・絶望の町
エンデと会話
命の木の実回収
・ヘルハーブ温泉
上手く先行入力が入れば帰還時のメッセージをカットできるが、滅多にカットできない。
下の世界に到着後キメラの翼→ゲントの村
天馬の手綱を使いザクソンの村へ行く。
・ザクソンの村
イベント消化
守りの種回収
天馬の手綱を使い狭間の世界へ行く。
・絶望の町
守りの種回収
エンデと会話
エンデの盾を選択する。
エンデの盾をハッサンに装備
ハッサンのドラゴンシールドをドランゴに渡し、装備させる。
金があるならば水の羽衣を購入し、チャモロに装備させる。
道中は嘆きの巨人戦終了後にホイミンがベホマラーを覚えるレベル18(経験値49213)になるように狩る。
経験値が足りなさそうならここでも狩る。
経験値が足りそうならフィールドエンカウントリセットを行う。
・欲望の町
ブックマーク
並び替え→ドランゴ、テリー、ハッサン、主人公(このようになっていない場合)
・秘密の湖
イベント消化
・湖の穴
水鏡の盾回収
ダンジョン内は狩る。
嘆きの巨人戦終了後にホイミンがベホマラーを覚えるレベル18(経験値49213)になるように狩る。嘆きの巨人の経験値は6300なので、ホイミンの経験値が42913を超えるように経験値を稼ぐ。
湖の穴を出てから牢獄の町までの区間の2エンカウントはホイミンの経験値が足りない場合のみ狩る。
足りている場合はフィールドエンカウントリセットを行う。
ゲントの杖を主人公に渡す。
・牢獄の町
そのまま嘆きの巨人と戦闘する。
嘆きの巨人戦(HP2800)
作戦変更→テリー:めいれいさせろ
ドランゴ:
AIに任せる(はやぶさ斬り)。
テリー :気合い溜め→正拳突きを行う。
ハッサン:気合い溜め→正拳突きを行う。
主人公 :テリー、ハッサン、主人公の順にラミアスの剣を使う。
3人にバイキルトが入ったら気合い溜め→攻撃を行う。
怪しい霧を使われた場合はバイキルトを優先する。
DS版では痛恨の一撃がトロル等のように、一定の確率でのみ発生するようになっている(痛恨でないときは通常攻撃)。
よって回復が要らない程に弱化している。
外に出て並び替え→バーバラ又は残りHPの低いキャラクターの一人
イベント消化
命の木の実、不思議な木の実回収
今まで貯めていた守りの種をハッサンに使う。
今まで貯めていた命の木の実、不思議な木の実を全てホイミンに使う。
牢獄兵戦 逃げる選択で自殺
ハッサンを出している場合は捨て身でも良い。
力の種4つをハッサンに使用
外に出て並び替え→ドランゴ、ハッサン、主人公、ホイミン
テリーの雷鳴の剣をホイミンに渡す。
おそらくドランゴに入っている水鏡の盾をホイミンに渡し、装備させる。
ピエールの星降る腕輪をホイミンに渡すが装備させない。
ピエールのゲントの杖を主人公に渡す。
ピエールに金のブレスレットを装備させる。
バーバラの水の羽衣をホイミンのマジカルスカートと交換して水の羽衣を装備させる。
バーバラにマジカルスカートを装備させる。
ホイミン星降る腕輪を装備させてもアクバー、ガーディアンに対して先攻が安定しない。
アクバー戦(HP3300)(ガーディアンのHP336)
作戦変更→ドランゴ:じゅもんつかうな、ハッサン:ガンガンいこうぜ、ホイミン:いのちだいじに
第一ターン
ドランゴ:
AIに任せる(はやぶさ斬りやバイキルト時通常攻撃を行う。)。
ハッサン:
AIに任せる(正拳突きをガーディアンに使う又は通常攻撃をアクバーに行う)。
主人公 :ハッサンにラミアスの剣を使う。
ホイミン:
AIに任せる(雷鳴の剣やベホマやベホマラーを使う)。
第ニターン
ドランゴ:
AIに任せる(はやぶさ斬りやバイキルト時通常攻撃を行う。)。
ハッサン:
AIに任せる(正拳突きをガーディアンに使う又は通常攻撃をアクバーに行う。)。
主人公 :ドランゴにラミアスの剣を使う。
ホイミン:
AIに任せる(雷鳴の剣やベホマやベホマラーを使う)。
第三ターン以降
ドランゴ:
AIに任せる(はやぶさ斬りやバイキルト時通常攻撃を行う。)。
ハッサン:
AIに任せる(正拳突きをガーディアンに使う又は通常攻撃をアクバーに行う。)。
主人公 :アクバーにルカニを2回掛かるまで掛ける。
ドランゴ、主人公の順にラミアスの剣を使う。その後、気合い溜め→攻撃を行う。
復活した直後に正拳突きを食らったガーディアンにHP次第で疾風突きを使う。
ホイミン:
AIに任せる(雷鳴の剣やベホマやベホマラーを使う)。
アクバーの残りHPが1000以下かつMPが切れた場合は祈りの指輪を使う。
危ないのは初ターンのみである。主人公やホイミンが死亡した場合(特にホイミン)にはドランゴのAIを解除して時の砂を使う。
世界樹の葉を使用しても良いが、そのターンで死亡者が増える危険性が高いのであまり安定しない。
アクバーのルカナンが味方に完全に掛かり切るまでにアクバーを倒す。
イベント消化
破滅の盾、4800Gを回収する。
外に出る。
並び替え→ドランゴ単騎
ルーラ→欲望の町
・欲望の町
命の木の実回収 ホイミンに使用
メガンテの腕輪、ドラゴンローブ回収
ドラゴンローブをドランゴに装備させる。
武器屋で売れる物をできる限り売り、魔神の金槌3個(45000G)を購入する。
魔神の金槌をドランゴ、ハッサン、テリーに渡し装備させる。
ホイミンの雷鳴の剣をテリーに渡すが装備させない。
ホイミンのメガザルの腕輪をドランゴに渡すが装備させない。
安定を取るなら町内のミミック2匹を狩り、命の木の実をドロップさせ、ホイミンに使用する。
ルーラ→牢獄の町
嘆きの牢獄へ向かう。
道中の1回のエンカウントは逃げる。
作戦変更→めいれいさせろ
メタルキングが来れば時の砂を使ってでも狩る。
・嘆きの牢獄
マサールに会話
ルーラ→牢獄の町
・牢獄の町
クリムトに会話
嘆きの牢獄へ向かう。
道中の1回のエンカウントは逃げる。
メタルキングが来れば時の砂を使ってでも狩る。
嘆きの牢獄前でバーバラの口笛を使い、メタルキングを2匹狩る。
適宜回復は行う。
メタルキングが出た場合、並び替え→ドランゴ、ハッサン、テリー、バーバラ
作戦変更→めいれいさせろ(行っていない場合)
ドランゴ、ハッサン、テリー:通常攻撃を行う。
バーバラ:遊ぶを使う(おままごとでメタルキングにダメージを与えるのに期待する。)。
バーバラの遊ぶを使うことで1%程狩れる可能性が上昇する。
メタルキングを2匹狩った後、
並び替え→ドランゴ、ハッサン、テリー、主人公
ホイミンのベホマズンを使う。
ハッサンに奇跡の剣を装備させる。
テリーに雷鳴の剣を装備させる。
なるべくメタルキングを狩った後の他の敵の処理の時に行うのが好ましい。
ズイカク、ショウカク戦の第一ターンで装備変更しても良い。
ズイカク、ショウカク戦(HP2500、3500)
第一ターン
ドランゴ:気合い溜めを使う。
ハッサン:気合い溜めを使う。
テリー :足払いをショウカクに使う。
主人公 :ハッサンにラミアスの剣を使う。
第ニターン
ドランゴ:魔神の金槌を装備した状態でショウカクに攻撃する。
ハッサン:ショウカクに正拳突きをする。
テリー :足払いをショウカクに使う。
主人公 :ショウカクにルカニをする。
第三ターン
ドランゴ:気合い溜めを使う。
ハッサン:気合い溜めを使う。
テリー :気合い溜めを使う。
主人公 :テリーにラミアスの剣を使う。
第四ターン
ドランゴ:ショウカクに攻撃する。
ハッサン:ショウカクに正拳突きをする。
テリー :ショウカクに正拳突きをする。
主人公 :ショウカクにルカニをする。
第四ターン
ドランゴ:気合い溜めを使う。
ハッサン:ショウカクに正拳突きをする。
テリー :ショウカクに正拳突きをする。
主人公 :
ゲントの杖を使うか、主人公にラミアスの剣を使う。
第五ターン以降
ドランゴ:気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:気合い溜め→正拳突きをする。
テリー :気合い溜め→正拳突きをする。
主人公 :ゲントの杖を使って岩石落とし等のダメージに耐えられるように回復する。
HPに余裕があればラミアスの剣の使用後、気合い溜め→攻撃を行う。
足払いが失敗した場合、主人公が足払いをショウカクに行う(ズイカクが仁王立ちをする第三ターンを除く。)。
ズイカクの2回目の瞑想前には倒したい(捨て身、疾風突きを用いても良い。)。
誰かが死亡した場合は世界樹の葉を使う。
イベント消化
ルーラ→嘆きの牢獄
・デスタムーア城
道中はドランゴを単独にして逃げる。HPが低くなればハッサン又はテリーを単独で出して逃げる。
はぐれメタル、メタルキングが出た場合は積極的に狩る。時の砂は安定を取るなら使っても良い。
2F(滑る床のフロア)では穴に落ちてエンカウントリセットを行う。
デーモンスピアは回収しない。
回復エリアで回復する。この時2Fのスイッチは滑る床で滑って通り過ぎ、右から踏んで回復エリアに向かうと殆どエンカウントしない。
メタルキングの剣回収
ドランゴのメタルキングの剣をハッサンの奇跡の剣と交換し、装備させる。
ドランゴの奇跡の剣をテリーの雷鳴の剣と交換し、装備させる。
ドランゴの炎の爪をホイミンに渡す。
主人公の疾風のリングをテリーに渡し、装備させる。
主人公の真実のオーブを装備させる。
デスタムーア前で回復を行う。満タンでも良い。
ホイミンやバーバラのMPが満タンでは無い場合は魔法の聖水を用いて満タンにする。魔法の聖水の個数に余裕がある場合はチャモロに魔法の聖水を使っても良い。
かなりの安定を取るなら3F、5Fのミミック計2匹を狩り、命の木の実をドロップさせ、ホイミンに使用する。プリンセスローブを回収してバーバラに装備させても良い。
ただ、そこまでするくらいならドラゴンの悟りを回収して1回戻り、ハッサンをドラゴンに転職させた方が理に適っている。
ホイミンやピエールに残った魔法の聖水を持たせる。
ホイミンやピエールにアモールの水を持たせても良い。
忘れてはならない持ち物
ドランゴ:メガザルの腕輪
ホイミン:炎の爪、祈りの指輪、ガラスの靴、星降る腕輪
世界樹の葉の持たせる枚数
10枚残っている場合
ドランゴ、ホイミン、テリー、主人公:2枚
ハッサン、ピエール:1枚
5枚残っている場合
ドランゴ、ホイミン、テリー、主人公、ピエール:1枚
各キャラクターの装備品及び持ち物
ドランゴ:魔神の金槌、ドラゴンローブ、ドラゴンシールド、うさ耳バンド、金のブレスレット、ドラゴンキラー、雷鳴の剣メガザルの腕輪、世界樹の葉、時の砂
ハッサン:メタルキングの剣、魔神の鎧、エンデの盾、知力の兜、力のルビー、魔神の金槌、世界樹の葉、(3個以上ある場合のみプラチナメイル)
テリー :魔神の金槌、プラチナメイル、ドラゴンシールド、プラチナヘッド、疾風のリング、スライムピアス、奇跡の剣、世界樹の葉、世界樹の雫
主人公 :伝説装備、真実のオーブ、ゲントの杖、世界樹の葉
ホイミン:水の羽衣、水鏡の盾、スライムメット、星降る腕輪、炎の爪、祈りの指輪、ガラスの靴、世界樹の葉(残っている場合)、魔法の聖水(残っている場合)、アモールの水(無くても良い)
チャモロ:いかずちの杖、水の羽衣(水の羽衣がある場合)、精霊の鎧(水の羽衣が無い場合)、魔法の盾、スライムメット、金のブレスレット
ピエール:プラチナソード、プラチナメイル、ドラゴンシールド、鉄仮面、金のブレスレット、世界樹の葉、炎の爪(残っている場合)、魔法の聖水(残っている場合)、アモールの水(無くても良い)
バーバラ:マジカルスカート、シルバートレイ、銀の髪飾り又はうさ耳バンド
デスタムーア戦
デスタムーア戦での基本方針
・早く倒す。その方が安定する。
・なるべく死者を出さないように務める(特に第三形態)。
・回復に関しては欲張らず、安定を取ってなるべく先攻回復を行う。
・壁を上手く活用する(特に第二形態)。
・第一形態はできる限り早く倒す。
・第二形態は状態を持ち直して良い状態で第三形態に入るように倒す。
・第三形態は右手左手を同時に倒せるように調整するのが肝心。
デスタムーア戦での基本的な役割
ドランゴ:サブアタッカー。気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:メインアタッカー。気合い溜め→攻撃又は正拳突きを行う。
テリー :サブアタッカーまれに壁役。気合い溜め→攻撃若しくは正拳突き又は鎌鼬を使う。
主人公 :補助及び調整役まれに壁役。ラミアスの剣を使う。又はライデインを使う。
ホイミン:回復役及び調整役。ベホマやベホマズン等を使う。雷鳴の剣を使うこともある。
ピエール:補助及び壁役。スクルトを使うか壁として使う。
チャモロ:回復役及び壁役。ベホマやキアリクを使うか壁として使う。AIを活用する。
バーバラ:マダンテ役。マダンテが使えれば後は壁として使う。
デスタムーア第一形態(HP2000)
1〜2回行動 3回行動は無い
Aローテ:激しく燃え盛る炎or凍てつく冷気→通常攻撃or不気味な笑い→Bローテに移行
orマホカンタ
Bローテ:猛毒の霧or凍てつく波動→イオナズンor念じボール→Aローテに移行or瞑想
瞑想は低HP時にのみ行われる。
不要な行動に対してはスキップされる。
例、デスタムーアにマホカンタが掛かっているかつデスタムーアの残りHPが高いかつ味方に補助効果が掛かっていない場合の通常攻撃or不気味な笑い後の行動
1回目の行動:激しく燃え盛る炎or凍てつく冷気or猛毒の霧orイオナズンor念じボール
2回目の行動:
(1)激しく燃え盛る炎or凍てつく冷気の後:通常攻撃or不気味な笑い
(2)猛毒の霧の後:イオナズンor念じボール
(3)イオナズンの後:激しく燃え盛る炎or凍てつく冷気or猛毒の霧or念じボール
(4)念じボールの後:激しく燃え盛る炎or凍てつく冷気or猛毒の霧orイオナズン
何が何だか分からないが、とりあえずどの行動も来ると考えておくのが良い
第一ターン
並び替え→ハッサン、ドランゴ、テリー、チャモロ
ハッサン:気合い溜めを使う。
ドランゴ:気合い溜めを使う。
テリー :気合い溜めを使う。
チャモロ:ハッサンにベホマを使う。
第ニターン
並び替え→主人公、ドランゴ、テリー、ハッサン
主人公 :ハッサンにラミアスの剣を使う。
ドランゴ:魔神の金槌を装備した状態で攻撃する。
テリー :魔神の金槌を装備した状態で攻撃する。
ハッサン:諸刃斬りを使う。
第三ターン
並び替え→ドランゴ、ハッサン、テリー、ホイミン
ドランゴ:気合い溜めを使う。
ハッサン:気合い溜めを使う。
テリー :気合い溜めを使う。
ホイミン:星降る腕輪を装備した状態で先攻ベホマズンを使う。
第四ターン
並び替え→ドランゴ、テリー、ハッサン、主人公又はホイミン
ドランゴ:魔神の金槌を装備した状態で攻撃する。
テリー :魔神の金槌を装備した状態で攻撃する。
ハッサン:通常攻撃又は諸刃斬りを使う。
主人公 :テリーや(凍てつく波動時)ハッサンにラミアスの剣を使う。
味方のHPが全体的に少ない場合
ホイミン:星降る腕輪を装備した状態で先攻ベホマズンを使う。
この時点で倒せることもある。
第五ターン以降
1 デスタムーアの残りHPが多い(300以上)場合
使用キャラ:(メイン)ドランゴ、テリー、ハッサン、(サブ)主人公、ホイミン、ピエール
テリーの残りHPが低ければテリーを馬車内に戻しても良い。
ドランゴ:気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:気合い溜め→通常攻撃をする。
テリー :気合い溜め→攻撃をする、又は鎌鼬を使う。
(1) 味方のHPに余裕がある又は凍てつく波動を使われた場合
主人公 :ハッサンやテリー、ドランゴにラミアスの剣を使う。
(2) 味方のHPが低い場合
ホイミン:星降る腕輪装備又はガラスの靴装備でベホマズンを使う。
(3) Aローテで凍てつく波動が来ないと確定していて安定を取る場合
ピエール:スクルトをする。
2 デスタムーアの残りHPが少ない(300未満)場合
先攻で倒しにいく。実際はこの場合が多い。
使用キャラ:ハッサン、テリー、主人公、ホイミン
ハッサン:捨て身をする。
テリー :奇跡の剣装備で疾風突きを使う。
主人公 :疾風突きを使う。
ホイミン:星降る腕輪装備で炎の爪を使う(あまり当てにしない方が良い)。
ハッサン、ドランゴを気合い溜め状態で第二形態に移行するように調整しても良いが、先に倒した方が圧倒的に安定する。
誰かが死亡した場合、気合い溜めの入っていないキャラクターが世界樹の葉を使って蘇生させる。
優先度:気合い溜め後の攻撃>回復、蘇生>気合い溜め、バイキルト
デスタムーア第二形態(HP3000)
1〜2回行動 3,4回行動は無い
Aローテ:通常攻撃、棘当たり、棘当たり、スカラ、大防御、Bローテに移行からランダム
無駄なスカラは使わない。
Bローテ:ルカナンorバイキルト→疾風突きor回し蹴り→Aローテに移行or灼熱
無駄なバイキルトは使う。
作戦変更→チャモロ:いのちだいじに
1 Aローテの場合
使用キャラ:(メイン) ドランゴ、ハッサン、チャモロ、(サブ) ホイミン、ピエール、テリー、主人公
(1) ドランゴ、ハッサン、チャモロ、ホイミンの残りHPが低い又は味方全員の残りHPが低い場合
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが1回入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが1回入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
チャモロ:AIに任せる(ベホマやメラミを使う)。
ホイミン:星降る腕輪を装備した状態で先攻ベホマズン又は先攻ベホマを使う。
(2) 味方の残りHPが高く、ホイミンのMPが108以下の場合
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが1回入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが1回入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
チャモロ:AIに任せる(ベホマやメラミを使う)。
ホイミン:星降る腕輪を装備した状態で祈りの指輪を使う。
(3) 味方の残りHPが高く、ホイミンのMPが108以上かつ味方のスクルトがあまり掛かっていない場合
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが1回入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが1回入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
チャモロ:AIに任せる(ベホマやメラミを使う)。
ピエール:スクルトを使う。
(4) 味方の残りHPが高く、ホイミンのMPが108以上かつテリーの残りHPが高く、ホイミンの残りHPが低い場合、又は味方の残りHPが高く、祈りの指輪が壊れている場合
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが1回入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが1回入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
テリー :鎌鼬を使う。
チャモロ:AIに任せる(ベホマやメラミやザオラルを使う)。
(5) 味方の残りHPが高く、ホイミンのMPが108以上かつハッサンやドランゴにバイキルトが入っていない場合
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが1回入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが1回入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
チャモロ:AIに任せる(ベホマやメラミを使う)。
主人公 :ハッサンやドランゴにラミアスの剣を使う。
デスタムーアにバイキルトが掛かった後もこの方針で戦う。
誰かが死亡した場合、気合い溜めの入っていないキャラクターが世界樹の葉を使って蘇生させる。
優先度:気合い溜め後の攻撃、回復>蘇生>気合い溜め>スクルト、バイキルト、鎌鼬
2 Bローテ、ルカナンorバイキルトで始まる場合
使用キャラ:(メイン) ドランゴ(攻撃役)、ハッサン(攻撃役)、テリー(壁役)、(サブ) ピエール(壁役及び補助役)、主人公(壁役)、ホイミン(回復役)、チャモロ(回復役)
(1) 壁役の残りHPが高く、攻撃役の残りHPが高く、スクルトがあまり掛かっていない場合
壁役 :防御する。
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが1回入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが1回入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ピエール:スクルトを使う。
(2) 壁役の残りHPが高く、攻撃役の残りHPが高く、スクルトが掛かっている場合又はピエールの残りHPが低く、攻撃役の残りHPが高い場合
壁役 :防御する。
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが1回入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが1回入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
チャモロ:AIに任せる(ベホマやメラミを使う)。
(3) 壁役の残りHPが高く、攻撃役の残りHPが低いが、3,4番目に置けば回し蹴りで死亡しない場合
壁役 :防御する。
壁役 :防御する。
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが1回入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが1回入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
(4) 壁役の残りHPが高く、攻撃役の残りHPが低く、3,4番目に置いても回し蹴りで死亡する場合又は壁役の残りHPが低く、攻撃役の残りHPが低い場合
壁役 :防御する。
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが1回入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが1回入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ホイミン:星降る腕輪装備でベホマズンを使う。
(5) 壁役の残りHPが低く、攻撃役の残りHPが高い場合
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが1回入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが1回入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
誰かが死亡した場合、気合い溜めの入っていないキャラクターが世界樹の葉を使って蘇生させる。
優先度:気合い溜め後の攻撃、回復>蘇生>気合い溜め>スクルト、バイキルト、鎌鼬
3 Bローテ、疾風突きor回し蹴りで始まる場合
使用キャラ:(メイン) ドランゴ(攻撃役)、ハッサン(攻撃役)、テリー(壁役)、(サブ) ピエール(壁役及び補助役)、主人公(壁役)、ホイミン(回復役)、チャモロ(回復役)
(1) 壁役の残りHPが高く、攻撃役の残りHPが高い場合又はバイキルトが掛かり、壁役の残りHPが高く、攻撃役の残りHPが低いが、3,4番目に置けば回し蹴り灼熱が来ても死亡しない場合
壁役 :防御する。
壁役 :防御する。
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが1回入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが1回入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
(2) 壁役の残りHPが高く、攻撃役の残りHPが低く、3,4番目に置いても回し蹴り灼熱で死亡する場合又は壁役の残りHPが低く、攻撃役の残りHPが低い場合
壁役 :防御する。
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが1回入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが1回入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ホイミン:星降る腕輪装備でベホマズンを使う。
ホイミンのHPが満タンであれば2番目でも良い。
(3) 壁役の残りHPが低く、攻撃役の残りHPが高い場合
ドランゴ:防御をする。
又はハッサン単騎で防御する。
又は(ii)と同じ行動を取る。
デスタムーアにバイキルトが掛かっていても掛かっていなくても基本的に行動は同じである。ただし、この時、HPが高い・低いの基準は回し蹴り灼熱で受けると予想されるダメージに準拠する。
メタルキングを3匹狩り、ピエールのHPが高い場合はこのターンにスクルトを入れても良い。
4 Bローテ、Aローテに移行or灼熱で始まる場合
使用キャラ:(メイン) ドランゴ、ハッサン、テリー、(サブ) ピエール、ホイミン、チャモロ、主人公
(1) チャモロが灼熱で死なない場合
1と同じ行動を取る。
(2) チャモロが灼熱で死ぬ場合
ア ドランゴ、ハッサンの残りHPが高く、テリー、ピエール、主人公のうち2人以上の残りHPが高い場合
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
以下の3人のうちの2人を使う。
テリー :気合い溜め→攻撃又は正拳突き若しくは鎌鼬を使う。
ピエール:スクルトを使う。
主人公 :ライデインを使う又はテリーかハッサンにラミアスの剣を使う。
イ ドランゴ、ハッサンの残りHPが高く、テリー、ピエール、主人公のうち2人以上の残りHPが低い場合又はドランゴ若しくはハッサンの残りHPが低い場合
ドランゴ:魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:スカラが入る前はメタルキングの剣装備で気合い溜め→正拳突きを行う。
スカラが入った後は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
チャモロ:AIに任せる(ベホマやメラミを使う)。
ホイミン:星降る腕輪を装備した状態で先攻ベホマズン又は先攻ベホマを使う。
誰かが死亡した場合、気合い溜めの入っていないキャラクター(ホイミン、主人公、ピエールを含む。)が世界樹の葉を使って蘇生させる。
優先度:気合い溜め後の攻撃、回復>蘇生>気合い溜め>スクルト、バイキルト、鎌鼬
デスタムーア第三形態(本体、右手、左手の順にHP2500、1700、2000)
本体Aローテ、右手、及び左手:1回行動
本体Bローテ:1、2回行動
本体Aローテ:強制睡眠→おぞましい雄叫び→メラゾーマ→凍てつく波動→凍える吹雪→Bローテに移行
本体Bローテ:メラゾーマ、イオナズン、火柱、マダンテ(残りHPが半分未満の場合のみ)、暗黒の力(MP回復、残りMPが0の場合のみ)、Aローテに移行からランダム
不要な行動に対してはスキップされる。
右手:ザオラル(本体及び左手の死亡時に使用)、ベホマラー(本体、右手、及び左手の残りHPが低い場合のみ)、叩きつけ、凍てつく波動、正拳突きからランダム
左手:ザオリク(本体及び右手の死亡時に使用)、振り下ろし(強攻撃)、追い風(ブレス系特技の使用後のみ)、叩きつけ、通常攻撃
・備考
叩きつけ :(通常攻撃の半分のダメージ)+150のダメージ(防御は有効)
ベホマラー:全員に70〜100回復(味方のベホマラーは全員に100〜120回復)
素早さ :左手180、本体120、右手70
攻撃力 :左手270、右手330
守備力 :左手及び右手180、本体350
右手、左手、本体の順に倒すのが好ましいが状況次第ではこの限りでない。
DS版では右手が左手にザオラルをするので左手と右手はできる限り同時に倒す。
概算で良いので右手左手のHP計算は必ず行う。これを怠るとザオラルザオリクの無限ループになることがしばしば生じる。
右手・左手同時撃破のための調整は、左手の残りHPが200以下又は右手・左手の残りHPが共に400以下になった頃から行う。
具体的な調整時の攻撃手段は以下参照のこと。
基本的な行動
ドランゴ:基本的に雷鳴の剣を使う。HP調整や追い風誘発のために火炎の息を使うこともある。HP調整用にドランゴに主力が3人以上死んでいる場合はメガザルの腕輪を装備させて雷鳴の剣を使う。防御でも良いが残りHP100でもドランゴが死なずに耐えてしまうことがままあるため推奨はしない。
本体のメラゾーマのターンで全員に補助効果が掛かってなくかつテリーが死んでいる若しくはこのターンで死ぬことが予想される場合はグラコスの槍を使う。
本体のみになった場合は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ハッサン:基本的に気合い溜めを入れずに正拳突きを使う。ホイミンのMPに余裕があり(108以上)、かつテリーの気合い溜めバイキルト正拳突きと併用したい場合は気合い溜めの後、正拳突きを使う。
右手・左手に止めを刺す場合は捨て身を使う。
本体のみになった場合は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。本体に止めを刺す場合はメタルキングの剣装備で捨て身を使う。気合い溜め諸刃斬り1発よりかは捨て身2発の方が良いと思われる。
テリー :基本的に気合い溜めを入れずに奇跡の剣・疾風のリング装備で正拳突きを使う。バイキルトが掛かっていない場合は主人公がラミアスの剣を使い、テリーが気合い溜めを使用した後、正拳突きを使っても良い。
凍てつく波動誘発のために疾風のリング装備でみかわし脚を使うこともある。
HP調整時はスライムピアス装備で正拳突きを右手に使う又は装備で疾風突きを左手に使う。
味方の残りHPが全体的に低く、ホイミンのMPが低い又は死亡している場合は世界樹の雫を使っても良い。
本体のみになった場合は魔神の金槌装備で気合い溜め→攻撃を行う。
ホイミン:星降る腕輪装備で先制ベホマズンまたはベホマを使う(ケチってベホマラーを使わない方が良い。叩きつけの都合上HPは常にMAXを保っておかないと危険である。)。MPが低い場合は祈りの指輪を使う。
右手・左手に止めを刺す場合は星降る腕輪装備又は祈りの指輪装備で炎の爪を使う。
本体のみになった場合、残りHPがドランゴ100以下、ハッサン200以下、テリー200以下のときベホマやベホマズンやベホマラーで回復する。MPが54以下の場合は祈りの指輪を使う。祈りの指輪が壊れている場合や余裕がある場合は炎の爪を使う。
チャモロ:基本的にいのちだいじにでAIに任せる。
本体のみになった場合、ホイミンの代わりに出しても良い。
主人公 :ハッサンやテリーにラミアスの剣を使う又はライデインを使う。右手・左手に止めを刺す場合、疾風突き又はライデイン又は諸刃斬りを使う。
本体のみになった場合、凍てつく波動誘発のためにラミアスの剣をハッサンやドランゴに使っても良い。
ピエール:おぞましい雄叫びのターンで壁として防御する。もし生きていれば凍える吹雪のターンでも壁として防御する。他に出すキャラがいない場合は出して炎の爪やスクルトを使う。
本体のみになった場合、凍てつく波動誘発のためにスクルトを使う。
バーバラ:マダンテを使う。もし生きていれば凍える吹雪のターンでも壁として防御する(本体の凍える吹雪で大体死ぬ。)。他に出すキャラがいない場合は出して防御する。
戦闘に出すキャラの優先順位
ドランゴ→ハッサン→テリー→ホイミン→チャモロ→主人公→バーバラ→ピエール
世界樹の葉を使用するキャラの優先順位
(使用する側) テリー→ホイミン→ドランゴ→主人公→ピエール→ハッサン
(使用される側)ハッサン→ドランゴ→ホイミン→主人公→テリー
(→チャモロ→ピエール→バーバラ)
詳しい行動パターンは別途掲載する予定。
HP計算をちゃんとやれば9割は勝てる。
・エンディング
イベント消化
<参考にしたもの>
・らふさんのチャート:この方のチャートを踏襲してこのチャートを書いた。
・DS版ドラゴンクエスト6完全攻略 http://www.d-navi.info/dq6/:細かい敵の耐性等を参考にした。
・ファミさんの助言:スクルト・アモスカット、メラミにより雑魚敵を積極的に狩っていくなどの案をチャートに組み込んだ。
・はぷさんのチャート:ボガドガカット350Gで村の民芸品売り、デスタムーア第三形態でもテリーのみかわし脚の使用、右手を左手より先に倒すこと等を参考にした。
・Steelさんのチャート:ロブ抜き(追い越す程度)を参考にした。
・アンリミテッド・サガRTA:蘇生(アンサガの場合レスキュー)させると攻撃の手数が減るためにあまり蘇生させないという方針を利用した。
・柏谷研究室 公文書の書き方
http://www012.upp.so-net.ne.jp/KASHIWADANI/kouyoubunnokakikata.pdf:文章の校閲に役立てた。
以上、感謝を申し上げます。
備考
小さなメダル回収表
50枚チャート(ミラルゴ前30枚) |
備考 |
リカバリー |
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1 |
トルッカ |
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2 |
試練の塔 |
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3 |
上レイドック |
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4 |
サンマリーノ |
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5 |
下レイドック |
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6 |
下アモール |
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7 |
上アモール |
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8 |
北の洞窟 |
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9 |
上ダーマ神殿 |
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10 |
アークボルト |
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11 |
アークボルト |
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12 |
集落 |
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13 |
砂漠の抜け道 |
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14 |
カルカド |
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15 |
ひょうたん島 |
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16 |
ホルストックの関所 |
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17 |
ホルストック城 |
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18 |
ホルコッタの村 |
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19 |
ホルコッタの村 |
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20 |
洗礼の祠 |
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21 |
ホルストック城 |
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22 |
上クリアベール |
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23 |
下クリアベール |
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24 |
上クリアベール |
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25 |
上クリアベール東の洞窟 |
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26 |
上アモール南の井戸 |
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27 |
フォーン城 |
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28 |
フォーン城 |
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29 |
上ダーマ南の小屋 |
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30 |
幸せの国南西の祠 |
1回目 |
モンストル(2枚) |
31 |
ペスカニ |
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32 |
沈没船 |
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33 |
マウントスノー |
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34 |
サンマリーノ |
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35 |
下ダーマ南の井戸 |
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36 |
ポセイドン城 |
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37 |
ポセイドン城 |
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38 |
ロンガデセオ |
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39 |
ロンガデセオ |
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40 |
ロンガデセオ北の墓地 |
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41 |
ポルテの館 |
2回目 |
ひょうたん島 |
42 |
海底神殿 |
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43 |
海底神殿 |
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44 |
カルベローナ |
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45 |
ひょうたん島 |
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46 |
南の孤島の祠 |
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47 |
下ライフコッド |
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48 |
フォーン北の井戸 |
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49 |
不思議な洞窟(B2F) |
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50 |
下レイドック城 |
3回目 |
モンストル(2枚) |
・1回目の交換で1枚足りず、モンストルで2枚回収する場合のカットする小さなメダル
1
金策が十分な場合:サンマリーノ(34)
2
金策が十分でない場合:不思議な洞窟(B2F)(49)