンとする…) …あ、宝石はいいかも。もうちょっと早く来てたら、7戦すればキレーなサファイアが手に入ったのにねェ。(お祭り。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:23)
◆グラムス >> ………。 (騙された事に三人の反応を見て、今気が付いた。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:22)
◆シンジュ >> ………、ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:22)

◆シンジュ >> …、(駄目だった、見つかってた。そして予想通りの反応に肩を落とす…) …えっ、なんで!?すごく可愛いよ!?幸せな気分になれると思うよ!?(ハート&クローバー)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:15)
◆チシカ >> かわいいねェ。(髑髏型花入れ。頷き…) ………。…それはちょっといいかな……。(ラヴリーだったり幸せそうだったりするものに拒絶反応を起こす…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:14)
◆シンジュ >> ちょ…!?だから何でそんなもの探しあててるのサーメフカちゃーん!?(思わずチシカに見つからないうちに、自分の身体を盾として隠す)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:13)
◆グラムス >> 前にも孫娘に送ったが、「お爺ちゃんのプレゼントは可愛くない」と言われての。 (手にした小物入れ。 美しくはあるが、シンプルすぎて可愛げは無い。) やはり、チシカお嬢さんもそう思うか。 (シンプル過ぎる。) ………それは無い。 (サーメフカの髑髏方花入れに首を振った。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:13)
◆チシカ >> ふゥン……。シンジュのおばーちゃンって謎な人なンだね…。(まだ解けきらない勘違い)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:12)
◆シンジュ >> じゃあ、そんな大凶に縁のあるチシカちゃんには こんなピアスなんてどうっ!?(ハートのあしらわれたラヴリーピアス) もしくはこれっ!(幸せのクローバーピアス)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:12)
◆サーメフカ >> おや、これはかわいらしい。(陶器製・ドクロ型花入れを手に取り…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:12)
◆チシカ >> ……シンプルすぎない…?(グラムスの選択に首を傾ぎつつ…。) ……。(肩ぽむされる…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:12)
◆サーメフカ >> (グラムスの老眼鏡を見て、歳には勝てない現実を憂う…)ふふふ、大凶大吉で卜うものじゃないから、気軽においで。チシカ。占いのほかも色々やってはいるけどね、土産物選びに使えないものばかりだよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:11)
◆シンジュ >> …で、そうそう。グラムスくんの孫娘さんのプレゼントだよね。…なにかイイのがあった?(老眼鏡装備のグラムスを見て…) 良いなー、占い! あたしも占って欲しい〜!(きゃっきゃ) …チシカちゃん…。(肩ぽむ・・・)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:10)
◆チシカ >> ……。(不評だった暗黒系アクセサリーをそっと元の場所に戻し…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:10)
◆チシカ >> ふむ?…。占い以外もやるのかなァ、って。(瞬き…) ……。や、いいや…。(卜い…。どんよりと首を横に振る…。)だいたい大凶引くから…。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:09)
◆グラムス >> ワシはこれなど、良いな。 (手近なシンプルな小物入れ手にして。 見る。) ………。 (目から離して品を見て。) ……チャキッ…。 (結局、鎧に似合わぬ老眼鏡でプレゼントの品定め。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:09)
◆サーメフカ >> 当てが無くなったときの為の捌け口よ、わたしの占いは。(弟子は知らん、とシンジュに応え)黙って座ればピタリと当たる!……なんてもんじゃないよ。ふふ。(さて、とオルゴール、アクセサリー、小箱、陶器人形、レース小物と視線を動かし)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:08)
◆シンジュ >> あははは、(オルゴールの大合唱にひととおり満足して、ふたを閉めてゆく。) …、(きょとんとしてるのに、うっかり可愛いと思いつつも… 暗黒系アクセを持ってるのに慌てて首を振る)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:07)
◆サーメフカ >> 別のところの弟子は国が違うからね、それはそんとき。(土産物)ここで占屋を開く気はないがね、興味があれば卜ってやろう。(チシカへと笑って)――。(知らぬ間に同類認定を受け)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:07)
◆チシカ >> (シンジュの反応にもきょとンとする…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:06)
◆チシカ >> …??(サーメフカとグラムスの反応にきょとンと首を傾ぎ…。)これかわいいやン。(何故そんな目で見られるのかと心底疑問に思う)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:06)
◆シンジュ >> 占術!占い師さん?(おぉー、とサーメフカを見…) チシカちゃん、この中からそれ選ぶ!?それなの!? …えっ!?(サーメフカも見る) 同系か…!ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:05)
◆チシカ >> うむ。(シンジュへ頷き。)…。(オルゴールから聞こえてくる不協和音に耳を押さえ…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:05)
◆グラムス >> チシカお嬢さんの趣味が一瞬にしてわかる代物よの。 サーメフカに置いては別段不思議でもないが。 (いい趣味してると言ったサーメフカ。 チシカと同類と察した。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:04)
◆チシカ >> 傭兵さンなンだ、なるほどー。(納得し…) ……占い屋さン?(サーメフカには首を傾ぎ…)ここにいる弟子に…と言うからには、べつのところにいるお弟子さンには…(うむむ?)まあいっか。(うむ。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:04)
◆サーメフカ >> チシカはいい趣味してるねえ…。(暗黒系アクセサリーを探し当てたチシカに…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:04)
◆シンジュ >> 良かったねチシカちゃん!(瞬いてるのに、くふふと笑う。)…うん、テンションがってるしね…!よほど嬉しかったんだな…!? …あ、オルゴールもある。(手当たりしだいに開けて行けば、ひとつではきれいな音色でも重なり合って不協和音。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:03)
◆チシカ >> (地味にテンションがやや上がりつつ…) ……。アクセサリー。…。アクセサリーならこンなのどう。(どう見ても暗黒系っぽいアクセサリーを、このキラキラした中から瞬時に探り当てて示す…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:03)
◆サーメフカ >> (チシカの問いに、)ここにいる弟子に教えたのはセン術だよ、占術。あちこちに何人かおる。……確かに、変わった娘だが、悪い気はしないねえ。ちゃんづけも。落ち着かないは落ち着かないが。(笑って、グラムスに)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:02)
◆グラムス >> ワシは、傭兵なんぞして居るよ。 (チシカに答え。) まだ、目処は付いておらぬ、されど、シンジュお嬢さんが言う…アクセサリーが年頃の孫娘には良いかなとは思っておるよ。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:01)
◆チシカ >> (孫娘認定されて瞬き…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:01)
◆シンジュ >> (店の中は綺羅綺羅しくも華々しく、年頃の娘が好みそうなものが一通りずらりとそろっている…) ……パカ、パタン、(変わった子、とかは聞こえないフリ。こりずに小物入れを開けたり閉めたり、壺の中を覗きこんだり。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 17:00)
◆サーメフカ >> シンジュも、どうぞよしなに。……それで、グラムスの土産物のめどは付いたのかい。(所狭しと並ぶ雑貨類を一通り見遣り)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:59)
◆グラムス >> どうやら、変わった子での…ワシも「くん」付けじゃわい。 最近の若い者は中々に変わって居る、時の流れと言うのは恐ろしきものよ。 (ジェネレーションを感じるとサーメフカに。) やれ、この地に来てそうそう、孫娘が二人も増えてしまったかの…。 (孫娘三人。 に増員。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:59)
◆チシカ >> うーン、良いのがあったら買う。(うむ。) ……。…ところで、サーメフカは何してる人?お弟子さン居るの。(首を傾ぎ……。)グラムスは…?(なんかすごい重装備に見えるケド…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:59)
◆シンジュ >> いやだから…(「違う」がもう通じない気がした。) …グラムスくん、此処にも孫娘希望が居ます…。(チシカを差し出して…) あ、あたしはシンジュといいますよ!よろしくサーメフカちゃんっ!(にこり!)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:58)
◆サーメフカ >> 烈しそうな名前だねえ…(ボルケーノ)。どうぞよしなに、グラムス。チシカ。(ゆったりと礼をした)――!?(シンジュのちゃんづけにさすがに驚く)……。うん、まあ斬新もとい新鮮で、…いい、か……?ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:57)
◆チシカ >> サーメフカに、グラムス・ボルケーノ。…よろしくね。(どうもね、とペコリして)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:56)
◆シンジュ >> サーメフカおばあちゃん… それじゃサーメフカちゃん(この年の差でも「ちゃん」付け実行。)も、お弟子さんにプレゼント探しを! よし、チシカちゃん。チシカちゃんも何か買おう。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:56)
◆チシカ >> みンなおみやげ探しみたいやね。(ふむふむ。)…。(揺さぶられたり固定されたりしてた首をかるく回してダメージ回復…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:56)
◆グラムス >> グラムス・ボルケーノじゃ。 (短く名乗り。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:55)
◆チシカ >> いいなーおじいちゃんとおばあちゃんいいなー。(羨み…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:55)
◆サーメフカ >> (グラムスの言葉には笑みを返し)ほんと、あんたらに感謝する。(シンジュに導かれて、異世界とも思える店の中へ…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:55)
◆シンジュ >> …あ。ごめんチシカちゃん!?(慌てて離す。)えーと、あたしはプレゼント探し。グラムスくんも孫娘さんにプレゼント探し。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:55)
◆チシカ >> よきしなァ…。(よきしなァ、について熟考する…。) ……。チシカだよ。とおりすがり。(名乗り…支えられて頭部ダメージが減り減り…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:54)
◆グラムス >> 固定も何も揺らさねば良いだけではないか…。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:54)
◆シンジュ >> あら、入ればいいよー。客足が増えれば、その分お店の繁盛するのだからさ。ほらほら。(サーメフカの手をとって、強引に中へ引く。) なんと!?(許容するグラムス…)…いや、あたしもグラムスくん見たいなおじいちゃん 居たら嬉しいけれどさ。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:53)
◆サーメフカ >> おいおいおいおい、揺らしちゃあまずそうだよ。(揺さぶられるチシカへ近付いて、支え)頭はこうしっかり固定しとかないと。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:53)
◆グラムス >> 策士な老女よ。 だが、使える機会は使える時に使ってこそよ。 (サーメクカのたくらみを耳にすればにぃっと笑って。) ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:53)
◆チシカ >> じーちゃんは孫娘だって言ってるよ…。(見解の相違が見える…。)…。みンなでおみやげ探し?ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:53)
◆サーメフカ >> よきしなァ。(それが挨拶。チシカに返し)わたしゃサーメフカ、この都にいる弟子の所へ久方の挨拶に行く途中さ。(自己紹介も兼ねて)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:52)
◆チシカ >> (がっくがっく揺さぶられて頭部ダメージが増し増しする)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:52)
◆チシカ >> ……。(そういう意味では黒フードに槍の己も浮いている気はする。というか己は何処でも浮くからもういいや。)……。(サーメフカの話を聞いてはぱちぱち瞬き…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:52)
◆グラムス >> まぁ、誤解されてるようではあるが、そうじゃな、シンジュのお嬢さんのような孫娘なら、大歓迎と言えよう。 可愛い孫娘が一人増えてしまttあかのぉ。 わはっはっはっは。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:51)
◆シンジュ >> チシカちゃん…!連戦で痛み止めとか飲み過ぎてちょっぴり頭がラリってるのかなあああ…!?(首を傾けるチシカをがっくがっく揺さぶって)ホントに違うよ!あたしのおじいちゃんとおばあちゃんじゃあないよ!ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:50)
◆サーメフカ >> 確かに浮きはするね、こんな……(店の構えを見る。娘さんの好きそうなものを売る店、かわいらしい店…)……。年頃の娘に挨拶がわりと思えば、こう云う店のがいいんだろうと思ってみていたが、さすがに入る勇気はなくて。そこに通りがかったあんたらに便乗しようと思ったのさ。(たくらみ)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:50)
◆チシカ >> ……数十分前に…じーちゃんと感動の再会………。(じーん)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:50)
◆シンジュ >> ………、(意外とヤンチャだったらしいグラムス…) そ、そっか。奥さんじゃなかったか…。 …えっ…・・、(じゃあまさかの…愛人…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:49)
◆チシカ >> もちろン。シンジュのおじーちゃン?(だよねェ、とシンジュへ首を傾ぎながら…) …こンにちは。(とりあえずみンなにご挨拶。)ご家族総出で。(消えぬ勘違い)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:49)
◆シンジュ >> Σ(やばい、完全に誤解されておる…)チシカちゃん、あの、ホントに違くて(プレゼント選びを一時中断し) …あ、いえいえ!全然だいじょぶ!(サーメフカに、振り返す手。) いや、違うんですホントに!つい数十分前の初見です!ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:48)
◆グラムス >> ワシの妻は、もう数年も前に他界しておるワイ。 (愛人には存命してるのは、まだ数人いるが。 口には出すまい。) 何、そうしょう浮いてる様子じゃったのでな…まぁ、ワシも人の事は言えぬがの。 わっはっはっはっは。 (サーメフカの言葉に言葉をかえして。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:48)
◆サーメフカ >> 残念だが、わたしに主人はおらんよ。(夫婦説を否定し…)いや、いやいやいやおいおい。(チシカの想像も否定し…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:48)
◆グラムス >> む? この街には孫子を作る出会いはなかったはずじゃが…。 (チシカの言葉には難しい顔をした。 この老人が若い頃、いろいろとヤンチャしてたのが判る言葉である。) ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:46)
◆サーメフカ >> つい割り込んでしまったよ。(挨拶がわりに片手を振り、シンジュへと)おや、仲のいい翁と孫かと思ったが違うのかい。……。(グラムスと視線が合う)なんだよ、その場違いさを見る目は。(お互いに)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:46)
◆チシカ >> うらやましいなー。(完全にシンジュとグラムスが孫娘とじいちゃんだと思いこんでいる…。)…。あの人がおばあちゃんかなー。いいなー。(サーメフカも巻き込んで、想像の中で家族が組み上げられていく。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:46)
◆シンジュ >> てか、そっちなの!?「いいなー」はおじいちゃんに対してだったのね!?(お店のアクセサリーとか、そういうのに対してかと思っていた。) …まさか……、(老女からグラムスへと視線を戻す) …お、奥さん…?ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:46)
◆グラムス >> はっはっはっは、老人にくん付けとか面白いの。 (シンジュの貫くらしいポリシー?に一つ笑って。) アクセサリーか…なるほど。 小物入れも確かに…。  あれは、孫娘どころか、娘にすら二度と口を利いて貰えなくなりそうな気がするわい…。 (アレは…。 苦笑ひとつ、同時、視線は端に動いた。 明らかに浮いた老女の姿。 老女と視線が交錯する。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:44)
◆シンジュ >> …あれ、なんか微笑ましく見守られてる感が。(視線を移していき… サーメフカで止まる。 チシカも視線に入る) …おや、チシカちゃーん。(手を振り) …えっ、えっ、いやいや違うよ!?ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:43)
◆チシカ >> おじいちゃんいいなー。(店の隅っこでアクセサリを眺めながら呟く、槍を携えた黒フードのチビ。)おじいちゃんほしいなー。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:43)
◆サーメフカ >> (視線を投げているのは、動き易くアレンジしたローブをまとう老女。通りがかりに足を止める。シンジュとグラムスを見遣りて)……。(グラムスの見目は確かに浮いている気がする)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:42)
ΦΦ青空市の賑わいにチシカは誘われて、、いいなー。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:42)
◆シンジュ >> そうか、グラムスくん。(この年の差でも「くん」付けを貫く) 16歳か、お年頃だね! うーん…、アクセサリーとかが一番無難で喜んでもらえるとは思うのだけど。此処の細工はとても細かくて素晴らしいから、小物入れもイイかもね。 …もしくは…さっきの箱…みたいな…。(あぁいうのがお好みであれば…と一応勧めてみる…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:41)
ΦΦ青空市の賑わいにサーメフカは誘われて、、(孫娘と翁を見守るような視線、)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:40)
◆グラムス >> おぉ、そうじゃった。 まだ名乗ってなかったの。 ワシはグラムス。 グラムス・ボルケーノ (名を問われれば忘れておったと名を名乗り。) シンジュのお嬢さんか。 乙女らしい良い名ではないか。 孫娘は、今年で16になる。 ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:39)
◆シンジュ >> 流石に孫娘さんの好みは分からないから、おじいさんから意見をいただきたいな。…と、えっと、おじいさんのお名前は?(小首を傾げ)あたしはね、シンジュというのだけど! …うむ、そりゃあね…。(視線には、頷く…) えーと、孫娘さんはお幾つ?(年を尋ね)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:36)
◆グラムス >> 浮きそうか…ふむ、通りで先ほどから視線が無駄に飛んでくる訳じゃな。 (通行人の視線が微妙に痛い。)ならば、安心か…そうじゃな。 (ガシャンガシャンと音を立てて、奥へと踏み入れる巨躯。 辺りの品を眺めつつ、奥へと進み。 老人のセンスでは、どれがプレゼントに適してるかなど、今一判らんと言う顔をして。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:34)
◆シンジュ >> …Σ!? …なんか…なんか今…。(開けてはならない箱を開けてしまった感…) いや、大丈夫だよ!? あたし前にも此処で買い物したけれどさ、大丈夫だったから!!ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:32)
◆シンジュ >> でも、この街中でその格好も なんだかちょっと浮きそうだね!(そしてさらに、女の子が好みそうな店の前である。)…まぁ、でも。ゲートの座標がずれて、変な所にまで魔物さんが出てきてしまっているようだもの。気をつけるに越したことはないよねえ…。  おぉ、パワフルだねおじいさん!イイことだ。 お土産?おー、じゃあほら 一緒に選ぼうか。(奥へ手招く)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:31)
◆グラムス >> 何か一瞬見えてはならぬ物が見えた気がしたの…。 (ワシ、此処でプレゼント買うのやめようかのぉ…。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:30)
ΦΦ開けられた箱は露天賑わう雑踏の中へ、、ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:29)
◆開けられた箱 >> (すぐ閉められたので何事もなく)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:29)
◆グラムス >> うむ、70に手が届きそうと言うのにいまだに傭兵なんぞやっておる。 若い頃にちと遊び過ぎてのぉ、老後の資金などろくに貯めもせんかった結果よ。 わっはっはっはっは。 (若さゆえの過ちの結果、老骨に鞭を打つ結果になったと、笑って。) どれ、ワシも…この店で孫娘への土産でも買おうかね。 ここで会ったのも何かの縁、ワシの孫娘へのプレゼント一つ、見繕ってはくれんかね? ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:29)
ΦΦ青空市の賑わいに開けられた箱は誘われて、、パカ、(中に生爪や髪の毛がぎっちりと…)パタンktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:29)
◆シンジュ >> うん、ホントにね!残念だなあ…。(グラムスと言葉を交わす合間にも、棚に並ぶ商品に次々手を伸ばす。その商品を見分するためではない。ただ単に、「開けたい」という欲を満たすために)パカ、パタン。 …うん、そうだね。とても物騒!前半はそうでもなかったけれど…まさかこんなことになるとは。 …仕事仲間?(そのいでたちを見…)…えっと…傭兵さんとか?ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:25)
◆グラムス >> はっはっはっは、かも知れん。 孫娘が此処に居らぬのが残念だわい。 (友達になれそうな予感にひとつ頷いて。) 何でも、祭りがあるからと仕事仲間に教えて貰っての…物騒な祭りと言うではないか。 ゆえに、ラフな格好とも行くまい。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:23)
◆シンジュ >> …おー。(思わず見上げる。) 分かってもらえなかった…。(ガクリ…) お、孫娘さん?そうなのっ?お、お友達になれそうな予感…。(どきん…) それにしても、ものすごい装備ですね!?(重い鉄の音に思わず)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:19)
◆グラムス >> ガシャリ…。 (響く重き鉄の音。 重厚な鉄の壁、シンジュが顔を上げて見上げれば、巨漢の老人そこにあり。) はっはっは、男のワシにも分からぬなー、その気持ち。 されど、孫娘は、同じような事を言っておったわい。 ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:17)
◆シンジュ >> お兄さんはどうですかっ、こういうの…開けてみたくならない…?(たまたま手にしたままだった、装飾の施された小箱を示しつつ… グラムスへと、一縷の望みを込めて問う…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:16)
◆シンジュ >> …はっ、つい!(手を止めて。) こういうものを見るとつい… 開けてみたくなりません? …そう……(たまたま近くに居たお客さんに同意を求めてみたが、理解してもらえず しょげる…。) …おや、(ふと聞こえた声に、顔を上げて…)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:14)
ΦΦ青空市の賑わいにグラムスは誘われて、、ほう、どの国のお嬢さんも買い物好きと言うのは変わらぬ常識と言うのかの。 (ふと立ち寄った店の前、そんなシンジュの言葉を聞こえたゆえに出た言葉か。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:12)
◆シンジュ >> …パカ、ぱたん。  …カチャ、かちゃん。 (店にあるものの、小箱やら 蓋のある小物入れやら。 開けては閉め、開けては閉める。 ぱっと見奇行である。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:11)
◆シンジュ >> …こういうお店に入ると、ホント時間が経つのを忘れてしまう。…あ、この髪飾り可愛い… …じゃあなくてっ。(首を振り、) …自分のじゃなくて、そうそう。(目的を思い出す。ぐるりと見渡して。)ひとつは決めたから、もうひとつ…。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:08)
◆シンジュ >> (店員と話す娘の姿。)…で、えっと。(こほん、)見せてもらっていいですかっ。 …あ、いい感じ。うん、包んでもらっても?…あ、ひとつはあたしのだから簡単でイイです。(注文して、待つ間に店内を探る。女の子が好きそうな雑貨があふれる店内。)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:04)
◆シンジュ >> …え? いやいや、ちゃんと覚えてたよ!?ちゃーんと昨日来ようと思ってのだってば! だけど、その、思わぬ妨害?に遭い…まして…ですね…。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:01)
ΦΦ青空市の賑わいにシンジュは誘われて、、(とある店の前) …こんにちはっ。注文してたものを、取りに来たのだけどっ!ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 16:00)
ΦΦミラベルは露天賑わう雑踏の中へ、、ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 15:50)
◆ミラベル >> やっぱり、こういう時期だと入ってくるモノもちょっと変り種とかもあるのね、(後に続いて歩き、)ふふふーん、ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 15:50)
ΦΦアミールは露天賑わう雑踏の中へ、、ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 15:49)
◆アミール >> お茶にしましょうそうしましょう。(呪文の言葉を歌い上げるように)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 15:49)
◆アミール >> 焦らされてますう。(うへっへっへ)では、今は祭りで多くの商品が流れ込んでいるので、東の方の珍しいものでも食べましょか。(先導するかのように)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 15:48)
◆ミラベル >> よーし、じゃあ、ちょっと遅刻だけれどおやつの時間よ、お茶にしましょうそうしましょう、(ぱん、と手を打って、ニコニコしながら、)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 15:47)
◆ミラベル >> もっと褒めてあげてもイイけど、そうね、それだったら折角だし、出し惜しみしておくコトにするわ、(意地の悪い笑みをにぃまりと浮かべて、) ――だとイイわね、(へらり、)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 15:46)
◆アミール >> おほー。たまに褒められるとそれだけでいい気になっちゃいますう。ありがとん。(こちらも箱より立って)ミラベルちゃんがミラベルちゃんの物語をする時、俺はきっと君の味方だわーい。ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 15:43)
◆ミラベル >> イイわ、その時はその時よ、今のお茶のご馳走のコトで損得と勘定しないでおいてあげる、――よっ、と!(すっくとジャンプ気味にブランコから立ち上がって、)ktkzwkjzkmzwbb(05/04/12 15:41)